2019/12/30 11:39:26
(/HTIzy/t)
夜警が終わって彩芽とドレスをあげる。との口約束をした次の勤務日、俺は会社の衣装部屋に行って、パートのおばちゃんに言ってみた。「なんかパーティードレスとフォーマルスーツみたいなのない?サイズは〇〇さん(小柄な女性社員の名前)くらいな感じで」と。
パートのオバチャンは正社員の俺から急にそんな事を言われたものだから、クリーニング済みのものを用意しようとしたが、俺は「ゴミのやつでいいよ。まだ使えそうなやつだったらなんでもいい」というと、適当なサイズのものを数点持ってきてくれたのだった。
結局、その中で選んだのが結婚式とかにも着ていけるシャンパンゴールドのパーティードレスと、ちょと早いと思うが、子供の発表会や入学式なんかにも着ていけそうな紺色のタイトスカートのフォーマルスーツを2点選ぶ事にしたんだ。
それらアイテムをゲットした後、彩芽に連絡をした。
俺「じゃ、どこまで行けばいい?というか家どこだっけwww」
彩芽「ありがとうー。本当にもらってきてくれたのですねぇ~。家じたいはA駅から近いですよぉー。」
結局、さすがに俺が兄貴と住んでいるという彩芽の家に行くことはできないので、彩芽が一人暮らしの俺の家に来てくれる事になったんだ。俺は彩芽に自分の住んでる集合住宅の住所を送ると、彩芽は「だいたいわかりますよぉー。じゃ11時にそっちいったらいいですかね?」という感じで場所も時間も決まったのだった。彩芽が住んでいる地域とは自転車で30分くらいの距離だった。
そして当日、俺はあらかじめ部屋の中を徹底的に掃除と片付けをし、彩芽にプレゼントする2着の衣服を壁にかけ、彩芽がくるのを待っていた。すると約束時間の2分前になって部屋のドアのインターフォンがなり、そしてドアを開けるとそこには彩芽がいた・・・・・。
彩芽「ハア、ハァ、ハァ・・・・ひーーー>< 電車代もったいないので走ってきました>< ハァ・・・ ハァ」
と額から汗だくの状態であり、なお、、最初っから走ってくる気まんまんだったのだろう。ナイキの運動用のスニーカーに足首までの黒スパッツ。そして上はタンクトップ。その上にピンク色のウインドブレーカーを着ていた。なんというか、、これにゼッケンでもつけたら即マラソンランナーになれるだろ。っていう恰好だった。
俺「その恰好www 今は暑いからいいけど後で寒くならない?Ww」
彩芽「大丈夫っす。帰りもはしってかえるんで><;;」
俺「wwww」
彩芽「はーー>< 暑っ!!」
そういって彩芽はピンク色のウインドブレーカーを脱ぎ、手をうちわ変わりにしてパタパタを汗だくの顔を仰いでいた。
それもメチャくそ新鮮だった。女がここまで汗だくになってる姿なんて、一番最後にみたのは小学校の時かもしれないと思った。それに、いくらスポーツブラの上にタンクトップを着ているので(乳首ポッチとかは見えないけど)オッパイの輪郭が現れすぎ>< 目のやり場に困る。さらに、どこまで男をそそってるんだよwww ピチピチのスパッツに中のパンツのレースの部分やリボンの部分のガタガタ感が浮き出ており、挙句の果てにはマ〇コラインが若干食い込んでるじゃねーか>< まさか狙ってきてるんじゃねーだろうな><;
多分、彩芽本人は何も気が付いていないんだと思う。もしかしたら田舎ではこういったスタイルで町を闊歩していても不自然ではないのか?すくなくともこれだけは言える。彩芽が思っているほど都会の男は紳士ではない。きっと俺以外にも今の彩芽の恰好を見れば、つま先から脳天まで「なめるように」見ると思う。こういった天然なところもあるのが彩芽のいいところでもあり、悩ましいところでもあるのだった。
それから俺たちは彩芽の汗が引いたところを見計らい、用意していた2着の服を試着してもらう事となった。ここは割愛してもいいと思うが、彩芽はめちゃくちゃ喜んでいた。
そしてメシでも食いに行こうか。となった。この12月の寒い季節、さすがに彩芽のマラソンランナースタイルでメシを食いに行くのは流石に問題がありすぎる。というか、その前に若干汗臭いwww
俺「出かける前にシャワーする?^^;」
彩芽「え、まじっすか?たすかりますぅ~~。このままご飯いくのかなって思いました。それでもま、いっかなんて思ったり・・ww はははw」
そして彩芽はシャワーに入っていったんだが、うちの設備がかなり古くてガス点火式なんだよね。なので風呂の湯を出すのにちょっとしたテクがいるんだよ。
そもそも脱衣所と風呂場を隔てるドアっていうのが透けガラスでもなく、シルエットがうつるタイプのものでもないので(普通にベージュ色が塗られたプラスチックのドア)俺は声が届くように脱衣所に足を踏み入れてから「ちゃんと湯でてるー?」と声をかけてみたんだ。
返事自体は「出てますよー」と響いた空間での独特な声が帰ってきたが、脱衣所の状態がなまなましい^^; 普通、服を脱いだら一応男の家なんだから丸めてカゴに入れて隅っこに置いとくとかあるだろと思うんだが・・w
