変な感じと同じ撮影者、
大阪のシティホテルで、処女三人との援交。

前作、変な感じ同様、少女達は関西弁、撮影者の男も関西弁。どなたか高知の何某と述べられてましたが、大阪市内のローカルな話をテンポ良く会話してたから、高知では無いのでは？(知りませんけど)

バブルだったのかな？着ている服があまりに高級過ぎて、最初は女子大生かな？と思ったけど、会話の中のあどけなさが、中・高生だったかも。

とにかく処女のクセに、性に関する倫理観が引くく、ノリノリ。コチラは、変な感じとは違い内容が充実。
全てのネタバレを書くと指が疲れるのでパス。

井上晴美、または岩崎恭子風の女子が一番抜き応えがありました。
私が、あとチョッと早く生まれてたら、同じ趣味で暗躍してたかも知れませんね。

道草は、当時、メジャーな週刊誌などで紹介(ドチラかと言うと好意的、まるでロリビデオの宣伝)されていて、どんなロリビデオかと期待・妄想が膨らみましたが、数年後、見る機会がありガッカリ。

変な感じ、はタイトル負け、と言うか、あぁ・・なるほどね、って作品で。

『会うだけで五千円』で誘われた小学生高学年三人が廃車工場の置場みたいな所で1人づつ撮影。
ランク付け的に可愛い可愛いA子、可も不可も無いB子、ジャイ子みたいなC子、
A子はなし崩しにオッパイ露出、指でマン弄り、ペニスの手コキ、頭を抑えつけてフェラチ。
本気で嫌がるA子のか細く漏れる声がそそった。ただ、途中途中、ジャイ子の声が割り込んでくるのがイラついた。それはそれでリアルだったけど。
B子の印象・記憶が薄い。多分、乳出し止まりで終わったのかな？
三人目のジャイ子は、やはり、生意気に全てのリクエストを拒否。
撮影が終わり、お金を渡すシーンで
『なんで五千円だけなん？』とジャイ子。
『会ったら五千円、それ以上したら、もっとあげたのにね。』反すロリ男
『何それ・・・変な感じ・・・』で終わる。

タイトルの意味、それかー！！

部屋の何処かにあるんだが、見当たらないんだよね。DVD

>>6 変な感じは速攻円盤に焼いて保管。

タイトル忘れたが、おそ松くんのイヤミみたいな女子中学生(？)モノに女子イヤミの妹らしきガチ幼女が何故かフレーム・インしてて、男性のペニスに姉が触らせたり、フェラを奨めているシーンがあった。妹ちゃんは照れて『やっぱ、やんない、やーめた！』みたいなしぐさで終わったが、俺が撮影者なら、別撮りで、妹ちゃんビデオも作ってしまいそうだわ。

あのイヤミ姉さんのノリなら許せてたかも。
まぁ、妹同伴で援交ビデオって何なの？って引っ掛かりもあったけど。