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1
2012/05/30 16:05:44 (ze8Qi6jJ)
チャリでBXXK XFFに行った時、チャリ置き場にむっちりとしたJCっぽい子がいた。平日の14時頃だったと思う。「こんな時間に学校って終わるのか?結構エロい体つきだな」と思い店に入った。以下、N美。

N美のエッチな体つきに少し興奮したけれど、少女マンガのコーナーに入ってしまったので、俺は別のコーナーで立ち読みをしていた。しばらくするとN美が同じコーナーにやってきた。そして偶然にも俺の真横でマンガを読み始めた。しかも肌が触れそうな近さ。並びの順で言うとこんな感じ↓
(リーマン風、スペース、俺、N美、リーマン風)
N美は俺とリーマン風の間に入ってきた。

俺はN美がどんなマンガを読んでいるのか気になってみると、「ロリコン」「セックス」の文字が見えた。心の中で「マジか?これエロマンガじゃないか!」と思い、ちょっとだけN美に近付き、N美の二の腕に自分の腕をくっつけてみた。

動かないN美。スペース的に動けないのかもしれない。ちょっとするとN美の隣のリーマン風がいなくなった。だけど、N美は動こうとしなかった。「チャンス」と思い、スマホで「エッチなこと、興味あるの?」と見せてみた。俺の左にはリーマン風がいるから、マンガで隠しながら見せた。

N美は首を横に振った。でも、その場から動こうとはしなくて、依然、二の腕にくっつけてみたり、離れたりしてみた。ちょっとだけN美のTシャツ越しに背中を優しく撫でてみた。それでも動かなかった。

「これはエッチなことに興味がないわけがない」と思った矢先、N美が本を棚にしまって動き出した。

(続きは、またあとで中に書きます)
 
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8
2012/05/31 07:50:09    (c13RxqMi)
続きは、明後日に書く予定です
7
投稿者:
2012/05/31 04:14:00    (h8OHNn38)
もう書かなくていいよ~
6
投稿者:(無名)
2012/05/30 23:14:30    (52sAV0Xn)
良いですね。
続きをお待ちしています。
5
2012/05/30 19:47:24    (ze8Qi6jJ)
俺は、初めて見る、初めて触るアレでN美が興奮しているだろうと予測してこんなことを聞いてみた。

俺・N美ちゃん、どう?興奮してきた?もしかして濡れたりしてる?
N美・興奮してるけど、濡れてるかはわかんない
俺・そっかーきっと濡れているんじゃない?
N美・そうかもしれない
俺・確認してみようよ
N美・えー恥ずかしいです
俺・最初はそうだと思うけど、俺のも触ってみたんだし、ね?
N美・じゃあちょっとだけ

チャリに鍵をかけて二人でトイレに向かった。公園のトイレにしてはきれいで障害者向け個室があったので、いろんな意味で助かった。これなら二人で入っても手狭じゃない。

俺はしゃがんでN美の短パンを下ろすのを手伝ってあげた。N美のパンツが露わになると更に興奮してきた。まだN美が緊張しているかもしれないと思って、再びアレを触らせてあげた。短パンと下着を膝まで下げて、タマまで全部見せてあげた。

そして今度は俺の番。N美を立たせてパンツを下ろしてみると、イメージしたよりも濃い陰毛が見えた。割れ目は見えたけど、結構しっかりと生えていた。念の為、手を洗ってからN美のアソコを確認すると、結構な濡れ具合。N美に「ほら。こんなに濡れてるよ」と教えてあげると、「だって…」と一言だけ。短パンとパンツを完全に脱いでもらい、さっきよりもよく見えるように足を広げさせるとN美のアソコが丸見えになった。

俺の興奮はピークに達している状態で、何も言わずにN美のアソコを指と口で愛撫してあげた。N美は感じはじめたようで、声を出していた。その声を聞いて余計に興奮。俺は、女をイカせるのが好きで、このまま指と口でイカせてやろうと思った。ところがN美が俺の肩に手をかけて「ダメ!ダメ!」と突っ張ってきた。これは感じているに違いないと確信した俺は、舐めづらい体制だったのを立て直すために、N美の片足を俺の肩にかけて攻めまくった。

