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夏の思いで

投稿者: ◆Wre2POoMsw
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2013/10/07 13:34:16 (1ogmxQru)
夏休みの思い出を書き留めておきたいと思います。

どこで出会ったかは言えませんが、秋というJK1年と仲良くなり遊ぶことに。
勿論私には下心ありありでしたが、相手は若いので出来たらラッキーぐらいのつもりでした。
チューハイが好きという事でお店で飲むわけにもいかず、ドライブしながら飲むことになり、夜の20時に駅のロータリーで待ち合わせをしました。

メールで聞いていた服装の女の子が階段に座っていたので前に止めてクラクションで合図をしました。
こちらに気付くと近寄ってきて窓から中を確認して車に乗り込んできました。
写真の交換はしていたのですが、写真よりさらに幼く見えて内心ドキドキです。
本人は太っていると気にしていましたが、そんなこともなく、良い肉付きでした。
肩の出た服にミニスカートと黒のニーソで絶対領域はとてもやらかそうな足で触るのを我慢するのに必死でした。
そのまま予定通りにコンビニでチューハイを2本買い、どこに向けて走るかを話すふりをしながら)調べて置いたホテル付近へ。
近くまで来たところで
「車だと落ち着かないしホテルでも入る?」
と断られる可能性は高いと思いつつさり気なく提案。
「いいよ?」とあっさりかえって来たときは必死に動揺を隠して返事をしました。
事前に調べたフロントを通らないタイプのホテルで部屋まではスムーズに入りましたが、内心ドキドキしっぱなしです。
ソファーに座ってお酒を飲みながら少し喋っていたのですが、お酒がまわったのか秋のテンションが少し上がってきました。
今日昼にたくさん歩いて足が痛いと言う話になったので、マッサージという建前でベッドへ移動し会ってからずっと触りたかった足をたっぷり堪能しました。
ミニスカートでうつ伏せに寝て、アルコールで注意力が落ちていたのかピンク色の可愛いパンツが丸見えで、
手のひらの柔らかい感触とパンツを必死に焼き付けていました、秋が「すっごく気持ちよくなった、ありがとっ」と仰向けになりながら振り返るまでの間。

私は疲れたふりをしながら、さり気なく秋の隣に寝ころびそのまま他愛もない会話を再開。
緊張で何を話していたのか覚えていないのですが、何故か秋が頭を撫でられるのが好きという話に。
これ幸いと「じゃあ俺が撫でてあげようか?」と言いつつ既に撫でている私。
すると抵抗するわけでもなくされるがままになったので、ふつーによしよしと撫でていました。
「髪の毛サラサラだねー」とか言ってた気がします。少しして秋がこちらに身を寄せるようにしてもぞもぞしていたので「おいで?」っと両手を広げてみました。
すんなりと腕の中に入ってきたので軽くハグしながら頭を撫でて耳元で「秋いい匂いがするね~」といって匂いを嗅ぐと
私にこすり付けるようにいやいやをしたので、それが可愛くてしばらくいじめていました。
しばらくして私が「秋、、」と名前を呼びこちらを向かせて見詰め合った目は既に出来上がっていたのでそのままキスをしました。
手で私の胸を軽く押す様な抵抗はしてきましたが、軽いキスを3回する頃にはさらに弱くなり、10回する頃には触れるだけに。
少し長めにキスをしながらこちらから舌で唇をつつくと、少しだけ体が強張り口をあけてくれました。
舌を浅く出し入れしながら頭を撫で、首を撫で、耳を撫でしていると触れていた秋の手が私の服をつかむようになったので、
奥まで舌を差し込み秋の舌を吸い出すように激しくディープキスをしました。秋の体から力が抜けきるまでそう時間はかかりませんでした。

