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2013/01/10 23:11:13 (i56foUOB)
由依の両親の信用を得た!Hをしている事は未だにバレていない。なぜ信用を得る事が出来たかと言うと、由依が大怪我をしたからだ。その日仕事を早く終わらせる事が出来、由依と出会った公園の中をチャリで通過した時だった。「キャーッ」と女の子の悲鳴が聞こえ、視線をそちらに向けると、由依と同じ位の子供達が集まって騒いでいた。何だと思い近付くと女の子が一人膝を押さえて座り込んでいたので、周りの子供に事情を聞くと「由依ちゃんが転んだ所に、割れたガラスがあって、それで膝を切ったの」と言ったので、見てみると確かに由依だった。俺は直ぐに鞄から使ってないタオルを取り出し、由依に近付き「傷口見せて」と言うと手をどかし見せてくれた。確かに左膝の内側から血が出ていて、傷口がザックリと割れていた。俺はタオルを当て押さえてもらい、仕事で使う紐を取り出し、傷口の上をキツく縛って止血し、由依をベンチに移動させ、左足を高くさせて寝かせた。それからすぐに救急車を呼んだ。消防署が近かった為、3分位で来た。救急隊員が応急処置している間に由依の携帯を借り母親へ連絡し、事情を説明をした。母親は「仕事場から30分位掛かるので、その間付き添いをお願いします」と言った。
 
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投稿者:(無名)
2013/01/11 02:10:39    (RJFYdqTn)
⑤久しぶりに見る由依の身体は綺麗だった。胸は少し膨らみ大人になり始めていたが、アソコは産毛が少し濃くなった程度でまだパイパンだった。「生理は?」と聞くと「まだない」と言った。俺は嬉しくなりJrが立ち始めた。素手で由依の身体を洗い始めると由依は、最初くすぐったそうにしてたが、段々と無口になり呼吸を荒くしていた。キスをしながら乳首を弄ると「あんっ」と声を上げさらに呼吸が荒くなった。由依に壁に手をつかせ足少し開く様に言い、手をお尻からアソコに突っ込むとすでに濡れていた。由依に「オナニーしてるの?」と聞くと「たまに・・・してる」と答えた。俺はさらに「自分でするのと人にしてもらうの、どっちが気持ちいい?」と聞くと「アックンにあっ・・・してもらう方が・・・うん・・・気持ちいい」と身体をピクピクさせながら答えた。俺は後ろから激しく指を動かすと「あっそれっあっ・・・き、気持ちいいィィ・・・あああぁぁぁ・・・いっくぅ」と言った瞬間中が締まり膝をガクガクさせ逝った。肩で息をしてる由依に「逝ったの?」と聞くと恥ずかしそうに「・・・うん」と頷いた。俺は湯船の縁に座ると、由依は足の間に跪いてJrを優しく握り、上下に扱き始めた。
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投稿者:(無名)
2013/01/11 01:31:52    (RJFYdqTn)
④階段を下りるとちょうど父親が帰って来た。玄関で挨拶をしリビングに行き席に着いた。父親がビールを勧めてきたが、呑めない事を告げると、ジュースを注いでくれた。乾杯をして、ご飯を食べ始めた。色んな話をし親交を深めた。父親は同い年で母親は一学年したとゆう事が解った。母親の料理は味が薄いが不味くはなかった。父親が由依に「休みの日、アックンさんの家に、遊びや泊まりに行ってもいいけど、ワガママ言って迷惑かけるじゃないぞ」と言ったので、俺は心の中でガッツポーズをした。2人テーブルの下で手を強く握った。夜も遅くなりその日はお開きになった。帰り際玄関でまたお礼を言われた。暫くして、連休の前日に携帯が鳴り出てみると、由依の母親からだった。身内に不幸があり3日ほど、由依を預かって欲しいと言う内容だった。俺は快く引き受け、気をつけて行ってくる様言った。夕方母親と由依が来て、「宜しくお願いします」と告げ帰った。由依は嬉しそうに部屋に上がった。由依に「一緒に行かなくて良かったの?」と聞くと、「由依と会った事のないおじさんだからいいだって」と言った。それからご飯を食べに出掛け少しデートっぽい事をして家に戻り、一緒に風呂に入った。
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投稿者:幸村   f2-x105
2013/01/11 00:44:04    (RJFYdqTn)
③俺は断ったが由依が「おじさん来てくれないの?」とわざと可愛く言うと、「由依もこう言ってるので是非」と言い、断れなくなり「じゃぁお言葉に甘えて」と言うと由依がニヤリと笑った。 由依が退院した夜7時に家に行き、呼び鈴を押すと、玄関のドアが開き由依が顔を出し、「アックン、いらっしゃい」と言ってニコッリと笑った。靴を脱ぎリビングに行き母親に挨拶をし、買ってきたジュースとビールを渡したら、「こっちがお招きしたのに、こんな物まで頂いてすみません」と言い「お料理出来るまで、もう少し掛かるので、少し待って頂けますか?」と言ったら、由依が「ご飯出来るまで私の部屋でお話ししよっ、いいでしょお母さん?」と聞くと「お兄さんに迷惑かけちゃ駄目よ」と言った。由依に引っ張られ、二階へ上がり部屋に入ると、女の子らしい可愛い部屋だった。2人でベッドに並び座ると直ぐに由依は腕を組みキスをせがんで来た。俺は母親が入って来るんじゃないかと、ドキドキしたがそれに応じた。久しぶりのディープキスをした。俺は由依を後ろから抱っこする座り方に変え由依を抱きしめた。暫くそうしていると階したから「料理出来たわよ~」と聞こえ「は~い」と由依が返事をし軽くキスしてリビングに向かった。
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投稿者:幸村   f2-x105
2013/01/10 23:56:24    (i56foUOB)
②俺はチャリに鍵を掛け、救急車に乗り込み病院まで行った。その間由依は痛みに涙を流しながら、俺の手をしっかり握りしめていた。由依は俺達の関係がバレない様に「おじさん」と呼んでいた。病院に着くと手術室に運ばれて行った。傷口は深く3~4㎝位あったので、縫合するなと思った。待っている間に母親が来て、もう一度状況を説明したら「助けて頂いてありがとうございます」と何回も頭を下げた。手術が終わり先生が状況を説明した。「応急処置が良く、出血も少なかったので、直ぐに済みました」と言ったら母親は泣きながら、先生と俺にお礼を言っていた。ベッドに乗せられた由依が出て来たら母親は「由依、大丈夫?」と聞くと「うん、大丈夫だよ。心配掛けてゴメンナサイ」と言った。俺に気付き「おじさん、助けてくれてありがとう」と言ってきたので「早く元気になるんだよ」と言うとニコッと笑い「はいっ」と返事をした。由依は2、3日入院となった。俺もちょうど三連休だったので、毎日お見舞いに行った。母親は有給を取り毎日来てた。母親が席を外した時に軽くキスをしてた。由依の入院中に母親が「改めてお礼をしたいので、由依が退院する日の夜にでも、ご飯いかがですか?」と聞いてきた。
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