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2012/08/03 05:20:00 (e4ttkbG0)
浴室内に入り2人の前に立った時に凄い視線に気づいた。
沙織が勃起したペニスを見て言った。
「お兄ちゃんのチンチンが腫れて居るけど、大丈夫かな?
痛く無いといいけど本当に大丈夫?」
「別に痛くは無いけど、少し治すのに助けが必要かもね?」
すると由美も心配するように、優しくペニスを撫でてくれた。
「おっ、うっ、」
いきなりの先制攻撃に一瞬、驚いた。
「お兄ちゃんのチンチンは硬いね?
中に何か棒でも入って居るのかな?」
「中には何も入って無いけど、男はみんな興奮すると硬く大きくなるんだ。」
由美と沙織は真剣に話しを聞いている。
「ふう~ん、そうなんだ。」
沙織はペニスの亀頭部分を掴み、前方に倒してから手を放し、勃起力でびよ~んと戻るのを見て面白がって笑って居た。
由美が興奮するって何がどうしてなのか聞いて来る。
「だから、由美と沙織の裸を見たから興奮したんだよ。」
「由美のツルペタな身体でもお兄ちゃんは興奮するの?」
「沙織は私よりも身体の発育がいいからもっと興奮するのかな?」
と寂しそうに俺の事を見つめて来る。
「由美はとても可愛いから大好きだよ。
でも、由美には少しだけ痛いのをガマンして欲しいんだ。」
「お兄ちゃんの事が大好きだから、痛いのも何でもガマンするからね。」
その言葉を聞いた俺はとても愛おしくて由美を抱きしめて、唇を重ねた。
由美は抵抗しないで俺の舌を受け入れて、小さな口で優しく舌に吸いついた。
背中から優しく抱きしめて、膨らみがほとんど無い乳房を下から揉んで、乳首をコリコリと愛撫する。
「あぁぁ~あぅ、くっふぅ~あぁぁ~ん。」「はぁはぁ、お兄ちゃん身体が熱いよ。
何だかオシッコが漏れそうな感じで変な気分だよ。」
と切なげに言った。
初めて知る快感に由美は戸惑って居る。
「それは、オシッコではないんだよ。
お兄ちゃんを受け入れる準備が出来たサインなんだよ。」
「由美のアソコにお兄ちゃんのチンチンが入って、初めて女になるんだよ。」
優しく小さなワレメを愛撫すると、身体がビクッと反応した。
まだ子供のワレメを広げ、ゆっくりと回しながら指で純潔を奪い犯して行く。
しかし、女の身体とは不思議なもので子供でもトロトロと愛液が溢れ出し濡れて来る。
膣の入口はまだ硬く指の侵入を許さないような感じだ。
しかし、少しずつ愛撫を重ね指を奥へ奥へと進めて行く。
「うぅぅっ、あっ、うぐっ、いだっ。」

 
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