2012/11/26 02:13:33
(TLIP1KkO)
7歳児のアナルは肌色でとても綺麗でした。尻を広げて、両手の親指でアナルの周りの肉をほぐしては舌を入れて女児の味を楽しみました。
幼い体が快楽を覚えるまで続けたかったのですが、母親がいつ帰ってくるのか分かりませんでしたので、いきり立った息子を女児に握らせてしごいてもらうことにしました。
すぐに射精感がきましたので、女児のマンコを広げてチンポをあてがってから出すことにしました。
事後の女児は、ただただボンヤリとしながらも、どうしてオシッコの穴におじさんのオシッコつけるの?と聞いてきました。
私の精子をヌルヌルとマンスジに塗りながらクリを刺激しますと、体をビクンと痙攣させておりましたので、また今度遊んだ時に教えてあげるよ。そう言ってこの日は女児の家を後にしました。
次の週はワセリンを持って女児の家にいきました。もちろんアナルと膣に悪戯をしようと思ってのことです。
この日はワンピースに着替えるた後でしたので、制服プレイは出来ませんでしたが、まだ柔らかいままの幼い乳首を存分に味わうことができました。
まだ7歳だというのにアナルに指を入れながらクリを刺激してやると、なんともいえない顔をするのです。足をピーンと伸ばして私の手にクリを押し付けるようにしてくるので、気持ちいいの?と聞きますと、口を半分開いたまま頷いておりました。
アナルは私の指をぎゅうぎゅうと締め付けて、息が荒くなってきました。私の息子はもう限界まで大きくなっています。
私は女児にチンポを咥えさせますと、舌を使って舐めるように指示をしました。女児の小さな口にはサイズが合わなかったようで、なんども苦しそうにしていましたが一生懸命しゃぶってくれました。
目に涙をためながら私のモノを口いっぱいに含んでいる女児の顔を見ていると一気に恐ろしい欲望が吹き上げてきまして、口からチンポを抜きました。
女児を腹ばいにさせて腰を持ち上げますと、アナルを広げてワセリンをたっぷりつけ、チンポを小さな穴に挿入いたしました。
女児が声を上げましたので、後ろから口をふさいでゆっくりと奥まで押し込みました。中は温かく、固いながらもチンポの根元を締め上げてきました。
痛いだけでは可哀想ですので、クリをこすりたててやりながらピストンしますと、女児は身体をピクピクと痙攣させながらも涙を流しておりました。
もう大きな声を出す様子もありませんでしたので、そのまま柔らかい乳首をつねったり、膣に指を入れながらピストンをして、最後はアナルに中出しいたしました。
血とウンコの匂い。そして、膣からは分泌液が溢れておりました。
この日を境にこの子の家には行っておりませんが、昔は本当によかった。公園で悪戯などもできましたし、二度、三度と同じ子に悪戯することもありました。