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2014/01/16 02:12:02 (h54l7QZN)

を立てて嘗め回し始めた。
俺の顔の倍くらいありそうな大きなお尻でとってもやわらかそうで頬ずりしたくなるくらいエロい姿だった。
上半身はTシャツ1枚で胸を押し付けるようにして俺の体を覆っていた。
胸は見かけ以上に大きくやわらかくて重たかった。
そして俺はまたすぐに勃起してしまった。

 「あぁっもう・・・しょうがないな。。。エロ過ぎ・・・。」
またムクムクと大きくなった俺のちんこを見て妹がつばを飲み込みながら言った。
「もう、あたしも脱いじゃお・・・。」
妹はそう言って立ち上がりTシャツをガバッと脱ぎ捨てた。
小ぶりで膨らみかけのおっぱいが現れた。
ほとんど大人の体と変わらないキョウコと比べたら明らかに見劣りするが、
乳首を中心に尖っている発育途中のいやらしい形をしていた。
またスクール水着の日焼け跡のコントラストがエロくて体が透き通るように真っ白に見えた。
そして妹は短パンとパンツも一気に脱いだ。
あっという間の全裸。いきなり現れた全裸の妹に俺のちんこはさらに勃起した。
妹のあそこもヌルヌルに濡れていた。
俺のちんこを触りながら自分でも逝っちゃってたのかというくらい濡れていてピカピカに光っていた。
あそこは綺麗な1本の太い筋があるだけでその上にちょろちょろっとだけど毛が生えていた。
「ほら、こうなってんだよ。凄いでしょ?」
妹は毛の生えてるあそこを見せびらかすように突き出した。
その様子を見た俺は体に電流が走り、またドーンという衝撃が体中に響いた。
俺はまた射精してしまった。

 「あぁぁっ~・・・・。」
俺は目を瞑り体をビクつかせながら仰け反り、しばらくの間ぐったりとしてしまった。
「あぁっ、もう。。(精液が)かかったぁ。。」
キョウコが泣きそうな顔で起き上がり、ほっぺたを膨らませた。
フェラしてくれていたキョウコのTシャツに俺の精液が飛び掛っってしまったからだ。
「ごめん・・・。」
俺が謝るとキョウコはほっぺたを膨らませたまま、流し目でじーっと俺を見つめて
「もう、コラッ!」
優しく可愛い声で俺を叱った。
その仕草があまりに可愛くて俺はドキッとして体がとろけそうになった。
キョウコは怒った顔で目だけニッコリと笑っていた。
その怒り顔に心を奪われていると
「じゃぁ、これも脱いじゃうかな?」

 キョウコは俺の方を見て首をかしげながらニコリと笑い、ゆっくりとTシャツを捲り上げた。
Tシャツの中からプリーンとした大きなおっぱいが揺れながらあらわになり、
そのままTシャツを脱ぎ捨てキョウコも一糸纏わぬ姿になった。
全裸になったキョウコは恥ずかしいのか嬉しいのか分からないが何故かニコニコしていた。
キョウコの胸はその幼い顔には似つかわしくないくらい大きな胸で
大きめで薄いピンク色の乳輪が成熟した大人の体を思わせた。
キョウコはお尻も胸も体のバランスからは大きすぎるくらい大きくまるで漫画のような体だった。
「恥ずかしい~・・・。あたし胸はコンプレックスなの・・。」
キョウコは恥ずかしそうに両手で胸を隠し下を向いた。
だけどしっかりと両手で胸を隠したわけじゃなく手の隙間からしっかりと乳首が見えていた。
恥ずかしくて手で隠したと言うよりも両手で胸を持ち上げさらにアピールしてるようだった。
青白い血管も透けて見えてムギュッと揉んだら母乳が出てきそうな気がした。
 
 「もうあんたブラしてないと垂れてくるよ!」
自慢げに胸をさらけ出したキョウコに幼児体形の妹が笑いながら突っ込んだ。
キョウコもテヘッと照れ笑いを浮かべ、
「お母さんと同じこと言う~。・・・でも普段はちゃんとしてるもん!」
と言い返した。
生意気な感じで言い返す姿は子供っぽくってさらに可愛かった。
そして笑いながらキョウコと妹がいちゃつくように喧嘩を始めた。
目の前で全裸の女の子が相手のおっぱいを触りっこしながらふざけあった。
2人ともとっても可愛くてそれを見てるだけで俺は我慢出来なくなり、
2人には気付かれないようにそーっと自分のちんこを触りだした。
最高のご馳走をおかずにしたオナニーだった。
俺は覗きをしてるかのように声を押し殺しながら自分のちんこを揉み揉みしごき
全裸でイチャイチャする2人をじっと見た。

