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2013/09/19 20:18:07 (eNuWBG14)
6月から、バイトで二人のJK2が来る様になった。
まだ、よく分からないようで、色々と聞いて来るので、教えてあげて仲良くなった。
中ごろには、二人と他のバイト仲間とお茶したりするようになっていた。
俺はA子が気に入っていた、仲間のK男はB子がと言うことで、うまい具合だった。
休みのローテーションが俺とA子、K男とB子の組み合わせで、月に一度重なる時が有る。
7月の休みの日に、遊びに出かけた。皆、ラブラブモードで遊んですごした。
その数日後、K男とB子が隣町のラブホヘ入って行くのをみてしまった。
俺もA子を誘い、と思ったがなかなかうんと言わない。
4人で、バイトの帰り、お茶した時、それとなく聞くと、やはりもう済ませていると言った。
A子はそれを聞いて、「B子、したの?」「うん」
K男は「B子がしても良いって言ったから、やった」
それからは、俺はA子に猛アタックして、8月の休みに、ラブホへ連れ込むことに成功した。
入って、ベッドにすわり、抱きよせ、キスし、そのまま押し倒して、胸をさわり、シャツの中へ手をいれて乳房をもんだ。
荒い息をしている。
シャツをめくり、ブラジャーをはずし可愛い乳房についている乳首に吸いついてなめた。
スカートをまくって、ショーツをぬがしたら、黒い陰毛がこんもりしていた。
手でそこをなでて股間にうつる、暖かくじんわり湿った感じがして指で分けるように入れると、
固い突起がさわる、これがクリトリスか、マンコか。摩っていたらビクビク身体が動く。
手でなおもさすっていると、ジュクジュクに濡れてきた。
もう俺のチンコはギンギンに立っていた。
裸になってA子の上に乗ってチンコをマンコに押しつけて、ゆすった。
「待って、いや、いや」
俺はもう待てなくて、ズンズンズンと突く。
「あっ、いやっ、だめ」と腰をくねらせている。
動きが、うまく同調したようで、グジュグジュグジュっと暖かいA子の中に入っていった。
「痛い、あああ~、イヤアア~、イヤイヤ~」
身体を押さえたが、暴れたので、さらに入って、奥までしっかり収まってしまった。
しっかり押さえて、腰を振る。
「あああ、いやあ~、やめてえ~」の声に口を押えて、激しくピストン。
「イヤァ・・・ぁ」声がだんだん小さくなって、ハアハア、息が荒くなっていく。
アアンンン、ピストンを遅くしたら、チンコが締まる様な感じになってきた。
暖かいA子の中へ入れて、しごかれるような、気持ちのいい感じがチンコを襲ってきて、こらえきれなくなって、ドピュウドピュウとA子へ中だしした。
俺は気持ちの良い感触を味わってA子の上に乗っていた。
A子は入れられたままの恰好で息を荒げて俺の下になっていた。
続けて、また腰を動かし、ピストン運動をはじめる。
揺れる腰に合わせるように、A子の開いた足が揺れている。
ピストンを早くしていくと、イヤァの声が出るが、前の声とは違って、何となく甘ったるい声になって来ている。
締りの感じがでて、しごかれこらえきれなくなって、二度目の中だしになった。
抜くと、A子のピク付で中から俺の精液が赤い色とまじってドロドロと流れ出してきて股間を濡らしていた。
しゃくりあげながら、そこにあったティッシュをあてて拭いている。
俺は、シャワーをあびて汚れを落としてから、A子に洗うように言った。
洗って出てきて、ベッドに座り、下を向いてじっとしている。
抱くと、又しゃくりあげて「イヤって言ったのになんで・・・痛かったわよ」
「A子が好きだから、我慢できなかったからさあ、待てなかったのさ」
「したくなかったのか」
「いきなりで痛かったわ」
「いやか?」
「・・・わかんない」

泣き止むのを待って、ラブホをでた。
俺はA子の処女をもらう事ができ、A子はバージンを失った。
翌日、でてきたA子は、俺の顔を見ても、挨拶はしなかった。
数日後、K男が「A子とやったんだって、聞いたぞ、どうだった」
「B子にか」「そお」
「ああ、その後口きいてくんないんだ」
「なんか、いきなりだったって、言うじゃねえの」
「イヤだって言ってたけど、やっちまった、泣かれた」
「B子には、いきなりだったから、泣いたけど、出来たって、言ってたぞ」
「そおかあ、じゃあ、まあよかったって事か」
「お前の方は、どうだったのよ」
「俺の方は、よかったよ、いいっていうから、やったけど、もう6回も入れた」
「へえーやるねえ、B子っていいのか?」
「今はもう、グショグショよ、よがるし気持ちいいな、女って」
「いってろ、俺もA子に入れなきゃな」
「出来たって、言ってたから、大丈夫、やれるよ、やれよ」
数日後、A子に声をかけたら、返事したので、付き合ってくれと、いった。
返事は、少し、間をおいて小さくうなずいていた。
その後、二回目のデートの時、ラブホへ連れ込んだが、イヤとは言わずに、抱かれた。
「入れていいのか」と聞くと、「いいわよ」と言う。
A子に入れまくり、何度も気持ち良さを味わった。
「いいなあ、女のマンコは」

 
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3
投稿者:(無名)
2013/09/20 03:50:53    (HhxLW4RW)
中学生の作文か?w
2
投稿者:(無名)
2013/09/20 01:10:37    (hQJkLMCT)
若いオトコとjkの話だな

普通やん

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