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2019/10/02 12:22:20 (Txmp9cSy)
先月、ちょっと時間があったので、久しぶりに風俗遊びしてきました。
普段は人妻・熟女系で40くらいの嬢と遊ぶんですが、遊んだことあるのが軒並み休みで、たまには若いのいっとくかと思い、系列の若い女性ばかりの店のHP見て、一番若くて時間的にも良い娘を選んで電話予約して行きました。

予定時間の少し前に待ち合わせ場所のコンビニに行き、中のイートインで待ってたら、ちょっと時間(3分程)過ぎたくらいに前にミニスカワンピの女の子が立ち、電話を掛け、私のスマホも同時に鳴って、中だよと言ったらこちらに来ました。

一緒に飲み物やお菓子とか買って、嬢が腕組みしてきて指定のラブホに向かいます。
なんかずっと私の顔を見てましたが、部屋に入って料金を払い、嬢が店に確認の入電してる間に風呂の準備。

嬢「ありがとう~」

と言いながらも、やはりじっと私の顔を見ています。
しばらくして、

嬢「もしかして、◯◯方面の電車に乗ってませんでした?」
私「うん、乗ってる。何で分かるの?」

朝の通勤・通学電車って、大体乗る時間や場所が一緒ですが、ある女子高生で去年まで途中から乗ってきて、私が先に降りる際、彼女はまだ先の駅で降りず、混んでるどさくさに紛れ、立っている彼女に最初は軽くお尻を手の甲に当てるだけが、手のひらで軽くなぞるように触ったり、彼女がこちらに向いた時は肘でオッパイの辺りを当てたのが、腕組みした状態で先のほうを触ったり、お尻も手のひらでソフトになぞるように触ったり、最後のほうはスカートの上からながら、停車する衝撃を利用して股間を強めに触ったりして、プチ痴漢のようなことをしていた相手でした。

以前はアナウンサーの桑◯みたいなやや地味な雰囲気でしたが、メイクと髪型がガラッと変わってしまい、パッと見では、わかりませんでした。

今年から大学生で、学費とかは全然大丈夫ながらも、いろいろ付き合いとかでお金が掛かるので、それを稼ぐ為に働いてるのだそう。

私「なんで普通のバイトじゃないの?」
嬢「前から興味あったし。なんか気持ち良くなって稼げるのっていいじゃない?」
私「まぁ、好きでやるならいいけど。おっさんでも大丈夫?」
嬢「年上好きだし。初めても、学校の先生(50)だし。」

ちょっと初体験にビックリしながら、大丈夫ならいいかと、互いに服を脱いで浴室に。
まだ10代で張りのある肌。
陰毛は無く、

嬢「最初にいろいろ教えてもらったお客様に剃られて…それからずっと自分で剃ってる。」
私「そうか。他にもいろいろ?」
嬢「うん。基本的に本番禁止だけど、万が一やって、妊娠したらだめだから、ピル飲んどけって。」
私「いつも本番とか中出しとか?」
嬢「誰でもじゃないけど。いいお客様だったら、たまに。」
私「俺なら、どう?」
嬢「しても、いいよ…」

と言ってキスしてきました。
互いに洗いながら、性器を触り合い、私はクリを攻めると、早くも、

嬢「ダメ…イッちゃう…」

嬢は私に抱きついて、身体をビクビクさせていました。
シャワーで泡を流して、一旦浴槽に。
出て身体を拭いてベッドに。

再び私は嬢を攻め、備え付けの電マで何度もイかせると、

嬢「ダメ…仕事にならないよ…」

と言って上に乗り、私のチンポを咥えました。
ある程度慣れてて、なかなか上手いフェラで、すっかりギンギンに。
嬢はそのまま自ら挿入。

嬢「ああん…おチンチン、気持ちいいよ…」
私「俺も…締まる…いいよ…」
嬢「そう?もっと気持ち良くなって…」

嬢は更に動きを早め、しかも中がザラザラした感じで、早くも出そうになり、

私「ヤバいよ…出そう…」
嬢「出して、いっぱい出して!」

私は下から突きながら、嬢の中に射精。
しばらく抱き合い、嬢が抜くと、中からドロッと精液が出てきました。

嬢は私のお腹に垂れたのとチンポに付いた精液を舐め上げ、

嬢「すごい気持ち良かった…」

と満足げに私の胸元に抱きついていました。
しばらくAV観ながらマッタリとして、

私「もう一回出来るかな?」

嬢はタイマーを見に行って、

嬢「シャワー以外に、あと20分あるから、大丈夫かも。」

と言って戻り、フェラして大きくしてくれ、正上位で合体。
嬢は、

嬢「気持ちいい!」

と、感じていました。抱き合いながら、

私「なんて呼ばれたい?」
嬢「◯◯(源氏名)…」

しかし、本名を電車で勉強してたノートとかに書いてたのを思い出し、

私「□□、好きだよ!」
嬢「えっ!ウソ…なんで、知ってるのぉ~…」

とビックリするのを、更に激しく突いて喘がせ、2発目の中出し。
しばらく抱き締めてキスしながら、

私「ノートとかで名前見てたから。」
嬢「え~、そうなんだぁ…」
私「まさかあの頃の□□ちゃんが、こんなに淫らになってるとは。おじさんビックリだったよ。」
嬢「普段、ここまでは…攻めるの上手なんだもん。」
私「そっか。じゃあ、また遊びに来るよ。」
嬢「うれしい。もっとサービスするね。」

タイマーが鳴り、一緒にシャワーして部屋を出る前に連絡先交換。
先日の日曜日、早出だったようで、ラストにショートで予約を入れ、そこでは雑談だけで終わってから待ち合わせして、ラブホでたっぷり楽しませてもらいました。

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