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2014/07/06 15:10:46 (fi4o13NU)
私は転勤族。
全国各地を転々としてます。
そんな中、福岡であった出来事を報告します。
とある夏の日の朝、管理人さんが訪ねてきました。
この管理人さんは未亡人でマンションの管理人兼オーナー。
普段から顔を合わせてる間柄です。
「今日から2日間急に東京に用事が出来て・・・すみませんがこの子の面倒みてくれませんか?夏だし海にでも連れて行ってくれたらありがたいのですが・・・」
普段から町内会の掃除などいつも突然無茶ブリされているので
「またかぁ・・・」と内心思いましたが、娘の美香ちゃん(忠一)のお世話なら「喜んで!」です。
美香ちゃんは愛想のいい子で顔もまあまあ。
成長期らしくここ数年で急に成長している様子で、腕や足が細く、背も160センチぐらい。胸も最近はスポブラをつける程度に成長してきました。
そんな美香ちゃんのお守り・・・
断る理由はありません。
「無理言って申し訳ないけど夏休みの思い出にどこか連れてってくれたら大変ありがたいのですが・・・」
「あっ。いいですよー。でも美香ちゃんは私で大丈夫かな?」
「もちろん。あなたになついてるようなので是非!」
そんな流れで美香ちゃんを預かるここになりました。

しばらくしてチャイムが鳴り、美香ちゃが遊びにきました。
「おじさんよろしくお願いします。」
少し照れくさそうに玄関で挨拶する美香ちゃん。白のタンクトップにデニムのショートパンツ姿。
ショートパンツからは美味しそうな生足が覗いているが少しサイズが大きいのか、角度によってはパンツが見えそうなスタイル。
私は平静を装い、
「こちらこそよろしく!とりあえず中に入って。」
と美香ちゃんを招き入れる。
「おかあさんは?」
「さっき出て行った。同窓会だって。」
単身者の一人暮らしが珍しいのか、部屋中きょろきょろ見回す美香ちゃん。
「とりあえず何しよっか?」
と尋ねる私。
「そうだなー。暑いし海行きたい!友達はみんな行ってるけど私だけ今年は行ってないんで・・・」
まだ子供らしい回答。
「んじゃ海水浴でもいきますかぁ」
とぼける私。
「やったー!んじゃ水着持ってくるね!!」
大はしゃぎで部屋を出る美香ちゃん。
私は急いで男性用の少し透けているアニマル柄のTバックを履き、ハーフパンツ姿に着替える。
簡単な着替えとビーチタオルをリュックに詰めて準備完了。
美香ちゃんを誘ってドライブに出発。
助手席の美香ちゃんはさっきと同じ姿。シートベルトを着装すると膨らみかけたおっぱいが強調てエロい。
おまけにノーブラ。乳首あたりがうっすら浮き出ている・・・。
私はチラ見しながら安全運転。でも少しちんぽは充血気味。。。
「人がいっぱいいる海水浴場と人がほとんどいない海水浴場どっちがいい?
「うーん?」考える美香ちゃん。
「海の家とかないけど途中のコンビニで弁当や飲み物を仕入れて行けば大丈夫だよ。」
「着替えはどうするの?」
「岩陰でテキトーに着替えればいいし。そもそも人はいないから・・・」
近所のおじさんの提案に少し警戒する?美香ちゃん。
「それじゃオジサンに任せる!」
と嬉しい回答。
「そこは岩が多くて蟹とか小さな魚がいっぱいいるよ。オジサンの秘密のポイントなんだ。今日は美香ちゃんだけに特別教えてあげるよ。」
と持ったぶる私。
車中では学校のこと、友達のこと、流行のアイドルの話とまるで親子のような会話が続いた。
適当にうなずいて話を聞いていたが、警戒心が無くなったのか、ニコニコしながら話つづける美香ちゃん。

やがてコンビニで食糧を調達し、秘密のビーチに到着。
車を止め、荷物を担ぎ、ビーチを少し歩くと岩場になり、慎重に乗り越えると20畳ほどの小さなビーチが現れた。
「どう?誰もいないでしょ?」
「うん!貸し切りだね!貸し切り貸し切り!」
はしゃぐ美香ちゃん。
私は簡易テントを設定し、荷物をテントに入れると、
「じゃ美香ちゃんは水着に着替えたら?オジサンは後ろ向いてるから。」
と着替えを促し、テントに背を向け、浮き輪を膨らませ始めた。」
美香ちゃんが用意した浮き輪は大人2人が入りそうな大きな浮き輪だった。足ふみ式のの空気入れと格闘していると、
「お待たせー。」
