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1
2012/08/20 11:57:43 (mcOU1Ogg)
まゆを連れて近くのラブホへ。もの凄くキョロキョロしてました(笑)

自「緊張する?」

ま「するけど、初めてだからワクワクします。」

こうゆうところは子どもですね。

部屋に入ると物凄くはしゃぎだしました。まぁこちらも準備があるので好きにさせましたが。

自「まゆこっちおいで」

今までちゃん付けしていたのにいきなり呼び捨てです。

ま「な~に?」

自「な~にじゃなくてはいだろ?」

躾ははじめからしっかりとです。

ちょっとまゆはびっくりしながら

ま「申し訳ありません。ご主人様。」

自「今日からまゆは僕の何になるんだったかな?」

ま「ご主人様の奴隷です。」

自「ただの奴隷じゃないよ。まゆの身体全部僕を楽しませるためのちんぽ奴隷だよ。わかった?」

ま「は。。はい。ち。。ちんぽ奴隷になります。」
顔が真っ赤です。

自「じゃあ脱がせるよ。」

ま「お願いします。」

ワンピースなので簡単に全裸です。

ま「恥ずかしいけど、頑張ります。」

自「だよね~オマンコベチャベチャだし」

パンツはヌルヌルでした。かなり期待してたみたいです。

ま「ご主人様にいっぱいいじって欲しくて」

自「その前にこれね」

取り出したのは犬用首輪とリードです。
自「何か分かるかな?」

ま「首輪とヒモです。」

自「これで何するかわかる?」

ま「何をするんですか?」

僕は無言でまゆに首輪とリードをつけました。

自「似合うよ」

ま「犬になった気分です。」

自「じゃあ犬になってごらん。」

この言葉だけで四つん這いになりました。頭の回転も早いから楽ですね。

自「このまま外に散歩も行けるね」

ま「そ。。それは止めてください。」

自「止めてといいながらオマンコもっと塗れてるよ。外で散歩すること考えちゃった?」

ま「す。。少し」

自「自分で行きたいって言えるようにしてあげるからね。」
ま「は。。はぃ」

とりあえずまゆを引っ張って部屋の中を散歩です。
 
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10
投稿者:(無名)
2020/04/29 05:24:59    (TXqUODdz)
上げ
9
投稿者:はる
2012/08/31 18:45:53    (GGE.zJqw)
続きを。
8
投稿者:(無名)
2012/08/26 12:08:56    (J6LLyILp)
イイネ!
7
投稿者:携帯販売員
2012/08/25 23:12:34    (PuZ7UacD)
まゆはオマンコからザーメンを逆流させながらぐったりとなっていましたが、とりあえずそのままにしておきました。

