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2012/04/13 15:51:00 (9/1KYat/)
今月初旬、東京の新大久保に住む姉夫婦が のんびりと春の
京都へ結婚以来初めて2人だけの『お花見旅行!』に出掛け
る事になり、その間だけ 一人娘のE(略称)を預かってくれな
いか?と頼まれ、家が近いこともあり 普段からよく懐いてく
れている姪の事でもあるので『二つ返事』で喜び勇んで引き
受けることにしました。 ちなみに姪のEは、まだ11歳の
新小学6年生です。  出発当日、近所の分譲マンションで独
り暮らしをしている私の2LDKの自宅に着いたEと共に、
 最寄りの『ガスト』からネット宅配してもらった『ビーフ
焼肉幕の内弁当』と『コーンポタージュスープ』とを明るい
ダイニングルームで学校での話題などを談笑しながら仲良く
食べた後、しばらくの時間 昨冬に購入したばかりの3人掛け
ソファーに並んで腰掛けてTVを観たあと、さっそく 夢にま
で見たEとの『お風呂タイム!』にする事にしたのです。
 わたしがEに「お腹もふくれた事だろうから たまにはオジ
ちゃんと洗いっこしようよ。普段からEもお家でパパと一緒
に入ってるんだから別に恥ずかしい事なんて無いよ …。」と
かと言い聞かせると、Eはキラキラと瞳を輝かせて「う~ん、
どうしようかなあ?」「わかったよ!  せっかくオジちゃん
のお家へ泊まりに来てるんだから 特別に一緒に入ってあげる …。」

 
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投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:42:52    (lQTAPPUx)
女子小学生の黄金色のオシッコ !


 変則性の交替勤務を生業として居るわたくしの就寝中(今朝)、
またもや姪のEが玄関ホール側に設備されて居る呼び出し用の
インターフォンを特別に早起きをして来てまでけたたましく鳴らして
来たものだから、わたしは まだ虚ろな眼を片手の甲で擦りつつ
部屋の受話器を取ってみたところ、またしても11歳で新小6の
Eだと判明したので 気乗りはしなかったものの万、止むを得ず
オートロックドアを解除してやりました。 すると、
ほんの数分後に私服姿でうちの玄関に到着したEは、
いかにも申し訳なさそうに「オジちゃん、ゴメンゴメン!」
「まだお休み中だったとは本当に知ら無かったんだよぅ。」
「わ詫びの気持ちとして、オジちゃんがEにして欲しい事があったら
どんな事でも特別にして上げるから 御願い、許してぇ。」と
少女なりの謝罪を入れながら ほとんど泣き顔に変わって居りました。

 わたくしは、まだ半分"寝ぼけ眼で"考えを巡らせて見たところ
Eとの交際(性交)から約半月も経ったと言うのに、まだ
眼の前でオシッコをして居るシーンだけは見せて貰った事がない
事実に電撃的に気付いたのでした。

 そこでわたしは 一計を案じ、取り敢えずは玄関先に
可愛らしい22cmの靴を脱がせて上げてから直接バスルームへと
連れて入りました。 そして まず最初に子供用のパンティーだけ
脱ぐように口早に促してやってから、脱ぎ捨てられたばかりの
現役の女子小学生の恥ずかしくも生々しい『性臭』を
クロッチ(股布)を中心に一通り やや大袈裟に嗅ぎ尽くしてから、
空のバスタブの縁の上にM字開脚の姿勢で三角座りするように
言い付けてやったのです。
 そうしたら あまりの羞恥の為か ひどく赤面したEちゃんに対し
「そのままの格好で、オジちゃんが好く見学出来るように
構わないからオシッコして見せてよ。」と申し向けたら
やがて数10秒後、小ぶりの小陰唇の中ほどから
その小陰唇を内側から押し分けるような感じで以て
「ポタポタ、シャーシャー …」と
黄金色に輝く新小学6年生のオシッコが出て
浴室の洗い場のタイルの上に迸ったのです。
 わたしが冷やかし気味に「今、Eちゃんの臭いオシッコが
出るとっても恥ずかしい場面をオジちゃんは独り占めで
見学させて貰ったから なんだか嬉しいよ。」等々と呟いて
やったところ、ひどく赤面したまま「オジちゃんって、
もしかして変態なの??」と切り替えして来たので
「いいや! 別におじちゃんは変態なんかじゃ無いけど、
一回こういうのが観て見たかっただけなんだよ …。」と
言い終えるや否や ふたたびEに対し「そしたら
そこに掛けてあるシャワーでEちゃんのオシッコを
キレイに洗い流して頂戴よ。」と言い付けてE本人に
後始末までさせたのです。

