2015/04/15 20:11:20
(Tj/AwyVd)
俺は舌を絡ませながら、まだ膨らみかけのおっぱいを優しく揉んで、小さい乳首も手のひらで転がす様に触った。
聡美はそのたびピクッピクッとして「あっあっあっ芳樹っ感じる…胸でこんなに…あっ感じるの初めてっ…あっあ~」と舌の動きを激しくさせ、握っていた俺のチンコの擦りかたも激しくなった。「んーそんなにされたらまた入れちゃうよ?」
「あ~芳樹…聡美もまた欲しい…あ~気持ちいい」
「彼はこうやっておっぱい触らない?」
「うん…あいつ巨乳好き…だから…あまり触ら…あっ」
俺はピンク色の乳首を口に含み舌で転がした。
「あっあっあっいい~それ気持ちいいあん」
聡美の彼氏はそんなに胸を愛撫しないらしく、乳首を集中して舐めてると、聡美は太股を痙攣させ始めた。「聡美ちゃんおっぱいそんなに気持ちいい?」
「うんいい…こんなに長くあっ…された事…ないあ~」
「なんかイキそうだね」
「うん…もっとされたら…イッちゃう…かもあっあっあ」
俺は左右の乳房を真ん中に寄せ、両方の乳首を互いに舌で転がした。
「あいい…んあホントにイッちゃうあまたっまたっあイクッ…あイッちゃうー」と大きく胸を反らせて聡美はイッた。
「ああっあっあ胸で…イッたの…あっ初めて…あ~」
「聡美ちゃんはホントに感じ易いんだね」
「あ~そうかも…ねっ今度は聡美がする」
聡美は俺を仰向けに寝かすと乳首に吸い付き、舌を動かし始めた。
「うっ聡美ちゃん…こんな事まで教わったんだ」
「気持ちいい?」
「おーいいよ」
「じゃあもっと良くしてあげる」
聡美はそう言うと、俺の乳首を舐めながら硬くなったチンコを握り、上下に擦ったり亀頭だけを刺激したりと、手のテクニックも凄かった。
「おー聡美ちゃん…凄いっ…そなに刺激されたらでちゃうよ」
「フフッね…気持ちいいでしょ」
と言うと、今度は俺の足の間に座りパクッとチンコをほうばった。
「んー大っきいハァんージュルジュルジュル」
「あ~凄い…聡美ちゃん早く嵌めよう」
「フンさほみもほひい…聡美が上になるね」
チンコから離れた聡美はそのまま俺に跨がり、自分で狙いを定めてゆっくりと腰を降ろしてきた。
「あっあっあっあ~入った…あ~気持ちいい」
俺の胸に両手を置いて、膝をおもいっきり開き、中腰のままゆっくりと上下に動かした。「あ~気持ちいい…ん奥まできてる…あ」
「聡美ちゃん俺もいいよ」
「ホント?芳樹もいい?あこれ大好きっあいい」
聡美は徐々にピストンのスピードを速め、下を向いたり天井を見上げたりと一人で忙しく動いていた。
「聡美ちゃん嵌まってるとこが見えるよ…見てごらん」
聡美は動きを遅くして下を覗き「あ見える…あ凄いエッチあ感じちゃう」と再びスピードを早めた。「あねぇイキそう…あ」
聡美の膣口がヒクヒクし始めたのを切っ掛けに、俺も射精感が少しずつ近づいて来た。
「聡美ちゃんっ…俺ももうすぐイクよ…一緒に逝こう」
「うっうんあいい気持ちいいよ」と聡美は俺の胸に倒れ込んで抱き付き、舌を絡ませながら尻だけを激しく上下し始めた。
「あ芳樹っダメッイキそう…あ」
「おーもっと激しく動いてっ…俺も出そう」
俺も聡美に合わせて下から激しく突き、聡美をギュッと抱きしめた。
「あ芳樹っイクッ…あイクッイクイクイクイクあ」
「おー聡美っ俺もっイクッおー」
部屋中2人の雄叫びが一瞬響き、静まり帰った時には点けっぱなしのテレビからAVの声だけが流れていた。