ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2012/08/03 12:40:12 (e4ttkbG0)
小さなワレメの奥に指を出し入れを繰り返して行く。
柔らかい秘肉が指に絡み付き、キツく締めつけて来る。
「クチュクチュ、ズリュッ、ヌポヌポ、クチュクチュ、ヌポヌポ。」愛液が指に溢れ出し段々と指を奥まで飲み込んで行く。
愛撫を重ね、キスで唇を塞ぎながら何度となく指を挿入する。
第2関節まで挿入した時に由美は激しく反応した。
汚れの無い処女膜が指の侵入で避けたのが分かった。
愛液とは違う粘液で指が赤く染まる。
沙織が近くで由美の表情を読み取り、お姉ちゃん大丈夫なの?と、心配している。
由美は沙織を怖がらせないように、優しく微笑みかける。
大分、慣れて来たようなので指を2本に増やして挿入する。
「あぁぁ、だめ~お兄ちゃん痛いよ。
アソコがジンジンして変になりそうだよ。」由美はかなり痛そうに抵抗する。
「由美、もっとガマンしないとお兄ちゃんと繋がれないよ。
由美はお兄ちゃんの事を嫌いなの?
だから、もう少しガマンして欲しいな。」
「え~っ、どうすればいいの?
ガマンすれば由美の事を嫌いになったりしないのかな?」
半泣き状態の由美は痛いのをグッと耐えて居る。
由美の小さなワレメの奥にある秘肉の穴に勃起した硬いペニスを当てがい少しずつ押し込んで行く。
バタバタと逃げようとする由美の可愛いお尻を掴み、後に逃げられないようにガッシリと押さえペニスを突き立てる。
「はぁぐぅ、あぐぅ、ぃだぃ、ぃだぃ、だめ、裂けちゃうよ。」
必死に挿入を拒みながら抵抗するが、大人の力にはかなわない為に徐々に硬いペニスを受け入れる。
「メリメリメリメリ、ズブズブブチブチ。」
「ウギャ~、キャ~、無理、無理、だめ、止めて!」ペニスの1/3が入り奥の壁に当たる。
千切れてしまいそうな程の締めつけに、射精感が高まる。
しばらく、由美の小さなワレメの中で熱い襞の感触を堪能しながら、由美を落ち着けさせた。
「由美、やっと一緒になれたよ。
ほら、アソコを見てごらんよ。」
由美を優しく抱き起こしながら、小さなワレメに突き刺さったペニスを見せる。
「嘘、こんなに小さなワレメにお兄ちゃんの凄いチンチンが入ってるね。」
痛みに耐えながらも挿入されたペニスを見つめてる。
「お兄ちゃん、私のアソコは気持ちいい?
お兄ちゃんと繋がったと言う事は、恋人になったのかな?」
小学生の考えで恋人とはエッチな事をすればなれると思って居るらしい。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。