ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2014/01/05 22:38:43 (A4ebM4PI)
連休、買い物をしようと思い新宿へでた。
新宿でヨドバシや、ビッグを物色したりした後、ルミネをぶらぶらしていた。
歩いていたら、ミニスカにブラウスの可愛い子ちゃんがいるな、と思ったら、あれはYの妹(彩)JK1じゃないのかなと思って声を掛けてみた。
「ひとりでどこ行くの」「あ、Kのお兄さん」「何、してんの」「ちょっと、お買い物」「そお、終わったの?」「うん、ウィンドショッピングしてたとこ」「一人でいると、ナンパされるよ」「うん、さっきされそうになったよ」「これからどうするの」「もうちょっと観て、帰ろかな」「じゃあ、ナンパされないうちに、お茶しようか?付き合う?」「うんいいわよ」
Yの家にはよく行くので、妹ともよく話していたし、ちょっとHないたずらもしていたので、話が楽だった。
そこが良いと言うので近くのスタバへ入ってお茶にする。
「Kさんは、何してんの?」「ヨドバシ行ったり、ビッグ行ったりしてさ、で、ココきたら彩ちゃん見たから声かけたんだ」「そお、あのさあ、もう帰るの?」
「彩ちゃんは?」「あと、ドンキ行きたいけど、いっしょに行こうよ、で、それから、帰ればいいでしょ」
「いいよ、いこうか、終わったらいっしょにかえろ」
近くのドンキへ行ってうろうろし、向こうのドンキの方が大きいからそっちへ行ってみようと歩きだした。
途中、ラブホが目につく。
「彩ちゃん、入った事有る?」「やあね、ないわよー」「入ってみたくないか」「やだあ」
ドンキへ行き、にぎやかな店内で、あれだ、これだとみてまわっていた。
しばらく見て回り、彩が「これにしよう」と言う化粧小物を買ってあげて、「帰ろうか」「うん」
駅へ戻る途中、「あそこ、入ってみないか?」「え~、ヤダよ、だって、入った事なんかないもん」
「だから、入ってみようよ、イイだろ」「だって、あそこって、寝るんでしょ」「寝ないよ」「うーん」

話しながら歩いて、よし、と思いさっと目の前のラブホヘ連れ込んだ。
部屋に入ると、「わあ~、きれいなお部屋なのね」とベッドに座り眺めていた。
「きれいだろ」「ベッドも広いし、ほら」
横に座り、肩に手を回して、キスしたら、赤くなって、「だめぇ」という。
「ここは、女の子とこんな事する所なんだよ」と吸い続けると、
「アアン、ダメェ」甘ったるい声に変わって、息も荒くなっていた。
ブラウスの中へ手をいれ、ふくらんだ乳房を掴み、揉んでこねくる。「アッアッイヤァ」
続けて、乳首をつまむと、アッ、ピクピク。反応している。
抱きかかえて耳へ息を吹きかけると、「ア、ア」しな垂れかかってきて、ハアハアしている。
「彩ちゃん、良い事してあげるからね」と、スカートの中へ手をいれ、ショーツの脇から指を入れ割れ目の奥をさぐる、汗でジットリ濡れている。「アアン、ダメ~、イヤン」声も感じている。
上を裸にして、ベッドに寝かせ、乳首を吸い揉んでさらに刺激する。「アア、ダメェ」
頃合いを見て、ミニスカを脱がせ、ショーツだけにする、ショーツが割れ目にそってくい込んでポッコリ、二つの膨らみが有るのが分かる。それにそって割れ目を摩る。「アン、ヤアン」
ショーツを脱がすと、薄黒い陰毛が割れ目を隠す様にはえていた。「ここがマンコって言って、気持ちよくなってイイとこなんだよ」と、指でわけてクリを探って、撫でると、固くなって、ハア、ピク、ピク、感じている。
俺も裸に成って、彩の股間を触り股を広げる。
広げた股間がパックリ開き、きれいなマンコが目の前に広がった。
尖ったクリ、縁にうっすらと陰毛が生えた陰唇、男を喜ばせる膣口がピンク色に濡れて光っている。
時間を掛けて撫でて、さすっていると、ジュクジュクに濡れてくるのが分かった。
声は「アア、ハアハア、ウ」良い具合に感じている。
俺のチンコは、もうビンビンにおっ立っている。
「彩ちゃん、良い気持ちになってきただろ、これからもっと気持ちよくしてあげるからね」
彩の腰を抱えて、チンコを膣口へ押し付ける。アッ、と言って彩の腰が引けるが、追いかけて突く。
又、引けるが、その戻る反動で突きだしたので、グジュっとめり込んで行く。「アッ、イヤ」と言うが
入った勢いで一思いに突き入れた、「ア、ア、ア、ヤ、ヤア~、イタア~イ」息は荒く喘いでいる。
きつい肉の穴に入っていったチンコは深く刺さって、奥まで届いていた。
上に被さり、抱きかかえて、腰を振る。開いた足が腰の動きに合わせて揺れている。
「あ~、いやあ~・・・・・アッアッアッ」
「彩ちゃん」と、なおも腰を振る。
「アン、ン、アッ、アッ」荒く喘いでいる様な息が続いている。感じているようだ、
腰を振って、ピストンしているとチンコが擦られ、我慢していたが、ビクンビクン痙攣し、ドクンドクンと射精した。
一息ついて、ゆっくり離れた後のシーツは、染まっていた。

