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1
2012/07/06 02:02:21 (yCO5muGA)
こんばんは。
顔文字がウザイとの事なので、以後は顔文字無しで書いてみます。

では続きです。

なつみと1つになるべく、なつみの顔が見える様に正常位から…
俺「痛くない様に」
なつみと向かい合う様に拝んでみた。
なつみ「痛くありません様に」
なつみも拝んでた。
キスしながら、ゆっくり挿入。
亀頭が入っただけで相当な締まり具合!
これ以上は痛みを伴うだろうから、出し入れしながら話しかけてみた。
俺「もっと欲しい?」
なつみ「うん。まだ痛くないよ」
まだ笑顔がある。
なつみをくすぐりながら、また少し奥へ進み戻り一進一退を繰り返しながらもう一息の所まで来た。
なつみの顔から少しずつ余裕が無くなりかけている…
俺「このまま少し休憩。乳首すっかり勃起してるね。」(乳輪と乳首の色がはっきり違う女性たまに居ますよね…)
なつみ「こんなに乳首起ったの初めてだよ…自分で見てもエロいね。」
俺「何時もシーツびしょびしょになる位濡れるの?」
なつみ「えっ?あら…凄い濡れてるね。これも初めてだよ!何から何まで初体験でござる」
舌をペロッっと出して、おどけて見せた瞬間……
1番奥まで入れた。
なつみ「アッ…!ハァ~ッン!ウグッ!クゥ~!」
俺「さぁ奥まで入ったよ。また休憩!ちょっと痛かったね!ゴメンね。チュッ」
なつみ「えっ?何か友達に聞いてたのと違うよ。友達の初体験の時は死ぬほど痛くて、暫くエッチしたくなくなる程だったって聞いてたから……何か幸せ。雅さんのおかげでほとんど痛みはなかったよ。チュッ」
なでなでされながらキスしてくれた。
俺「それはよかった。なったんもまた1つ大人の女性に近づいたね。」
なでなでし返すと、なつみは目に涙を溜めながら力いっぱい抱きついてきた。
なつみ「雅さん。ありがとね!ありがとう!」
俺「どうしたの?急に?」
なつみ「わかんない。でもあらがとね」
舌を絡めあい身体を密着させながら、少しずつ腰を動かす。
鼻声のなつみの声が次第に艶っぽい声に変わっていくまで、そう時間はかからなかった。
なつみ「ウンッ…ハッハッハッ…アンッ…ヤンッ…身体が溶けちゃいそう…」
俺「なったんのオマンコ凄い締まる!気持ちいい!」
体位を変えてバックで突くとチンポが子宮に届いているのが感じ取れる。
なつみ「あ~~~っ!それ凄すぎ~!また波キタァ~~ダメッ~!」
突くのをやめて後ろから背中や耳の辺りに舌を這わすと、ビグビクしながら必死に堪えてる、俺の指をなつみの口元に持っていくと口は半開き、ヨダレを垂らしながら感じていた。
やり過ぎたかな……?
とも思ったが、まだなつみ自ら微かに自分で腰を打ちつけて来る。
背面騎乗から、なつみが俺の上に力尽きる様に寝てきた。
俺「まだ大丈夫?休憩する?」
なつみは手でTの字を作りながら…
なつみ「ちょっとタイム!」
と、言ってきたのでチンポは入ったまま話しかけた。
俺「なったんのオマンコひと突きするたびにキユッキユッ締め付けてくるから堪えるのも大変だよ!ビラビラも絡みついて凄いエロエロだね!」
なつみ「イヤだ!恥ずかしい事言わないで!」
言葉責めしただけでも時折オマンコがヒクついている。
俺「なったん潮吹きって知ってる?」
なつみ「あっ!何かオシッコみたいのが噴き出すやつでしょ?」
俺「DVDで観たやつに映ってた?」
なつみ「そうそう!あれは凄いよね!」
俺「やっぱ観てたんじゃん(笑)」
なつみ「はっ!しも~た~(汗)」
話しながらチンポを微かに動かして、なつみのGスポット付近を探るとGスポは、プックリとしていて中はじゅぶじゅぶ音をたてている!
もしやと思い…
俺「自分が、あんな風に潮吹きしたらどうする?」
なつみ「え~~~っ!何かお漏らししてるみたいだから無料だよ…あんなの見られたら切腹ものだよ」
俺がニタ~ってしながら下から徐々にピストンの回転数をあげて、耳と乳首、そしてクリとチンポでGスポット付近を刺激すると、なつみも気が付き出し…
なつみ「アツ…アンッ…まっ…待って~!ダメ!漏れちゃいそ~ヤダ~恥ずかしい~キヤァ~~~~~~!」
おもいっきり吹き出た!
鮮血やら愛液やらが混ざった潮吹き。
なつみは手で顔を覆い隠し…
なつみ「もう雅さんに合わす顔ない。恥ずかし過ぎ!」
俺「恥ずかしかっただけ?」
なつみ「………えっ?……」
俺「だけじゃないでしょ?」
なつみ「何か…今までに感じた事がない気持ちよさが………?」
俺「まだ突けば出るよ!」
なつみ「………」
俺「全部出し切りたい?」
なつみ「でも……恥ずかし……」
俺「じゃー止めようね。」
なつみ「えっ?……し……して…」
俺「えっ?何をして欲しいの?」
なつみ「えっと…その…あの…」
ピンク身がかっていた、なつみの頬が急に真っ赤になりモジモジし出した。
俺「吹くのは別に恥ずかしい事じゃないよ!」
その言葉を聞いたなつみはポツリと…
なつみ「吹き……」
俺「んっ?」
なつみ「吹きたい!」
俺「血も滲んでるから、このシーツ捨てる事になるけど、いい?」
一転して天真爛漫な笑顔で……
なつみ「吹きまくるぞ!おぉ~!」
と、拳を突き上げた。
なつみの中で何かが吹っ切れたようだった。
俺「おう!じゃー吹きながら一緒に逝こうか!」
なつみ「うん!」
満面の笑みだった。

