2013/07/30 16:37:16
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「ハッ,ハッ…お兄ちゃん,お○んちん,どんどん,固くなって…」
「ひな,すごい,気持ちいい…いきそうだ。」
ひなちゃんの腰の動きが大きく激しくなっていく。
ひなちゃんのおマンコと両手のひらで作られた肉壺で兄貴の肉棒はいよいよ高まっているようだった。
「…でる? ミルク,もお出る?」
「もう少し,もうちょっとだよ…ああ,ひな,頑張って…」
「お兄ちゃんの,でるとこ,見たい…ひなのおなかに,出して…」
「ああ,いく,…いくよ…」
兄貴はもうひなちゃんの乳首をいじるのもできなくなって,○学生の小さな体の下で全身をこわばらせていた。
ひなちゃんのお股からはいよいよニチャニチャと音が響くようになってきた。
ひなちゃんは全身を紅潮させて汗を噴き出させながら夢中になって肉棒オナニーを続けている。
「お兄ちゃん,ミルク…いっぱい,出してね…ひな,飲んだげるからね…」
「ああ,…いく!」
兄貴の下半身が突っ張ったように動きを止めた。
「ア…あっつ,い…」
ひなちゃんが動きを止め,その股間のモノをじっと見つめていた。
「ウオッ! あ,フあっ…」
「…いっぱい,ミルク…出てるう…」
俺ももう何度目か忘れた射精をしながら,その光景を盗み見ていた。
角度的に悪くて,兄貴のモノから出てくるものはよく見えない。おそらく,ひなちゃんの引き締まったおなか一面に精液がぶちまけられていることだろう。
「いっぱい,出たア…ヌルヌルだよ…」
ひなちゃんはうっとりしたような声で,自分のおなかをさすっていた。
やがてその手を口もとに持っていき,その愛らしい口で粘っこい液をすすりこんだ。
「ジュりゅっ…ちゅる…わたし,この味…好き…おいしーよ…ペロ,ずりゅ…」
愛おしげに,おなか一面に飛び散った粘液を集めて口に運ぶ○学生,信じられない光景にくぎ付けだった。
「お兄ちゃん,お○んちんにまだ残ってるんじゃない…吸ったげるね…」
ひなちゃんは上半身をかがめるようにして,兄貴のうなだれかけたモノを持ち上げてその先に尖らせた口をつけた。
「フフ…やわくなってきた…ちゅプッ…」
「…ふアッ…ひな,それ…効くう!」
「ちゅリュ…ちゅっ,チュパッ…」
「ひな,ダメだ…良すぎる…ヒャッ…」
「フフッ…お兄ちゃん,かわいっ! ちゅリュりゅっ…」
いたずらっ子のように,萎えかけの肉棒をいじりながら,その鈴口から精液を吸い出したり,幹にへばりついた粘液をすすりちょとったりしている。
その表情はすっかりあどけない子どもに戻っていた。
「ハア,おもしろかった…お兄ちゃん,お風呂でするのも楽しいね。」
「…ふう,そうだな…また,しような。」
「わたし,もう上がるよ…さっぱりしたもんね。」
「ああ,俺も…そろそろ上がるか。」
やばい,と思って,俺はこそこそとその場を離れ,あわてて着替えを済ませて銭湯を後にした。
また,ここに通おう。ひなちゃんに会いに,と心に誓いながら。
この日の出来事はここまでです。
この後,実はまたひなちゃんと出会うことができました。
そして,思いがけない経験をすることになりました。
そのお話は,いずれまた。