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2014/01/15 22:44:51 (2qYqHdZa)
暮から3泊4日この正月、皆でスキーに行こうと決めていた。
総勢、男女8名、が集まった。車2台に別れ、苗場へ行く。
30日昼から、女子2名は初めての子だったので、教えながら
夕方まで、慣らしで滑っていた。ちょうどひとり来たので、女の子一人をそいつにまかせた。
俺の教えた子は、JK2の由梨子、だった、下の方で歩いたりボーゲンで少し滑ったりと、教えた。キャーとかまあにぎやかだが、格好にはなってきた。
転んだ時などはこれ幸いと抱いたりしていた。
夕方に宿へ戻り、にぎやかに飲んで騒いでと、お決まりの楽しみになった。
男はその気になったら、部屋は2組ずつになる事を決めていた。
2組は、すでにカップル、後が俺ともう一人、女の子は由梨子の友人だった。
部屋は、男女1部屋ずつなので、4人部屋。
カップルは、寄り添っている。
由梨子は、もう一人の子と話しているので、4人になって俺と並んでいた。
俺、ケンていうんだ、もう一人の子は、綾、JK2と言う。男はトシ。
くだらない事を話しながら二人にも飲ませて、Hな話を話題にした。
酔いも有り、赤く成って「ワーHね」など言う様になりほぐれて来た。
そうして居る内に、二人がいい雰囲気で、その気になってきていた。
そっと由梨子の身体を触ると、固くなっているのか、こちらを見たのでキスしたら驚いている。
もう一度、今度はしっかり抱いて、キスした。少しもがいたが、吸われていた。
3組が抱き合って、イチャイチャ始めている。
俺も由梨子を抱いて少しずつその気にして行った。
いつの間にか2組が消えていた、部屋を移ったのだ。
隅で綾とトシが抱き合って動いている、時々声がしている。
由梨子の服を広げてブラの脇から乳房を揉んで刺激していた。
隅のカップルはいつの間にか服を脱いで裸になっていた。
俺も由梨子の服を脱がせ、ブラとショーツにして、ブリーフになり重なって身体を揺すって刺激した。
俺のチンコが由梨絵の股間をツンツンと突いている。由梨子は眼を閉じて組み敷かれている。
ブラを取り、ショーツを剥いで、ブリーフを脱ぎまた組み敷いて腰を使う。
今度は、直にチンコが由梨子の股間を突いている。
手を股間へ滑らせて探る、ゴワっとした陰毛を感じ分けた陰唇の奥にジットリ濡れたクリが有り、固く尖っている。
アッ、イヤと声が出たがそのままいじりつづけ、身体を揺すり突きを繰り返していた。
突く度にチンコが由梨子にめり込もうとしていた。もうチンコは充分に濡れている。
アアッ、イヤッ、とは言いながらも感じているのか声が出ていた。
足を抱えて広げた陰部へ勢いよくチンコを押し出すと、狭くキツイが暖かい肉の穴へグジュグジュとめり込んで行った。
アアッイタイッ、ダメ、イヤイヤ、ともがいているが、チンコは数度の腰の動きでしっかりと突き刺さっていた。まさか未経験なのか?
隣のカップルは絡み合って腰が激しく振られて、悩ましい声が出ている。
ゆっくり腰を動かして抜いて突いてを繰り返していた。
「もしかして、初めてか?」黙って頷いた。
処女だったのか、それならもっとじっくり味わってやるんだったとおもったが。
キツイ感触に擦れる感触をチンコが感じながら腰を使い、早く遅くを繰り返していた。
やった事が無いのならあまり多くの体位も無理かと思って、屈曲位と正常位で行く事にした。
徐々に擦れる気持ちよさが出てきた、腰の振りを早くして我慢していたが、ビュビュビュッっと中へ射精した。
しばらく重なっていたが、身体を離すと開いた由梨子の陰部はあふれ出した精液でグッショリ濡れている。
由梨子はそのままの格好で目を閉じて横たわっているのでティッシュを当ててやった、しばらくして起き上がり始末をしていた。
隣は盛んに腰が動いていたが、ウウ~という声がして動きがやんだ。
そして、ハアハア言いながら「由梨子、アンタしたことなかったの?もうとっくにやってたかと思ったわ、じゃあ今日がロストバージンじゃん、よかったね」
「うーん、とても痛いって聞いてたけどそんなじゃ無かったわ」
「ケンがうまかったからかもね」
「あたしは、イキソウになったもの、あらやだわ、こんなに成っちゃった」と股間を押さえていた。
「他の人は向こうでしているのね」
「まだやってるんだろうな」
トシが綾をまた抱いて後ろから入れようとしていた。アウ、と言う声がして綾の中へ収まっていった。
それを見た由梨子は、俺をみているので、俺も座位で由梨子を抱いて突き入れた。ウウと声を出して受け入れた。

