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1
2012/10/08 21:01:15 (HwsD1zdT)
板〇区に住んでいた頃の話です。
区内でもかなり大きいほうの小学校に通っていました。
当時の家から学校までは歩いて20分くらいで、微妙な遠さでした。
私の親友の家はむしろ逆で、歩いて3分くらいだったので、
放課後遊ぶ時は、私がゆっくり歩いて、
その子が一度帰って自転車で追いかけてくるのがパターンになってました。

その日は、いつも追いつきそうな場所で少し待ってみても、
その子はまだ来ませんでした。
近道になる裏道を歩いていたのですが、
振り返り、止まりながらながら歩いてました。
だんだん人通りが少なくなりました。。。
何度か歩いて止まったりを繰り返した時、一人の男の人が視界に入りました。
今思い返すと、20代後半から30代でしょうか。。。
坊主頭で、TシャツGパン。こちらを見ているような気がして、
怖くなり、足早に歩き出しました。
大通りを通ったので、もう大丈夫かと思い、
いつものペースに戻しました。
うちのマンションの前には緑道があるのですが、、
痴漢が多い場所だったのを当時は知らなかったのです。
緑道の半分まで来た時、声をかけられました。
先程の男の人でした。
「あの、すみません。私、下着会社の者なんですけど。」
今思えば、明らかに不審者だったのですが、そんな事わかりません。
「今何年生?今、小学生の下着を作ってて、その調査をしてるんだけど。
あの、できれば誰にも見られない場所ないかな。。」
「六年生です。。はぁ。。。」
「怪しい事は何もないんだけど。本当に。でも、こんな大人が話しかけてると
怪しく観られちゃうからさ。ははは。」
「そうですね。ははは。あ、あっちの方なら見られないかも。」
「じゃぁ、そこ行こう。」
そして、緑道を離れ、すぐ近くに新河岸川があったのですが、
のそ川の手前のフェンスに囲まれてる空き地に行きました。
そこは木とフェンスで囲まれてる為、人目に付きにくい場所でした。
するとその男性は。。
「胸、大きいよね。クラスでも大きい方でしょう。」
とじろじろ見てきました。
今もおデブですが、そのころもぽっちゃりしてたので、
たしかに胸は膨らんでました。
もうブラジャーをつけなければいけないくらいでしたが、
どうしても胸下までのブラジャーの感触になれず、
たまにスポーツブラをするくらいでした。
もちろん、その日もノーブラでした。
「そんな事ないですよ。」
と笑顔で答えていた記憶があります。その時までは、完全に信用していました。
「ちょっと見せてもらえる?」
「何をですか?」
「胸を。いや、全然変な事はしないよ?
本当にこれは下着作る為の調査だから。お願い!」
私はどうしたらいいかわからず、襟からおっぱいを覗きながら、迷ってました。
「ダメかなぁ。。。クラスの子はどんなブラジャーしてるの?」
そう言いながら、胸元を覗いていたと思います。
私はドキドキしながらも、見せるのは怖くて一生懸命見せない方法を考えていました。
「たぶん、友達とかはスポーツブラとかしてると思います。」
「そっか。。やっまり見せてくれないの?」
そんな会話をした時、友達の声が聞こえました。
その男性は焦って、
「この事は絶対誰にも言わないでね。」と言って、
走って去って行きました。
その後友達に、あれは変質者だよ。と教えてもらい、すごくドキドキしました。
当時からオナニーしていた私は、何度もその人がまた来ないかと、
期待してましたが、当然その人はそれ以来姿を見せませんでした。
あれから十年以上経っていますが、私がおっぱいをいじられるのが好きなのは、
その頃の記憶があるからでしょうか。

きっと彼はロリコンだったと思うので、会えないと思いますが。。。
もう一度会って、どこまでしようとしてたのか、聞きたいですねw
 
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3
投稿者:(無名)
2012/12/08 01:47:49    (HbKwQVFc)
いい話ですね。
2
投稿者:(無名)
2012/12/07 14:45:08    (ipx.ayHd)
いい話ですね(^O^)/
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