それからもテレクラ遊びは続けていて、相変わらず１人のコールはお断りし、2人以上のそれもＪＫ以下という狭いターゲットにも関わらず最低でも週２組はＧＥＴしていました。
勿論１店舗１地域では無理で、車や電車、時には新幹線や飛行機を使いツルマン尻並べを求めて移動していました。
ただいつもこの五人組が基準で、これを超えるプレイは無かった。
人数だけなら常夏の県でのＪＣ8人組やフグが美味しい県のＪＳ6人組、納豆が名産の県ではＪＫ5人組とホテルインしてから電話で友達５人を呼び出したものの、裸になったのは5人で貫通までいったのはたった2人。
やはり５人が5人ともピースサインしながら大股開いたり、挿れられる順番をジャンケンで競っていた五人組がサイコーでした。

後日ツレに会った時

｢いや～もう最高やったわ、ホテル入るなり何も言ってないのにみんな脱ぎだすし、風呂入ったらローション塗ってアワ踊りしてくれるし、一番は五人並んでニコニコしながらケツ振るんやぞ、端から順番に突っ込んで中出しや｣

パターン同じやな、そのアワ踊り教えたの俺やぞと思いながらもまだまだ続きます。

｢あの娘らずっと裸のまんまうろうろしててな、目で合図するだけで股広げるねん。何やっても嫌言わんし、夕方５時まで８時間やりまくったわ｣

リーダーちゃんが
｢久しぶりやんか～お兄さん来てくれへんかったからもう会われへんと思ってた｣
｢久しぶりやな、相変わらすテレクラやってるんや｣
｢お兄さんもやんか～｣

とまあ来た来なかったという話しは無く半年ぶりに会えたことをお互い喜んでいました。

｢お兄さん、さっきの娘らとヤッてきたん？、今からもいっかい私らと無理？｣
はっきり言って無理です。なんせ１週間ぶりの複数相手で三発も発射してしまい、もう起ちません。

｢いやいや、君らもヤッてきたんちゃうん？｣
｢さっきの人めっちゃチンチンちっちゃかってん、それに入れたらすぐイッてしまうし、こっち三人おるのに入れたん私だけやで！腹立ったからホテル入って一時間もせんうちに出てきてん｣

三人も相手にして一時間なんてなんと勿体無い…。
まあリーダーちゃんの締まりならわからないこともありませんが

折角のご馳走ですが
｢ごめんな～あの娘らとヤリ過ぎてもう起てへんわ｣リーダーちゃんが
｢じゃあ明日、日曜日やしまたみんな連れて来るから｣

結果行きませんでした。
同じ娘と三回はテレクラ遊びに反することですので。
その代わり、複数プレイの醍醐味を教えてくれたツレに｢明日朝９時○○公園に行ったらJCなりたての娘五人待ってるから好きにして良いで。何でも言うこときくし、中出しもできるわ｣

主婦については別掲示板にしますが、その日一緒にいたJK二人組も身体は少女とは言えないくらいの出来で、4時間たっぷり堪能して車に戻ると隣の車に乗り込む三人の女がいます。
こちらと同じ複数プレイかなと思いながら良く見るとそこにはリーダーちゃん、ぽっちゃりちゃん、アイドルちゃんがいました。

向こうも気付いたようで｢あっ｣という顔のあとニッコリ微笑み、目で何か合図しています。

車を出しJK達を送り届けて試しにあの公園に行ってみると、三人がいました。

余談ですが

それから半年ほど経ったある日、相変わらすテレクラ通いを続けていた私は、その日はJK二人組を捕まえてホテルへと向かっていました。

あの日を境に複数プレイに目覚めてしまい、会うのは二人以上に決めて活動しました。

複数プレイなんてAVの世界とお思いの方が多いでしょうが、朝や夕方なんてJCJKの二人三人組からバンバン来ますし、それ以外の時間帯でも主婦二人組というのが結構ありました。

ただ、みんな警戒しているのか、女の子にきくと｢人数言ったら保留される｣｢約束してもなかなか来てくれない｣らしいです。

つまり、需要が少なく供給が多いという状況でしたので、この半年で二十組近くと出会いました。

面白いのが人数が増えるにつれて年齢が下がっていきます。
四人組はJCでしたし、面接だけでホテルには行かなかった六人組はJSでした。

でも一番良いのはJK、20代主婦の二人組でした。

一服しながら見渡すと、それぞれゲームしたりテレビ見たり、友達と家での過ごし方と同じだと思います。

違う点は、周りみんなが全裸でアソコから精液が垂れてきていることでしょうか。

その後は一対一で１人ずつ抱いていきましたが、みんなこの状況に慣れてしまったようで、ズコズコやって｢アンッアンッ｣言っている隣で普通に｢先生がさ～｣などとお喋りしています。

最後にもう一度尻並べで順番に味わって帰り支度。

しかし、さあ帰ろうかと服を着た姿を改めて見渡すと、それまでの裸より妙に興奮してしまい、再びズボンパンツを脱ぎ捨ててミニスカートのアイドルちゃんを押し倒しアソコにローションを塗りたくって挿入です。