N美は声にならない声をあげていて、こんな状況で人が来たら大変なことになると思いつつ、N美をイカせたいと思ってクリを中心に舐めまくり、遂に指を少しだけ入れてみた。すると、きっとオナニーで指を入れていたんだと思う。するりと指を受け入れた。N美は更によがり声をあげてきたので、一旦冷静になり、「ハンカチがあったらそれを口に入れて声を漏らさないようにして」と伝えると、N美は「すごくって…」と言ってバッグからハンカチを出してそれを咥えた。今度は指をゆっくりと出し入れすると、N美のヒダヒダが指にまとわりつくのがわかり、それが余計に興奮させた。(どんだけ興奮するんだw)

続く…
4
2012/05/30 16:55:40    (ze8Qi6jJ)
俺・N美ちゃんは男の人のアレってみたことある?
N美・ないです
俺・どんなものか見てみたいって思うでしょ?
N美・(はずかしそうに)はい
俺・よーし。動画があるから見せてあげるよ
N美・え?

そういって、俺はスマホにある自分のOS動画を準備した。

俺・N美ちゃん。見たいでしょ?
N美・はい
俺・じゃあ見せてあげるね

スマホの動画に食い入るN美。自然と二人の距離は縮まってたのをいいことに、俺は、N美の腰に手を回して優しく背中や横腹あたりを撫でた。N美は黙って動画を見ていた。動画は3分弱。Sが終わって精子がタラタラと垂れたところで動画が終わった。

俺・N美ちゃん。どうだった?
N美・すごかったです。初めてみました
俺・もう一回見とく?
N美・はい。みたいです

気付くとリーマンはいなくなっていた。食いつきがよくなってきたのが嬉しかった。今度はN美にスマホを持たせて見せた。そして、N美の体を優しく撫でたりした。背中、腰、太もも。あ、N美は膝上までの短パンを履いていたんだ。射精の手前辺りから短パンを捲りながら太ももの付け根の方に手を伸ばしてもN美はじっとしていた。

N美・やっぱりすごい…
俺・それ、俺のだよ
N美・え?
俺・本物を見せてあげるよ

公園に誰もいないのをいいことに、俺は短パンからびんびんのものを出した。N美は両手を口に持っていきつつもしっかりと見ていた。

N美・おっきー
俺・N美ちゃん、せっかくだから触ってごらん

と、N美の手をびんびんのものに導いてやると、躊躇しつつも触り始めた。

俺・今まで見たマンガではどんなことしてた?
N美・舐めたり、こすったりしてた
俺・してみなよ
N美・どうすればいいんですか?
俺・そっか。教えてあげるね

握らせて動かし方や強さの加減を教えてあげた。俺は握られている興奮を忘れないうちに、スマホで写真を撮った。N美は焦ってたけど、二人だけの秘密だから大丈夫と言って撮影を続けた。

N美・本当にこれが入るんですか?
俺・お!N美ちゃん、初めて質問してきたね
N美・だってこんなに大きいと思わなかったから
俺・N美ちゃんもちゃんと入るよ
N美・指しか入らないと思った
俺・試しに入れてみる?
N美・それはだめです

流石にそんな簡単に最後までいけるわけがなかった。でも、N美はずっと触ってくれて、とても気持ち良かった。でも、Sまではいかなかった。俺は、今度、俺のを見てオナニーしなよと言って、N美の携帯で写真を撮らせてあげた。

続く…予想外に長くなったな。どうしよう(笑)
3
2012/05/30 16:35:56    (ze8Qi6jJ)
そう言えば、N美の外見をもう少し書いておく。もっと早く書いておけばよかった。読んでくれている人、遅くなってすまん。

