2015/05/19 12:33:21
(xAte8av7)
皆さんありがとうございます。
後日談を少しずつ書き込みます。
彼女はお母さんが仕事が休みの日以外はほとんど学校に行かないので僕の部屋に入り浸っていました。
僕が寝ている間に部屋に入り込み、テレビを見たり漫画を読んだり、時にはAVを再生したりしながら僕が起き出すのを待っていてくれます。
AVやエッチな漫画を読んだ後には我慢出来なくなって僕を起こしにくる時もあり、そんな
時は目を覚ました僕に「ね~舐めて~」と可愛い笑顔で甘えてきてとても可愛いです。
フェラも上手になって、ヨダレを垂らして根元まで咥え込むようになりました。
自分がアナルを舐められるのが好きなので僕のアナルもとても丁寧に舐めてくれます。
オシッコが始まりだったこともあってオシッコについて話すことが多く、エロ動画などで飲尿プレイなどを見させて教え込んだおかげで飲ませることに興味を持ってくれて僕の顔に跨ってオシッコしてくれるようにもなりました。
最近は僕のも飲んでみたいと言ってオシッコの後の残尿を舐めたりしてならしています。
勉強も少しづつは教えてあげてます、でも2人ともすぐにエロい事がしたくなるので最低でも3時間はいつもお互いの身体を舐め合っています。
さて、後日談で一番の変化が有った話をします。
ある日の夜にいつもならウチには来ない彼女が突然来訪しました。
お母さんが帰ってこないから家に入れないとの事で、そう言う事はよく有るのか?と聞くと滅多にないけど夜帰って来ない事は時々あるとの事。
でも今回みたいに彼女が家に居ない時に出掛けて外に締め出したままにするような事は初めてだと言われました。
とにかくウチでお母さんを待とうと言って、「娘さんが家に入れずに困っている様子だったので部屋で休ませています」とメッセージと僕の部屋番号を書いたものを彼女の家のドアポストに見えるように挟んできました。
その時点で夜の9時を回っていました。
彼女にご飯を作ってあげて、さすがにお母さんが迎えに来るとマズイから今日は服を脱がないでいようと言う事で彼女が僕にフェラをしたり、キスや手マンなどをしながら抱き合ってイチャイチャしていました。
そのうち彼女は眠くなってしまってソファでウトウトし始めたのでベッドに運んであげて眠らせました。
もう一度彼女の部屋の前まで行って見たけれどお母さんが帰ってきた気配は有りませんでした。
メモに僕は自宅で夜中に仕事をしているので明け方の5時までは起きています、遠慮せずに迎えに来てあげて下さいと書き足して自室に戻り仕事をしていました。
すると深夜2時になって玄関をノックする音が聞こえて来たので玄関を開けると彼女の母親が立っていました。
とても申し訳なさそうに何度も頭を下げて、娘の事を心配している様子だったので僕も少し安心しました。
夜遅くにマンションのエントランスに1人でいる彼女を見かけて気になったから声を掛けたと言う、あらかじめ彼女と打ち合わせしていたストーリーでウチで預かった経緯を説明してから眠っている彼女を抱っこしてお母さんの案内で彼女の部屋まで行きました。
彼女の家は雑然としていて、彼女の言う通り同じマンションなのに随分と僕の部屋とは印象が違いました。
彼女を布団に寝かせて母親に挨拶をしてすぐに自室へ戻りました。
母親は何度もお礼を言いながら明日改めてお礼にうかがいますと言われました。
ここまでエロ無しですみません!一度区切ります。