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1
2014/02/25 23:20:37 (6Kuu5LHO)
自分が1番最初にロリに興味を持ったのは、小学5年の時で近所に住んで居た幼馴染とお医者さんごっこをした時からだった。
膨らみも殆んど無いオッパイを揉んだり、触ったりして相手を笑わせて困らせて居た。
力加減が良く分からなかったから、力任せに揉んだりして何度も痛いと怒られました。
少しずつコツを覚え、優しく丁寧に愛撫して行くと彼女は、気持ち良さを覚えた。
プニプニとした乳房を円を描くようにして、乳首をコリコリと摘み転がして行ったら、乳首の中心辺りが硬く尖って行くようだ。
小学生での性的知識なんて対した事が無いので、ひたすら揉んだりする事が多かった。
しかし、度重なる行為が経験値を上げて乳首を舌で頃がしたり、吸ったりすると気持ち良くなる事が理解できて喜ばせる為に努力しました。
幼馴染は、弘子と言い顔はかなりの美形でスタイルもスリムで美しかった。
エッチな行為も段々とエスカレートして行き、下半身まで愛撫するようになった。
浩子の割目は無毛で鈴割れみたいな縦筋の綺麗なマンコでパンツを下ろす時には、心臓がバクバクと高鳴りかなり興奮した。
小さなワレメを拡げるようにすると、弘子は恥ずかしそうに足を閉じようとする。
自分の身体を弘子の両股に押しつけて、足を閉じないようにする。
そして、弘子のワレメをクパァと開き小さな穴を覗き込むようにして行った。
小さなワレメの奥からはウンチの匂いみたいなのとオシッコの入り混じった匂いが鼻をついた。
いやらしい匂いと初めて見るマンコに興奮して、皮かむりのチンポが熱くなって来る。
弘子は恥ずかしそうにして居るが、小さな穴の辺りに指を這わせて刺激をするとビクッと反応する。
小さなワレメは神秘的で綺麗なピンク色の肉襞が堪らなくそそられる。
弘子も俺のチンポを握り、前後に扱いて勃起を促して来るようだった。
余り強く皮を剥かれると痛くて駄目だったが、優しく先を愛撫されるとオシッコが出そうな感じがする。
何度かチンポを扱かれて居ると、突然にチンポの奥の方がぎゅーっとなり、オシッコを出す時の何十倍もの快感が襲って来て少し黄ばんだ白色の液体がドロっと溢れ出して来た。
弘子は暫くの間、扱く事を辞めないで前後に動かし続けて居たが、白色の液体に気づくと慌て手を放した。
掌に付いた濃い液体を興味深々に見ながら、ペロペロと舐めて味を確かめた。
「うわっ、マズイ。
これって赤ちゃんが出来る元だよね?」
「確か、精子って言うんだよね?
何か頭が変になる位に気持ち良くなって、ガマンして居たら出ちゃたんだよ。」
「へぇ~、そんなに気持ち良くなったの?私も気持ち良くなりたいな!」
「それなら、弘子のアソコを俺が舐めたりしたら気持ち良くなるかも?
試しに、弘子のアソコを舐めてもいいかな?」
「え~っ、オシッコが出る所を舐めるの汚くない?
