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1
2013/01/27 08:32:12 (1A517vqe)
仕事が早く終わり、ふらふらしているところに、二回程指名した嬢から営業メール。プレゼント有るとの事で行ってみたらエネマグラ。
即気持ちよさに嵌まってしまい、抜いて貰ったにも関わらずムラムラ。
夕方の4時前頃マン喫に入りフラットシートの個室でエネマグラ挿入してエロDVDつけて、膝立ちになって前後ろ弄りながら
「覗かれたら終わる」って素に戻って振り向くと人影が通りすぎた。
個室のドアから顔だけ出して見渡すと紺色のスカートの後ろ姿。
とりあえず中断して服をきて飲み物取り行くと、ドリンクコーナーに後ろ姿の女の子。多分さっきの
ドリンク注ぎながらあえて不自然に近づいて小さな声で
「覗きにおいで」と耳許で囁いて顔を除き込むと幼い
JK位かと思ってたが、素っぴんに産毛でおとなしそうと言うより子供。落ち着いてよく見れば制服。
JCだやべーと逃げるように個室に戻って冷静になるが、直ぐにエネマグラに手が伸びて再開しようかとしたときにカタって音。DVDがブラックアウトして映る背後に、隙間から覗く姿発見。
鞄からローションだしてエネマグラに塗り、四つん這いになって思い切り見せつけて、鞄からさっき嬢から買った下着の匂いを嗅ぎまくったあと穿いて見せた。
その瞬間振り返ると目があった。ビクッとして固まっている姿が外から見たら怪し過ぎるくらい不審者

ドア開けて手招きして手を差し伸べたら、吸い寄せられるように中に入ってきた。
ガチガチになったモノから目が離せないで居るところを見つめながらしごき、エネマグラを出し入れ。
完全に思考停止している様子で動けないところに、手をつかんでみたらこちらを見上げて怯えていた。
完全に火が着いたがマン喫で無茶出来んし…何よりもう出そうだ。
膝立ちになり右手に握らせ、左手でエネマグラを触らせ、両方とも一緒にさわり、右手の平に出した。
DVDを少し戻し、女優が手のひらから指で掬って舐めるシーンを再生しながら指で掬って口元に持って行くと、唇が震えていた。無理矢理指を押し付けて口の中に突っ込み舐めさせ、手のひらの残りを手首掴んで顔の高さまで上げ、口に入れた指を強引に引っ張り、唇に擦り付けるように開いた隙間から残りを捩じ込む。

トイレ方向に駆けて行く姿を見て、ズボンを上げて追いかけようと外に出たら違う制服の女の子。
俺に気付いて即逃げた。
やべー見られたと焦り、荷物まとめて逃げる支度。店の外にでてから忘れ物に気付いて、意を決して戻る。店員の態度を伺うが、チクられては無いようだ。
いたずら心が沸いて、忘れ物探すふりして再度店内を見て回ると、ペアシートに。
忘れ物を回収して、再入店するといい、ペアシート近くの個室に入り様子を伺うと帰り支度。時計を見るともうじき5時。学生の退店時間のようだ。
足音がしてトイレ方向に消えたのを聞いて個室を覗くと、さっきJCと目があった。
俺の個室に再度呼び話を聞くとJC2で姉JK1と来てるらしい。
話していたのは1分位だが、耳許で早口に「よく来るのか?」「姉に見られたかも?」「明日も来い」と伝え、5k握らせる。再度、明日来るように言うと小さな声で
「わかりました」と。
名前を聞くとミク、姉はミキ。姉妹で学校サボり、昼過ぎからいるらしい。
共働きでよくこのマン喫を利用し、店員とも顔見知りになっていて、早い時間に制服でいても注意されないらしい。
姉がトイレから戻った気配で、出ていこうとしたときにもう一度引き寄せ耳許で
「受け取ったよね?もうこれで君もエンの共犯だよ」「後でお姉ちゃんに聞かれたら、明日も行こうと誘え」「来ないとバラ撒く」何も撮ってないけどね。


翌日仕事を休み、朝からマン喫でこの後起きるかもしれない事を想像して、何回もドライでビクンビクンしながら待っていた。

2時頃ペアシートの方から話し声がして見に行くと昨日の二人がいた。

続きます。

この後9:00からまた二人がくる


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3
投稿者:はてな
2013/01/30 08:48:04    (WR6Rbf6S)
ん?
2
投稿者:りんた
2013/01/29 13:31:42    (IUuPXP0w)
姉妹が入店した事を確認して、早速行動に移す。