 しばらくちんこを揉んでいたが、勿体無いことにちんこはなかなか大きくはならなかった。
そして勝手にオナニーしているところを2人に見つかってしまった。
「あっ、何してるの?お兄ちゃん?」
「あ~いけないんだ。ちゃんとバンザイしてなさいって言われたはずなのに。どこ触ってるの?」
「あ・・・ごめんなさい・・・。」
「もう・・・!」
2人に怒ったような顔で睨みつけられ、また俺の心はドキドキしてきた。
「ホントにしょうがないな。コラッ!」
妹は平手で俺をぶつ仕草をしてキリッと俺を睨んだ。
俺はビクッとして目を瞑り顔を背けた。
そのままじっとしてぶたれるのを待っていると2人のクスクスと笑う声が聞こえた。
恐る恐る目を開けると2人は肩を震わせて爆笑するのを堪えていた。

 俺がキョトンとした顔で2人を見ていると
「ハハハ、ご・ごめんね♪ちょっとふざけただけ。
でもこれからお兄ちゃん、おちんちん触りたくなったら
必ずあたしかキョウコに許可取ってから触るようにしてね。」
「え?・・。」
よく分からないがそういうルールらしい。
どうやらクラスの男子にも同じようなルールがあるようで、
俺にも適用するみたいだった。
「男だからさ、週に何回かシコシコしたくなるときあるでしょ?
だから、必ずその時は私たちに許可取ってね?
許可取りに来てくれないと勝手にシコシコしてるんだなぁって思って
痛いお仕置きしなきゃいけなくなっちゃうの。」
「うん・・・。」
理不尽なルールだが俺は返事をしながら興奮していた。
変態な俺は、妹たちに支配される喜びをこの時既に感じていた。
 
 「いい?あたし達が触る時はいつでも勝手に触っていいの。
でもお兄ちゃんが自分でおちんちん触る時は許可がないと触れないの。」
「うん・・・。」
「クラスの男の子も何人かは許可制にしてるの。だからお兄ちゃんもきっと出来るよ。
だからちゃんと言うこと守ろうね?」
「はい・・・。。。」
「はい、だって。いいお返事できたね。いい子だね!」
キョウコが頭をイイコイイコと撫でてくれ、目の前でたわわに実った大きなおっぱいがプルプルと揺れた。
「じゃぁ、ちょっと体も綺麗にしてあげるね。」
体中、変な汗でべたついていたしキョウコのTシャツ以外に俺の体にも精液がかかっていた。
2人はティッシュで俺の体を拭き始め、途中からは何とぺろぺろと全身を舐め始めた。
驚いた俺は、汚いよ?と言おうかと思ったが
2人とも嬉しそうにまた美味しそうにペロペロと体中を舐めてくれていたので
ただ黙ってその様子を見ることにした。
体を舐めながら2人はまたふざけ始め、俺のちんこをひっぱったりつねったりして楽しく遊び始めた。

 ちんこを玩具にされた俺は恥ずかしくなり微妙に抵抗した。
「いやっいやっ・・やめて・・。」
許しを請うように言ったが2人は止めてはくれなかった。
キョウコと妹は恥ずかしさで顔を真っ赤にする俺をからかいながらとても嬉しそうだった。
「だってこうしないと綺麗に拭けないし舐めれないもん♪。」
いじめモードに入った妹がSッ気たっぷりの顔でちんこを摘んで引っ張った。
逝ったばかりで小さくなってしまっていたがちんこはまだ敏感な状態だった。
乱暴にしないでって言いたかったが声にならない。
「お仕置きぃ~♪。」
妹は嬉しそうにちんこを引っ張りながらもう片方の手で
ギターやベースを弾くように引っ張られたちんこを弾き始めた。
「うわぁよく伸びるね。さっきまであんなに硬かったのに不思議・・・。」
キョウコも顔を近づけてマジマジと妹にいじめられてる俺のちんこを鑑賞した。
俺は嫌がるそぶりをしていたが妹の小さな手の感触がとても気持ちよかった。
また嫌がりながらも実は辱めを受ける快感から天国にいるような気持ちだった。

