2016/03/20 09:06:01
(uomCZAv3)
完全に理性を無くしてる俺はあやちゃんのアソコやアナルやおっぱいを見たくて仕方なくなっていた
するとあやちゃんは「ちゃんのお父さんはあやのおしっこでるとこを舐めたいの?」と聞いてきたので俺は「あやちゃんのことが大好きだから舐めたいし舐められたらめちゃくちゃ嬉しいよ」と言った
あやちゃんは「ちゃんのお父さんが嬉しく思うことはしたい」と言っておもむろに立ち上がりパジャマのズボンを脱いだ
目の前に可愛いパンツ一枚のスラッとした綺麗な足が表れ一気にドキドキしてきたがたまらず太ももを擦った
あやちゃんは嬉しそうに俺を見て「嬉しいの?」と聞くので俺は「パンツ脱いでくれたらもっと嬉しくてもっとあやちゃんのことが好きになるよ」と言うと何のためらいもなく一気にパンツを脱いでくれた
目の前に綺麗な割れ目が見えうっすらとピンクに見える最高の割れ目が表れた
私は近くにより凝視して「とても綺麗だよ、もっと好きになったよ」と言った
あやちゃんは「嬉しい。たくさん好きになるようにもっと見て」と言ってさらに近づいてきた
俺は「次はベッドに座ってから股を広げて欲しいな」と言ったらさすがに恥ずかしいのかほんの少ししか開かなかったので「大丈夫だよ。大好きだからね」と言って抱き締めてキスをした。そしてその時に右手でゆっくりあやちゃんの足を広げていった
しばらくキスをしてトロッとしてるあやちゃんに膝を立てて両手で抱えて動かないようにしててと言い一番見やすいポーズにさせた
あやちゃんに「これであやちゃんのことがもっと好きになるからね、怖くないからね」と言い夢にまで見た秘密の花園に顔を近づけた
全く毛が生えてなくびっくりするほど綺麗な割れ目の下にはこれまた綺麗なアナルがあり感動しながらかなり近くで凝視した
あやちゃんは心配そうに俺を見てたので「男の人は好きな女の子にはみんなこうするんだよ。これからはみんなしてることだけどここをゆっくり舐めるから、最初はくすぐったいと思うけど俺が喜んでると思って体を全て俺に預けてみたらだんだん気持ちよくなるから。あやちゃんが気持ちよくなることは俺も嬉しいことだから」と言ってまたキスをした
そしてそのまま顔を下にやり両手で太ももを広げて舐めたくてたまらなかったあやちゃんのおまんこに舌を出して舐めた
あやちゃんはすぐにむずむずして「くすぐったいよ」と言ってたが俺は構わず舐め続けた
大好きなあやちゃんのアソコであり初めての小学生との体験でもあり何より娘の親友と言うこともあり舐めれてることが本当に嬉しくとても美味しく感じていた
しばらく舐め続けてたらあやちゃんの動きが止まってきて感じてるのかわからないが目を閉じて喘ぎ顔にも見えてきたので俺は秘密の花園を思い切り広げてクリや中を舐めまくった