寝ている彩の腹がヒクヒク動いている。
しばらくそうしていたが、起きてバスへ行き、シャワーで洗っていた。
「彩ちゃん、ごめんね」
家の近くまで送って行き「彩ちゃん、ごめんな、Yには内緒にしといてな」と言うと、
彩は口をとがらせて、黙って家に入っていった。
その後、学校で、ひやひやしながらYと顔を会わせたが、何事もない様な顔をしていた。
あれ以降、Yの家に行っていなかったが、久しぶりに行った、彩がいたが、俺をみても知らん顔していた。
まあ、Yにも言ってないみたいだし、親のも言っていないのだろう、と一安心した。



あれ以降、Yの家に行かなかったが、久しぶりに行った。
彩がいたので、声をかけたら、ペコッとおじぎしていた。
機嫌、直ったのか、聞いてみたかったが、きっかけがつかめなかった。
数日後、外で彩に会えたので「こないだは、ごめんな、いわなかったんだね」
「言ってないわよ」
「じゃあ、つきあってくれるかい」
「H、しないなら、いいわよ」と言う事で、付き合い再開した。
その後、数度デートして、週末に新宿へ遊びにでて、渋谷に行こうという。
渋谷をみて歩き、そして、行く先はラブホ街だ。
「入ろうよ」「ヤ、H、しないって言ったじゃない」「前みたいにしないからさ、な」
「でも~」「おいで」と
連れ込んだら、イヤとは言わずに付いてきた。
すぐに抱き、キスしながら、服の上から乳房を揉んでいると、荒い息使いになり、上気して、「ウ、ア」と漏れている。
上をまくり上げて、乳房をだし、乳首に吸いついてなめる。「ア、ア、ン」
「ヤアン、Hしないって言ったのに~、ア」
「H、しないでセックスしよう」「アン、も~うそつき」
頃合いを見て、スカートを脱がせ、ショーツだけにする、ショーツが割れ目にくい込んで、二つの膨らみが分かる。割れ目にそって摩る。「アン、ヤアン」何度も摩っていると、ショーツのそこが濡れてきた。
ショーツを脱がすと、薄黒い陰毛が割れ目を隠す様にはえている。指でクリを探って、撫でると、固く尖って、ハ、ピク、ピク、感じている。
裸に成って、彩の股を広げたると股間がパックリ開き、初めて入れた、濡れたきれいなマンコがみえた。
尖ったクリ、うっすらと陰毛が生えた陰唇、ピンク色に濡れて光っている。
腰を抱えて、チンコを膣口へ押し付ける。「アア、ヤ、ヤ」彩の腰が引ける、追いかけて突く。
腰を押さえて突き入れるとグジュグジュっとめり込んで行く。「ア、ア、H、しないって言ったのに、うそつき」少しずつ押し込んでいく。
抜いて、押し込んで、奥まで押し込む、息は荒く喘いでいる。
「アン、Kさん、アア」と手がからんできた。
きつい肉の暖かい穴に入ったチンコは深く刺さって、子宮まで届いていた。
上に被さり、抱きかかえて、腰を振る。開いた足が腰の動きに合わせて揺れている。
「ア~、ア~、アッアッアッ」合わせて声も出ている。
何度も腰を振っていると、徐々に気持ちよさがチンコを襲う。
アア、ウウ、アウ、アン、揺れに合わせて声もでる。
「彩ちゃん」「ぅん」火照った顔が感じている。
なんとか耐えていたが、とうとう耐えられなくなってきて、ドバドバっと射精した。
「ああ~、Kさん・・」抱きついた手が締まって息が上がっている。入れたチンコが暖かくなっていた。
「H、しちゃったけど、いやかい」火照った顔が見上げて、首を横に振っていた。
まだ、出来たので、再びかかえて腰を振る。
抱えた足が、腰の動きに合わせて動いて、「ア、ア、ア」ゆれている。
固い締め付けの膣の摩擦に抵抗されながらも滑らかに動いて、快感がきた。
二度目の、射精をして、治まるのをじっと待って、抜く。
彩が股を広げて横たわって、そこをティッシュでおさえていた。
「彩ちゃん」
「ふふ、Kさん、うそつきね」
始末をして、バスへ行って洗い、ラブホを出る。
Yの妹JK1に中だしして、関係をもった。
「言うのか?」
「言わない、またこれからもするんでしょ」
「彩ちゃんが、いいって言うならね」
「うん、いいわ」
「じゃあ、またしてもいいんだね」
「いいわよ」
Yの妹がセフレになった。
ばれない様に、月、2回程、抱いて、生だしで楽しんでいる。