「俺が初めてだったのか」「そうよ」「よかったよ」と話しながらゆっくり腰を使っていた。
座位で抱え、身体を揺すりキスして、腰を使い突きを繰り返していた。
だんだんとチンコが擦れ気持ちよくなってきた、由梨子の顔は火照っている。
抱きついて揺れていたが、感じているのだろう、ウ、アと漏れる。
正常位に成り、腰を使い擦れる気持ちよさに、我慢していたが、ビュビュッっと再度の射精をした。

トシと綾も声をだして激しく動いていたが、アッアッアッ、綾の声にトシのウッウッウの声がして動きが治まった。「ふう~」「はあ~」満足した声。

身体を離し、股間を押さえていたが、二人は洗ってくると言って服をきて出て行った。
「どうだった?」「ああ、良かったよ」
「ケン、由梨子初めてだったんだってな、良かったじゃん」
「俺、処女やったの初めてだったよ、かなりきつかったけれど良かったよ」
ひとまずチンコ洗って来ようと、風呂場へ行った。
もどってくると、他の部屋でやっていた二人が戻っていた。
「どうだった?」「そりゃあ良かったにきまってるだろう」
「そっちはどうだったのよ」「ばっちりだよ」
今晩はこれ位にして、また明日だなと休む。

翌日は、皆カップルで思い思いに滑り、夕方宿へ戻り、食事、飲みの宴会となり、また自然の成り行きで
カップルどうし、抱き合って始まる。今日は大晦日、夜どうしかな。
由梨子を抱いて今晩はちょっと攻めてみようと思った。
抱きよせてキスしながら服の中へ手を入れ乳房を揉んだ。モミモミを繰り返して、乳首を摘まむとウン、ハッ声がもれ、ピクンピクンしている。
パンツをずらして股間へ手を入れて陰部をいじる、ジワッと濡れている。
指でいじり続けていると、由梨子は火照った顔をして抱きついている。
ジットリ濡れて息がはずんで来たようだ。
隅ではトシが綾と抱き合い腰を使っている。綾の喘ぎがきこえている。
服を脱がせて、股を開かせ上になってキツク擦れる感触をチンコが感じながらゆっくり押し込む。
ズズズズッとめり込んで行く、数回動かし気持ちよい摩擦を感じて奥まで入る。
「いいか?」黙って頷いていた。ゆっくり腰を動かして感触を楽しむ。
まず屈曲位で抱えて早く遅くを繰り返した。
次に座位にして揺すると目を閉じてウウ、アと声を出してしっかり抱きついている。
そこから騎乗位にして、ズンズンと突き上げると、「イヤァ~」何度か突きあげていると倒れ込んできた。
正常位になって、さらに突き続けると擦れる気持ちよさが出てきた、振りを早くして我慢して、もうダメだと、ビュビュビュッっと元気よく射精した。
重なったままでいた、キスしたら火照った顔でほほえんでいた。
またゆっくり腰を動かしはじめる。
うごかす速さを、早く、遅くと変えながら続ける。
そうする内、また徐々に擦れる気持ちよさが出てくる。
足を抱えて腰の振りを早くし快感に耐えていたが、耐えきれずビュビュッっと射精した。