 「いやっいやって言いながらホントは嬉しいんでしょ?悪いおちんちんだっ!」
妹はいやらしい目つきで俺を見ながら、引っ張られたちんこを横からカプッと甘噛みした。
そしてそのまま舌をチロチロと動かしてちんこを舐め始めた。
「気持ちいいなら気持ちいいって言ってもいいんだよ?」
キョウコが俺の反応を見るように顔を覗き込んできた。
だが返事をしようにも既に気持ちよすぎて声が出せなかった。
「可愛いお兄ちゃんだなぁ、私もこういうお兄ちゃん欲しいなぁ。」
ちんこを妹に取られたキョウコが俺の体を触りながら上半身の方に移動してきた。
キョウコはキスしそうになるくらいに自分の顔を俺の顔に近づけてニヤッと笑った。
そして俺の胸の上に大きなおっぱいを乗せて首筋に抱きついた。
キョウコの体のぬくもりが伝わってくる。
小学生とはとても思えないエロボディのぬくもりだ。
それだけでもうまた逝ってしまいそうになる。

 下半身では妹に引っ張れていたちんこはいつしかまたビンビンになっていた。
チロチロと舌を這わせていた妹は勃起したちんこを今度はベロベロと嘗め回し
パクリと咥えてまるで味わうかのようにしゃぶりだした。
口の中ではさらに舌が生きているかのように縦横無尽に動き回り
勃起して硬くなっていたはずのちんこがトロトロにとろけてしまいそうになった。
ちんこを咥えた妹の口からは信じられないほどの唾液が溢れてきて
その唾液を俺のちんこに塗りたくりながら嘗め回した。
そしてその塗りたくった唾液をまた美味しそうに何度も飲み干すのを繰り返した。
ちゅぱちゅぱ、ジュルジュル、ゴクゴク・・・
俺のちんこを嘗め回す妹の口からはいろんな音が鳴り響いていた。
唾液まみれのちんこをしゃぶりつくし、またその唾液を飲み込む
妹の顔はとても美味しそうな物を味わっている顔でとてもいい出し汁が出てるように見えた。

 俺はまた逝きそうになっていた。
いや、もしかしたらそれ以上の状態だったかもしれない。
意識が飛びそうになってきていた。
「今逝ったら大変だよ?妹のお口の中で出しちゃうんだよ。だから我慢しようね。」
薄れいく意識の中、キョウコが笑いながら今の状況を説明してくれた。
そう言われても我慢できそうにない。
俺は目を瞑り顔をフラフラと左右に振るだけだった。
気持ちよすぎてもう逝っちゃいそうだった。
妹もフェラをしながら上目遣いで俺の様子を見ていた。
フェラで男を逝かすのが大好きだったからだ。
俺の逝きそうな様子を見て妹もさらに興奮してきていた。
 
 「ほら、アミ(妹)のフェラ気持ちいいでしょ?みんなすぐ逝っちゃうんだよ?
でも、お口の中で出したら怒られちゃうよ。もっとイジメられちゃうよ?」
目を閉じた俺の耳元にキョウコの言葉攻めが続く。
キョウコの言葉攻めは優しい年上のお姉さんのような口調で
一生懸命我慢してる俺をさらに興奮させた。
やさしそうな口調とは裏腹にキョウコも俺を逝かそうといやらしそうな顔をしてしゃべっていた。
「ほら、女の子っていやらしいでしょ?男よりも100倍くらいエッチなんだよ、ホントは。
まだ子供だから知らなかった?フフフ・・・、小学生くらいの女は特にドエロなんだよ。
今が多分一番エロいと思う。興味津々の時期だから。。。」
ニヤニヤといやらしそうな顔をさせてとても楽しそうに俺に話しかけた。
俺はもうハァハァと言うだけで返事も出来なかった。
「ほら、今何されてるか分かる?犯されてるんだよ。小学生の女に。
もう、一生頭が上がらないね?」
もう意識は飛び掛っていたがキョウコの言葉に体がゾクゾクッとして脳にその言葉がが刻み込まれた。
そうだ俺は小学生の女に犯されてるんだ・・・。
しかも1人は妹だ・・・。