いきなりトップスピードで腰を動かし刺激出来る所を刺激しながら突きまくると…
なつみ「ぎゃ~~~~~~っ!ジュブ~ジュブ~ピシュ~ピュピュ…い…イッ…イグ~~~~~~ッ…!」
俺「アッ…アッ…なつみイクぞ!イッ…イッ…イック~~~!」
潮が吹き終わった刹那、今度は真っ白な俺の精子が吹き上がった。
2人、息は絶え絶え、なつみに至ってはほぼ失神寸前!
血とマン汁と潮と精子と汗の海の中に2人で浮かんでいる様な感覚を覚えた。
シーツはおろか、ベットのマットレスも乾かしても使えないだろう…
暫くキスしながらイチャイチャしてたが段々生臭さが漂いはじめてきた。
2人起き上がりベットを見て、また2人声を揃えて……
俺・なつみ「殺人事件!!!」
大爆笑。
その後、2人で風呂に入りなおし、シーツはごみ袋へ…
マットレスはファブリーズ!
ベットには寝ずに布団を敷いて、イチャイチャしながら寝ました。
「完」


結局、ベットも捨てました。
次の休みに2人でベットを買ってあげます。
ちょっと大きめのベットを買ってあげるつもりです。
初エッチの後、なつみは少し大人びて見える様になりましたが……
まだまだお子ちゃまっぽい所満載で、相変わらず微笑ましいJKしてます。
いつまでおっさんに付き合ってくれるか、分かりませんが今は毎日が楽しく過ごせてます。

実は……昨日、仕事が休みでなつみの家に行き、なつみママと、いろいろ話して来ました。
なつみママは俺より2歳年下。
なつみママも………
おやおや……
話が、ややこしくならないうちに…
また、何処かのジャンルに書く事があると思いますので、「寝不足」の名で投稿しますね♪
もちろん、なつみとの話も書いていきますね。
ここに投稿してる皆様も、いろんな体験してるんですね。
まぁ身体には気をつけて、よいセックスライフを満喫しましょ!
では、ごきげんよう。


 
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4
投稿者:ザキ
2012/07/06 23:09:40    (wMNXIiqu)
ただただ羨ましい限りです
俺も出逢いたいな
ちきしょー!
3
投稿者:こーじ
2012/07/06 14:52:41    (cKz2BIby)
あなたは、いい奴だ!
2
投稿者:(無名)
2012/07/06 11:27:12    (xnTdB5XB)
楽しみ(^O^)
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