長かった口付を止め、首を啄みながら体に手を這わせ愛撫を始めました。
秋も私に手を回し抱き付く様なしがみ付く様な状態で時折「はぁっ」と熱い息をこぼすように。
背中、胸、腰、臀部と撫でたり揉んだりしながら、秋の反応がだんだんよくなっていくのを楽しみました。
こらえきれなくなったのか、秋が「あっ」という明らかな喘ぎ声を出した所で、上の服とブラを脱がし直接胸を責める事に。
秋の胸は●歳という事もあり、まだ固さが残っていたのですが、少なくともDカップは有り、乳首も綺麗なピンクでとても敏感でした。
右胸をゆっくりと包む様に揉みながら、左は舌を這わせて乳房、乳輪、乳首と順番に舐めていきました。
秋は乳首を舐められたり、胸をもまれる度に「んっ」「あっ」「はぁっ」とくぐもった声を出して私を楽しませてくれました。
足を擦り合わせるようにモジモジとしだしたので、太ももから上へと手を這わせていき、付け根をさするように撫でまわしました。
秋もたまらずそれまでは漏れる様な声だったのが「あっあっ」「んあっ」「やぁあっ」「あああっ」とどんどん大きな声になっていきました。
下着の上からでもわかるぐらい濡れて来ていたので腰を上げるように言うと、恥ずかしいのか両手で顔を覆いながら腰をあげました。
そのまま下着を抜き取ってしまい、必死に閉じようとする足を大きく開きたっぷりと愛液でテラテラ光るピンク色の綺麗な陰部を観察し、
余りにも美味しそうだったのでそのままクンニを始めました。
口を付けた瞬間に秋が「ダメェっ」と起き上がろうとしたり、足を閉じようともがきましたが、既に頭が足の間にあり、
愛撫で力が入らなくなった体は起き上がれず、諦めて私のなすが儘になっていました。
クリを舐めると「あっ」「くぅっ」とこらえながらも足がピクピクと動き、吸い付くと「んっ」「んあっ」と反応が良くなり
穴に舌を入れると「ああああっ」「だめっダメェ!」「いやぁあっ」「あーーーっ」ととてもすごい反応。気をよくした私はそのまま秋を逝かせました。
愛液でべとべとになった口をティッシュで拭きながら、足の指先をピクピクサさせながら「はぁ、はぁ、はぁ」と息をついている秋を眺めました。
逝ってしまい心ここにあらずの状態で足もだらしなく開いたままに、もちろん陰部も丸見えの状態でヒクヒクと動いていました。
私もずっとガチガチだった棒を取り出し「秋、入れるよ」と返事も待たずにスブスブと入れて、「あっあっ、ああああああ~っ」と秋も仰け反って感じていました。
奥に当たるまでいれ、軽く逝った状態で中が痙攣しながら軽く締め付けて来ていました。(興奮しすぎて生で入れていたので良く分かりました)
特に引っかかりもなかく、出血もなかったので恐らく非処女(というか愛撫の反応からも経験済み)と予想し、軽く出し入れをすると
秋は「んっ」「んあっ」「くぅうっ」と口を手で押さえながら喘ぎ声を必死にこらえていました。
とてもかわいかったので両手を頭の上で押さえつけ、ふさげないようにして少しずつ激しく動かしていきました。
「ああああっ」「ダ、メェっ」「は、ずか、し・・・」「んあぁぁあっ」「そこっだめぇえ!」「ああっあんあっ」と秋もどんどん上っていき、
奥を激しく突くと足の痙攣と喘ぎ声が激しくなるので、それを責めるように激しいピストン。
「あああああああああああああああっ」「ダメダメダメダメェエエエエ」「ああっんあっダメぇ」とダメを連発するように。
そのまま首を大きくのけぞらせて大きく痙攣をして「だめぇ~~~~ぇ」と言いながら逝きました。
が、遅漏の私は元気なままなわけで逝ったときの痙攣で締め付けられ我慢できるわけもなく、秋の痙攣が収まるのも待たずに再開。
そのまま正常位で何度も何度も夢中で逝かせ続け手を放しても布団をつかんだり、私の背中に捕まったりするようになりました。
秋は逝くたびにどんどん乱れていきました、全身から汗をかき、肌もしっとりとしてとても興奮しました。
1時間程続けて、私も我慢の限界が来たのでラストスパートとばかりに激しいピストン。
秋はたまらず、「ダメ」を連呼しながら逝き続けて私にしがみついてきました。秋の反応にさらに興奮してラストスパートをしていました。
「秋、俺も逝くよ」と耳元で言うと「う、うん、逝って!●●くんも逝ってぇぇええええっ」と言いながらさらに乱れました。
私「あぁっ、逝くよ、逝くよ、秋!」秋「あああああああっ、逝くっ秋もまたいっちゃうぅぅぅううぅ!」
私が逝く直前に抜こうとしたときでした。私「秋、足はなして!」秋「ああああっイクゥウウっ!(聞こえてない)」
秋の足が腰にしがみ付いていて抜けない事に気付いたのですが既に限界だった私はそのまま秋の中で逝ってしまいました。
私「っくぅう、あぁあああっ」あまりの快感に我慢できずにこえが出てしまいました。
秋「ああああっあっ、熱いぃ、ああんっんんっ、ドクドクってしてる~」と秋はとても満足そうにぐったりしました。
余韻に浸る体を何とか動かして秋から抜くと、開いたままのヒクヒクと動く充血して少し赤くなった陰部から白い精液がドロドロと流れてきました。
ウェットティッシュと指で掻き出したのですが、気休め程度にしかなっていないのは、
出した自分が量的に良くわかっていました。が秋の声に反応して又大きくなってしまいました。

続く・・・?
 
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3
投稿者:(無名)
2013/10/11 03:43:06    (WTPtOmCH)
エイズ…
2
投稿者:(無名)
2013/10/07 22:42:45    (poHeOXnV)
続きを楽しみに待ってますm(_ _)m
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