 俺なんかよりも心も体も成熟した女の子に辱めを受けて犯されているんだ。
しかもただ犯されてるんじゃない。
これからずっと言うことを聞くように調教されながらだった。
女の体という快楽を教え込まれ俺はもう2度とキョウコと妹からの命令には背くことの出来ない体にされてしまった。
自分の状況を理解しようとすればするほど体が震えて興奮した。
この時だけじゃなく、しばらく経ってからも自分が受けた辱めや蔑んだ目で見つめられたことを
思い出す度に勃起してしまう体になってしまった。
俺は時折目を半開きになり口からよだれを垂らしていた。
目がうつろで放心状態になっていたがそんな俺をさらに洗脳するかのように
キョウコはうつろな俺の目を見ながらいやらしいことを話し続け、
またいくつかの命令を俺の脳にインプットし続けた。
「これからはあたしのことはキョウコ様。アミ(妹)のことはアミ様って呼ぶんだよ?」
「はい・・・・。」
「いい?勝手にシコシコしちゃってもダメだよ?」
「・・・はい・・・。」
「何されても口答えせず言われたとおりにするんだよ?」
「はいっ!・・・・。」
俺はへろへろになりながらしっかりと答えた。

 俺の返事を聞いてキョウコと妹はとっても満足そうに笑った。
「お兄ちゃんイイ子だね。じゃぁこれからは毎日たっぷり可愛がってあげるからね。」
妹がフェラをしながら俺の顔を見た。
「じゃぁ、まずアミ様もっと僕の恥ずかしい所見てくださいって言って。」
「えっ・・・。アミ様・・・もっと僕の・・・恥ずかしいところ・・見てください・・・。」
「ホントに見て欲しい!?」
妹は語気を強めて俺を睨んだ。
「はっはい!・・・・。」
ビクつき返事をした俺をよし!と言わんばかりの笑みを浮かべ妹は俺の脚をこれ以上ないくらい広げた。
「ここまで広がるんだね。これから開いて見せてって言われたらちゃんとここまで開くんだよ。
お兄ちゃん体柔らかそうだから頑張ればもっといけそうだね。クラスの男子より楽しめそう・・・。」
妹は俺の脚を持ちながら、ほぼ一直線に開かれた脚の真ん中で
ドロドロの唾液の中で漂う浮き小島のようなちんこを見つめて言った。
頭の中でエロい想像をしてるのがその嬉しそうな表情からもよく分かった。

 妹は体つきはキョウコと比べなくても6年生とは思えないほど幼い体をしてるのに
どれ程いやらしいことを考えているのか俺には想像もつかなかった。
妹はジーッと見つめていたちんこにゆっくりと顔を近づけぱくっと口の中に咥えた。
俺の顔をチラミしながらまたねっとりとした極上のフェラが始まった。
棒や玉袋だけじゃなくお尻の穴まで丁寧に丁寧に舐めまわした。
この時のフェラ以上の羞恥心を感じることはしばらくの間ないくらい恥ずかしかった。
妹のフェラは徐々に強力になっていき皮の被った亀頭の中にまで舌をねじり込ませ
皮膚ではない粘膜の部分まで丁寧に嘗め回した。
さらにしわしわの玉袋も美味しそうに嘗め回した。
そしてパクリと口の中に吸い込み口の中でさらにベロベロと嘗め回し続けた。
それから流れるようにお尻の穴を嘗め回し、ディープキスをするように舌を入れてこようとしたり
口を密着させてお尻の穴に息を吹き込もうとした。
女の子が、しかも自分の妹がこんなことをするなんて信じられず俺はとてもショックだった。
俺はまだ毛も生えていないし何も経験したことはないのに
妹は俺の知らないエッチなことを何でも知ってる凄いエロい子なんだと知ってしまった。

 心身ともにいろんなことがショックで俺は気を失いそうになった。
「ダメだよ逝っちゃ。ホントにダメだよ。」
キョウコは優しそうな顔をしながら上半身をぐいっと起こして俺に近づき
そのまま俺の顔の上に覆いかぶさった。
ムニュッとした柔らかくあったかいものが俺の顔に乗っかった。
キョウコの大きなおっぱいだった。
「絶対逝っちゃダメだよ。」
もう我慢できないでしょ?と言わんばかりにキョウコは半笑いでふざけてるように言った。
キョウコの大きなおっぱいが俺の顔を挟み込み、
ぐいぐいとこすり付けるように上下左右に動かされた。
やわらかなおっぱいがとろけるように変形して俺の顔を埋めていった。
俺は呼吸すら満足に出来ない状況で顔をパイズリされ、
唾液でちんこをドロドロにされながら妹にバキュームフェラされ続けた。

