2019/06/09 04:24:38
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気を取り直して布団の下でズボンとパンツを脱がし、邪魔な布のなくなった下半身に手を伸ばすとさすがにもう抵抗はない。よく濡れていてクリを攻めてもナカを攻めても反応が良い。
しばらく手マンで気持ちよくさせ、頃合いを見て自分もズボンを脱いで上にのしかかる。フェラを要求したりはしない。自分は攻められるより攻めるほうが好きなのだ。
ゴムとかいう無粋なものについては言及せず、無言で腰を沈めていくとヌルヌルに濡れているおかげかニュルリと入る。狭くて締め付けが気持ち良い。そしてすぐに奥に届くのだ。
最初はゆっくり、少しずつ早く腰を振るとだめ…だめだめだめ…がまた始まった。腰を止めて「だめなの?」と聞いてみるが「だめなのぉ…」と可愛いお返事。ダメと言われてもやめないけどね。
しかし抱いているとわかるが、肩も腰も細い。体重36キロくらいしか無いんじゃないのか。痩せているというよりは、華奢なのだ。その事実に興奮する。
しばし腰を振っているとだめだめだめぇ…やばいやばいやばいぃ…と言いながらぎゅっと腕に力が入る。イッたのかもしれない。膣の締まりはもともと良いのでいまいち判断が難しい。
ロリ声で何度もだめだめやばいやばいと繰り返されていると、こちらも射精感が込み上げてくる。「いきそう」と伝えるが特に返事なし。「このまま出すよ、いい?」と聞くが答えは「だめだめだめだめ…」
勝手にOKと解釈し、ドクッドクッと中出し。最高に気持ちが良い。初めて会ってからまだ2時間しか経ってない中学生に中出ししているという事実に興奮し、頭の中が真っ白になる。
正常位で射精した後は抜かずにぎゅっとして余韻を楽しむのが好きだ。すぐに抜くのは風情がない。荒くなった息が落ち着いた頃に、チュッとキスをしてから身体を離す。
少し精子が垂れたかもしれない。幸い、中出しについては何も言われなかった。
ティッシュで相手と自分を拭いてやってからは、腕枕をしながらピロートーク。一度抱いたおかげなのか、少しは口数も多くなり家族の話や彼氏の話などをしてくれた。彼氏は29歳で、もう気持ちが冷めており2ヶ月くらい会っていないそうだ。今更だが自分は30歳だ。
セックスを終えた後、改めてピアスを開けてやると物凄く痛がっていた。先に開けていたらセックスに集中できなかったかもしれないな、と少し思った。
帰り際に姉と撮ったプリクラを見せてくれたので、記念にと思って一枚もらってから別れた。
後日、「好きになってもいいですか」「告白したら迷惑ですか」などというメンヘラ特有の死ぬほど面倒くさそうなLINEがきたが、適当にはぐらかしていたらあまり連絡をくれなくなり、疎遠になってしまった。
顔はなかなか可愛かったしセックスも良かったのでキープしておけば良かったな、と少し後悔している。