2013/07/01 22:35:17
(/wR3cy1R)
ピチTの上から胸をいたずらすると、意外なことに抵抗する由真ちゃんでした。
『え?今日、ここで?それはマズいんじゃない?』
『なんで?』
『だって隣近所の人、いるんじゃない?』
そこまでボロアパートじゃないよと思いましたが、由真ちゃんは気になったようです。
『大丈夫だよ』
執拗にいたずらを繰り返す俺に、由真ちゃんのノリはイマイチ。
『ま、ま、ちょっと』
そう言い、手を払いのけた由真ちゃん、実は朝、町内会の掃除に参加して、そのままだからと言いました。
ピチTのまま?と聞いたら、それがなにか?と目を丸くしてました。
近所のガキやオッサンにと言うと、そうかな?と意にも介さない返事。
やはりどこか大胆なんです。
『ここでは嫌かな?』
『ごめんなさい、そうゆうつもりできてなかったから。今日は隆一さんのお部屋見学というか』
『普通、男の部屋にきたらするでしょ』
『私、普通じゃないから』
でもわかってました。
エッチな攻撃に膝を摺り合わせていたのを見逃しませんでした。
『ほんとは下着、汚してるんでしょ?』
『え?そ、んなこと、ないですよ』
『うそ』
『この人、いじわるする~』
そんなやりとりが多少あり、でも最終的には折れた由真ちゃんでした。
『この下着の染みは?』
『ひ、広げるのなしにして下さい!』
由真ちゃん、都合悪くなると敬語なんです。
スカイブルーの下着のその部分は、キッチリ染みていました。
町内会の朝掃除で汗かいてるからと、浴室に二人で。
狭いからソープ遊びしてパイズリして、部屋に戻りドッキング。
日曜だから、誰かいたかもしれないと気をつけたのか、由真ちゃんにいつものノリがないんです。
『聞こえないから大丈夫だよ』
でも由真ちゃんはとにかく声を押し殺すばかりです。
でも絶頂には達してて、声を押し殺しながら、体の内外をビクッ、ビクッとさせてました。
夕方由真ちゃんをうちに送ろうと、部屋を出て駐車場に歩いてるときです。
『夏だからさ、部屋の窓開けられていたら聞かれるかな?そんなとき、この辺で住人に会ったら、あの声はあの子なんだなって思われるでしょ』
『(志村けん風に)そうです。この子なんです』
とちゃかしました。
すると俺の足をポンと蹴りました。
『そうゆうの、好きな人以外に聞かれたくないよ』
笑ってました。
やはり真面目、そして大胆でエッチな由真ちゃんでした。