 せっかくの日曜日だったのですが、
午前10時15分からの出勤に備え、
Eを見送った後 この原稿を超高速!!で書き上げ、
もう一眠もせず しっかりと朝食を摂ってから 予定通りの
出発時間に出勤の途に就けた私でした。

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投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:42:27    (lQTAPPUx)
精飲する女子小学生 !


 つい先日のセックスメニューで新しく採り入れたばかりの生フェラチオの味を
すっかり覚えて仕舞った姪のEは、あれからの日も 変則性の交替勤務に
就いて居りますオジのわたくし宅を下校途中に立ち寄っては、
イロイロ様々なファックの仕方等々を たいへん熱心に覚えては
現役の女子小学生らしく嬉々と喜んでくれて居るのですが、
日曜日のきのう(但し、わたくし自身に取りましては 出勤日)
ちょうど出勤前の食事時間前に我が家を訪問してくれたので、
しょうがなしに部屋へと上げてやった私は、もうその折には
食材の下拵えまで採り進めて居たので あとはもう調理するだけと言う
段階でした事から せっかくわざわざ学校の休日を利用して
来てくれて居るのに、まさかそのまま帰すわけにもゆかず
まさに苦渋の決断で以て『ワンラウンド』だけ
慣れて来たばかりのフェラチオを Eちゃんに
して貰う事に決めたのです。

 ただ今回は、いつもの『仁王立ちフェラ』では無くて
わたしがベッドに仰向けになっての『シックスナイン』を
互いにする事にしたのです。
 11歳の女子小学生にしては かなり経験豊富なEですが、
まださすがに『シックスナイン』だけは未経験であった事から
わたくしが口伝によって時間の経過を頭の片隅で
少し気にしながらも、努めてやんわりとした言葉遣いで以て
やり方を教えて上げましたところ 元来理解力の好い
大層聡明なタイプの女の子ですので、さっそく実践モードに
入りました。 そこで 下になって居た私の方もEちゃんの
扇情的でエロチックな やや濃いピンク色になって居た
本当にちっぽけな陰核亀頭(クリトリスの先)を
唇と舌とで荒っぽく苛烈に虐めてあげたところ、
「ああん あんっ あぁんっ いやっ いや いやぁんっ はあん
はあ はあ あぁっ あぁ あんっ ああ はあ はぁんっ あん
いやん いやっ …」等々と ペニスを咥えながらも
くぐもった幼ない喘ぎ声を寝室中に響き渡らせては
快感の虜になって居りました。
 そんな風に『初のシックスナイン』に
夢中になっていた新6年生の彼女ですが、
いよいよお互いのエクスタシーを迎えた時、
普段通りですと一旦口内発射されたわたしの精液を
ティッシュペーパーの上か洗面台で吐き出すのですが
この日に限っては、どうした事か ^別にわたしが
命じたわけでも無いのに 自分から進んで
「ゴクリゴクリ」と喉を鳴らせるカタチで
一人前に『精飲』までしてくれたのです(嬉)。

