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○4の加奈

投稿者:
削除依頼
2014/09/07 19:23:23 (OcYWkKke)
もう30年も前になります。
私が大阪で大学生をしていた頃、近所に加奈という○○4年の女の子が住んでいました。
加奈は、母子家庭で上戸彩をそのまま小さくした様な可愛い女の子でした。
加奈の母親は、実家の小さな飲食店を手伝っていて私はその店の客として知り合いました。
店は、商店街の知り合いの客だけで売上を回しているような感じで
お客はそれほど多くなく、家が近くお金もなかった私は、ツケが効くこともあって頻繁にその店を利用していました。
加奈は、おマセで母親と一緒によくお店を手伝っていました。
「加奈ちゃん今日もお店の手伝いかいえらいね」
私が声をかけると加奈は嬉しそうにはにかんで隣に座りました。
「おじちゃん宿題教えて」
最初の頃こそ人見知りで目を合わすと店の裏に逃げてしまう加奈でしたが
毎日のようにご飯を食べにくる私に3ヶ月もたてば宿題を教えてくれと懐いてくるようになりました。
私も初めは純粋に片親で父親の愛情を知らない加奈を不憫に思い、妹や姪のような気持ちで接していました。

しかし、あるとき私が近所の銭湯に浸かっていると、加奈が一人で男湯に入ってきました。
「おじちゃん!」
「うわっ加奈ちゃんどうしたの? おじいちゃんとお風呂にきたの?」
実際当時近所の人達は週に最低1~2回はこの銭湯を利用していました。
本当に今思うと商店街の中だけで経済が回っていた時代でした。
「ちゃうよ、今日は加奈一人やで、おじちゃんがお風呂セットもって銭湯の方にいくのん見てん、せやから加奈もついてきた」
当時商店街の子供は○学生までは、親が払えばお風呂代を払わなくても良かったので
加奈は私と入ると番台の爺さんに言って入ってきたようでした。