今日、Yの家に行ったらちょうど彩がいた。
何気ない風を装って「いらっしゃい、お兄ちゃんいるわよ」という。
そして、「後でね」と、ウィンクして奥へ入っていった。
Yとなんやかんや話をしていると、彩が「お茶どうぞ」と入って来た。
そして、「お兄ちゃんたち、Hな話し、してるんでしょ、ヤアね」と言いながらも照れもしていない。
すこしの間いたが、出て行った。
「この頃、なんか色気付いて来たみたいでさ、みると焦るよ」
俺はひやひやものだった、色気のもとは俺のチンコだからな。
「Yさあ、彼女いないのか?」
「居なくもない、まだ付き合い始めたばかりだから」
「誰よ」
「一つ下の明子」
「オ~イイじゃん、いかしてる子じゃないか」
「Kは?」「相手いないよ」
「明子ともうあれは?」
「まだ駄目だってさ、キスはしたけど」「じゃあもうすぐだな」
くだらない話をして、そろそろ帰るといってYの家を出た。少し離れたところに彩が待っていた。
「Kさん明後日ね」と言って離れた。
休みに新宿で待ち合わせて、適当にぶらつき渋谷まで行きラブホに入る。
「彩さあ、Yに言いな、早く彼女と良い仲に成りなって」
「私とKさんみたいに?」
「そうだよ」
抱きよせてブラウスの中へ手をいれ、ふっくらした乳房を掴み、揉んでこねくる。乳首をつまむと、アッ、ピクピク。反応する。「感じて来たのか」と抱きかかえてさらに揉むと「ア、ア」しな垂れかかってきて、ハアハアしている。
「彩ちゃん、やろうか」と、スカートの中へ手をいれ、ショーツの脇から指を入れ割れ目の奥をさぐる、汗でジットリ濡れている。「アアン、イヤン」声も感じている。
ベッドに寝かせ、乳首を吸い揉んでさらに刺激する。「アア、ダメェ」
脱がせて裸にして、股を広げて濡れた割れ目にチンコを当ててグインと押し込む。
「アッアッダメェ」の声にかまわず一息に抵抗を感じながら子宮に当たるまでしっかりと挿入した。
しっかりハマったのを確認して、ゆっくり腰を使う。
濡れかかりでハメたので、摩擦が有ったが何度も腰を使う内に滑らかになってきた。
やがて、喘ぎ声がもれだし、腰も振りだしている。
「アン、ン、アッ、アッ」荒く喘いでいる様な息が続いている。感じているようだ、
腰を振ると開いた足が動きに合わせて揺れて喘ぎ声も出ている。ピストンしているとチンコが擦られ、徐々に擦られる気持ちよさがチンコを襲う。なんとか耐えていたが、とうとう耐えられなくなってきてビクンビクン痙攣し、ドクンドクンと生で射精した。
「ア~、ア~、アッアッアッ」と声も出ている。
「彩ちゃん」「ア、ン」火照った顔が感じている。
重なったままじっと納まるのを待って一度抜いた。
すると腰を振るので、また重なり股間を擦り付けて動かしていると、チンコが彩の股間に当たり膣口にめり込んでいる。
まだ元気なチンコをグイグイと押し込む。
滑らかにめり込んでしっかりと納まっていた。2発目をする。
彩の腰を抱えて、腰を振り続けた。
振るたび「ア、ア、ア」声がもれ、やがて「アッ、ダメ、もうダメ」
腰の振りをゆっくりへ、していく。
二人で揺れながら快感を楽しんでいた。
ビクンビクンと彩の締りがきて、チンコを締めてくる。
チンコを動かしていると擦れて快感が来る。
彩が手と足を絡めて抱きついてきて「ああ、ヤダ~なんかすごくいい気持ちになってきた~」
ハアハア息も荒くしきりに腰を振りよがっている。
「彩、イクみたいだね」「これってイクの~」「アッアッ、ヤダ~アア~」「アア、イクイクッ」抱きついた手足が締め付けられて「ングッ、ウ~」と声がもれチンコが締め付けられて、何度か動くとたまらずビュビュビュっと射精した。
そのまま抱きついていたが、やがてゆるんできた。
「こんな気持ちいいの、初めてよ、ぽわ~ん、てしちゃったわ、逝ったのね」
彩がイク事を経験した初めての体験だった。
しばらくじっと抱いていた。
おさまったので、洗って出た。
「ねえ、またしようね」「うん、またね」
送っていく。
関係は続いている。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:(無名)
2016/12/09 20:45:53    (B0ZP5TYB)
保守
5
投稿者:(無名)
2014/01/07 23:42:00    (mQdf0z.S)
昭和ポルノか?
4
投稿者:ムジョウ
2014/01/06 10:29:13    (PjlFWVUE)
これだけやれば、まあすぐに種付けだな
3
投稿者:(無名)
2014/01/06 08:49:37    (Rv61KTnk)
JKかよ、ガッカリ…
だから読んでないw

2
投稿者:(無名)
2014/01/06 00:15:39    (gC0lVP4f)
せめて、避妊しなくちゃ

彩ちゃん、妊娠したら、人生狂うよ
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。