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物語的に書いてみる

投稿者:納豆 ◆38YFRe34k
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2012/07/04 14:24:35 (b0tnmm0M)
まず、初めての書き込み、しかも携帯からなのでご容赦下さい。

フィクションですので、想像を膨らませて股間も膨らませて下さい。


俺はとある町に住むサラリーマン30才。仕事柄平日の休みで、
彼女とは休みが合わずに、休日の過ごし方は自由だ。
ここ最近、金をかけずに暇つぶしをする為にも、古本屋で立ち読みを
する事が多くなってた。季節は夏。冷房代も節約出来る。

住宅街から自転車を走らせて、公園を通過すると、バイパスに出る。
午前中ではあるが、日差しも強い日が続いていた。
夏休みの学生が楽しげに見える。
俺は白の通気性の良いTシャツと、ハーフパンツで大型古本屋へと向かった。

夏休みだが、平日だから、ニートやら、中学生がちょこちょこ居る。

まずは何を読むかぐるっと検索してみようかと、てくてく歩いていた。

午前中からエロマンガはなぁとその通りに入ると、ぷっくりちょいポチャな
年はSからCになる位の子が何かを読んでる。膨らみかけの胸。
黄色の薄手のTシャツだ。後ろを通過すると、あれ?
一枚しか着てない雰囲気な背中。そして、マンガはグチュグチュな挿入画。
をいをい…周り見えてないな?と下から服装確認をする。
デニムタイプのフワリとした感じのミニスカートにピンクのクロックス。
それにしても、Tシャツの生地が薄すぎる感じだと、俺スカウターから
警告信号が出てる。
よし、さり気なく通過する感じでその子の横に軽やかに移動。
本を探すフリをしつつ、胸元確認をしてみるが、胸前にマンガがあり、下を向くように
読んでいる為、見えない。こういう時は技を使うんだ。
と、知らない半透明の師匠が上から語りかける。
よし、俺はその子に声をかける。
「ちょっと足下失礼します」

彼女はハッとして、すかさず本を俺の反対に隠すように動…

膨らみかけ乳首きた!
薄手だからまるわかりだ。しかもなんかちょっと固くなってないか?

引き出しを開け、意味なく本を探すふりをしている間も
俺を見下ろしながらキョロキョロ。

ちらちらと俺は乳首を確認しつつ、なんだかドキドキ半勃起。
エロマンガを読むノーブラ女の子。周りには誰もいない。。
天井を瞬間的に見る。この通路には…防犯カメラがな…ある。
しかし、少し防犯カメラが上向きだ。カメラの下までは3歩ほど。
確実ではないが、死角になりそうだ。
引き出しをしまい、隣のカメラ側の引き出しを開けるように
中腰のまま
「ありがとう」
と言いながら、移動。
女の子は小声で、はい。と言いつつ、少し俺に背を向ける感じで
エロマンガを読み始めた。
俺のエントリープラグは既に布を破らんばかりに山岳部員の如くテントを張っている。

もう俺は無敵思考だ。
さて、まずはエントリープラグを外気に晒す必要がある。

ハーフパンツのチャックを静かにオープンし、パンツの穴から
解放された肉の棒が爽やかな風を受けるのを感じた。

カメラに対し真下だが、不安もある為背中を向け、女の子方向に。

次のステップはこちらに気付かせる方法だ。
引き出しを強め足で蹴り戻す。ガチャン!と鳴るが、こちらを見ない。

距離にして4メートルあるか?次の作戦はない。しこしこっと棒をこすると、
腕時計がカチャカチャと小さな音を奏でる。これ、使えるわ。

規則正しい音を出すことで、視線をこちらに向けさせる作戦だ。
咳払いを大きくしつつ、周りに注意し、行動に移す。
なかなか気付いてもらえないね。と咳払いをした。
女の子は姿勢こそ変わらないが、顔を何だろう?と軽く向けた。
残念ながらすぐに本に顔を向けたと思った瞬間!素早い顔の動きで二度見を!

俺の顔は本棚方向だが、体は40度女の子方向。視界の端に目を見開いて口もとに本を持って行く姿。

ゆっくりとしごき、秒数で5秒程度か。俺はナニをしまい、その場を後にし、隣通路へと
移動した。

エロマンガ通路を抜ける時、まだこちらを見ていた姿を確認しつつ、
隣の通路をゆっくり歩く。さて、どうなるか…
入ってきた方向から真ん中程度の場所で、小説コーナーである事に初めて
気付く俺。ドキドキだもん。その通路には老人一人。
入ってきた方向に人影が。こっちにはこないが、本を持ったまま口もとを隠している感じだ。

きた。(;゜O゜)


老人は俺の背中側。小説通路の天井にはカメラが…ない!

女の子は通路端からちょっと入った所で俺を見ている。

ん~、ヤバいかな?

と、女の子が居なくなった。が、30秒しないうちに、手ぶらでまたやってきた。
「あ」行の小説を意味なくちらちら。俺は「さ」行にいる。
股間をちょいと揉みながら、小説を手に取り、眺める。
女の子は「か」行にきた。さてさて、危険か見定める曇り無きマナコで
再度こちらが挑戦するか。
出口には俺が近い。後ろの老人は女の子の横を通過し、さらに隣の通路に移動した。
絶好なタイミングじゃないか?女の子は「か」行真ん中までゆっくりと来てる。

俺はこれまでこんなに緊張した事はない位、心臓が破裂せんばかりの鼓動を
感じつつ、再びチャックを開け、しぼみかけたナニを取り出した。

女の子は既に俺までの距離を2歩という所だ。
あえて、背中を向け、手だけ動いてる後ろ姿をみせる。
本棚へ顔を向け、視界の端に捉える女の子の姿。
俺は「た」行の先へ移る。女の子はちょっとしたら「た」行の頭にやってくる。
意を決して俺は本棚方向へ体を向け、右手でゆっくりとしごきを入れる。
視界に入る女の子は高杉○のビジネスモデル小説を手に取りつつ、
俺の股間を見つめているじゃないか!

女の子に気付いたフリをし、顔を女の子に向け、ナニを焦ったように仕舞う。

女の子はキョロキョロしつつ、そこに居続ける。
俺はさらに通路の端に向かって歩く。「な」行の端だ。
女の子は背中側の「ま」行に移動。距離は相変わらず近い。

行けると確信した俺は「」は行へ行き、硬くそそり立っナニをしごきながら
女の子の隣へ。
女の子は既に本という存在を忘れ、口を半開きにしてナニを凝視していた。

最高潮の雰囲気だが、出してしまっては店に対して…
俺もヤバい。

距離は既に肩がぶつかる程度だ。
こういう時の思考回路はヤバい。
ふと思いついたように、女の子に声をかけた。
「ちょっとごめんね~」あくまでも爽やかに。
女の子のめの前のわからない小説を取り出し、眺める。
女の子はナニを眺める。その小説をまた声を掛けつつ仕舞う。
その手は女の子の胸へ。
もみっとやって、掌に乳首を感じた。
女の子は
「っっっ!」
と言う感じで手で胸元をブロック。

これ以上はヤバいと思い、その日はそそくさ退散しましたとさ。

次の休みの時の話はまた構想が出来上がれば。
 
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3
投稿者:ぜひ
2012/07/06 21:30:02    (rR9DZvkn)
続きを
いいですよ
2
投稿者:知呂人
2012/07/05 08:36:21    (3zT5THfG)
続きを~
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