当時は夏休み中で、日頃は真っ白な加奈もすっかりスクール水着の形に日焼けしていました。
真っ黒焦げの手足に対してプリプリのお尻や真っ平らな胸が真っ白で変にイヤらしく見えたことをよく覚えています。
何の警戒心もなくその体を私に見せる加奈に私は、一人でドキドキしていました。
夕方のピーク前ということもあり、銭湯には、お客は私と加奈しかいませんでした。
「加奈とおじちゃんの貸切やね」
加奈はバシャバシャと私の隣に来てお風呂に浸かります。
「お母さんにはどこに行くか言ってきたの?」
少し心配になって聞くと
「おかあとは喧嘩したから知らん」
と少し不機嫌になった加奈はぷいっとそっぽを向きました。
どうやら何か小言を言われて怒って飛び出した時にたまたま私を見かけてついて来たのでしょう
「おじちゃん加奈が背中流してあげる!」
加奈はしばらく鼻歌を歌いながらバシャバシャ泳いだりしていましたが
それに飽きると体を洗っている私の所へきて言いました。
「………じゃあ頼もうかな」
裸の加奈に目のやり場がなく困りつつも私は加奈の申し出を断れませんでした。
本来は小さな胸には興味がないのですが、未熟ながらもそれでもやっぱり女らしい曲線がとにかく私にはイヤらしく思えました。
「おじいちゃんにもしてあげるんだぁ 加奈上手やて」
加奈は嬉しそうにスポンジを受け取ると私の背中をゴシゴシと洗ってくれます。
「おー」
これは実際気持ちよかった、人に背中を洗ってもらうのは悪くないものでした。
「おじちゃん加奈の髪の毛洗って」
私の背中を流したあと加奈は自分の髪の毛を洗ってほしいと言い出しました。
「いいよ」
私は背中を流してもらったお礼に加奈の髪を洗ってあげることにしました。
「おかあやおじいはもう自分で洗いなって言うんだぁ」
加奈は、私に髪を洗ってもらうあいだ終始気持ちよさそうでした。
「おじちゃん」
「お、おいおい」
髪を洗ったあと風呂に浸かっていると、加奈が私のあぐらをかいた足の上に座り込んできました。
「ふふふ」
加奈は、満足そうに私の膝の上に座って背中をあずけてきました。
私は、加奈のとてもスベスベした吸い付くような肌に驚いていました。
その頃知っていたどんな女性の肌よりも加奈の肌は、スベスベで本当に気持ちがよかった。
特に膝に感じるもっちりとした加奈のお尻、それほど肉厚でもないのにその弾力や心地よさは本当に素晴らしかった。
私のペニスは、徐々に固くなりつつありました。
「おじちゃんこうやで」
加奈が私の手をとって自分を後ろから抱きしめるように言いました。
「加奈ちゃん?」
「うふふ」
分かってやっているのか、それとも本能的にやっているのか
加奈はそれがとても安心するのか終始ご満悦で鼻歌を歌っていました。
私の方は手のひらに感じる加奈の肌の感触に思わず太ももや腕を撫で回してしまいます。
加奈もそれが解るのかキャッキャと擽ったそうに体をくねらせました。
加奈が嫌がっていないので私も段々自制心が効かなくなり大胆に体中を触ってしまいます。
お腹や太もも二の腕や肩を優しく揉み込むようにすると
最初はくすぐったがっていただけの加奈も徐々に大人しくなっていきました。
「加奈ちゃん気持ちいい?」
私が聞くと加奈は無言でこくりと頷きました。
「お胸さわっていいかな?」
私が聞くと加奈は私の方をハッとした顔で見たあと俯いて頷きました。
「ん………」
私は膨らみもない加奈の平らな胸を優しく撫でました。
加奈はくすぐったそうに体をくねらせましたが、さっきのように笑い声はあげず
そのくすぐったさを堪えるように声を殺します。
(この子何されてるかわかってる)
私はそう思いました。
「ん………」
私は、加奈の胸をしつこく何度も撫で回しました。
加奈はその間プルプルと体を震わせて声をこらえていました。
「おじちゃん………」
うっとりした顔で私を見上げる加奈は真っ赤になっていて
息も少し荒くなっていました。
「加奈ちゃんお風呂でようか上せちゃうよ」
ここで加奈が倒れたりしたら同言い訳をしていいかわかりません
私は、すっかり大人しくなった加奈をつれてお風呂をでました。
直後に他の客がどんどんやってきたのでタイミング的にも助かりました。
私は大急ぎで加奈の体をバスタオルで拭いてあげ着替えさせます。
私がコーヒー牛乳を買ってあげるとようやく笑顔を見せました。
「おじちゃんのお家いってええ?」
銭湯の帰り道を歩いていると加奈が後ろからついてきます。
「いいけど5時前には帰るんだよ、お母さん心配するからね」
私が言うと加奈は、「わかった」頷きました。
私のアパートには同じ階に加奈のクラスメイトも住んでいるし
加奈が私のアパートに出入りすることはそれ程難しくはありませんでした。
何より当時はそれ程世間の目は厳しくありませんでした。
「うわぁ漫画がいっぱいや」
私の部屋の漫画や雑誌を見てはしゃぐ加奈
決して裕福な暮らしをしていない加奈にとって当時の私の部屋は正に宝の山に見えたようでした。
「好きなもの読んでいいよ、今麦茶用意するから待ってて」
加奈は頷くと適当に雑誌を手にとってからベッドに腰掛けて読み始めました。
風呂上がりの火照った肌に濡れ髪でモスグリーンのワンピースを着てベッドで雑誌を読む姿は本当に可愛いかった。
「加奈ちゃん麦茶………」
私が麦茶を用意していくと加奈はベッドで寝てしまっていました。
ワンピースから伸びる華奢でいて健康的な脚から目が離せない
あどけない寝顔は妖精や天使なのに私はそんな加奈に良くない事を企み始めていました。
「………」
私は加奈が起きないようにそっと近くにいき
はだけかけたワンピースをめくりました。
着替えさせた時に散々裸も下着も見たのに、眠っている加奈のワンピースをめくる行為は
また違った興奮を覚えるものでした。
私は優しく太ももをなで回しそのスベスベの手触りを堪能しました。
そうしている内に私は、興奮を抑えることができず
眠り続ける加奈の唇にそっとキスをしたのです。
「おじちゃん?」
私は心臓が飛び出るかと思いました。
「加奈にちゅーしたの?」
言い訳出来ない変態行為に私はうろたえました。
「いや………あの……ごめん」
「ええよ、おじちゃんなら、加奈はおじちゃん好きやもん」
私は、加奈の突然の告白に体が舞い上がるほどの喜びを感じていました。
「ええっ」
憎からず思ってくれている、懐いてくれているという実感はありましたが
まさか加奈に告白されるとは思っていませんでした。
「恋人同士がキスするやろ、加奈はおじちゃんの恋人やろ?」
私は頷いていました、流れ的にここで否定したら
なぜ恋人でもないのにキスをしたのかというややこしい話になるし
何より私は加奈の恋人になりたいと馬鹿な事を考えてしまっていました。
「じゃあ加奈はおじちゃんと恋人やぁうふふ」
加奈は、起き上がると私に抱きついてきました。
「うふふ」