と美香ちゃんが水着姿を披露してくれた。
大人のビキニほど露出は少ないが、パンツにフリルが付いているいかにも子供っぽい感じのピンクの水着だった。
私は浮き輪を渡すと、
「とりあえず体操してから入ってねー」
「オジサンどうするの?」
「少し休憩してから入る」
と何気ない会話をしながらサングラス奥の視線は美香ちゃんの水着姿を視姦する。
膨らみかけた胸はまだ大人のそれとは比べ物にならないが、ビキニのせいかふくらみが強調されていた。
またパンツの部分はフリルの下にデルタがあるのだが、少し小さいのかデルタゾーンにはふっくらとした土手とマン筋がぴったりと浮かんでいた。
「遠浅だから大丈夫だけど気をつけてねー」
私は美香ちゃんを海に送り出した。

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6
投稿者:(無名)
2014/07/06 20:15:39    (v5Q2UB8V)
うらやましいですね~
5
投稿者:(無名)
2014/07/06 17:58:58    (fi4o13NU)
とても気持ちが良かったのか、美香ちゃんはイッタ後うたた寝を始めた。
水着の上だけ着けて下半身は裸。はしたなく大股広げてぐったりしている姿は少し笑えた。
私は美香ちゃんのパンツのクロッチで顔を拭き、しばらくその姿を眺めてタバコを吹かした。

テントに溜った美香ちゃんの蜜汁やおしっこが気になりタオルでシートを拭いていると美香ちゃんが目を覚ました。
「おはよう。とても気持ち良かったみたいだね・・・」
いやらしい笑顔で声をかける。
びっくりしたように飛び起きると顔を両手で覆うとまたへたり込んだ。
「なんかすごく気持ちいいっていうか・・・頭が真っ白になったというか・・・あそこがジンジンしてきて・・・」
「初めてのイッタの?オナニーとかしないの?」
「オナニーもするけどその100倍気持ち良かった。」
「ありがとうオジサンも感じてもらえて嬉しいよ。」
サイドおでこにキスをした。
「体洗いにいこっか?」
「うん!」
あの笑顔が戻る。
パンツをはきかける彼女を制し、
「どうせなら人もいないし裸で泳ごうよ?」
「えーっ。でもいいかも・・・」
私は彼女の水着の上に手を掛け、万歳の体制でブラを脱がした。
膨らみかけた少し堅そうな乳房が現れた。
「只今発達中ってとこかな?」
「もーオジサンエッチぃ!」
「これからどんどん大きくなるよ。」
「ほんとかなークラスでは小っちゃい方だよ。」
「いやいやまだまだ。」
そして全裸の2人は手をつないで海に入った。
彼女の腰あたりまで海水がくるところまで行き、海水で丁寧に彼女の体を流した。
そして海の中で後ろから抱き着き、優しく胸を触った。
「まだ成長中なのでちょっと痛い。」
やんわりと断る彼女。
「ごめんごめん、」
謝るオジサン。
その後2人は全裸で小さなビーチではしゃぎまくった。
そして陽が傾きだした頃、体を密着させてキスをした。
大人のキスに戸惑う美香ちゃん。
私はゆっくり舌をねじ込ませ、彼女の舌を味わう。
彼女もこちらの舌の動きに合わせて私の舌を貪る。
「上手だよ。ありがとう。」
「はぁ。本当?嬉しい・・・」
「初めて?」
「・・・ウン。・・・キスかな?」
「何?よく聞こえなかった。」
「ファーストキス!オジサンが初めてなの!」
「それは光栄だな・・・ありがとう。」
「どういたしまして。」
再び熱いディープキスをした後、私たちはテントをたたみ、帰路についた。
4
投稿者:quattro
2014/07/06 17:22:24    (fi4o13NU)
やがて私は体についた砂と精子を落とすため全裸で海に入った。
美香ちゃんはテントの前でこちらを眺めていた。
私はわざと美香ちゃんの方をむいて全身を手で厭らしく撫でまわし、砂と精子を海に流した。
美香ちゃんも精子まみれの手を海水で洗い流した。
テントに戻り、ビーチタオルで体を拭くと美香ちゃんもテントの中に入ってきた。
「ごめんね。ありがとう。怖かった?」
うつむいて首を振る。
「でもとっても気持ち良かったよ。美香ちゃん上手だなぁ。」
恥ずかしそうにニヤッとほほえむ美香ちゃん。
「でもあんなに大きく硬くなって・・・熱くなって・・・少しびっくりした。」
あの笑顔が戻ってきた。
