お姉さんとは、それから余りエッチな事などせずに普通通りに生活して居た。
一緒にお風呂に入る事も殆ど無くなり、寂しい想いと欲求不満の解消をどうしていいか悩んで居た。
小学校高学年になり、身体もチンチンも成長してかなり大きくなって来て居た。
友達の妹と仲良くなり、色々とエッチな事を教えてあげたりして自分なりに欲求不満を解消して居るつもりだが満足はして居なかった。
小学校６年生になると、長さが１０cmだったチンチンも小学生のくせに１６cmまで大きくなって居た。
友達のお兄さんのエロ本やビデオを観て、セックスの仕方などを覚えたが、実際に行為はしてなかった。
お姉さんも大学で恋人を見つけたみたいで、休日は彼氏とデートして居るようで余り家に居なかった。
しばらく、会わない日があり突然にお姉さんから遊びに誘われて家に行ってみた。
部屋に行くと、いきなり抱きしめられてお姉さんは泣いて居るみたい。
彼氏が浮気して別れてしまったのが原因で泣いて居るのだと分かった。
お姉さんは洋服を全て脱いで、マコトにエッチを教えてあげる約束してたよね？
そう言って、キスをして来るけどどうしていいか分からないで居ると、舌を絡ませてこんな風にするんだと教えてくれた。
キスするだけでチンチンがガチガチに勃起して来る。
自分で上着を脱いで居ると、お姉さんはズボンを脱がせてくれてトランクスも一緒に脱がされた。
『凄いね、しばらく見ないけどこんなに立派なチンチンになってたんだね。』
お風呂にも入ってないチンチンをお姉さんはパクリと咥えて、気持ち良過ぎて我慢が出来ない。
『あぁぁ、駄目だ。出る、出ちゃうよ。』
あっと言う間にお姉さんの口の中に出してしまった。
『んっ、うっゴクゴク、ゴクゴク。』
『いやー、溜まって居たね。口の中が精液で溢れそうな位に大量でビックリしたよ。』
初めてのフェラは気持ちよかったかな？これがフェラチオって分かった？
『身体に電気が走ったみたいになって、あっと言う間に出ちゃったよ。』
それじゃ、今度はお姉さんのアソコに入れてみる？
お姉さんは毛の薄いマンコを開いて舐めてくれるかな？
と促された。
舐めれば、舐める程に愛液が溢れ出して来るみたいなかんじがする。
小さな穴に指を入れると指がキューと締めつけられるみたいだった。
『お姉さんの中に入れていいかな？もう我慢が出来ないよ。いいでしょう。』
『あっ、凄い、大きい、硬いよ。あぁ、奥に当たる。』
『うっゔっ～熱い、凄いキツいよ。お姉さんのアソコが締まり過ぎだよ。チンチンが千切れてしまいそうだよ。』
『いいよ、ゆっくりと動いて腰を前後に振ってみなさいよ。そう、いいわ、もっと強く奥へ突いて突いて。』
『お姉さん、もう我慢が出来ないよ。あぁ駄目だよ、出るよ、出ちゃう、いいくぅー。』
お姉さんのお腹の中が膨らむかと思う程の大量の精液が出て行った。
今までで1番に出たと思う位の大量の精液がお姉さんの子宮に注ぎ込んでしまった。
それから、何カ月もお姉さんとの関係が続きセックスもかなり上達して行った。
今では、お姉さんを逝かせてしまう程のテクが身につきました。
しばらくして、お姉さんは突然に引っ越しをしてしまいました。
自分が高校生になって卒業を迎える季節にお姉さんが遊びに来た。
小さな女の子を連れて実家を訪れたお姉さんは、病気療養の為に子供を預かって欲しいとお願いされて両親は構わないからと引き受けた。
小学校２年生でお姉さんに似ていてかなり可愛い。
彩香と言い、俺に良くなついて一緒にお風呂も寝る時も一緒で可愛くて仕方がない。
彩香に色々なエッチな事を教えて、小学生なのにフェラだってかなり上手い。
アナルセックスだけで、処女は奪ってないが時間の問題だと思う。