 もうダメだ。俺は死んでしまうと思った。
ダメッダメッ!心の中で何度か叫んだ時、頭をガーンと殴られたような衝撃とともに
目の前が真っ暗になりここではっきりと意識が途絶えた。
俺は逝ったと同時に失神してしまった。
涙とよだれと汗と精液を撒き散らしながら。



目を覚ました時はもう昼近くだった。
パジャマや下着はちゃんと着せられていた。
ただ体中がべたべたしてちんこがズキズキした。
パンツを下ろしてみるとちんこが真っ赤に腫れ上がっていた。
腫れ上がったちんこを見て昨夜のことは夢じゃなかったんだと実感した。
その後、ゆっくりと部屋を出て洗面所に行き顔を洗った。
鏡に写った自分の顔は少しやつれたように見えた。
そして居間に行くと妹たちがテレビを見てくつろいでいた。

 妹たちは普段と何も変わらない様子だったが俺はおはようの一言も言えなかった。
ドキドキして立ちすくんでいると
「座ったら?」
と妹が一瞥して言った。
俺は言われたから座ったみたいな変な雰囲気の中腰を下ろした。
2人ともテレビを見たまま俺の方を見ず少し重たい空気を感じた。
テレビの音と台所から母親が食器を洗う音だけが聞こえていた。
「・・・・昨日、どうだった?」
重い空気を打ち破るように、テレビを見ていた妹が目だけ動かして俺の方を見て言った。
「!?」
俺はビクッと顔を上げた。
「・・・ねぇ良かった?」
「うん・・・。」
「ふ~ん。」
妹とキョウコがニヤニヤとした顔で俺の顔を見た。
俺は恥ずかしくなり股間を押さえて下を向いた。

 「何で押さえてるの?・・・・見せてみて。」
妹が俺の股間の辺りを見ながら言った。
妹は真顔だった。キョウコも真顔でジーッと俺の顔を見ていた。
俺は台所にいる母親が気になったがド顔を赤くしながらパジャマとパンツを捲って見せた。
恥ずかしかったが言われたとおりに真っ赤に腫れ上がったちんこを2人に見せた。
2人はそれを見てクスクスと笑った。
「えらいね。ちゃんと出来るね。これからもちゃんと言うこと聞いてね。」
キョウコが髪を掻き揚げながら俺を蔑んだ目で見た。
俺は首をすくめて体を小さくしながら頷いた。
「可愛いっ♪」
その様子を見て2人は俺を子ども扱いするようにして笑った。
言われたままちんこを出して恥ずかしそうに頷く俺を完全に支配してる余裕の表情を浮かべていた。
「・・・でも、お母さんにはバレないようにね。いいよ、もうしまって。」
妹に言われ俺はパッとちんこをしまった。
そして2人は立ち上がり「じゃぁね。」と言って、
ちょこんと座ったままの俺の頭をくしゃくしゃにするように撫でてから部屋を出て行った。

 この日から俺と妹たちの上下関係が決まった。
俺は妹たちの目を見ることは出来なくなったが、
気が付くと妹たちは獲物を狙うかのように俺のことを見ていることがあった。
俺は視線を感じるとその度に勃起した。
廊下や居間で妹に急に後ろから抱きつかれたりお尻やあそこを撫で回される日々が続いた。
俺は声を出さずされるがままだった。
そのまま逝かされてパンツを汚したことも何度もある。
逝く直前で止められてその後自分でちんこを扱いてもいい許可をもらえなかったこともある。
妹の俺への調教は少しずつグレードアップしていき、
キョウコも毎日のように家に遊びに来てはその成り行きを見て楽しんだ。
誰も家にいないときに全裸になるように命令されて台所や玄関でオナニーをするように言われた時も
2人に笑われながら言われたとおりに実行した。
こんなことが夏休みの間中続いた。
俺は嫌がるそぶりをしながらも辱めを受けることを喜んでやるようになっていた。
こんなことがずっと続いてもいいかなと思っていた。
そう、妹がクラスの他の女子に俺のことを話すまでは。



 
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