他の四人は呆れながらも、友達が犯されるのを笑顔で待ってくれています。

AVのように｢次はわたし～｣なんて誰も言いません。
かといって｢何してんのよ！｣とも言いません。

アイドルちゃんも抵抗はせず入れやすいように自ら腰を浮かせ股を開いてくれます。
中出しして流れ出る精子も何事も無かったかのように淡々と拭き取っています。

彼女達には｢気持ち良い｣とか｢したい｣とかは無いようです。
ピストンしていて｢アンッアンッ｣と声は出していますが、大人の女のように恍惚の表情ではなく、どちらかというと｢耐えている｣感じです。

多分、｢背伸び｣や｢友達に負けたくない｣なんでしょうね。

彼女達とはその後も何度か会いましたが、携帯が無い時代なので待ち合わせはいつも｢次は○○日ね○○時、急にダメになったら○○日｣というように約束していましたが、ある時急用で行けず、予備日には彼女達が来ない事があり、それで終わってしまいました。

AVだったらここから乱交になっていくのでしょうが、何せみんな小学生です、尻並べが出来ただけでも上等で、リーダーちゃん以外は自分から進んでやろうとはしません。

ただ、逆に言われたことは素直にやってくれますので、大きなベッドの真ん中に仰向けになり一番緩くて長持ちしそうなポッチャリちゃんに騎乗位で入れさせ、左右に長身ちゃんとナイスバディちゃんに膝立ちさせて指マン、アイドルちゃんは顔面騎乗。

ここで思ったのが、複数プレイの限界は四人までですね。

リーダーちゃんには交代の指示を頼んでスタートです。

相変わらずのポッチャリちゃんの激しい喘ぎに他の皆の恥じらいが取れてきたようで、だんだんと乱交AVのようになってきます。

右のナイスバディちゃんは腕を掴んで奥へ奥へのおねだり、左の長身ちゃんは指を入れられながら自分でもクリトリスを刺激。
顔面に広がるアイドルちゃんのオメコは液が溢れ唾液と混ざり合ってびちょびちょです。

ここでリーダーちゃんの声｢は～い　こうた～い｣

アイドルちゃんが離れナイスバディちゃんが顔に跨がります。
手を上げてナイスバディちゃんの乳を揉んでいると、グイッとその手を掴み自分の股間に引き寄せるのはリーダーちゃんです。
ムスコを掴みオメコに導いているのは長身ちゃん、左手はグショグショのアイドルちゃん。

どうやらポッチャリちゃんは休憩のようです。

本当はこれを最低でも四回は繰り返さないといけないのですが、アイドルちゃんに入った時にリーダーちゃんの｢アイドルちゃん、中で出してもいいよっ｣の言葉に
｢ごめんっ　イクっ｣とドクドク注ぎ込んでしまいました。

新入り二人が驚いているかと思いきや、意外と平然としています。

隣にいた長身ちゃんに
｢テレクラよくするの？｣と聞くと
｢昨日まで生理やったから１週間くらいやって無いかな、その前はリーダーちゃんとかポッチャリちゃんと二人でやってたよ｣
｢いつも二人？｣
｢うん、１人はちょっと恐いし｣

アイドルちゃんにも
｢一緒に行くの？｣
｢私はそんなにかな、まだ五回｣

その年で五回もいっていれば十分だと思いますが

ルームサービスで食事をとり、一服後再開です。

リーダーちゃんに気を使った甲斐があり
｢お兄さん、前のアレやる？｣
｢えっ、お尻のヤツ五人で？　やってくれるの？｣

｢じゃあ　みんな並んで！男の人が喜ぶアレやるで｣
なんとアイドルちゃんも長身ちゃんもやったことがあるようで、素直に従っています。

大小五つの尻が並んでいる様は壮観で、奥からオメコが覗く尻振りを堪能し、ローション片手に順番に戴きます。

先ずは一番左端のポッチャリちゃん、大人しそうな風貌と違い前回は乱れまくりでした。
入口にローションを塗り一気に突くと、部屋中に響く声で｢うぐぅ　ハア～ん　あんっ｣
程よい締め付けが気持ち良いのですが、隣に四人尻をフリフリ待っているので
１人10突きと決めて次へ。

次は新入り長身ちゃんです。
初モノのですので、ローションではなくクンニで濡らします。
両手で尻を開き、指と舌で刺激すると、愛液はどんどん出てくるのですが、反応がイマイチです。
顔を離してムスコを突き入れるも声は出しません。
同じく10突きして顔を見るとニコッとしているので不快では無いようです。

真ん中はリーダーちゃん。何度も味わっているので簡単に済ませたいところですが、そんな素振りは見せず渾身の10突きです。

そして次がアイドルちゃん。
さっき口では味わいましたが、待望の挿入です。
ムスコはローションと三人のオメコ汁で濡れ濡れですが、念のためオメコにも塗って突き入れます。
リーダーちゃん、ナイスバディちゃん同様、強烈な締め付けと｢はんっ　はんっ｣という声、10突きの制限を破りそうになりましたが、我慢して抜くと、悲しそうな顔でこちらを見つめています。

最後はナイスバディちゃん。
｢私今日も大丈夫やから、出しても良いよ｣
といきなりの先制パンチ。メリメリと入れると相変わらずの締め付けです。
また、彼女の場合突く度に巨乳がブランブランと揺れる姿が最高です。
まだ一周目、ナイスバディちゃんの期待を裏切り10突きで離れます。

またアイドルちゃんから戻り、ポッチャリちゃんへと三往復楽しんで出さずに終了です。