(続き)
優香はほっとした表情を見せたが、本番はここからだ。
「そうか、そんなに先生のが気持ちいいのか、じゃあ中に出すしかないな。」
「え・話がちが・・」
優香はまたイヤイヤと抵抗を始めたが俺も押さえつけ出し入れを早めた。
「元気な赤ちゃんを産めよ、うぉぉぉ」
「いやーーーー」
ドクドクと脈を打ちながら子宮の奥に精子を送りこむ。
しばらく余韻に浸り、抜くとバフッという音と共にピンク色のドロドロとした液が優香のま○こから流れ出た。
すかさず携帯で撮影し、誰かに言ったら家族を殺すと脅し、まだ萎えないち○こを再びま○こに差し込み、大量に中だしをした。
気がつくと辺りは薄暗くなっており、セーラー服に着替えさせ、嫌がる優香を無理やり車で送るからと乗せた。
優香の家の近くまで来た所に小さな公園があり、そこに寄せて止めると、セーラー服に興奮した俺は優香を押し倒し本日三回目中だしを行い、その後携帯写メで再度脅し、家に帰した。親にはバドミントンの練習で遅くなったと俺から説明したら納得していた。
次の日から案の定、優香は休んだ。
警察が来るとビクビクしていたが警察は来なかった。
１ヶ月後、優香は普通に登校してきた。
そしてバドミントン部の退部を言いにきたかと思ったら思わぬ一言を言った。
「先生、生理がありません。」
優香は今にも泣きそうな顔で訴えた。
C1の少女を妊娠させたことに興奮を覚えた。
結局、おろすことに決め、お金を出した。
終わったらまた優香を妊娠させようと思っている。