俺は仰向けになり彼女を跨がらせる、ゆっくりと膣内へと愚息が入って行く。
Ｅ｢んっ…おっきい…ﾊｧﾊｧ…｣
♂｢そしたらＥちゃんのペースで腰を振ってごらん｣
手を繋ぎ最初はゆっくりと腰を振るＥちゃん…
Ｅ｢ﾊｧﾊｧ…きもちぃよ｣
俺も子宮を突き上げるように腰を動かす
Ｅ｢ｱﾝｯ…ｱﾝｯ…ﾊｧ…だめぇｱﾝｯ…ﾊｧきもちぃよぉ…｣
♂｢ほら…Ｅちゃん腰振らないと駄目だよ｣
Ｅ｢ﾊｧﾊｧ…きもちくて振れないよぉ…｣

♂｢しょうがないな…｣
俺はブルブルと激しく腰を動かす
Ｅ｢ｱﾝｯ…ｱﾝｯ…ﾊｧﾊｧ…ｱﾝｯ…もう…だめぇ～｣
イッてしまい力無く俺に倒れ込むＥちゃん。ぎゅっと抱き締め頭や肩を撫でながら耳に囁く。

♂｢騎乗位どうだった？｣
Ｅ｢なんか奥にずんずんされてヤバかった…志門さんはイッてないの？｣
♂｢そうだな…次はバックかな～Ｅちゃん四つん這いになってみ｣
Ｅ｢んっ…ほわ～んとして出来ないよぉ…｣♂｢じゃあ…正常位にしょっか？｣
Ｅちゃんは仰向けになり開脚する、愚息を再び膣内へ入れる。
Ｅ｢はぅん…こっちのがいいかな…あんっﾊｧ…ﾊｧ…｣
腰をうねうねと動かすＥ、俺もずんずんと腰を動かす。
Ｅ｢あんっ…あんっ…きもちいいよお…｣
結合部からちゅぷちゅぷといやらしい音をたてる、きゅんきゅんと膣が締め付けるのが分かる。

Ｅ｢はぁん…あっ…んっ…もう駄目っ…｣
グイグイと締め上げてくる膣壁にこらえる事なく射精する。
♂｢ﾊｧﾊｧ…Ｅちゃん…２回もイッちゃったね｣
Ｅ｢久しぶりでめっちゃ気持ち良かったです…｣
俺はスキンを外して
♂｢ほら…こんなにかるぴす(精液)出ちゃった…｣
そっと愚息に触れて
Ｅ｢今日はかるぴす出してちっちゃくなってますねっ｣

♂｢時間経てばまた元気になるよ♪｣
俺は立ち上がり風呂にお湯を入れる。
Ｅ｢あ～！またあわあわのお風呂入りたい♪｣
♂｢じゃあ…お風呂で洗いっこするか？｣
Ｅ｢その前にオシッコしたいな…｣
♂｢またＥちゃんがオシッコしてる所みたいな｣
Ｅ｢え～っ…もう変態ですね…｣
全裸でトイレに入り便座座るＥ、しょわしょわと出る尿。
Ｅ｢そんなにガン見したらはずかしいよ…｣オシッコをし終えてペーパーで拭こうとするのを止め、そのままバスルームへと行かす。立って脚を半開きにさせ俺はワレメを舐める。
♂｢Ｅちゃんのオシッコ美味しいな｣
Ｅ｢きたないよぉ…｣
…続く♪