2014/11/13 23:20:16
(idozQiqy)
部屋に戻って身体を拭いてからさっき買ったバイブを開封して2人に渡してテレビのチャンネルをアダルトにして3人でベッドに入りました。
俺はパンティーが好きなのでトモちゃんにもう一度パンティーを履いて貰ってクンニしました。
アサちゃんは2人を見ながらバイブでオナニーしていました。
トモちゃんの身体中を舐めて愛撫してあげたらトモちゃんは凄い大きな声で反応していて、それを聞いたアサちゃんはトモ声デカ!と言って笑いました。
トモちゃんはだって気持ち良いんだもん!と言って恥ずかしそうにしていました。
しばらくするとトモちゃんが「ねえウチも舐めてあげるね」と言ってきて69でフェラしてくれました。
トモちゃんは顔の上で2回もイキました。
俺のチンポもギンギンに勃起しています。
トモちゃんの方から入れるよね?と聞いてきたので正常位でハメました。
途中で女性上位に変えてアサちゃんに顔騎して貰いました。
アサちゃんのお尻で見えないけど2人の声やピチャピチャ言う音から2人が俺の上でキスしているらしいコトがわかりました。
トモちゃんは腰をグイグイ押し付けながら前後に凄い速さで振っていたのでアサちゃんが使っていたバイブを取ってクリの位置に当てがってあげるとすぐにブルブルと痙攣しながらイッてしまいました。
そのまま下からパンパン腰を振ってギリギリで抜いてトモちゃんのお尻にぶっ掛けました。
うつ伏せでハーハーしているトモちゃんのお尻に付いた精液をアサちゃんが手のひらで伸ばしてお尻や腰をエステの真似してマッサージしてふざけていて、2人とも子供っぽくキャッキャ笑っていてとても可愛かったです。
もう一度お風呂に入ってトモちゃんが身体の精液を洗い流している間にアサちゃんの身体を愛撫してあげていたらまたオシッコ出るよ!と言って俺の頭をオマンコに近づけて来たので口を開けると、隣でトモちゃんがウチも出る~と言って来たので2人で両サイドから順番に出してと頼んでしてもらいました。
2人はお互いのオシッコが自分の脚にかかるのをギャーとか言いながらも順番に何度も俺の口目掛けてオシッコしてくれました。
2人の脚にかかったオシッコも綺麗に舐めてあげてオマンコも吸い取ってあげました。
まだ少し時間が有ったので2人にバイブオナニーをしてもらって俺もオナニーしました。
アサちゃんは途中から舐めてと言ってきたけどトモちゃんはコレヤバイ!とか言いながら夢中でオナってました。
汚れた2人のパンティーを貰って代わりにドンキで買っておいたロリっぽい縞模様のパンティーを履かせてあげました。
トモちゃんはブラとセットだからと渋っていたので使い終わったら洗濯して返すよと約束しましたが、アサちゃんはくれると言ってくれました。
帰りはトモちゃんの最寄り駅の方が近かったので先に下ろしてまた遊ぶ約束をしてLINEの交換をしました。
2人になってからアサちゃんにお礼を言って本当にお小遣いいらないの?と念を押したけど「ウチもともとそう言うんじゃないし」と言って頑なに拒否っていました。
本当に無防備と言うか、素直な子と言うか、家の前まで道案内してくれてウチあそこのマンションの○○○号室だから~と言っていました。
マンションを少し通り越してもう少し時間あるよと言うのでキスしたりおっぱい揉んだりしていると「おニューの縞パンもちょっとウチの匂いついたよ!」といってきたので少しだけ舐めさせて貰ってからバイバイしました。
家に帰ってからもアサちゃんとトモちゃんから交互にLINEが届いていました。
トモちゃん曰くアサちゃんは俺のコトが好きだと思うとのことで、トモちゃん自身は出来ればお小遣い貰いながら遊びたいと言っていてアサちゃん抜きでも時々売りしようって感じで誘って来たので承諾しました。
アサちゃんはもう売りっぽい会い方はしないと言って来たのでトモちゃんの言うことを信じて俺もアサちゃんのこと好きになっちゃったから普通にデートとかしたいって言ったらとても喜んでくれました。
もしかしたらこのまま付き合ってしまうかも知れません。
でも、アサちゃんは友達のことはこれからも買ってあげてねと言ってきます。
友達の為とか俺もアサちゃん1人じゃ満足出来ないでしょ?とか平気で言ってくるので調子が狂います(笑)
取り敢えず朝に話した売りをやりたいと言っていたもう1人の友達は近々連れてくるから買ってあげてねーと言われました。
そして明日の朝は駅で待ち合わせして電車で痴漢ごっこをしようと約束しました。
取り敢えず今日は以上です。