浩ちゃん、本当に大丈夫なの ?」
「弘子のなら全然問題ないよ。
弘子の事が大好きだから、気持ち良くしてあげる。」

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5
投稿者:縦筋割目へ
2016/10/04 17:19:44    (4uk5NWxb)
もう、終りかよ、もっと書いてくれ
4
投稿者:幼女に悪戯3
2014/03/02 02:40:33    (To5wASpk)
弘子とするエッチな行為は中学生まで続いたのだが、弘子には新しい彼氏が出来たので自然に消滅した。
しかし、弘子には妹が2人居て小学3年と1年生で良く俺になついて居た。
一緒にお風呂も入ったりしていたので、裸とか見られても平気で丸裸でもじゃれあって来る。
弘子はどちらかと言うと、スリムでボーイッシュな感じの美少女でしたが妹の恵子は肉づきが良く、ぽっちゃりして居ました。
末っ子の雪子は、痩せっぽちでガリガリの男の子みたいに見えるほどにつるぺたです。
中学生の自分は学校から帰ると近くの川の側にある使われてない倉庫兼事務所に忍び込んで遊んでました。
大体は、恵子か雪子がそこで遊んで居るのでお菓子とジュースを持って行ってあげます。
2人には、中に入ったら必ずする約束事があってそうしないと遊んではいけないと言って有ります。
それは、中に入ったら洋服は全て脱がないと駄目だと約束させてます。
それと、ここに来る前にはウンチやオシッコを済ませてキレイに洗って来る事です。
倉庫の中は綺麗に掃除をしてあり、床はカーペットを敷いてあるので普通の部屋と変わりがありません。
一応、ガスや電気に水道まで繋がって居て風呂もシャワーだけなら使えるようにしてありますが、料金がかからないように秘密で使ってます。
以前は親の会社の作業員が使用してましたが、現在は倉庫で品物を保管する為に使うだけです。
合鍵を持って居たので、スペアキーを作り姉妹に持たせて居るのと、同級生の女友達に渡して居ます。
その倉庫に誰かが来るような事が無いので、自分達の秘密基地にして居ます。
自分も倉庫に入る時は洋服は全て脱いで入り、チンポをぶらぶらさせて居ると、恵子と雪子はチンポを掴んではしゃぎ出します。
最近はペニスも少し大きくなり、勃起すると亀頭の先がコンニチはするようになりました。
恵子が前後に扱いて来ると、皮は完全に亀頭からカリ首まで露出します。
恵子はツバをだら~んと垂らし亀頭部分を手のひらで刺激して勃起を完全に把握するとパクリと咥え込んでしゃぶり始めます。
弘子とエッチな行為をして居た時から、内緒で恵子にも色々な事をして居ました。
弘子とはセックスはして居ませんが、恵子とは小学2年の時に無理矢理に挿入しました。
処女膜が裂けて出血が止まらないので親にバレないか心配して肝を冷やしました。
何とか止血をしましたが、しばらく慣れるまではセックスはしないで穴を拡げるような事をしてました。
だから、恵子とのセックスは慣れてから毎日のように生で中出しでした。
フェラのテクは大人がビックリする程に上手くなり、友達のお兄さんは1分も持たないで出してました。
このお兄さんは超ロリで、セックスをさせてくれたら30万円も払うと言ってきましたが、小学生のフェラで3万円を貰ってます。
そのお金で姉妹のお菓子やジュースなどを買うのに使い余ったお金は貯金しました。
お兄さんは倉庫には連れて行かないで、お兄さんの部屋に行ってさせました。
すぐに終わり、お金を受け取り絶対に内緒にするならフェラだけなら次も大丈夫だと伝えました。
自分よりも大きいペニスで大量の精液を飲まされる恵子には申し訳ないと思ってます。
恵子には本当に大丈夫なのと確認を取りますが、ニッコリと笑って平気だと言います。
「コウちゃんのよりも苦いけど、すぐに終わるからもんだいはないよ。
コウちゃんは最低でも30分は出さないし、アソコの中でしかイかないんだよね。
あのお兄さんはペロペロすると、すぐにチンチンがビクッとなってドクッドクッって白いの出しちゃうんだ。」
だから少しつまらないし、気持ち良くしてもくれないんだよと言って居た。

3
投稿者:幼女に悪戯3
2014/02/28 14:06:51    (KJfcVsn6)
弘子は硬くなって来るチンポに力を込めながら皮を剥いて亀頭を露出するように扱いた。
今までに経験の無いような快感と痛みのような鋭い感覚が全身を走り、興奮が収まらない。
そして、また新たな快感が襲って来ると思うと期待で勃起が止まらない。
弘子がチンポを握りゆっくりと口に運んで行く、亀頭を舌先でペロリと舐めると電撃が走って腰が抜けそうになる。
更に弘子はパクリとチンポを咥えると亀頭部分の鈴割れに吸いついて、舌先でチロチロと刺激する。
「うわ~っ、あぁぁ~!ひっ弘子っ!駄目~!
