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ロリとの遭遇

投稿者:ロリガスキー ◆g7QP/z9hBo
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2013/11/20 23:38:04 (nlDFYFVv)
今朝早く、まだ昨日の深夜か微妙な時間に小腹が減ったのでコンビニに行った。
原付で行くつもりで駐輪場まで行ったものの思ったより寒く、健康の為にも歩くかと訳の分からないテンションになり徒歩で行く事にした。
コンビニまでの道のりは5分ほどで、ながらスマホで暇を潰して歩けば直ぐに着いた。
プレミアムチキンでも買って帰れば終わりな話しで投稿する内容も無かったんだが、コンビニに入る直前に視界の端に何か肌色の物が写ったような気がした。
なんだろうと思い見てみると歩道橋が工事中だったんだが、特に肌色の物は無い。
犬か猫でも見たんだと納得して買物を済ます事も出来たのにどうしても気になってしまい工事現場に近づいた。
工事用のカラーコーン、A形バリケード、電光チューブ、歩道橋を囲うコンパネ。
やっぱり肌色の物は何も無い。
いつもとは違い死角になった歩道橋を登って行く。
きっと見間違いだと思った。
犬か猫だと自分自身に言い聞かせた。
季節外れの心霊現象だったら…
そんな事はあるはずないが、もし幽霊や亡霊の類いだったら…
いや、呪われたり祟られたりなんてあるはず無い。
寒さとは別の理由で震えそうになる膝に精一杯の力をこめて階段を昇った。
そして歩道橋を昇りきった時、俺はとんでもないものを見た。
レアリティーで言えば幽霊などより遥かにレアだろう。
肌色のそれは寒さと俺に見つかった恐怖に震え縮こまり座りこんでいた。
俺は思わず手にしていたスマホで写真を撮りまくった。
カシャカシャと機械的なカメラのシャッター音を真似た音が何度も響く。
肌色のそれは驚き、こちらを見る。
ばっちりカメラ目線で顔の判別が出来る写真も撮れた。
やめて!撮らないで!
肌色のそれが言うがもう遅い。
Xperiaの連写機能を舐めるな。
一頻り撮りながら肌色のそれに近づき、よくよく確認する。
肉付きの無い少年の様な手足で胸を隠している。
折り曲げられた足に隠され股間は見えないが胸を隠すと言うことは、おそらく少年ではないだろうと目星をつけた。
胸より上をみると髪は短く赤いセルフレームの眼鏡の奥で涙が流れている。
年齢で言えば10~13までに見え、泣き怯える姿が更に幼い印象を与えた。
そう。肌色のとてもレアなそれは野外露出していた少女だった。
今すぐどうにかしたい衝動に駆られながらも耐え、俺は着ていたブルゾンを裸の少女にかけた。

-つづくかもよ-
 
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9
投稿者:(無名)
2013/11/30 06:18:13    (OjnL26RK)
何言われようとも、責任持って最後まで書いて下さい。
8
投稿者:名無し
2013/11/29 12:40:38    (s3fcC/4F)
いちいちもったいつけんな。
7
投稿者:(無名)
2013/11/28 23:50:00    (Rrl26i4s)
そんなこと言わずに、書かせてあげようよ。書くの自由だし、なかなか面白そうな話だよ。主さん、気にせず、続き書いてね。
待ってるよ。
6
投稿者:(無名)
2013/11/23 22:44:43    (RFCDxdFp)
Xperiaの連写機能を舐めるな。

ここまでで読むの辞めたくなった。以上。
5
投稿者:(無名)
2013/11/22 00:02:55    (aeRGXpRE)
続き気になるなぁw

宜しくお願いします
4
投稿者:(無名)
2013/11/21 18:38:39    (eSpGkfUS)
中々面白い話だと思うけど?
続きをお願い致します。
3
投稿者:(無名)
2013/11/21 01:16:02    (jDQ6NlJa)
つまんねーから結構

2
投稿者:ロリガスキー ◆g7QP/z9hBo
2013/11/21 00:34:09    (1AgdaL.w)
ブルゾンを羽織らせた裸の少女を連れ、とりあえずは人目に付かない場所へ移動しようとした。
まだ何もして居ないとはいえ、騒ぎになれば俺の言うことなど信じるはずかない。
冤罪で社会的に抹殺されるぐらいなら、せめて致してからにしたい。
俺の昇って来た側の階段はコンビニが近く誰かに見られるかもしれない。
反対側から行こうと連れ出そうとすると、待ってと少女に止められた。
少女の言うには階段下に家の鍵があるらしい。
なんでも先に合鍵を隠して置き、本来の鍵は野外露出に出る際にポストから玄関に入れたらしい。
ここまで鍵を取りに来なけれ帰る事も出来なくなる、自己強制野外露出なのだと。
しかしコンビニ前は危険だ。
ブルゾンを羽織っていても何かの拍子に見えるほどの長さしか無い。
探し物などとてもとても…
少女には階段から出ないように言い、俺が代わりに取りに行った。
簡単に鍵は見つかった。
簡単に手に入れた。
切札を。
返してと半べそな少女を制して、そのまま伴って歩き出す。
向かうのは一番近く誰かに見咎められる可能性の無い場所。
つまり俺の自宅だが途中で横断地下道に寄る事になった。
この地下道は先ほどの歩道橋と同じ道路を渡る通学路で、危険防止の為に横断歩道を渡ってはいけない小学生ぐらいしか使わない。
こんな時間なら尚更で一時的に物を隠すなら最適だった。
少女はそこで服を脱いだらしい。
服と言ってもロングのジップアップパーカー一つ。
隠せるが脱ぎやすい服の選択が何度か露出を経験していると確信させる。
「前にも露出見かけてムービー撮ったんだよねー…」
などとカマをかけて見る。
「そんな…消して、下さい」
やっぱりな!
パーカーを着た少女にブルゾンを返して貰いながら、キスしそうなほど顔を近づけて言ってやる。
「こんなヤラシー事何回もしちゃう変態なら分かってるだろ? 見つかったらどうなるかぐらい」
目と目が眼鏡越しに合う。
涙が浮かびポロポロと溢れている。
このままキスしたい。
唇を奪い、舌を捩じ込み、唾液を啜って、俺の唾液を飲ませたい。
力一杯抱きしめて、すべて奪うように。
泣いても叫んでも放さない。
身体中舐めあげ指を這わせ、チンポを擦りつけたい。
なのに触れるだけで粉々に砕けて壊れそうで、出来なかった。
そして再び少女を伴い歩き出した。

-もう少しだけつづくかも?-
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