隅のトシが綾と抱き合い腰を使っていたが、綾の「ウア~、ク~」と言う呻き声がきこえてトシの腰が激しく振られやがて止まった。

由梨子と重なって気持ちよさにひたっていた。
しばらくそのままでいたが、綾が起き上ったので離れる。

「由梨子、良かったみたいじゃん」「綾もさあ」
「大晦日だから、年越しで遣ろうか」「ふふ、いいわよ」
一度洗って来て、ちょっとしてからね、と股間の始末をして二人は洗いに行った。
「トシ、今日も、激しかったな」「ケンもそうじゃん」
俺たちも次に備えて洗いに行く。
部屋に戻り、横に成っていたら他の男たちも戻ってきた。
「年越しで遣るのは、ちょっと飲んでからにしよう」といいアルコールを仕入れに行った。
仕入れて戻ると、皆がそろっていた。部屋のテレビが紅白の最後の方をやっていた。
「じゃあ、カンパーイ、今年は良かったから、このまま来年もよろしく~、たくさん出来ますように」
ハハハ、それはいいね、などと言いながらしばらく飲んでいた。
その内、一組が抱き合って、いちゃ付きはじめた。
誰かが、「新年のカウントダウンに、いっしょに突こうか」「いいね~、いいね~」
「いくぞ~」「わ~」と4組が彼女を思い思いに抱き、部屋のあちこちで突きはじめた。
ウ~、ア~、アン、アッアッ、いろんな声が出ている。
ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、時計の音に合わせて腰を振り、由梨子の摩擦に我慢していたが、
ポーン、「2014年、新年あけましておめでとうございます」の声に一揺すりしたら、
2014年最初の射精をした。
皆も、腰を振って初だししている。
「今年の初Hだよな」「今年もよろしく」と乗ったまま腰を振り続けた。
他のペアも、抱き合って腰を動かしている。
4組の男女が絡み合ってあえぎ、よがり、悶えている恰好は、まるでHDVDそのままだ。
しばらくして、一回戦目の射精が終わった様で、動きがおとなしくなっていた。
一度離れて、飲む者、そのまま抱き合っている者、と皆、好き勝手にやっている。
俺と由梨子は、もう一つの部屋へ行って、ゆっくりしようね、と抱き合った。
時間はたっぷりあるのでスローセックスでいこう。
重なって、しっかり突き入れてキスして静かにしていると、チンコが時々ピクピクと〆られるのを感じている。由梨子は眼を閉じて抱きついてじっとしている。一組が入って来て、「あっ、ケンと由梨子、やってるわよ」と小さな声で言って、部屋の隅で抱あってやり始め、激しく腰を振ってあえぎ声をあげている。
その声を聞いた由梨子のそこが、ピクピク、ピクピク、息も荒くなってきて、ウッウッと喘ぐ様な声がしだしたが、まだじっと抱いたままでいた。ハアハアして来て、抱きついた手がしきりに動いている。
もう感じる様に成って来たのか?が、まだ腰を動かさないでじっと抱いていた。
どの位経ったのか、隣のペアの激しく悶える様子を由梨子が感じて、絡めた手が締め付けてきて、アッアッ、ピクンピクンとチンコを刺激してきた。「アア~」小さな声がもれる、そろそろいいかと肉の擦れを感じながら腰を動かす。きつい擦れにチンコが耐えるが、ビュビュビュッ、由梨子の中へ暖かい精液を発射した。
新年二度目の射精になった。
隣も逝った様だった。
静かに抱き合ったままキスしながら横に成っていた。
由梨子が起きて、股間を押さえる様にしていたが、もう一人の子と洗ってくると言って出て行った。
ここは女子の部屋なので隣へ戻ると、まだ2組はフィニッシュで腰を激しく振っている真最中だった。
抱かれている女子もかなり激しく動いているなと、感心した。
やっと終わって、離れると女子は洗いに出て行った。男たちも洗いに行って戻ってきた。
新年のやり始めはひとまず、これにてお開きとした。
1日はゆっくりしてから、初すべり。そして夜は、姫初めだと彼女の肉体のスロープで遊ぶ。
こうして、3泊4日のスキー旅行は、昼はスキー、夜はHと言う楽しい旅行になった。
俺には由梨子と言う彼女も出来て、本当に良いスキー旅行になった。
由梨子とは、帰ってからすでに3度もヤッタ。
楽しみが出来て良かった。

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5
投稿者:(無名)
2014/01/25 06:06:05    (OKPvMO6g)
若ぶって書いているけど、爺さんバレバレだよね。
4
投稿者:(無名)
2014/01/19 09:48:29    (Ff4lEfwz)
今どきスキーと言う時点でおっさん感丸出しの妄想やね
3
投稿者:まりこ
2014/01/16 15:16:42    (m0wExj0Y)
全然面白くないです
2
投稿者:**** 2014/01/15 23:39:55(****)
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