>>8　素晴らしい妄想です。
楓はそういう風に妄想されてオカズにされてると感じる子なので
貴方の書き込みを見ればさぞ悦ぶと思います。
特に最後のNTRっぽいのはいいですね。
以前、楓に全部逆の事を言う天邪鬼プレイをさせた事があり
「気持ち良くない！気持ち悪い！二次ヲタとキスするぐらいなら便器の排水口とキスする！」
などと言わせながらした、事がありますがそれに通じる物があります。

小難しい話しはいいんだよ！
抜ければいいんだよ！
エロなんだから！
俺も楓ちゃんとセックスしたい！
ちっちゃなオマンコにメリメリ突っ込んでチンカスで膣内ドロドロに汚しながら泡立つぐらい出し入れして子宮口こじ開けるぐらい押し付けて子宮にびゅるびゅるザーメン流し込みたい！
楓ちゃんの細い体を折れるぐらい抱きしめながら口の中ねぶりつくようにキスして唾液の味を堪能してからお返しに唾飲ませたい！
アナルにもぶちこんで汚れたチンポをお掃除フェラさせたい！
そのまま喉の奥まで突っ込んでえづかせてゲロマチオで鼻から胃液吹き出させて小便飲ませたい！
嘘でもいいから二次ヲタさんと別れて俺のものになるって言わせながらイキまくらせたい！
俺と結婚するって俺の奴隷妻になって毎日種付けされたい二次ヲタさんのチンポより俺のがいい愛してるって叫ばせながら連続イキさせてトロトロのアへ顔さらさせてペロペロしたい！

>>5　節度を保とうと努力はするものの楓の魅力に購えないと云った所でしょうか。
私は我慢弱く、そうでなければそもそも楓とこういう関係にはなってなかった辺りでご察し下さい。

さてこれから長くなると思いますが興味の無い方は読み飛ばすようお願い致します。

純文学と官能小説に関しては>>4の◆q3PmN88egMさんがどうお考えかは図りかねますが
私の見解としては、どちらも人を描くという点で等しい物だと言えると思います。
同じ状況でも内面描写に重きを置く作家や状況説明に重きを置く作家があり
また正しく全てを描写する作家も居れば敢えて隠し難解に言い回す作家も居ます。
官能を呼び起こすべき状況を描く際には文章文体とも淫靡を尽くす作家も居れば
敢えて淡々と書く事で異常性を増す手法を使う作家も居ます。
ジャンルは分けられてもそこに差は無かったのです。
純文学にも淫靡さを醸しださなければ伝わらないものがあり、
官能小説とて人物の葛藤が無ければ活きない物語があります。
ただどちらも必須ではない。
故に必ず淫靡さを感じさせるシーンが御座いますよという看板として
官能小説というジャンルがあったのだと私は理解しています。

それが近年、いわゆるラノベのエロ版とも言うべき美少女系官能小説が台頭し始め
それが売り上げを伸ばすと様相が一変しました。
エロに特化した内容は非常にお手軽に情欲を呼び覚ます事が出来るよう
それのみに絞って書かれています。
それまでの官能小説にとってライバルであり友人でもあった純文学ではなく
成人指定ゲームと漫画がライバルであり敵なのですから、視覚に訴えるそれや
聴覚にすら作用するそれらに対抗する必要性があったのです。
それはかつて宇能鴻一郎氏が行った女性の口語による文体をさらに簡略化させたもので
記号化の進んだものとなって行ったのです。
その乖離がいつから始まったかと問われれば先に挙げた宇能鴻一郎氏の頃からかも知れませんが
その地盤が出来たのは、そう遠くない過去だと感じます。
故に氏も夢十夜で純文学へと回帰したのかも知れません。
他には団鬼六氏の書く内面の責め描写なども純文学の苦悩描写と通じる物があると思います。
反対に蘭光生(式貴士)氏などはドライな描写が多いと思わせながら官能小説でないSFなどで
敢えて淫靡さを追求するなどの試みを行っており作家の業を感じずには居られません。

長々と書き連ねましたが純文学と官能小説にそれほどの差があるとは思っていません。
ただ、それまでの官能小説ではない純文学と乖離した新種が現れ、WEB小説などではそちらが主流であるのが現状
と私は考えている次第ですと締め括らせて頂きます。

>>3　なんだと言われても体験談であり板説によればフィクションです。
貴方が意図しない文体と手法で書かれていた事は残念でしたねと言うほかありません。
集団の中の一人である楓と私の会話などは排した方が、この異様な集団を
ひとつの獣として書けるかと思ったのですが力不足で申し訳ありません。

>>4　有難う御座います。募集致しましたら宜しくお願い致します。
さておき、褒め過ぎです。
純文学を書こうという気は御座いませんがそれほど評価されては手の抜きようが無くなります。

中学生なのにえげつない愛だな。
心身ともに壊さないように大人が節度を保ちましょう。


関係ありませんが
純文学と密接にっていつですか？
戦後の三島由紀夫の時代ですか？
それくらいってもう純文学ではなかったような

というかそんな古い官能小説どこで手に入るのか知りたい。そこで笑うのかーって逆に笑えるくらい古いですよ

26年前でやっと昭和の終わりだから、50年以上前の官能小説…読んだことないw

さすが二次ヲタさんの体験談は素晴らしいな。
少女を物言わぬただの物と扱うかのように無言。
だからこそ想像出来る次第に荒くなる少女の吐息。
読み物とは想像力があってこそ読めるものだと再認識しました。
あと、次の機会には是非参加させて頂きたいのです。

>>3はラノベチックな最近のエロ小説だけでなく純文学と密接に繋がっていた時代の官能小説を読むべきじゃないかな。
そういう手法があるのを知らないのは恥ではないが、それを知らず批評を書くのは稚拙を通りこし笑いをさそうよ。