小学５年生の沙織は中学生でも問題ないほどの体格です｡
姉の由美よりも身長やバスト､ヒップも大きく肉付きも良い｡
オッパイを揉みながらワレメも触って居ると､びしょびしょになる位に濡れて来る｡小さなワレメの秘穴に指を入れると､由美よりも緩く指２本が最初から入り､指３本もキツいながらも入って行くようだ｡
沙織を羽交い締めするように抱きしめて､ペニスをお尻の肉の間に挟み込んで秘部を刺激する｡
トロトロと愛液が溢れ出して来るワレメは､ペニスを前後に動かすと受け入れようとヒクヒクする｡
小さく窪んだ所にペニスを当てがい､ゆっくりと亀頭を押し込んで行く｡
ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ､グッグリュ小さなワレメが大きなペニスを飲み込んで行く｡
由美の時とは違い､沙織のマンコは大人の女性のように､硬く勃起したペニスを受け入れようとする｡
「お兄ちゃん､アソコが変だよ｡
熱いよ､アソコがとても熱いよ｡」
ペニスの2/3を飲み込んで居るマンコから少し赤色の液体が溢れ出して居る｡
ペニスが処女膜を裂いた事にも気がつかない程にスンナリと奥まで挿入できた｡
「あぁぁ､アソコが熱いよ｡
そんなに強くしないで､アソコが壊れてしまいそうだよ｡」
更にバックから突き立てると､パクパクと金魚ように口を開き声も出せない｡
ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝのお尻を掴みながら､何度となく突き立てる｡
「沙織､凄く気持ちいいよ｡」
「お兄ちゃんのチンチンが沙織の中で動いてるね｡
少し痛いけど､何だか気持ちいいよ｡」
ペニスを一度引き抜いて騎乗位で上に乗せる｡
ゆっくりと腰を動かし､沙織の体重をペニスに集中させる｡
沙織の体重で自然に奥深い挿入が出来て気持ちがいい｡
頬を赤く染めて､必死に耐える姿を見ると興奮はピークに導かれて行く｡
「沙織､お兄ちゃんはガマンが出来ない｡
沙織の中に出しても構わないかな？」
「でも､私は生理が来てるから赤ちゃんが出来るかもね？
お兄ちゃんがパパになってくれるなら､構わないよ｡」
「大丈夫だよ､最初に由美の中にたくさん出したから､沙織の中に出しても赤ちゃんは出来ないよ｡」
適当に嘘をついて沙織を納得させる｡
更にピッチを上げて腰を振り､沙織の中に大量の精液をぶちまけた｡
「ビュー､ビュー､ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ､ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ｡」激しい快感がペニスから脳天まで突き抜けて行く｡
「あぁぁ､凄い､チンチンから熱い液体が出て来るよ｡」

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