私はおでこに軽くキスをした。嫌がる様子はない。
「今度は美香ちゃんのあそこ見せてほしいなぁ・・・」
「えっ!えーっ」
「オジサンばっか恥ずかしいところ見られてずるいなー」
「ここなら人も来ないし。2人だけの秘密だから・・・ねっ」
子供相手に本気でくどくおっさん
「・・・うーん・・・2人だけの秘密だよ・・・」
渋々了承する美香ちゃん。
こちらを向いて座ったまま水着のパンツをずらし始めた。
最後は一気にずらしたら、勢い余ってクロッチの部分がこちらに見えて、恥ずかしい液がべっとりと股間を濡らしているのが分かった。
少し糸も引いていた。
恥ずかしがって体育座りしている美香ちゃんをやざしく仰向けに寝かせて、両手で両膝を持たせ、自ら開帳するポーズを取らせた。
「いやーん。ハズいよー。」
すこし目が潤んでいる・・・
「これが忠一のマンコかぁー。きれいだなぁー」
美香ちゃんのマンコはまだ恥丘に毛が2,3本しか生えておらず、大陰唇もピンクだった。しかし自分の姿に興奮しているのだろう。クリはやや膨らみ、性器全体にいやらしい汁が張り付いている。
アナルもピンクで少女そのものだった。
私は顔を近づけ、いやらしい香りを嗅いでみた。
先ほどのパンツの匂いほどきつくはなかったが男を誘ういやらしい香りだった。
「本当に綺麗だ。ビラビラも少ないし、お尻の穴もピンクだ。」
「恥ずかしいからやめて・・・下さい。・・・」
「本当に綺麗だよ。感動するなぁ・・・」
私は存分に少女のマンコを視姦した。その間美香ちゃんは目を閉じて恥辱に耐えている様子だった。
だが裏腹に少女の蜜汁はとめどなく溢れている・・・
「すごい濡れているよ・・・感じているんだ・・・」
「あーっ 恥ずかしい・・・」
私はたまらず少女のマンコに顔を埋めた。
「いやっ!汚いよー」
拒否る美香ちゃん。
「汚くないよ。こんな綺麗なマンコ始めてだ・・・」
私は最初性器全体を包むように大きく唇でマンコを塞ぎ、舌で蜜汁を掬うように舐めはじめた。
舌先で下から上にを繰り返し、次にクリの部分に吸い付いた。
「あーっ・・・」
少し声を上げる。
蜜汁はどんどん流れてくる。アナルまでビショビショになり、テントのシートにも垂れだした。
私は一滴も残さないつもりで強く吸い付いた。
「うっ・・・あーっ」
大人の舌技に悶える少女。
膣・尿道口も丹念に舐めあげ、再度クリに激しく吸い付いた。
「あーっ あかん・・・ いっちゃう・・・」
激しく体をふるわせると2.3回軽い痙攣のあと、彼女はぐったりと崩れた。
私の顔は彼女の蜜汁と軽い痙攣の時に漏らした小水でべちょべちょだった。
3
投稿者:quattro
2014/07/06 16:31:24    (fi4o13NU)
私はテントに入るり、ビール片手に波とはわむれる美香ちゃんを眺めていた。
テントの中に美香ちゃんのタンクトップとショートパンツが無造作に置かれ、子供が履くような綿の白いパンツもおかれていた。
私はそれを手に取り、美香ちゃんが波と夢中で戯れているのを確認すると、少し黄色いシミが着いたクロッチの匂いを嗅ぎ、舌でねっとりと味わった。
少女特有の少し酸っぱ塩辛い味がした。
十分堪能したあとパンツを元の位置に置いて再び海と美香ちゃんを眺めた。
やがて汗が滴り始め、暑さに耐えられなくなり、Tバック姿になると美香ちゃんのいる海に駆け込んだ。
そのまま海に飛び込み、美香ちゃんの近くまで潜って急に浮き上がり、少し驚かせた。
「暑くてたまらん!いやぁー海は気持ちいー」
「びっくりしたー暑かったでしょ?」
「どう?貸し切り堪能してる?」
「うん!サイコー!」
「少し沖の方まで行こうか?」
と浮き輪を押す私。
「あまり離れると怖いからダメ!」
「オジサン泳ぎ得意だから任せて」
少し岸から離れると浮き輪をぐるぐる回して少しおふざけ。
「キャーッ目が回るぅー」
ニコニコしてはしゃぐ美香ちゃん。
やがて少し疲れたので、
「浮き輪の中入っていい?少し疲れた。」
すこしためらうも、
「いいよー」
屈託のない笑顔で答える美香ちゃん。
私は浮き輪近くで潜って浮き輪の中に滑り込む。
かなり密着した体制で2人で漂っていた。
当然彼女の若い体に密着するのだからちんぽはフル勃起。
そして彼女の尻~太ももにかけてわざとぶつける。
彼女も私の勃起ちんぽが当たるのがわかるのか?
