微かに膨らみかけの胸に無毛の縦筋、夏休みにきて、一緒にお風呂入ったときは、胸もツルツルだったのに、成長したんだなと思いました。
胸や乳首も触ってみましたが、反応がなく、どうやら胸はまだ感じない様子でした。
足を開いてもらい、幼いその部分を指で開きました。
ちっちゃいクリトリスが確認できました。
淫唇も極々小さい、指で開いてないと、また普通の縦筋にピタッと閉じてしまいます。
ちっちゃいクリトリスを指でいじってやりました。
有紗はとっさに口を手で塞いでました。
足の指がクネクネと動きまくってました。
透明な液が僅かに染みてきました。
その部分全体が小さい有紗のクリトリスを徹底的にいじりました。
時々腰を浮かせたり、膝をパタパタさせて、さらに必死に声を押し殺していました。
まだ細いももがピクピク痙攣し始めると、それがお腹にまで拡大してました。
『広兄、変になっちゃう』
小声で俺に言いました。
トドメとばかりに俺はそのちっちゃいクリトリスを舌先で転がしました。
『ふぅんぐうっ』
有紗は踏ん張るような声を出し、先ほどの痙攣を全身に拡大させて、果てていました。
唾液と有紗自らの液でヌルヌルです。
（入れたい）
そう思ったんです。
実際あてがってみました。
でも亀頭の部分で有紗のその部分のほとんどが隠れてしまうくらい小さいんです。
（壊してしまう、無理だ）
俺はそう思い躊躇いました。
有紗は抵抗なく受け入れ体制のままでした。
こすってみました。
でもどう見ても入りそうにない、もし無理に入れたら、痛がって家族を起こす、それ以上に有紗が壊れる恐れ。
俺は有紗のその部分にこすりつけながら、お腹や胸に出しました。
『ごめんね』
有紗に言いました。
『気持ち良かった。今夜もしてね』
との返事でした。
その晩も同じくしてあげました。

有紗の身体は同じ年頃の子より、やや小さいし細いんです。
『有紗が中学生になったら広兄が有紗の初めての男になりたいな』
と言ったら
『うん、広兄ならいいよ』
と言ってくれました。

実際どうなんでしょう？
突入試みなくてよかったんでしょうか？
おそらく次くるのはお盆あたり、有紗はに入れてもいいんでしょうか？
有紗も望んでいるみたいだし、S5、大丈夫なのか？