「加奈ちゃん」
私は加奈を抱き上げるともう一度キスしました。
加奈は嫌がることなく私に体をあずけてきます。
「んっ」
細くて華奢な腕を私の首に絡めて何度もキスに応えてくれます。
それどころか自分から積極的に私の唇に何度もキスを繰り返す加奈
「キスって気持ちいいね、いっぱいしよおじちゃん」
そんな事を言われたらしてやらないわけにはいかないでしょう
その日は5時前までずっとくっついたまま何度もキスして過ごしました。
「おじちゃん明日もデートしてな」
家の近くまで送ると加奈はそう言って手を振ってスキップして帰って行きました。

ときは夏休みという事もあって、加奈はそれから毎日
朝早くから私の家に遊びにきました。
私は、バイトがあるので流石にずっとは相手をできないのですが
鍵の場所は教えてあるので、加奈は私が帰るまで
私の部屋で漫画を読み時間を潰し、私が帰ってくると
一緒に銭湯へ行きます。

銭湯は、いつも夕方前は、ガラガラで殆ど人がいません
だから殆ど毎日私と加奈の貸切でした。
加奈はすっかり私と恋人同士という感じでとにかく
手をつないで歩くとか、どこかに座るときはくっついて座るとか
定期的にキスをするとかそういう恋人らしい行為に憧れているようでした。
銭湯にいるあいだも無邪気に私に抱きついてきて何度もキスをねだりました。
「加奈ちゃん人が来たら困るから外では止めよう」
「大丈夫やって誰もけぇへん」
加奈はすっかり発情したようにうっとりしていて
私に絡みついてキスをねだります。
「おじちゃん、加奈のお○こ触って………」
加奈は湯船の中で私の手をとって自分のアソコに導きました。
「か、加奈ちゃん?!」
私は慌てます
「ここ触ると気持ちがいいんだよ、昨日おじちゃんに触られたら気持ちよかったから
おじちゃんにここを触ってもらったらもっと気持ちいいと思うの」
どうやら日頃から加奈は、知らず知らずの内にオナニーを覚えていたようでした。
私は言われるままに加奈のそこに指を触れました。
「あっうっ」
加奈は私の指がアソコに触れるとブルっと大きく震えました。
「んっもっとナデナデして」
加奈は切なそうにしながらややぎこちなくですが私に抱きつき腰をヘコヘコと
私の手のひらに押し付けるように動かしました。
「んっふっやっぱりきもちい………」
加奈は時折プルプルと震えながら私の刺激を喜んでいました。
ガラガラ
丁度そこへ他のお客が来たので私達は慌てて離れます。
「加奈ちゃんそろそろあがろうか」
「………うん」
少し不満げな加奈でしたが人が来た以上ここでこんな真似は続けられません
私達はいつもどおりコーヒー牛乳を飲んでからアパートに行きます。

「ねえ、おじちゃんさっきのもっとして………」
すっかり目覚めてしまったようで
加奈はアパートに着くなり私の手をとってベッドルームに私を引っ張りこもうとします。
その積極性に面食らいながらも私も拒否するわけもなく
「じゃあシワにならないように服を脱がないと」
などと言ってしまうのでした。
「うん!」
加奈は嬉しそうにぱぱっと服を脱いでしまいます。
まるでプールに入る前の子供のような加奈のはしゃぎぶり
しかしそれは年上の男にあそこを撫で回してもらいたいからなのです。
私は、加奈をベッドに横にするとゆっくり加奈の縦スジを覆うように手を添えて
全体を揉み込むようにしながら刺激を与えます。
「あっ、ん………」
すぐに加奈は気持ちよさそうに微かな喘ぎ声を上げ始めます。
流石にいく事は有りませんが、いく事がないだけに果てがない
時々キスをしながら大抵加奈が満足するまでこの行為が続きました。

ある時私が同じようにベッドに横にして加奈のアソコを刺激していると
「ねえ、加奈もおじちゃんのしてあげようか?」
と加奈が言い出しました。
誰に聞いたのか恋人同士、特に彼女は彼氏のあそこを気持ちよくしてあげないと
いけないと言うような知識をどこからか仕入れたようでした。
「できるの?」
「わからない、おじちゃん教えて」
私が聞くと加奈は正直そう言いました。