寝ているので首輪とリードを外し身体を綺麗に拭いておきました。

横で添い寝していると、ようやく目を覚ましたまゆはすみませんと小さな声で謝ってきました。

自「大丈夫?」

ま「本当にすみません。」

自「何をあやまるの?」

ま「勝手に眠っちゃって」

自「はじめてだししょうがないよ。」

ま「はい。。」

自「どうだった?」
ま「凄かったです。想像してた以上です。」

自「どんなの想像してたの?」

ま「普通にエッチするぐらいかなって思ってたので」

自「嫌だった?」

まゆはふるふると首を振り
「もっと大好きになりました。」だって。

自「これからもっとひどいことするかもしれないよ。」

ま「それでもいいです。あの。。」

自「ん?」

ま「さっき言ったことなんですけど、本当にお母さんとか友達も。。」

あの極限状態で覚えているんだと感心しました。

自「ん~?どうして欲しい?」

ま「してもいいんですけど。。わたしを一番にしてくれますか?」

自「ささげるの?」
ま「それでご主人様がよろこんでくれるなら」

自「こんな可愛いメス豚一番にしないわけないじゃん」

そう言って抱き寄せ、乳首をひねりあげました。

ま「ひゃん!もう一回。。」

自「したいの?」

ま「ふぁい」

自「じゃあ愛してあげるよ。」

ま「ご主人様のちんぽでまゆを妊娠させてください。」

頭が良すぎると言葉がポンポン出てきますね。

自「メス豚にふさわしい格好してごらん」

ま「これで宜しいですか?」

よつんばいになってこちらにお尻を向けてフリフリしていました。

自「恥ずかしくないの?」

ま「それよりもオマンコにちんぽ~」

自「豚だなぁ(笑)」
ま「豚です~。早く欲しいんです。」

そのまま奥まで一気にねじ込みました。
まゆは壊れた人形のように笑っていました。

自「動物のように後ろから犯されるのはどう?」

ま「豚にふさわしいです。」

また膣奥に中だししました。


6
投稿者:携帯販売員
2012/08/25 16:06:59    (PuZ7UacD)
オマンコびちゃびちゃなまゆをベッドに寝かせ、自分の愛液がついた指を舐めさせました。

自「おいしい?」

ま「おいしいです。」

自「じゃあ今からまゆを大人の女にするからね。」

ま「お願いします。」

そして取り出す手錠と足枷。

ま「怖い」

自「大丈夫。気持ちよくなるだけだから。信用してよ。」

ま「はい。」

ここからはまゆの地獄の始まりです。

ローターをクリトリスや乳首に当てて逝きそうになると離したり、また当てたりを1時間ぐらいやりました。

始めはくすぐったいとか気持ち良くなって来たとか言ってましたが、後半はおかしくなるとか止めてって涙と鼻水でぐちゃぐちゃな顔になってました。

自「止めて欲しいのか?」

ま「も。。もう無理。。」

自「何が無理なんだ?」

ま「おかしくなる。。もう終わって。。」

自「じゃあご主人様の一生肉奴隷になって飼育して頂きます。って土下座して言えたら止めてやる。」

ま「言います~土下座します~」

自「じゃあちゃんと出来るね?」と言って手錠と足枷を外しました。

まゆはフラフラになりながら足元にすり寄ってきて、「まゆはご主人様に一生肉奴隷として飼育して頂きます。これから宜しくお願いします。」と言いました。
その頭を踏みつけて「ご主人様の命令なら母親も友達も差し出します。」と誓わせました。そして足を口に持っていき、「舐めろ」と命令すると、「いただきます」と舐め出しました。

顔をタオルで拭きましたが、恍惚とした表情でした。

自「さぁこれからが本番だよ。」

ま「オマンコ奉仕させていただきます。」

母親のSM雑誌のおかげか卑猥な言葉が教えてもいないのにドンドン出てきます。

正常位にさせ始めてのセックスです。

オマンコはビチャビチャ&連日オナニーの影響であっさり貫通。しかも痛みがほとんど無かったみたいで、処女の血は出ましたがいきなり感じまくっていました。

何度もビクビクなり半分失神しながら逝っていたようです。
とりあえず僕も限界が近いので中に射精しました。
5
投稿者:
2012/08/25 13:05:41    (eZ461B5u)
更に続きまってます。
4
投稿者:携帯販売員
2012/08/23 09:38:53    (8yFkp8Mm)
まゆはモジモジしながら答えました。

○3の頃から自然とオナニーをはじめたこと。お母さんがマゾのようでSM雑誌が家にあり見てること。早くセックスしたかったこと。周りに話したいのに相談出来ないこと。

自「あのお母さんがマゾなんだねぇ」

ま「多分そうだと思います。」

自「メス豚の娘もメス豚なんだね。」

ま「はい。スケベな豚です。」

自「じゃあこのちんぽが早く欲しいんだね。」

ま「はい。ご主人様とセックスしたいです。」

自「生理は?」

ま「まだです。」

自「じゃあ毎回生中だしするから」

ま「生理がきてもですか?」

自「赤ちゃん欲しいの?」

ま「ご主人様となら」

とても可愛いですが、さすがに犯罪ですね(汗)

