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2013/05/24 01:11:12 (N3EcFhz0)
いつも諸兄の投稿を読ませて頂いております。
お世話になりっぱなしなので自分もと思い、投稿してみました。
なにぶん慣れていないので長文の上、状況描写や会話が多くなってしまいますので、お好きでない方はスルーしてください。

10年以上前、まだ出会い系サイト全盛で年齢認証なんか有って無いような時代の話

いつものように、スター○ーチの女の子の投稿に手当たりしだい俺のテンプレメールをコピペで送っていた。
そしたら一人だけ返信があった。よっしゃキター!だったんだけど、あまりに送りすぎててコイツ誰だっけ状態。
俺の場合2通目もテンプレメールだったんで、それを送ったあとサイトを確認しに行くと名前はM美、歳は○5と書いてある。
てことはC3かK1。どっちでも良かったんだけど一応確認してみると、
M美「実は○3歳なんです。C1だと引かれると思ってちょっと足しました(笑) こんな歳ですけどAさん(俺)は大丈夫ですか?」
という返事が。おいおい、引くどころかむしろありがたいっつーの。
俺「全然オッケー。てか俺25だけどそっちこそ大丈夫??」
M美「はい、私年上が好きなんでむしろそのくらいの方がいいです^^」
なんてイイ子なんだ!これは絶対逃しちゃイカンてことで最大限慎重にメールのやり取りをしつつ会う方向に誘導した。
M美「え~でもまだメールで知り合ったばかりだし…」
俺「そうだよね女の子は襲われる心配もあるし怖いよね。じゃあ昼間にちょっとだけ会おうよ。それなら大丈夫でしょ?」
M美「じゃあちょっとだけならいいかな」
俺「それに俺紳士だし大丈夫(笑)」
M美「あはは(笑)わかりましたー^^」
てことで次の休みに会う事になった。

休みの日、約束の場所へ車で向かい待ってるとセーラー服の小さな女の子がキョロキョロしながら現れた。
ひょっとしてあの子かなと思い、車を降りて声をかけるとやはりM美だった。
M美は美少女ではないが童顔のチョイポチャで身長は140ちょいくらい、いかにもC1という感じの子だった。
見た目は完全に子供のしかもセーラー服と外で長話はマズいので挨拶そこそこで車に乗ってもらってその場所を離れた。

俺「とりあえずドライブしよっか、ていうかなんで制服なの?w」
M美「言ってなかったんですけど一応部活してるんで。まあ今日はサボっちゃいましたけどw」
予想に反してM美は初めて会う俺に対して一切緊張していなかった。
俺「なんかM美ちゃん全然緊張してないよね?けっこうこういう感じでメル友と会ったりしてる?」
M美「うーん、そんなに多くはないけど会った事ありますよ」
俺「そうなんだ。会って何してるの?」
M美「へへ~、色々ですw」
俺「色々って何だよ気になるじゃんw あ、エロい事だろ!言ってみろ!」
M美「違いますよー、わたし清純派ですからw」
M美はなかなかノリのいい子で会話も弾み、意外にもなかなか楽しいドライブになった。
時折混ぜるエロネタにも引く様子がなく、ひょっとしてこれは行けるかもと思ったけどここであせってはイカン。
それにM美は今日は早い目に帰宅しなければならないらしい。次回につなげるためにもある程度自重しなければ。
そして俺はビーチの広大な駐車場に向かった。
 
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2
投稿者:Aさん
2013/05/24 01:12:47    (N3EcFhz0)
そのビーチは休みの日だが車はまばらで、健全な場所でありながら密会には丁度いい、今の俺にとってナイスな場所である。
ビーチの駐車場に到着し、なるべく人の来なさそうな場所を選び車を停めた。ここなら落ち着いて話しができる。
そして落ち着いて改めてM美を見ると、最初は色々あせってて気づかなかったM美はかなりの巨乳ちゃんだった。
身体に対して大きめのセーラー服だったのでわかりにくかったが、よく見るとそこには確かな塊が並んでいた。
俺はつい正直に、
俺「え、なんか胸デカくない!?何カップくらいあるの!?」
M美「ちょwいきなりですかw まあよく言われますけどw たぶんDかEくらいです」
それを聞いた俺は軽く理性が飛び、M美の座る助手席にズイズイと擦り寄ると(ベンチシートなんで)
肩に手を回し「それちょっと見てみたいな」と耳元でささやきながら右手でセーラー服のリボンをつまんだ。
M美「…ぇ、ちょ…、……ダメダヨ…」
と蚊の鳴くような声を出しながら俺の右手をつかむも、その手に力はない。
やばいかなとは思ったが、欲望に負けそのまま俺は右手を上に移動し、セーラー服の襟を引っぱって胸元を覗き込む。
とその中にはM美の幼い顔には不釣合いな深い谷間が見えた。
俺「うわっ…すごい……」と正直な感想(笑)をもらすと、
M美「ちょっとー恥ずかしいですよー…w いきなり何するんですかw」
俺「何するって、そりゃこんなカワイイ子がこんな胸してたら誰だってするだろ」
M美「しないですよ~www それに可愛くないしーw」
と、恥ずかしがりながらも別に嫌がる風もなくむしろ楽しんでる感じだった。
俺「てか、こんなに大きかったら痴漢とか遭うんじゃない?」
M美「うーん、痴漢ていうか同級生とかにたまに揉まれたりするなー」
俺「そっかー、じゃあ俺が揉んでも問題ないね」
言い終わると同時にM美の胸をセーラー服の上から揉んだ。重量感が半端無い。
M美「チョ!! ………まあいいけど…」
と顔を赤くしてM美はうつむいた。やはり一応は恥ずかしいみたいだが全く拒否する様子がない。
この反応を見て完全に行けると確信した俺は
「M美ってホントにカワイイね」とその重量感たっぷりの巨乳を揉みながら耳にキスをした。
M美は体をビクビクさせながら「ん… ぁ…可愛くないし…」と言いながら耳まで赤くなった。
M美の反応があまりに俺のツボを刺激するので普段は殆ど無い俺のSっ気がメラメラと沸いてきた。
相手はC1で童顔のチビっ子、そしてセーラー服の下にはありえないくらいの巨乳。
俺の息子はとっくにギンギンで極限まで膨張していた。
昼間と言う事で自制していたが、もう我慢の限界である。

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