既に何度も銭湯で私や他の客のペニスを見ている加奈は
アパートで私のペニスを見ても特に驚きません
ただ、いつも銭湯では人がくる緊張感で半立ち程度だったペニスが
自分の部屋と言う安心感もあり完全に勃起していたので
「いつもよりおっきい」
と目を丸くしていました。
「さわっていい?」
私が頷くと加奈は興味深々という感じで手を伸ばしてきました。
むんずと乱暴に握るられて少し痛かったですが我慢しました。
「うわぁカチカチだ」
それはそうです加奈に握られていると思うだけで
今にも射精しそうなくらいに興奮しているんです。
ガッチガッチになって当たり前です。
「どうすればええの?」
「まずは手でゴシゴシってして」
「こう?」
加奈は私が指示する通りに手を動かします。
正直上手ではありませんでしたがこれを○4んがやっていると思えば
これ以上ないくらい倒錯的でした。
「じゃあ今度は先っぽをペロペロして」
「ええっ?ばっちくない?」
「さっきお風呂入ったでしょ」
「あっそっかー」
加奈は無邪気に笑うと私のペニスの先端をチロっとその小さな舌で舐めました。
その瞬間に電流が流れるような鋭い快感が走ります。
「くっ!」
「おじちゃん大丈夫? 痛かった?」
「大丈夫だよ、加奈が上手だから気持ちよかったんだよ」
私がそう言って加奈の頭を撫でてあげると加奈は嬉しそうに目を細めてペロペロ舐め始めました。
「うぉぉぉ………うぉう」
私は情けなくも夢中でペロペロと○4の少女が自分のペニスを舐める光景に
何度も声をあげて恍惚の快感を感じていました。
「加奈ちゃん今度は口に咥えてみて」
「ほう?」
加奈は言われるまま私のペニスの亀頭部分を口に含みます。
「おおっ」
加奈の熱い体温に包まれて私は一気に加奈の口の中に射精してしまいました。
「うっケホッなにこれぇ?」
加奈は私のペニスから突然でた白い液体を顔に浴びて驚いていました。
私が精子だと教えると保険体育で習ったのか納得しました。
「これが赤ちゃんになるん? へんなの 臭い」
私はウエットテッシュで加奈の顔を拭いてあげます。
「加奈が上手だから出ちゃったんだごめん」
私がそう言うと加奈は満足そうに笑います。
「そんなに加奈上手だったの? ふふふ」
加奈は褒められる事に飢えているの勉強でもなんでも
とにかく褒めてやると一生懸命やるタイプの子でした。
それからはほぼ毎日の様に、加奈を気持ちよくしてあげたあと
加奈が私のペニスをしゃぶり射精させると言う流れになりました。
「おじちゃんのオチンチン可愛い」
加奈は日頃体の大きな大人の私が幼い自分の口と舌の動きだけで
情けなく声を上げて射精する様が気に入ったのか
フェラチオが大好きで楽しんでやってくれました。

私も体の小さな幼い加奈が裸で自分のベッドに寝そべり
哺乳瓶にしゃぶりつくように、ペニスにしゃぶりついている姿を見るのは
たまらない征服感がありました。
夏休みが終わる頃には、私の部屋のエロ漫画やAVで学習し
チュチュとペニスを時折吸い上げ、亀頭や竿をチロチロと舐め上げ
射精した精液を苦いだのまずいだの言いながらニコニコ飲み干すようになりました。
「加奈みたいな子供にオチンチンのお汁飲ませるなんておじちゃん悪い大人やね」
そんな事まで生意気に言うようになっていました。

