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2012/08/04 06:58:21 (YDq8nX4F)
由美のプリッとした可愛いお尻を持ち上げながら、駅弁スタイルでペニスをワレメの奥へ突き立てる。
「アン、アン、アン、アン、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ。」
リズミカルに腰を振りながら由美の中にペニスを打ちつけると、小さな声を上げて悶えまくる。
細身で小さな由美を犯してると言う喜びと興奮で頭の中は快感で狂いそうだ。
ペニスを挿入したままで、小さな菊門にも指を差し込んだ。
キツいマンコが更に締めつけられ、ペニスは千切れそうになる。1度ペニスをワレメから引き抜いて、今度はバックから突き立て犯しまくる。
バックでは、深い挿入になりペニスが奥へ入って行くようだ。
由美のマンコは破瓜の痛みで感覚が麻痺してるようで、強い挿入でも受け入れてる。小さな子宮に亀頭がぶつかり、射精感が込み上げて来る。
「由美、もうすぐイキそうだよ。
あぁぁ、最高に気持ちがいいよ。
由美、由美、イク、イク出る、出る、出るよ。」「アン、アン、アン、アン、アン、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、あ~ん。」由美の一番奥にペニスを押しつけ思いっきり射精する。
「ドッピッュ~、ドピッュ~、ドピッュ~。
ドクッドクドク、ドクドクドク、ドクドクドク。」
一生分の精液を吐き出した程の大量の白濁液が由美のマンコの中を溢れ満たしてこぼれ出す。
全身をブルブルと震わせながら、由美は俺の射精を受け入れて大量の精液を小さなワレメで必死に受け止める。
コポコポ、コポコポと泡立ちながら精液と処女の鮮血が混じり合い、ピンク色の液体がマンコから溢れ出して落ちる。
「お兄ちゃん、これからも由美とエッチをしてくれるよね?
お兄ちゃんがしたくなったら、いつでも言ってね。」
健気にも微笑みながら俺に伝える。
余りにも可愛いくてギュウっと抱きしめてキスをした。
今までの一部始終を見て居た沙織が今度は自分の番だと、背中越しに抱きついて少し膨らみかけて来た乳房を押しつけて催促してくる。
由美よりも体格も良く、身長も高い沙織の方はこれからの成長が楽しみになるような期待感がある。
沙織を抱きしめてキスをしながら、乳房を揉み乳首を刺激する。小さなワレメには薄く毛が生えて居て、由美とは別みたいだ。
乳房を揉みながら、乳首を吸い優しく甘噛みすると、可愛い声で鳴き出して来る。
「はうっ、あひっ、あぁ~ん、や~ん。」
気持ち良さそうな顔がロリ心を誘い、興奮して来る。
 
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