隣の娘が
｢いつまで舐めてんのよ、お風呂いこ、あんたもお風呂くらいええやろ｣

足元の娘は口元をべちょべちょにして
｢うんっ、いこ｣

目当てのソファーの娘も渋々ながら立ち上がり風呂へと向かいます。

このホテルは風呂がガラスばりで中が丸見えです

二人はすでに裸でしたので直ぐに入ってこちらに向かって笑顔で手を振っています。
しばらくするともう一人が。

予想通り他の二人とは次元が違う身体です。

そんなエロビがあったんですか？
見てみたいですね～。

この日は登校日らしくみんな制服でした。

今なら日中に制服と一緒にいるだけでも通報されかねないのに、ラブホに、それも三人連れて入っても何も言われない良い時代でした。

当時の、特にＪＣＪＫの公衆電話からのコールはほとんどが二人以上で、自分の狙いもその年代でしたので、結果毎回３Ｐ４Ｐでした。

一人ですと急に気が変わったとかやっぱりイヤとか言われるとそれで終わりになってしまいますが、二人以上いればどれかとできますから。

この時の見学娘もキスまでは他の二人より積極的で、舌を絡めながらムスコを触ってくる位だったのが、服を脱ぐ段になると｢やっぱり恥ずかしい｣と言いだしましたから。
ただこの見学娘、三人の中で一番可愛く身体の成長度も一番です。
キスしながら胸元から手を入れて生乳を揉んだ時も手に収まらない大きさで、何とかしてヤりたいと考えていました。

隣でぐったりしている娘の乳首をつまみながら耳元で
｢なあ、あの娘ともヤりたいんやけど無理かな｣
｢どうかな～あの娘まだバージンやし｣
｢嘘やろ、バージンがあんなキスするか～｣
｢うん、キスとかはしょっちゅうしてるみたい。そやけど今日は最後までするって言ってたんやけど｣｢あの娘連れて風呂入ってや、裸にしてくれたら後は何とかするから｣

こんな会話中も足元ではもう１０分以上小さな口でチュパチュパと舐めてくれています。