2019/08/19 21:33:42
(TkYKZfWs)
翌朝、社長からのコール
「ビーエム、なんかあった?」「はい、イタズラされてしまい・・・」「ばっかやんllh@おh@お:!!!」
「朝一でBMの営業来ますんで、修理出します」「hvひっぺ!!!」
「わかりました」わかんなかったけどw会社に就くとすでに代理店の支店長やら営業やらが来ていた
「このたびは大変なことに・・・セキュリティーから昨夜連絡はあったのですが生憎不在で遅くなって申し訳ありません
昨日俺はBMWに連絡はしたが、支店長いる?で切ってしまっていたw「イタズラと言うことで車両保険で修理なされると
社長からのお話で・・・」「そうですか よかったぁ(おめー2年は給料ナシだ)とかいいかねないっすからw」支店長爆笑
「失礼しました 代車はいかがなされますか?」「やっすいので小奇麗なの貸してよ 大き目の」「わかりました」
「あと、見積書、350万位のをさ、俺宛で作ってくれない?」「まぁ、出来ますけど」「お願いね~」
その後すぐに近所の接骨院に行って左手首に包帯を巻いてもらい通院2か月の診断書を書いてもらった
以上で工作活動終了w つまり、BMWの修理や代車代は社長の保険で 接骨院なんてもう行かないし 診断書と見積もりが手に入れば
タダでケガレのないJKの性奴隷が2匹も完成ってわけだ
通常勤務に戻り、昼飯をいつもの定食屋で するとスマホが「Xさん、ありがとうございます」
ボンネット友香だった「学校にも親にも内緒にしてくれて・・・」「約束だからなぁ 約束は破ると後が怖いからね」暗に釘を刺す
「は~い それで、今後どうすればいいのかよく解ってなくて」「バンパー(可奈)は?」「はい、替わりました どうもです」
「今日夕方時間ある?」「私は大丈夫ですけど、友香が家の手伝いで」「コンビニ?」「そうなんです」「じゃ、可奈ちゃん、6時に駅前の
WSTホテルのとこのコンビニ前で待ってて」「はい、待ってます」
18時少し前だが可奈が立っていた 夕暮れの渋滞時なので一瞬だけ車を寄せて乗車させた
緊張しているのか、可奈はメチャクチャ喋り捲った M市の俺のマンションに連れてきた「綺麗な部屋ですね~」「座って パスタ食う?」
「え~、なんか、いいんですか?」「俺さぁ、普通の人だよwなんか悪人みたいに思ってない?」「昨日は確かに・・・」「w普通にしていいよ
特別仲良くなれるかわかんないけど」可奈が一瞬上目使いで俺を見つめた 最初の印象より結構美形だ 背も170近いだろう 胸も大きいし
脚なんか俺より長いかもw 混ぜるだけのペペロンチーノなのですぐに出来上がり 麦茶を注いで夕飯の開始です
「お店じゃないとこで大人の男の人の料理って初めてです」「うんまいだろw」「はい」結構可愛いw 無言で食べ続けた
「今日、遅くなっても大丈夫なんで」覚悟してきたようだ「ママは2時過ぎにしか帰ってこないから」頭を撫でてあげる「じゃ、しよっか」
先に診断書やら、見積もりを見せたりいろいろあったのだが、可奈自身が初エッチの事で頭がイッパイっぽいw 食事後洗い物をしてくれている可奈に
「シャワー浴びてくるから」と告げ風呂場へ ゆっくりと丁寧に隅々まで洗った 出ると可奈が「お着替え持ってきてるんだ」と下着等を抱え
お風呂へ 何とも言えない期待と興奮で落ち着かなかった (カチャッ)風呂上がりの可奈は白Tシャツとモコモコした白のホットパンツ?だった
濡れた髪が色っぽく、そのスタイルの良さは見事だった 思わず立ち上がり抱きしめると「急に、も、もうするの?」「迷わないうちにした方がいいよ」
コクンと可奈がうなずいた 髪を書き上げてキス 「!!初めてなの」「キスも?」「うん」背中を優しくまさぐりながら長いキスを続けた
可奈の息がだんだん荒くなる Tシャツの裾を摘まんだ手を無意識に払いのけようとする 手だけ滑り込ませ背中のホックをはずすと「あんっ」
その瞬間、舌を滑り込ませてのディープキスに 初めてと言うのにしっかりと舌を絡ませて唾液を垂らすように激しいキスだお尻に手を伸ばし抱え上げるように揉みしだく
「うん、うふ、あん」と声を上げながら腰を俺に押し付けてくる 目がトロンとしてきてすでに入り込んでいる感じだ ホットパンツの腰がゴムだったので簡単に脱がす
白地にピンクの花柄のパンツがメチャ萌えたw Tシャツの上から胸に手を添えるとやっぱデカいw「何カップ?」つい聞いてしまうと「Eかな」優しく指で乳首周辺を刺激する
「あん、あん、なんか、」顔を可奈の胸にうずめると抱きしめてきた 口元にある右の乳首にキスすると「はんっ」とビクつく背中に手を回し一気にシャツを引っ張り上げると
見事なお椀型の膨らみとキレイなピンクの小さな乳首が 少し強めに揉みながら今度は直に吸い付く 「ダメダメダメ、いやぁ~ん」「いや?怖い?気持ちいい?」
「怖いけど、き、気持ちいい・・」全身びくびくしている 可奈を抱き上げベッドへと運び横に 俺はここで全裸に 可奈は目を背けている 再度キスをしながら
「楽しい関係にしていこうね」と言うと可奈が泣き出した 「どうした?やめようか?」「違う、もっと、大変なことになって、とか?いろいろ考えちゃって
昨日は寝れなくて、なのに、いろいろ優しくしてくれて」「?」「続けてください」なんか勘違いしているがまぁ俺としては美味しい流れ 可愛いパンツも一気に降ろした
何の処理もされていないその秘境はジャングルでした 割れ目に指をあてがい、お尻からクリまでを往復しながら様子をうかがう
両手で顔を隠してはいるが涙目になりながらもかなり感じている 割れ目をそっと開くとヌルヌルのオツユが溢れんばかりだ 中指と人差し指にまんべんなくオツユをまぶし
お尻から撫で上げ、オマンコの入り口で少し埋め、クリを皮の上から摘まんだり捏ねたりすると 「はぁーーーん、なんか、いきそうです」無言で速度を上げ繰り返す
「あ~~~、はぁ~~~んい、い、いいぃっぃい~、イクッいくいくいくいっちゃうぅううん!」と絶叫しながら逝ってしまった
髪を撫でながら頬ずりしていると可奈は我に返ったのか「もう、恥ずかしすぎる」と真っ赤な顔 「まだまだ、ここからセックスだよ」バキバキに勃起している俺のチンポを
可奈の小さな手に握らせた