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突然現れた天使

投稿者:隆一 ◆1h.Im/w.RA
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2013/07/01 21:57:29 (/wR3cy1R)
諸事情により書き込み、遅くなりました。
休みなのに朝四時より部屋の清掃と片付けの合間に、前回の書き込みをしました。
我が城に招き入れた由真ちゃん、朝四時からの掃除や片付けを見て一言。
『狭いけど綺麗にしてるんだ~』
我が城は約十畳の部屋にDK、バストイレの1DKです。
『もっと男くさいのかと思ってたから意外』
壁にはポスターもなく、カレンダーのみだし。
本や脱ぎ捨ての洋服を片付け、ゴミを捨てたりの四時間でした。
由真ちゃん、今までの服装は、ムチムチスタイルを気にしてか、ゆったり服装が主でした、が。
この日はデニパンにピチTと体のラインがわかる服装でした。
もうやりたいモードバリバリ、由真ちゃんもそれを意識してる、そう思いました。
しかし、俺はちょっと自制心効かせて、由真ちゃんに質問をしたんです。
『その胸って、いつから大きくなった?』
由真ちゃんは何を今更みたいな感じでした。
答えにくそうでした。
『え~、ときかく五年生のときは、ペッタラ胸でした』
『六年生から?』
『う~ん?ちょっと出っ張りだしたのはそうかも』
『んじゃ中学?』
『身長が伸びなくなったら、前後と左右に伸びたってゆうか』
『中1で急成長かな?』
『え?うん、そうかな』
『んで彼氏が出来てか』
『彼氏と付き合うようになって、さらにって具合かも』
『初潮は?』
『なんで?なんでそうゆうの聞くの?』
『知りたいから』
『別にいいでしょ?いつだって』
『答えるの嫌?』
『そうじゃないけど、なんで知りたいのかな?』
『由真ちゃんの成長過程知りたいなって』
はぁと深く息をついた由真ちゃんは言いました。
『中学になってから、遅いですよね』
『胸の成長と共にだね』
『そうかも』
意外、このムッチリ巨乳ボディは、ここ五年ない期間に作られたんだと思いました。
早熟なのかとばかり思ってました。
俺には兄と妹がいます。
妹は子供の頃からお痩せさん、由真ちゃんより二つ年上の妹は今もガリペタです。
小さい頃はガリガリ、ヒョロリンとしていたのが、上に伸びなくなると、横と前後にばかりと消え入りそうな声で言いました。
身長は友達に追い抜かれっぱなし、でもいいとこだけ成長、嬉しい俺です。
ひとしきり質問責めしたあとはやはりエッチです。
 
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6
投稿者:隆一 ◆1h.Im/w.RA
2013/07/02 18:50:31    (4IeanUsI)
ちょっとオヤジ入ってましたか(笑)
由真ちゃん、俺と会うとき、比較的ゆったりした服装が多くて、体のラインが出やすい服装ってあまりみたことがなかったんです。
だからピチTで町内会の朝掃除に出たってのが意外でした。
参加してるの、近所のおじさんおばさん、あとは子供だから気にしなかったとのこと、でも街中に出るときは気にすると言いました。
俺的にはライン出た服装、好きですが、由真ちゃん的には太ってるのがはっきりしすぎてと言います。
確かに痩せてはいない、でも太ってるわけでもない(人の見方によるだろうけど)、ポチャ、それが見事に当てはまると思ってます。

5
投稿者:(無名)
2013/07/02 01:43:15    (Fnrx6fdN)
普通に若い女の子はピチTを普段着で着てるよ。
ちょと、オヤジ丸出しだね。(^_-)

4
投稿者:吉本荒野
2013/07/02 01:08:26    (ZOeoFgxT)
いいねぇ~!
3
投稿者:ひとり
2013/07/02 00:58:08    (hTyCzSol)
なんだかいい感じだね
本当に羨ましいよ~
続きを楽しみに待ってます
2
投稿者:隆一 ◆1h.Im/w.RA
2013/07/01 22:35:17    (/wR3cy1R)
ピチTの上から胸をいたずらすると、意外なことに抵抗する由真ちゃんでした。
『え?今日、ここで?それはマズいんじゃない?』
『なんで?』
『だって隣近所の人、いるんじゃない?』
そこまでボロアパートじゃないよと思いましたが、由真ちゃんは気になったようです。
『大丈夫だよ』
執拗にいたずらを繰り返す俺に、由真ちゃんのノリはイマイチ。
『ま、ま、ちょっと』
そう言い、手を払いのけた由真ちゃん、実は朝、町内会の掃除に参加して、そのままだからと言いました。
ピチTのまま?と聞いたら、それがなにか?と目を丸くしてました。
近所のガキやオッサンにと言うと、そうかな?と意にも介さない返事。
やはりどこか大胆なんです。
『ここでは嫌かな?』
『ごめんなさい、そうゆうつもりできてなかったから。今日は隆一さんのお部屋見学というか』
『普通、男の部屋にきたらするでしょ』
『私、普通じゃないから』
でもわかってました。
エッチな攻撃に膝を摺り合わせていたのを見逃しませんでした。
『ほんとは下着、汚してるんでしょ?』
『え?そ、んなこと、ないですよ』
『うそ』
『この人、いじわるする~』
そんなやりとりが多少あり、でも最終的には折れた由真ちゃんでした。
『この下着の染みは?』
『ひ、広げるのなしにして下さい!』
由真ちゃん、都合悪くなると敬語なんです。
スカイブルーの下着のその部分は、キッチリ染みていました。
町内会の朝掃除で汗かいてるからと、浴室に二人で。
狭いからソープ遊びしてパイズリして、部屋に戻りドッキング。
日曜だから、誰かいたかもしれないと気をつけたのか、由真ちゃんにいつものノリがないんです。
『聞こえないから大丈夫だよ』
でも由真ちゃんはとにかく声を押し殺すばかりです。
でも絶頂には達してて、声を押し殺しながら、体の内外をビクッ、ビクッとさせてました。
夕方由真ちゃんをうちに送ろうと、部屋を出て駐車場に歩いてるときです。
『夏だからさ、部屋の窓開けられていたら聞かれるかな?そんなとき、この辺で住人に会ったら、あの声はあの子なんだなって思われるでしょ』
『(志村けん風に)そうです。この子なんです』
とちゃかしました。
すると俺の足をポンと蹴りました。
『そうゆうの、好きな人以外に聞かれたくないよ』
笑ってました。
やはり真面目、そして大胆でエッチな由真ちゃんでした。
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