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ビッチJKと

投稿者:志門 ◆FoxIeVftR.   simon0721
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2013/01/03 18:19:20 (0/J2buYY)
彼女と絡み始めたのは4年前、まだ彼女が中3の頃だった。本当かどうかは知らぬが、当時はオナ◯ーも知らずやり方を教えてあげたりもした。高校に入って彼氏が出来て一旦はメールが途絶えてその間に処女喪失。一つ上の先輩や同級生とハメちゃうビッチちゃんになったのは残念無念。まあそんな彼女(仮名りさ=柏木由紀を劣化させた感じ)が12月で18歳となり、ようやくH合法解禁となり会う事に。
住みが遠いので中間地点の都内某所で待ち合わせ、リサーチしたラブホへIN。エレベーター内で後ろから抱き締めギンギンの愚息をお尻に当てる。
りさ「もうっ…えっちですね」
俺「だってりさとず~っと前からHしたかったから」
りさ「私もですっ…」
部屋に入り彼女のクリーム色のコートを脱がす、白のブラウス黒地のスカートに白いタイツ…それらを一枚一枚脱がす、水色のお揃いのブラとパンツが目の前に。俺も下着姿になった彼女を仰向けに寝かせて唇にキスをする。
りさ「んっ…やっと志門さんとキス出来ましたね」
俺「そうだな~4年は長かったな~」
3年前にお互いフリーだったら、りさが18歳になったら会ってHをする約束をしてたのだ。
もう一度キスをする、今度はDキスだ…20秒くらい舌を絡め合う。耳や首筋に唇を触れながら胸(Eカップ)へと攻めて行く。ブラの上から揉んでみる
りさ「んっ…あっ…きもちい」
俺「ブラもパンツも脱がすからな」
コクンと頷くりさ…ブラを取りパンツも…パンツには少し愛液が付いていた。
俺「ほら…パンツ少し濡れてるっ、りさは毎日オ◯ニーしてるから感じやすいんだな」
りさ「えっちな事教えたの志門さんじゃないですか?」
俺「でもりさ処女くれなかったし」
りさ「ごめんなさい( ; ; )」
ちょっとグズっちゃう彼女
俺「まあとりあえず今日は楽しもう」
茶色とピンクの間って感じの色の乳首を口に含んで転がす、すでに硬くなってた乳首をチュパチュパと音をわざと出して吸う。
りさ「んっ…んっ…いいですっ…」
俺は胸を揉みながら脇を鼻をこすりつけてクンクンしたり舐めたりを織り交ぜて攻める。
りさ「志門さん…下も…」
俺「下って?」
りさ「意地悪…アソコです…」
俺は体制を変え、りさのワレメへ…黒いっ!とまではいかない茶色のビラがはみ出る恥丘。感じてるので少し開いて愛液で潤い…嫌な匂いはしない上々なワレメだ。
俺「りさ…どうして欲しいの?」
りさ「ペロペロして下さい」
俺「そっかぁ…りさペロペロ初めてだもんな」
俺はワレメに舌を這わす。
りさ「んっ…あっ…はぁ…はぁっ…いいです…」
人差し指を彼女の膣へと入れる
りさ「ふぁっ…志門さんの指ゴツゴツで…ひゃんっ…」
指入れと同時にクリを舌で責める
指を入口付近で掻き回しながらクリを舐める
りさ「あっ…あっ…んっ…ふぁっ…」
膣口がきゅぷっと締め付ける
りさ「はぁっ…はぁ…」
俺「ん?イッたかな?」
りさ「ん~一瞬ふわっとしたかも…」
俺「じゃあ初イキかな?」
彼女は今迄イッた事が無いと言ってた。
りさ「わからないよ~」
俺「じゃあ今度はりさが気持ち良くする番」
りさ「はぁ~い」
ゴムと愚息を見せつける
俺「悪い娘びっちのりさに、ゴムを正しい付け方を教えてないとな」
最初は付け方がイマイチで空気が入ってしまう
俺「それじゃあ中で破けちゃうそ…後1コしかないから失敗したらH出来ないぜ」
りさ「え~っ…でももうすぐ生理だからナマでも大丈夫ですよね?」
俺「だ~めっ妊娠したらマズいだろ?はいやり直し」
…実は0.02mmのを持って来てるのだが(笑)
今度は大丈夫なようだ。
俺「じゃあ…入れるよ~」
りさ「はい…志門さんのおち◯ち◯下さいっ」
…苦節4年やっとこの時が…
一年以上してないとの事でややキツキツの膣
りさ「んぁっ…志門さんのおっきぃ…」
愚息だが膣が浅いのか満足してるのか?
お世辞なのか…?
奥をコツコツと突くと、キュンキュンと締め付けてくる膣壁
りさ「あんっ…あっ…気持ちぃです…もっと動いていいです」

…続く。











 
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