 そんな風に2人してオーラルセックスを
愉しみ合ったわたしとEとは、その場で
熱い抱擁を交わしながら「どうだい??」
「シックスナインて、好きになれそうかい?」
「今日は、全部残さずに飲んでくれたんだね。」
などと訊いてあげると 鸚鵡返しに
「うん! 失神しそうなぐらい気持ち好くって
Eのカラダが浮いちゃいそうな感覚だったよ。」
「そして、赤ちゃんの種だって、まさか
美味しい! と思って飲んでる訳じゃないんだけど、
オジちゃんが喜んでくれるだろうなぁと思って
飲んであげてるんだよぉ。」とかと云っては
アラサーのわたくしの心までもを、深く満たして
くれたのでした。 その後、
「オジちゃんって 日曜日の今日もお仕事に行かなきゃ
ならないのに、知らずに来てしまって 本当にゴメンなさいねぇ。」
と少女なりの謝り方で以て『深く謝罪』してくれた事から、
わたくし自身も 正直ホッ! としたものです。

 そして ちょうど出勤前だと聞いて、全ての行為が終わるなり
一礼! をし 足早に玄関を後にしたEの後ろ姿を見届けた私は、
一通りの下拵えまで終えて居た食材を
フライパンに移して炒め終えるなりお皿に盛り付けて夕食を済ませ、
夜半 雨天になる事をインターネットの『ウェザーニュース』で仕入れて
折り畳み傘を手に やや足早に勤務先へと急いだのでした。

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投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:42:09    (lQTAPPUx)
女子小学生とのお風呂プレイ !


 まことに不幸な事に アラサーであるわたくしの姉の配偶者の祖母が、
年来の病気療養中に3回目の手術に失敗し『病院で永眠』してしまったのです。
 聞いたところによると、悪性の脳腫瘍を患って居たそうです。

 ですから、名実共に目下『わたしの彼女』になってしまって居る姪のEも
その愛知県への葬儀に参列する筈だったのですが、
結局 姪本人は大事な学校があるので連れて行かない!事となり、過日同様
オジであるところの私が葬儀期間中 Eの面倒を看てくれるように姉自身から
直々に懇請されもしたので、"2つ返事"で喜んでOK!して仕舞ったのでした。

 新小学6年生であるEの場合、翌春の私立中学校への『お受験』を
控えた特別な身である事などから、授業で遅れを取りたくはない!!と言う
負けず嫌いの性格である事実を わたしの姉自身も十二分に存知して居り、
両親の最終的な判断によって居残ることになったそうです。

 そして両親が愛知への葬儀の出発前に、Eを連れて直々に御願いに来られた私は
「どうか、Eちゃんの事に就いてはご安心下さい。」「なにしろ、つい今月の上旬の
"京都へのお花見旅行"の時もお預かりしたんですから …。」と申し上げたところ
「そうですか …(嬉)。」「それじゃあ、くれぐれもEの事 よろしく御願いするわね。」
等々とと丁重に言い残してEの両親は、午後、通夜へと出立したのでした。

