2019/10/19 22:57:26
(JIRfBH76)
とうとうリサの口に僕の息子が吸い込まれていく時が来た。
今まで100人以上とは行為をしてきたが、処女に舐めて貰うのは最初の彼女を含めて3人目だ。
リサは右手を動かしながら、先端の我慢汁を舐め取るようにペロペロと舐めてきた。
先端から溢れる我慢汁を存分に味わうと、次は口を開けて咥えてきた。
若干歯が当たるけど、まだ何も言わずに好きなように舐めさせていると駐車していた潰れたドライブインの駐車場に一台の車が入ってきた。
ドキッとして車の方を見ると僕と同じサラリーマンのようだ。
駐車しシートを倒したので、昼寝でもするのかと思ったが、周りが気になり僕の息子はだんだん小さくなり萎えてしまった。
情けない俺の息子を心配そうに見つめ先端をペロペロしながら、
『リサ舐めるの下手で気持ち良くなかった??』と聞いてきた。
僕『気持ち良かったんだけど、車が入ってきたからビビって萎えちゃったw』
僕『初めて舐めてみてどうだった?』
リサ『なんかこんなに柔らかいものが凄く硬くなるって不思議ーw僕くんのおちんちんもっと舐めたかった。』
僕『またすぐ会いに来るからそれまでお預けね。』
リサ『リサは耐えられるけど、僕くんは耐えられるの??浮気したら嫌だからね。』
僕『浮気?するはずないじゃん。でも、ずっと会えなかったらムラムラしちゃうからリサのおっぱい写真撮らせて?それ見てオナニーするからw』
リサ『え~。恥ずかしいよ。』
僕『じゃあムラムラして他の子に行っちゃってもいいの?』と、悪戯っぽく聞いてみる。
リサ『ダメ~。じゃあ撮るのはいいけど、顔写さないでね?』
僕『顔見えない写真ならいらないわ~。もう知らなーい。』
リサ『わかったからそんなこと言わないで』
と、どんどんM心をくすぐっていく。
Tシャツを捲りブラも上げて顔を真っ赤にして早く撮ってと言ってくる。
シートは倒していたので、もちろん外からは見えないので、しばらく鑑賞したり硬くなった乳首を転がせたりして遊んだ。
時折ピクッと反応するのが可愛くて動画で撮影してみた。
処女のJ◯2の生乳を撮影し、会い始めてから1時間くらい経過したので、仕事があるからと帰ることを伝えた。