身長は156cmくらい。けっこうむっちりとしたボディー。顔はアカ抜けない感じだけど悪い訳じゃない。髪が長く、うっすらだけど髭があった。実際、毛は濃いめだった。胸もギリギリCカップと言っていた。かわいい感じとも言い難いけれど、むっちりとした体つきがエロさを感じさせる。

俺はベンチに座るとコンビニで買ったジュースをN美に渡してあげた。N美は「ありがとうございます」と言ってジュースを一口飲んだ。すかさず

俺・緊張して、喉乾いちゃったでしょ?
N美・はい。すごく乾いてました
俺・そうだよねーわかる。わかる
N美・軽く笑顔

俺・名前教えて。名字じゃなくて下だけ。
N美・N美です
俺・じゃあN美ちゃんって呼んでいいかな?
N美・はい

俺・N美ちゃん、BXXK XFFにはよく行くの?
N美・たまに
俺・エッチな本を見に?
N美・それだけじゃないです
俺・でも今日はエッチなのを見たかったんだ?
N美・・・・はい
俺・読んでたマンガ、セックスとか書いてあったよね
N美・・・・はい
俺・N美ちゃん、セックスにも興味ある?
N美・・・・はい

俺・恥ずかしがらなくてもいいよ。これは二人だけの秘密だから。JC2だったらみんな興味あるよ
N美・はい(軽く笑顔)

俺・腕が当たってた時、避けなかったね?ドキドキした?
N美・すごくドキドキしました
俺・背中を撫でても動かなかったでしょ
N美・あれはもうドキドキがすごくて動けなかったんです
俺・そっかーごめんね。N美ちゃんがエッチな本見てたから、ちょっと興味があったんだ

俺・N美ちゃんはオナニーはする?あ、オナニーって知ってる?
N美・知ってます。たまにします。
俺・週に何回くらい?
N美・3回くらい
俺・(結構してるんだなと思いつつ)そうだよね。それくらいするよね
N美・はい

俺・どんなふうにするの?
N美・指で触って…
俺・直接?
N美・はい
俺・きもちいい?
N美・(恥ずかしそうに)はい

徐々に勃起するのがわかった 続く…
2
2012/05/30 16:20:11    (ze8Qi6jJ)
N美はBXXK XFFを出て自転車に乗ろうとした時、禁断の扉は開いた。ちょっと声をかけてみた。

俺・さっきは突然で驚いちゃったね。何年生?
N美・○○生です
俺・学年は?
N美・JC2です(もちろんJCとは言わない)
俺・そっかー学校は今日は終わったの?
N美・終わりました

N美は律儀に質問に答えてくれた。少しずつ突っ込んだ質問をしてみた。

俺・部活はやってるの?
N美・何もやってません
俺・そっか。部活やってたらこの時間にBXXK XFF来れないもんね
N美・はい

俺・そう言えば、さっきエッチなマンガ読んでたね
N美・(無言)
俺・JC2だったら、そういうの興味あるもんね?
N美・(無言)
俺・エッチなこと、ちょっとだけ興味ある?
N美・はい(うなづく)
俺・そうだよね。それが普通だよ
俺・そうだ。ちょっとだけ時間あるかな?
俺・公園でお話でもしようよ。少しだけ
俺・エッチなことで質問があったら教えてあげられるよ
俺・時間あるでしょ?
N美・はい。少しなら。

そして俺は、近くの公園にN美と移動することにした。途中、コンビニで飲み物を買った。これで話を長引かせられるかもって思った。N美はオレンジジュースを選んだ。信号待ちの間も会話をした。

俺・彼氏はいるの?
N美・いません
俺・じゃあ、好きな人は?
N美・今はいないです
俺・そっかー好きな人ができるといいね
N美・はい

公園に着くと、リーマンが仕事をさぼっているのかベンチで携帯を弄っていたけど、気にせずチャリを止めて二人でベンチに座った。
(リーマンが座っていたベンチとは離れているところ)

続く…
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