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1
2013/08/22 16:35:15 (Y8GQ1fxd)
北千住のマルイ前広場で見かけた。水曜の夜。黒髪のストレート、
細身で165cm程の背丈、長くて細い両足。
ショートパンツを履いて張りのあるお尻が少し露出。
胸がAカップ程の小さなサイズ。
俺は35のサラリーマン。声掛けした。JKとの事。
「ちあき。です。」名前を聞き出し世間話。
暑い夏の夜。コンビニで買ったレモン入りチューハイ
を彼女に手渡し。半分ほど飲みほした彼女。
バイト帰りで暇らしい。
「少し涼しい場所に行こう。」
「えっ。何処にですか?」彼女の柔らかい右手を
強引に引張り、世間話しながらラブホへ。
残りの半分も飲み干した彼女。可愛い小顔が真っ赤に
なっていて千鳥足。息も上がっていたせいか
抵抗もなく部屋に誘い込めた。

そのままシャワーも浴びずに彼女をベッドへ促し、
端っこに座らせてキスした。
「ちゅ、ちゅっ。じゅるっ。」
ちあきの唇を奪い、舌を奪い。
酒臭い息の彼女の服や下着を全部剥ぎ取り、ベッドの
真ん中に仰向けに寝かせた。
小さな乳房を揉み、乳首を吸った。
「ちゅっ。じゅるっ。れろっ。」
ちあきは仰け反り「あっあっあっ。んんんん。うぅう」
細くて張りのある身体を震わせていた。

小さな乳房から下へ移しヘソを口で愛撫し、いよいよ下半身へ。
まだ薄い陰毛を搔き分け覗くと綺麗なサーモンピンクの
アソコ。クリを口に含むと「あぁああ、あんん、いやっ。」
可愛い細い喘ぎ。ペニスが痛い位に勃起した。
甘酸っぱい少女の匂いと蜜の味。最高の御馳走だった。

ちあきの可愛い口に勃起を捻じ込んでみた。
「んんんんんん。やっ。んんん。」
有無を言わさずフェラさせて腰を前後に。
「じゅるっ。じゅじゅっ。」
淫らで甘美な音。興奮して勃起が継続した。

いよいよ、彼女のサーモンピンクへインサート。
「うっ。やばっ。だめっ。あんん。はぁ。はぁ。あぁああ」
細い張りのある身体を仰け反らせ喘いだ彼女。
ちあきの膣内は窮屈そのもの。膣壁の摩擦で
勃起したペニスも少し痛かった。

「あんあんあんん。いやっ。やばいっ。やばっ。あぁああんん」
身体同様に細い喘ぎ声で懸命の彼女。
浅く深くピストン。
早く遅くピストン。
「あんあんあん。やばいっ。あぁ、はぁはぁ、あんっ。」
「じゅるっ。じゅじゅっ。」
俺は可愛い唇や舌、酒臭い彼女の唾液を満喫しながら
ピストンを継続した。

「そろそろイクぞ。」
「あんあん、あぁあああ。」
夢中に感じている彼女。

チヤンスと思い既に潤っている膣壁の摩擦を
気持ちよく感じながらラストスパートアタック。
パンパンパンパン。互いの下半身がぶつかり合う
音が大きくなり、最高の硬度になってきた膣内の
ペニスが膨らみ精が放出された。

ちあきは真っ赤な顔のまま酒臭い荒い息で
俺と繋がったまま息を整えていた。

俺は完全に精液を出し切るまで彼女からペニスを
抜かなかった。JKの新鮮な身体を完全征服できた
満足感。最高だった。

中だしされた事に気づくと、彼女は泣きながら
シヤワーを浴びて急いで出て行ってしまった。








 
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3
投稿者:(無名)
2013/08/22 21:47:53    (8Q3iRYfO)
センサー並みに敏感なのです。
2
投稿者:(無名)
2013/08/22 17:33:10    (j63mGdBT)
缶チューハイで酒臭くはならないと思う今日この頃。。。
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