姉が個室から出ていったのを確認して、後を追うと本棚でマンガを選んでいた。
そっと近付いて横に並ぶと、びくりと反応して固まってしまった。
「ミキちゃん。今日も覗きたい?」
いきなり名前を言われ、警戒からパニックに顔色が変わる。
「ミクちゃんから聞いたよ。後でお部屋に行くね」と言うと小さな声で
「辞めて下さい」と
「昨日覗いてたよね?ミクちゃんからも聞いたから、今日も来てるんでしょ」
「その制服、○○高校?ミクちゃんはまだJCだよね?」「騒がない方がいいと思うよ」
ミキが冷静ならここで拒否してくるだろうけど、そんな隙をあたえないようにスッと手をミキの腰に回し、本棚の奥へと誘導して顔を見てみると、
ギャルっぽいメイクをしてはいるが、JKに見えないくらい幼い顔をしていた。
なんとなく雰囲気は篠田まりこを面長にさせて幼くさせた感じ。

数秒間無言でミキの目を見つめたり、全身を舐めるように視線を動かし観察して見たが、
どうみてもJKには見えない位の幼い。体型も「発育の良い小学生」レベルだろってくらい。っていうか病的に細い。

長居して店員や他の客に見られる危険性を感じたが、怯えた表情の制服JKが目の前にいる状況が倒錯的過ぎて、犯してしまいたくなる衝動を抑えながら喋りかけようとした時に、
ミキが「私にもくれますか」と

なんだか興ざめしたが、リスクが減るわけで…
それならと思い、
「言う事をちゃんと聞いてくれたらね」と条件付けて返答した。少しだけ安心したようなミキに
「今穿いている下着を脱いで俺の個室にもってきなさい」
「嫌ならいいよ。ミクちゃんと遊ぶから」と言い残して個室に戻った。

個室に戻り、わざわざ持ち込んだ無臭のJKものDVDを準備して数分後、個室のドアが少しだけ開いた。

ドア開けて招き入れる。フラットシートなので靴を脱がせ、一人用の座椅子に座らせ、
「脱いで来た?」と聞くと首を横に振る。
初々しく可愛いと感じる反面、もどかしさから強い口調で
「欲しいんだよね?このままじゃあげられないなぁ」と、囁く
「脱いで来ます」と立ち上がろうとしたミキを抑え
「ここで脱げ」
「NOならもうお仕舞い」と伝えたが、もじもじするだけ。さすがに苛ついて「声出すなよ」と言いながら、座椅子から立たせて膝立ちにさせ
「自分で脱ぐか俺に脱がされるか選べ」と、スカートの裾をつまみ上げて下着を露出させた。

ミキは、顔立ちからは想像出来ない位派手な赤い下着を穿いていた。しかもヒモパン。
ヒモを片方取り、もう片方は普通に脱がせ、座椅子に座らせると、ミキは涙目になりながら羞恥に耐えていた。

買っておいたお菓子を渡し、一転して優しく話しかけて2、3質問したら
徐々に落ち着き答えてくれた。昨日ミクから聞いた事も確認しながら聞いていた。二人ともほとんど学校へ行っていないらしく、
家庭環境も少し複雑で、自宅にはニートの兄がいる、なんて聞いていないような事も。

和んでしまう前に、まだ話し出そうとするミキを遮り、
「昨日ミクちゃんと何してたかわかるよね」
「ミクちゃんから聞いたから今日も来てるんでしょ?」「また見たい?」と問い掛けた。
「最初はミクを探しに行ったら、知らない個室を覗いてるミクに気付いて声かけようとしたら入って行ってびっくりした」「知り合いかと思った。でも個室覗いたら…」「夜寝る時にミクから聞きました」

小遣い目当てだと言い張る割には交渉もしてこない。多分相当無理して買っただろう不釣り合いな派手な下着wwww
少し苛めてやろうと思い、セットしてあったDVDを再生し、ヘッドフォンをミキに渡し
「命令ね。今からミクちゃんとお話してくるから、ミキちゃんはここでDVDみて待ってて」「DVD以外は駄目」「たまに様子見にくる」返事を求める前に、察したように俯きながら
「はい」
と答えたミキの顎を掴んでこちらを向かせ、無理矢理キスをした。
ねじ込んだ舌でミキの口内を隅々まで舐め上げ、
最後は俺の垂らす唾液を飲ませた。
期待してきたと素直になれ、と刷り込む様に囁き続けた。
ヘッドフォンをミキに着けてエネマグラを目の前に置いて行く。
そこでやっと気付いたように覗いてるミクと目を合わせた。
即逃げて行ったけど
ミキが膝立ちにされた辺りから何度も覗きに来ていた

お茶も飲まずに固まってるミクを見つけて
ノックもせずに入り込み、横に座って抱き寄せて何かを言うまで無言で待とうかな、とか考えていたらミクが
「こんにちは」と

耐えきれずちょっと笑えてしまい、抱き寄せていた力を弱めていた隙に、顔を上げてこちらを伺うように見上げたミクの顔にも
多分姉がしたのだろうけど、まだましな感じの薄化粧がされていた。




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