「ちょっと狭いねー・・・」と体をもじもじさせる。
やがて岸まで辿り着き、テントに戻ることにした。
海から上がった私の姿を見て、美香ちゃんは思わず、
「あっ!ナニそれー」
「Tバックパンツだけど何か?」
「イヤダー ナンかエロぃー」
恥ずかしがる美香ちゃん。
それもそもはず、先ほどの密着プレイでフル勃起したちんぽがうっすら透けて見える上、Tバックなのだ!!
恥ずかしがらない方がおかしい。
「日焼けあとが残らないように夏はずっとこれだよ。」
「ナンか変!ちょっと変態っぽい!」
というものの目は勃起ちんぽを凝視している。
「とりあえず暑いしテントに戻ってメシにしよう。」
意に介さずテントに促す私。目はちんぽにくぎ付けの美香ちゃん。
私たちは仲良く?テントの中でコンビニ弁当を食べた。
食事の最中も会話中も彼女の視線はちんぽをチラ見していた。
やがて食事も終わり、私は一旦テントを出て、
「ちょっと昼寝するね。」
と彼女に断り、テントの横で仰向けに寝転がった。
食事したためか、少し萎えてるが濡れているせいで少し透け具合がいいTバック。
もし、彼女が私のちんぽに興味があればテントから出てきて見るはずだ。
私は寝たふりをしてその時を待った。

やがて予想通りテントがガサガサと音を立てると彼女が出てきたようだ。サングラス越しに薄目で見ると、しゃがみ込んで覗き込んでいる。
「どしたの?興味あるぅ?」
からかう私。
「暑いのに大丈夫かなっと思って。」
ごまかす美香ちゃん。
「男の人のここ見るの初めて?」
「ううん、昔お父さんの見たことあるけど・・・」
「触ってもいいよ。美香ちゃんなら特別許す。」
お触りを促す私。
拒否する様子もなく恐る恐るナマコでも触るようにTバック越しにちんぽを触りはじめた。
最初は竿や玉を突っついてばかりだったが、やがて大きさ、太さを確かめるように竿自体を握り始めた。
そしてパンツの中に手を入れて直にちんぽを握りはじめた。
ぎこちない手つきだがなぜか気持ちよく、ちんぽはフル勃起状態に・・・
「パンツ脱ぐね。」
私はパンツを脱いだ。途中勃起ちんぽがパンツに引っ掛かり戸惑ったが、美香ちゃんの前で全裸に・・・
脱ぐ間も決して目をそらさない美香ちゃん。
「だんだん硬く、熱くなっていく・・・」
「美香ちゃんみたいにかわいい子に触られると誰でも勃起しちゃうよ。」
「これが勃起・・・すごくおっきい・・・」
「精子出る所見たい?そのままちんぽを上下にこすってみて。」
手コキに誘導する私。
最初はただ竿部分をこするだけだったが、亀頭を撫でるよう指令すると素直に答える美香ちゃん・・・
子供の手コキに悶える私。完全に変態モード全開。
やがて絶頂が近づき、
「美香ちゃん・・・出るよ・・・オジサンの精子出るとこいっぱい見て!!」
と悶絶しながら絶頂を迎えた。私は青空に向けて勢い良く発射した。
「すごーい。肩まで飛んでる・・・」
射精後も竿を扱きつづける美香ちゃん。
「あっ ありがとう・・・とても良かった・・・」
少女の射精させられ恥ずかしさと快感で頭がおかしくなりそうな私。一人ハアハア息をしている。
やがて私の上半身に飛び散った精子を指で掬って不思議そうに眺める美香ちゃん。
「これが精子なんだ・・・ふうーん」
炎天下のなかいつまでも精子を眺めていた・・・

2
投稿者:(無名)
2014/07/06 15:45:01    (zmXZiBVn)
わくわくします
是非続きを・・・・
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