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2014/06/22 19:43:55 (kpukSSBL)
10代の頃から、ずっとKさんに可愛がってもらってて、離れに住まわせてもらってます。
そのころも歳ごまかしててバイトでしたんですが、Kさんに拾われてからは住むところの面倒もみてもらい、
学校も援助してもらって、今は定職についてます。

そして夜の方ですが、Kさんは先日55になりましたが、今でも逢った頃のように美しく今でも週に2,3日は母屋に出向き、
Kさんの柔らかい巨乳に貪りつき、身体の奥深くにたっぷりと出させてもらってます。
11年間、Kさんとしかセックスしていません。
というか、初めてもKさんだったので、Kさん以外の女を知りません。
だけど初めて浮気しました。
Kさんは、戻ってきてくれるなら他の女とセックスしてもいいと言ってくれますが、けっこう嫉妬深いの知ってますし、本当に他の女とセックスしたらきっと泣くと思います。
そんなところが可愛くて、Kさん以外に興味がなかったのですが、思いがけないことから違うの女の肌の感触を知ってしまいました。
彼女はまだ10歳です。
Kさんが、時々連れてきたので赤ん坊のことからよく知っています。

Kさんは、ずっと独身なんですが娘さんがいて40代でおばあちゃんになってしまいました。
娘さんは彼女が赤ちゃんのときに離婚してで戻ってきたんですが、Kさんの勧めもあってまだ幼い彼女をKさんに預けると別の方と再婚して今は中国におられます。

彼女が小学校にあがるまえまでは、よく一緒に遊んだりしたんですが、やはりKさんとの関係もあって、ここ数年はあまり顔を合わさないようにしていました。
基本的に母屋へ行くのはKさんを抱くときだけで、離れには男が一人で暮らすには十分な設備もあったので、日中は伺うことは避けていました。

今、Kさんは入院しています。
少し大きな病気で、しばらくは戻れないということで、彼女の世話を頼まれました。
1ヶ月半ほど経ちましたが、Kさんはもう少し入院が必要だと言われました。
お見舞いに行くと個室であることをいいことに、フェラで抜いてくれます。
さすがにセックスは無理ですが、Kさんはフェラで精液を飲み込むと、なんか薄くない?浮気してるんでしょ?
と俺をじとっと睨むので、ヒヤヒヤしてました。

彼女は俺とKさんの関係を覗き見してたと言いました。
Kさんが入院して、しばらくしてからそう言われて、嫌われてるかなと思い距離を取ってたのですが、離れに彼女が遊びに来た時はびっくりしました。
反面、嬉しくて彼女をもてなすと、次の日も来てくれたのです。
Kさんは本当に綺麗な方です。
お金持ちで、女優でもKさんほどの美貌とエロチックな雰囲気を纏う方は少ないと思います。
だからそのKさんを10年以上独占して、今では何度もオーガニズムに導ける俺は、女性に大して経験値が高いと思ってました。
それなのに、少女の匂いで自分がこんなに女慣れしてないんだと気付かされて焦りました。
狭い布団の中に潜り込まれて、彼女の体温や匂い、Kさんにはない滑らかな肌の感触、全てが刺激的でした。

俺はただ舐めるだけです。
初めての時はお互いぎこちなくて、ゆっくり彼女の緊張を解きほぐすように、全身にキスをしてパンツの下げました。
真っ白なスジが一本だけ入ったアソコから、彼女の匂いがしました。
痛いことはしないから、とにかく彼女を怯えさせないように脚を拡げて初めてKさん以外の性器に顔を近づけました。
指で広げると濡れてました。
すごく嬉しかったです。
彼女のココに口をつけて、小さなクリトリスを舌先で転がしました。
Kさんにやるようにすると、彼女には刺激が強すぎるのでソフトに、ソフトに・・・と時間をかけて愛撫しました。
膣のほうに舌を入れることはKさんではしないのですが、彼女の小さな膣を舌で拡げました。
彼女は細い脚を目一杯拡げて、クンニを受け入れました。
ハスキーなKさんの声とは違う、可愛らしい喘ぎ声に俺は夢中でした。
舐める前は閉じていた彼女のアソコは、唾液でベトベトになって広がったままでした。
男を知らない小さな蕾が少し花開いたようにも感じました。
花の芯の奥まで見えて、俺の唾液なのか、彼女自身のものなのか透明な液体でしっとりと濡れていました。

この小さなを花を俺の手で散らす気にはとてもなれませんでした。
セックスはもとより、指を入れることさえ躊躇われました。
Kさんと淫らなセックスに10年以上耽っていた、彼女の男になるにはとても不純な気がしています。
だから、舐めるだけです。

この週末も彼女のパンツを脱がせて、股間に顔を埋めました。
Kさんと違ってキスも前戯もしないのに、彼女のアソコは濡れていました。
切なそうに、クンニの快感に悶える彼女を見て嬉しくなりました。
ほんの少し次のステップに進みました。
唇でクリトリスの皮を優しく剥いてあげました。
Kさんはこれが好きで、その後軽く歯を当てたりフェラチオのように吸い込むと、よがり狂うのですが、彼女にはほんの少し剥き出しにしてあげただけです。
それでもお腹を震わせて、ハァハァと強い刺激に耐えてました。
舌先の伸ばして、小さな膣の奥まで俺の枕をぎゅっと抱きしめてました。
もしかして、彼女の処女膜を傷つけているのか思いましたが、痛くはないというので安心しました。

股を拡げてぐったりしている彼女の顔と、花開いた小さな膣口を見てることが本当に幸せなのです。
俺自身のたまった欲望は、トイレでこっそり始末しています。
彼女のはいていたパンツを押し当てて処理したこともありましたが、とても罪悪感があり、今は彼女の姿を脳裏に焼き付けて自分の手でしています。
最近はその回数が多いのか、Kさんのフェラで出す量が減ってるのかもしれません。
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