なんというかスパッツとパンツが、あたかも「さっきまで足首にかかってました」という感じで床に残ってるんですよ。脱ぐときにそのまま腰からふともも、足首までスパッツとパンツを同時に降ろして、足首だけ出たらそのまま衣類を床に現状のまま残して自分だけ風呂に入ったという感じ。
(子供か><;;;)なんて思った。そんな状態なものだから、水色パンツの裏の一部の白い部分の中央に、黄色いシミがついたものがモロに見えており(^^;・・・・)となる他なかったんだな。
多分、この子は家にいるときも兄貴と一緒に住んでいる今も、昔っからこういう子なのかもしれない。ちょっと天然はいってるというか、それか母親が早くに逝去して自分が母親変わりであったという育ちの部分が影響しているのかな?とも思った。
とりあえず彩芽が風呂から出てきてからは、もともと着ていたタンクトップとスパッツをはいてもらい、ただ足首まであるスパッツを膝くらいまで短くあげてもらった上で、紺色のフォーマルスーツを着たらなんとか・・・・・ならなかった。
服だけがやたら高級感があるのに、それを着ている人物はメイクもしていない、髪の毛もそのまま・・・あまりに不自然すぎる><;;; という事になって結局、俺が外に買い物に行くことになったんだ。
それから俺と彩芽はミニ鍋(俺の家には一人用の鍋しかない)で鍋料理を食べながら日本酒を飲み(酒はめっちゃ飲めるほう。さすが田舎出身)色々な話を語り合った。
そしてなにぶん、(後で知ったところオトコとこういう状況になるのは4年ぶり)と言っていた事もあって雰囲気は酒の量に比例して徐々に怪しくなっていくことに・・・。
そして俺は冗談で言ってみたんだ。酒も無くなりつつあり、お腹もいっぱい。そろそろ退屈し始めてきた段階で・・。だってこれをいったところで今更、嫌われるとかそういう空気がいっさい無かったんだよ。
俺「あーー、メシも食ったw 酒も飲んだw さて・・この後どうする?w ヤる?w」
彩芽「えー、ヤるって、、もしかしてセックスですかぁ?^^;」
俺「いやいや何いってるのw 俺はプレステの格闘ゲームの事をいったつもりなんだけどww」
彩芽「絶対違いますよぉ。いま挿げ替えたでしょぉ~><」
俺「ははw いやセックス・・・でもいいよw する?W」
彩芽「そんな風にダイレクトに言われてもなんて答えたらいいのか・・www」
俺「もしかしてしたことない?未経験とか?」
彩芽「ありますけどぉーw」
俺「ほーw 一番最後にしたのいつ?w」
彩芽「3.4年くらい前?W」
俺「まだ学生時代の話?」
彩芽「いえいえ、大学はいってないので社会人なってからですぅ」
俺「相手は彼氏?w」
彩芽「彼氏なのかなぁ。私はそう思っていましたけど・ww」
俺「なんか複雑そうだなw これ以上きくのは辞めようw」
彩芽「そうしてくださいww 聞かれたら嘘つけない体質なのでなんでも話してしまいそうな自分がこわいww」
俺「ほーw 聞かれたら嘘つけない体質ww じゃ、色々きこうかなw」
彩芽「なにを><;」
俺「今、正直いってヤリたいでしょww」
彩芽「ぎくww」
俺「いあ、普通にわかるよ。空気みたいなものがあるじゃんw」
彩芽「空気ですか~w」
俺「うん。だって年も年の男と女が密室で二人で酒飲んでて、最終的にすることはやることだけでしょw」
彩芽「まさかー最初からそれを狙ってアタシを呼んだんじゃ・・w」
俺「それはないないw そこまで計算高い悪人じゃないからww そこは安心してw」
彩芽「ならいいけどぉw」
俺「よしw 向こういこうwww」
彩芽「えー、、まだ心の準備がぁぁーー><」
そんなお笑いコントのような感じで俺は彩芽をベッドに連れて行った。
そしてまだ、「これセクハラですよぉ><」 「するって言ってないしぃぃぃ><」などと冗談っぽくのらりくらりと逃げようとしている彩芽に、俺は「カッツ!!!!!」とスパッツごと股間をがっちりつかんでやったんだ。
すると「はう!!><」とあえぎ声がまじったような甲高い声を交えて身体をビクッツ!!とさせ、、それからおとなしくなったんだな。
それからやや強引な俺のプレイが始まった。というのもこれは俺の一方的な考えなんだけど、こういったドM系の子は、こっちものらりくらりと進めていくより、ちょっと強引に進めたほうが相手も従順になりやすいと判断したからの他ならない。
ベッドに倒し、いきなりスパッツの中に手を突っ込んで、そのままワレメに指を滑り込ませると同時に、強引にタンクトップから片ほうの胸をはだけだし、、、ポロンと出てきた乳首に強引に吸い付いていった。
彩芽「んん~~~~~!!!!!><;;;;;」とはいうものの、マ〇コは既にビチョビチョ。乳首はコリコリ。ものの2,3分刺激しているうちに、そのうち「アッ・・! アッツ・・!!」としか言わなくなっていた。