出そうだよっ!あぁぁ~!気持ち良過ぎだよ!」
弘子は顔を前後に動かしながら、アイスキャンディーみたいにチュパチュパと根元まで吸い上げて来る。
「あっ、あっ、あっ、おっ、おっ、おっ、うぉ~!
あうっ、うわ~っ、出るよ、また白色のが出ちゃうよ。」
「ん~うっ、うぅん、うぅん」
弘子は更にスピードを上げてチンポを吸い上げる。
「うわ~っ、イクッ、イクッ、出るっ、出ちゃうよ。
弘子っ、もうガマンの限界だよ。」
「うぐっ、うぐっ、うがぁ、うっうっうっ。」
「どぴゅっ、どびゅっ、どぴゅっ、ビクン、ビクン、ビクン、うぅぅぅ、あぁぁ~!」
「ずずっずっ、じゅるじゅるじゅるっ。」
全身の力が抜けて、弘子のなすがままの状態でチンポはビクンビクンと脈打って居た。
完全に精液を出し切った感のあるチンポの勃起は治まらないで居る。
それでも、弘子はチンポを口から放さないで吸い続けて、出た精液を飲み干した。
口の中で勃起したチンポの感触が堪らなく好きになった弘子はしゃぶり続ける。
精液を出した後のチンポは敏感になっているので、少しの刺激で感じてしまう。
「あぁぁ~!駄目だよ~!オシッコが出ちゃうよ。
早く放してくれないとガマンが出来ないよ。」
「うわぁ~っ、駄目だ~っ!」
弘子の口の中に決壊したダムのように大量のオシッコをぶちまけてしまった。
弘子は喉を鳴らしながら、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッと飲んでしまった。
弘子は少し塩辛いと言って、チンポをティッシュで優しく拭いてくれた。



2
投稿者:幼女に悪戯2
2014/02/27 10:57:05    (4/0Ai67U)
弘子のピンク色のワレメを拡げると成長前の深いクレバスが目の前に見え、少しプルプルと震えて居る。
人差し指で小さなワレメを優しくなぞると弘子の身体がビクンと跳ねる。
弘子のピンク色のワレメは熱く潤い、オシッコとメスの匂いが漂って来る。
興奮で爆発しそうな程に心臓は高鳴り、小さいながらも勃起したチンポが熱く脈打って居た。
弘子のワレメに顔を近づけて行くと甘い匂いにクラクラしそうになる。
ゆっくりと優しく、弘子のワレメに口をつけてペロペロと子犬みたいに舐めて行った。
苦しょぱい味と溢れ出して来るヌルヌルした液体が混ざり合って複雑な味に変わった。
弘子の怯えるような瞳は、これからの快感を期待して居るかのように震えて居た。
「あぁぁ~!変よ!アソコが熱いよ。
浩ちゃん、頭が変になりそう。熱い、アソコが変だよ。
あぁ~ぁん、気持ちいぃ~。オシッコが出ちゃうよ。」
ペロペロと舐めて居たのは最初だけで、ベロベロと舐めたり吸ったりして行く。
弘子のアソコを舐めながら、硬くなったチンポを目の前に出してみると、弘子は自然に受け入れるようにチンポを握り扱いてくれる。
いつもより強い勃起で皮が亀頭の半分以上が露出して居る為に、チンポを扱かれると力が抜けそうだ。
しかし、弘子を気持ち良くさせたいと一生懸命に舐めたり触ったりして快感を与えようと頑張った。
激しく愛撫やクンニで刺激してると、弘子は突然に仰け反りビクンビクンと反応しながらあぁぁ~!と叫ぶと動かなくなってしまった。
たかが、10歳の少女がオーガズムを得てしまうとは信じられないが本当の事でした。
しばらくはボ~としたままで余り反応がありませんでしたが、凄く気持ち良かったとキスをされた。
弘子の様子が心配で勃起してたチンポも皮をかむった普通に戻ってしまった。
弘子に駄目元でお願いしてみた、俺のチンポを舐めてみてくれないか?
そう言うと弘子は、にっこりと微笑みながらチンポを握り扱き始めた。

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