自「でもなんで僕を選んだの?こんなに年離れてて。」

ま「ケータイ買った時凄い親切だったし、周りに大人の男の人いないし。。」

自「それに我慢の限界だった?」

ま「はい。ケータイ買ったら出会い系しようと思ってたんで。。」

自「でも僕が出来ないようにしちゃったと。。」

基本学生には利用制限かけさせて有害サイト出来なくしますからね。

ま「はい。意地悪って思っちゃいました。だから責任とってって思って(笑)」

自「でも僕で良かった?」

ま「いきなり予想以上なんでビックリしたんですけど、楽しいし興奮します。」
自「まぁ本当のまゆを分かってあげられるのは僕だけだろうね。」

ま「はい。皆わたしのこと良い娘としか見てくれないので。。」

自「窮屈でしょ?物足りないし」

ま「そうなんです。わたしそんなに良い娘じゃないんです。お母さんのエロ本呼んでオマンコ濡らしちゃうし、時々パンツ履かないで出かけるし、男の人見るといたずらして欲しいって思っちゃうし。。」

自「大丈夫だよ。これからは一人じゃないから。」

ま「はい。嬉しいです。」

そしてキスしてあげました。舌を入れて舐めまわし、唾液を交換するディープなのです。

まゆは目をトロンとさせていました。

自「キスもはじめて?」

ま「はい。キスだけで気持ち良いです。」

自「キスの時は目を閉じたらダメだよ」

ま「ふぁい」

またキスです。

まゆはオマンコ触りながらキスしていました。

とりあえず快楽優先なので止めませんでした。
3
投稿者:携帯販売員
2012/08/22 17:48:14    (3PegCm1k)
色々と歩きまわってるとまゆからか細い声が出てきました。

ま「あの。。すみません」

自「ん?どうかした?」

ま「あの。。トイレに行きたいんですけど。。」

自「どっち?」

ま「どっちって?」
自「オシッコ?ウンチ?」

まゆは更に顔を真っ赤にしてうつむいています。

自「ご主人様にちゃんと言えるようにならないとダメだよねぇ?」

ま「オ。。オシッコです。」

自「オシッコしたいの?」
意地悪く聞き返します?

ま「はい。」

自「我慢は出来そうにない?」

ま「ちょっと無理です。」

自「じゃあこっちね。」

バスルームに連れて行きました。

ま「こっちじゃないですよ。」

自「ここでいいよ。僕が後始末してあげるから犬らしく片足あげてしてごらん。」
まぁ本当のメス犬は片足あげないんですが羞恥心をあおるために言ってみました。
やっとオシッコ出せると思ったのに出せない状況でまゆの顔が青ざめてました。

自「ほら、存分にだしなよ。」

ま「本当にここでですか?」

自「ご主人様が見ていてあげるからしてごらん。写真も撮るよ。」

ま「。。」

自「あとでこの写真送ってあげるからね。」

ま「。。」

自「それとも我慢する?」

ま「。。します。」

自「します。じゃないよね?」

ま「出させて頂きますので、見ていただいて良いですか?」
マゾ性がそうさせるのか回答が想像の上にいきます。

自「ちゃんと見てあげるよ。」

ま「で。。出ます。。」
言うが早いか凄い勢いで出しました。

自「凄い量だね~(笑)」

ま「あ。。あ。。あ。。」

変な奇声しか出てません。

終わったら綺麗に拭いてベッドまで連れて行きました。

自「まゆはとても可愛いね。頭もいいし、スケベだし」

ま「ありがとうございます。」

ここで一旦リードだけ外しました。

まゆは何で外しちゃうのって顔です。

自「ちょっと色々聞きたいから普通に話そうか。こっちおいで。」

ま「何ですか?」

自「まゆちゃんはどうして僕とこうゆうことしたかったの?」

実は直接まゆの口から聞きたかったので、この話はメールでもしてませんでした。
2
投稿者:
2012/08/22 08:40:13    (vk/EI2xr)
続きまってます。
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