JS2が違うJS達に近づく
JS2『こんにちわー、今の見てた？』
JS3『見てた』
JS2『そっかー、じゃーこっち来て』
と、JS達の手を引いてきた。

JS1『さっきうちらがやってたことわかる？』
JS4『わからない』
JS3『なんで裸なの？』
JS2『私達露出狂だから』
JS1『君達も脱ぎなよ』
JS3『えっ、男の子いるからやだ』
JS2『うちら裸だけど恥ずかしくないよ、服きてる方が変だよ』
JS1『裸で一緒に遊ぼ』
JS4『わかったよ』
と言って服を脱ぎ出した。それを見たJS3も服を脱いだ。

2人ともパイパンでおっぱいは膨らんでない。

それを見た自分は勃起してしまった。

JS2『さっきうちらがやってたことやろうよ』
JS1『どうやってたか覚えてる』
JS3『おちんちん触ってた』
JS1『どんな風に？』
JS4『こうやって』
手で輪っかをつくってエアーシコシコ
JS2『自分のお股の近くでやって』
2人とも自分にちんちんがあるかのようにシコシコした。
それを見たJS1.2は爆笑

JS1『それをセンズリって言うんだよ』
JS2『じゃー本物のちんちんでやってみようか』
JS2は俺のちんちんを握りシコシコしてフル勃起の状態にした。
JS3.4は勃起したちんちんを見て恥ずかしがっている

JS1『2人とも触ってみて』
恐る恐る触ってきた。
JS2『どぉ？』
JS3『かたい』
JS4『なんか動いてる』
JS2『じゃー自分のお股でやってみたく動かしてみて』
2人同時にシコシコされ、さっきとは違う感覚で気持ちよかった。
JS1.2は感じている俺を見て笑っていた、そして自分のマンコいじり出した。
そしたらJS4がそれに気づき
JS4『おねぇちゃん達何してるの？』
JS1『こうやると気持ちいいんだよ、その男の子にやってもらいな』
俺は2人のマンコをさわった
JS2『どぉ？気持ちいいでしょ』
JS4『よくわかんない』
JS3『なんかくすぐったい』
何分かシコシコとマンコをいじっていたら射精しそうになった。
JS4『なんかさっきより硬くなった』
JS1『そろそろ精子でるんだわ』
JS2『今よりはやくシコシコしてみな、面白いものみれるよ』
その言葉を聞くと手がはやくなった
俺『ヤバイ、でる』
その瞬間たくさん精子がでた。
JS3.4『なんかでたー』
JS2『それを精子っていうんだよ』
JS3.4『へぇー』
といいながらシコシコをやめない
するとだんだんくすぐったくなってきて、その場に座りこんでしまった。
JS1『精子でた後のちんちんはすごく敏感だから優しくしなきゃだめだよ』
JS3.4『はーい』
JS2『そろそろ帰ろうか』
JS1『そうだね、服着る前にまたおちんちんさわっとこ』
JS2『うちも』
2人とも軽くちんちん握って服をきた。
JS3『うちらも服きようか』
JS4『うん』

服を来て帰る準備ができたら4人で帰っていった。
すごい体験ができた1日でした。

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