「おじちゃーん」
ある日私がお昼過ぎに大学から帰ってくると丁度、近所の公園で
加奈が友達の女の子達と遊んでいる所に出くわしました。
加奈は私を見つけると嬉しそうに駆け寄ってきました。
「おじちゃん学校終わったん?」
「ああ、今日は終わったよ」
「バイトは?」
「今日は休みだよ」
私が言うと加奈は嬉しそうにニヤリと笑いました。
「ほんならあたしおじちゃんと行くとこあるからまたな」
加奈はそう言って同級生の女の子達と手を振って別れます。
「えっ加奈ちゃん?」
「ええからええから」
なんだか同級生の女の子達も全部わかったような顔して
「ばいばい加奈ちゃん」
と手を振って送るので不安になります。
「加奈ちゃんもしかしてあの子達に話した?」
「別に特に何も話しとらんよ加奈そんなにお喋りちゃうよ、でも何人かは年上の彼氏いるみたいやし誰もばらさんから安心してええよ」
そう言いながら加奈は私の腕をとって広い公園の中を歩きます。
「どこ行くの?」
「おトイレ、加奈漏れそうなんやもん」
広めの公園の片隅にあるトイレについたので
私が外で待とうとすると加奈が男子トイレに入って行きます。
「か、加奈ちゃん?」
「おじちゃんもはよきてな」
私は周りを見回して慌てて男子トイレに入ります。
「加奈ちゃん」
「入ろ」
加奈はそう言ってトイレの個室に私の手を引いて入ります。
私は中に入ると思わず鍵をかけました。
「不味いよこんな所見られたら………」
「大丈夫、そのときは加奈がちゃんと言うから」
小声で慌てる私に対して加奈は驚く程落ち着いていました。
「それよりココ幽霊とか変態が出るってみんなが言うからトイレ一人で入るの怖いんよ」
そう言うと加奈はスカートをまくりパンツを脱ぐとオシッコを始めました。
「か、加奈ちゃん………」
チョロロロという水音が響きます。
「我慢しとったから、おじちゃんも加奈のおしっこしてる所見れて嬉しいやろ?」
トイレの個室でオシッコをしながら私を見上げ小悪魔のような笑みを浮かべる加奈
「加奈ちゃん………」
「ちんちん立ってるし」
加奈は私のジーンズを押し上げるペニスを確かめると
ジッパーに手をかけて慣れた手つきでペニスを取り出します。
この夏のあいだにすっかり手馴れてしまいました。
仕込んだのは自分ですが加奈のこの成長ぶりには流石に戸惑いました。
「ちょっとまってて」
加奈はトイレットペーパーで後始末をすると
パンツを履いてからスカートを直してから
おもむろにペニスをパクッと咥えました。
「おっ………」
「うふふ、ちょっと塩っぱいしエッチなニオイするかも………」
加奈は私の朝から洗っていないペニスを咥えて隅々まで舐めてしゃぶります。
「やばい……でそっ」
私は何時もと違うシュチュエーションに興奮して
いつもより早く出そうになっていました。
「へえよふひにだひて」(ええよ口にだして)
チュパチュパと言うフェラの音がトイレに響き
私は今人が来たらヤバイと言うスリルと、早く出したいと言う
快感のジレンマでペニスの先がジリジリして腰が浮き上がりそうに興奮していました。
「でるっ!」
私は震えながら加奈の口の中に射精しました。
加奈は精子を口の中で受け止めてきれいに飲み込みました。
「今日は少し薄かったねぇ」
ここのところ毎日だったからそれは仕方がない事でした。
「ねえ、おじちゃん、おじちゃんの事ふたりっきりのときは下の名前で呼んでいい?」
「えっ?」
「おじちゃんも加奈の事加奈って呼んでぇな」
さっきまでの大人びた加奈に対してこう言う事を言う時の加奈は
とても子供っぽい恋愛への憧れを覗かせる年相応の幼い顔でした。
そのギャップが公園の暗い男子トイレと言う異質な空間でより怪しさを増して感じられました。
「わかった」
「うふふ、やっぱり恋人同士やもん名前で呼びあわないとね」
加奈は満足そうに言いました。
「加奈口ゆすいでくる」
そう言うと加奈は外を確認して素早く出て行きました。
私も少し時間をおいてから外に出ました。
「な、タカシ帰りに商店街でアイスかって」
加奈は早速私を名前で呼びます。
「いいよ、でも加奈ちゃ…加奈に名前で呼ばれるのはなんか変な感じだな」
戸惑う私に加奈はニコニコ笑います。
「加奈もちょっと変やなって思った、やけど加奈はタカシに加奈って言われると嬉しいで」
そんな事をこっそり言われると可愛すぎて商店街の中なのに抱きしめたくなりました。
「それにな………ちょっと耳かして」
加奈は少し照れくさそうにクスリと笑うと私に耳打ちします。
「タカシに呼び捨てにされたらアソコがキュってした…ふふ」
沢山の人が行き交う商店街で私は心臓が飛び出そうになりました。
「ふふ」
呆気にとられる私を置いて加奈はアイスを選びに一足先に
駄菓子屋の中に入っていきました。

続くかも

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2
投稿者:(無名)
2014/09/07 21:37:08    (W37Zavc5)
この先が気になりました
続き 是非お願いいたします
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