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2013/10/28 15:35:23 (pSwf1U8/)
先週は久しぶりに平日に休みが取れたので、学校帰りのS学生にチンポ見せをするために出かけました。
目的地は隣の区の工業団地近くの住宅街です。
このエリアは共働きの親が多く、集合住宅も多いので比較的子供だけしかいない場所を見つけやすいので平日の昼間によく露出を楽しみに行きます。

開始早々に団地の入り口で中学年くらいのS学生の2人組が立ち話をしているのを見つけました。
僕は周りに人がいないのを確認してから彼女たちに近づき目が合うくらいの距離になったところでズボンのチャックに手をかけ、彼女たちの反応を見ながら前を開きチンポをつまみ出しました。

背が高くてあまり可愛く無い方の子が先に僕の行動に気付き驚きの表情を浮かべました、その表情に気付いた背の低い美少女の方も僕の方に顔を向けてすぐにチンポに気付きました。
美少女の方はニヤニヤと楽しそうな顔で目の前を通り過ぎる僕を見ています。
背の高い子は終始無言で下を向いて明らかにビビっている様子。

それでも2人とも逃げ出さずにその場にいたので僕はもう一度折り返して彼女たちの方へまた歩き出しました。
美少女は相変わらずニヤニヤしながらチンポと顔を交互に見て来ます。
2人の手前数メートルのところまで来た時に突然背の高い方の子がダッシュで逃げ出しました。
1人残されて「エーー!ちょっ!」と慌てて友達を追いかけようとした美少女に「イイじゃん見たいなら2人で遊ぼうよ」と声をかけたら一瞬迷ったような態度をみせながら「でも~」と言って逃げ出した友達の方を見ています。
「それなら取り敢えず友達のところに行って、適当にバイバイしてからもっと見たいなら後でここに戻ってきなよ」と言いました。
美少女はニヤニヤしながらイエスともノーともつかない態度で友達の方に歩いて行きます。
僕は「元々あっちの子には興味無かったから可愛い方の君だけ見てくれれば良いよ。あの子にはもう帰るから誰にも言わないでねゴメンねって言われたとか適当に言っておいてね」と言い残して一度身を引きました。
その後すぐに車に戻り、用意しておいたシャツとジャケットで着替えを済ませて車をさっきの団地の入り口が見える場所に車を路駐して携帯をいじるフリをしながらあの子が戻ってくるかどうか様子をうかがっていました。

30分以上過ぎて、もう来ないかな?と諦め掛けた時にあの美少女が1人で歩いて来るのが見えました。
キョロキョロと明らかに僕を探しているような態度です。

僕は車から降りて美少女が歩いて来る入り口とは違う入り口の方に回り、美少女の後ろから周囲を確認して美少女が1人きりなのが間違いないと確信したところで美少女の方に向かって歩き出し後ろから「やっぱりもっとチンチン見たかったんだね?」と声をかけました。

美少女は慌てて振り返り僕を見ると「あれ?服が違う」と言って笑いました。
悪いことしてるのがバレないように着替えをしたんだよと言うと可愛い顔で爆笑していました。

人見知りしない子のようで、もうスッカリ打ち解けた様子。
これなら傍目にはロリコン露出狂と被害者には見えないだろうと安心して普通に話をしながら人気の無い場所に移動しようと言うことになりました。

美少女は全く警戒心無しでついて来ます。

美少女の名前はミスズちゃんでS5でした。
さっきの友達にはうまい事言って家に帰るフリをして別れて来た話や、チンチンには興味が有って露出狂に見せられたのは僕で二度目だとか言うような話をしながらミスズちゃんの案内で近くの自然公園の中に有る小さな湧き水の川の上流に有るポンプ室のような建物の裏側に行きました。
ポンプ室の裏に回ってすぐに僕はチンポを取り出してミスズちゃんに触らせました。
ミスズちゃんはチンポを握って「固い」とか「太い」とか言って喜んでいました。
僕もミスズちゃんのTシャツの中に手を入れて乳輪の周りが少し膨らんだ程度のオッパイを触りながらチンポの触り方を教えました。
オッパイを触られたのは初めてで「なんかちょっと気持ちいい」と言ってました。
オマンコは低学年の頃に従兄弟のお兄ちゃんにイタズラされて触ると気持ちいいのは知っていたからそれ以来オナニーはずっとしているとの事で、舐められた事がないから舐められてみたいと自分から言って来ました。

僕はすぐにミスズちゃんの前に膝座りしてスカートを捲り白い綿パンの股の部分に顔を押し付けて綿パンごと舐めました。
ミスズちゃんは「気持ちいい中も舐めてみて」と言ったのでパンツをずらしてマンコを出しました。
少し指で開いたりして美少女のマンコを観察した後に指で広げたピンクのマンコに舌を這わせました。
ミスズちゃんは気持ちいいと言いながら脚をモゾモゾと動かしてきます。
一度パンツを脱がせて片足を僕の肩に乗せさせてクリトリスからお尻の穴までを夢中で舐めました。
ミスズちゃんは脚がガクガクして立っていられないと言うので一度座らせて目の前にチンポを突き出しました。
それだけでミスズちゃんは分かっているとばかりに舌を出してチンポを舐め始めました。
僕はミスズちゃんの手をとって指を舐めてフェラの真似をして舐め方を教えました。
ミスズちゃんは夢中でチンポにしゃぶりついてきます。イッてしまいそうになったのでミスズちゃんを立たせて今度はシャツを捲り小さなオッパイを舐めまわしました。
それから後ろを向かせてお尻を舐めまわし、またマンコに吸い付きました。
マンコはビショビショに濡れています。指を一本入れたら痛いけど中は気持ちいいかもと言うので周りを舐めながらマンコの中をいじりました。
もう一度立ち上がってチンポの先をマンコに押し当てて立ちバックのポーズになって腰を振り、スマタのようにしてマンコとチンポをこすりあわせました。
入れてみようと言う事になって力を入れたけどキツ過ぎて亀頭の半分くらいしま入りませんでした。
そのまま亀頭の先だけを出し入れしてイキそうになったところでミスズちゃんを座らせてまたフェラさせました。
精子を出すよと言うと見たいと言うので手コキしてもらいながらミスズちゃんの体を撫で回して一気に射精しました。
チンポの先に残った精子はミスズちゃんに舐めさせました。
その後もミスズちゃんが帰らなきゃいけない時間のギリギリまでミスズちゃんの体の彼方此方を舐めたり触ったりして、最後にもう一度ミスズちゃんがチンポを舐めたがったので舐めさせてあげて、ミスズちゃんにオシッコしてもらって水滴を舐めてからバイバイしました。
ミスズちゃんの方から「あた遊ぼう」と言ってきたので平日に休みの時には必ずこの辺に来てまたミスズちゃんを探すよと約束して別れました。



 
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2
投稿者:知呂人
2013/10/28 21:52:05    (blVo91nr)
ぜひその後をお願いします。
ミスズちゃんを想像しながら扱いてます。
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