 その日は平日であった事から、姪のEは 直接わたくしの分譲マンションの方に
『帰宅』したので、夕方まで普段通りのエッチをした後 今回は前回の様な
『ガストから宅配弁当』を取るのでは無く『回転寿司のスシロー』へ
クルマで連れて行ってあげました。 
E本人も 久しぶりの大型回転寿司店での楽しい食事を存分に堪能したみたいで
都合9皿と食後のデザート2皿とをペロリ!と平らげて仕舞ったのです。
 わたしもEに負けじ?とガンバってはみたのですが、計17皿食べるのが
精一杯でありました。 その後、すでに底をつき掛けていた冷蔵庫の食材を
纏め買いするため 帰路にあった大型スーパーに立ち寄って、
約一週間分の生鮮食材を購求するだけして自宅に戻るや
Eちゃんの意思も確認済みだったことから、取り敢えず
久方ぶりに『一緒に入浴』する事にしたのです。
 今回は、先日の初回には実行出来なかった事とかを
積極果敢に試して見るべく、まずは脱衣場で互いに
脱がし合いをしてムードを高めたあと、Eの方も もう初回ではないので
子供用のウオッシュタオルでカラダの一部を大袈裟に隠したりせぬまま
一糸まとわぬ生まれた時の姿で わたしのあとから、2回目ながら
小学生らしく さすがに恥じらいを見せながらも浴室へと入って来てくれたので、
まずは まだお湯張りをして居なかったバスタブの中に2人して入るや
スラリ!と華奢なボディーラインとキュッ!と好く引き締まった
自慢のウエストラインが特長のEちゃんの上体を
軽く壁際に凭れ掛けさせてあげた格好でまだ身長143cmしかない
たいへん小柄で華奢なカラダを、
唇や耳朶へのキスや甘噛み・温かい息の吹き掛けを手始めに 次第に
下へと下げて行ったのですが、さすがにその体勢では淫靡な縦スジの中までは
口唇愛撫してあげる事が出来ず 仕方なくEの片脚を上に高く跳ね上げて、
僅かに口を開いた割れ目の内部に鼻を擦り付けるようにしてから
現役の新小6の『新鮮な○まんこの性臭』や
キュッ! と閉ざされた魅惑的な菊の花状のアヌスの臭いまでもを
執拗に嗅ぎ続けてやってから、いよいよ舌を長く伸ばす様にして
その弱冠11歳の陰門の奥の方まで丁寧に舐め舐めしてあげつつ
徐々に女子小学生の『幼い恥辱感』を煽りに煽ってやるカタチで、
華奢で居て可憐でエロチックなカラダの隅々にまで『羞恥プレイ』を
施し続けて上げたのです。 殊に、たいへん好く括れた少女らしい
左右のウエストライン(Eにとっては性感帯!)には こってりと舌を
這わせ続けて丁寧に舐め下ろしてあげました。
 次に 割れ目の中身を再び舐め込んで上げたくなった私は、
Eに空のバスタブの縁に座るように促してから
股を大胆な角度にまで開いてあげ 浴槽内にしゃがみ込んだ私が
その股の中心部に顔を突っ込んで『中身』が好く観える様にしながら
伸ばした舌を、まるで縦横無尽に這わせては 彼女の幼い反応を愉しんだのです。
 そうしてから、ようやく風呂に栓をしてからお湯を張ることにしたのです。
 
 一旦 わたくし達はバスマットを敷いた洗い場に体を移し、
互いのカラダをスポンジで隅々までキレイに洗い合いをしたのです。
 特にオシッコの滓とかが溜まり易い陰部に就いては、念には念を入れて
もう一度石鹸をよく擦り付けてから内部のデリケートゾーンまで
キチンと洗い上げてやったのです。
 もちろん、細かい菊の花状の襞が中心から放射状に広がる
少女にとって最も恥ずかしいであろうアヌスも たっぷりと愛情を込めつつ
ちょうど両脚を左右に開脚させてまでキレイさっぱりと
洗いあげて上げました。 そうこうしている内に浴槽のほとんど8分目ぐらいまで
お湯が張れましたので、私は やおら槽内に身を入れ体を温める事にしました。
 そして、まだ洗い場に居るEちゃんに対し 浴室用のプラスチック製座椅子に
座るよう申し向けるや、そのままの位置で両脚をほぼ全開にする様に申し付け
浴槽内のわたしが観易いように正対して貰ってつい今しがた
キレイに洗い上げたばかりの色白の内股の奥に観える真に可愛らしい
陰核包皮やそれに続く鮮やかなピンク色の小陰唇等々を
じっくり凝視してやりました所、当のE本人は"羞恥に頬を赤らめて居りました。"

 そんな感じで入浴を楽しく取り進めた私たちは、やっと槽内にEちゃんを
招き入れてあげた後、その温かな浴槽内で『仁王立ちフェラ』を
経験させて上げたのでした。 Eにとっては決して初めての
『仁王立ちフェラ』では無かったのですが、そんなには広くない
浴槽の中でするフェラチオには、少々戸惑いながらも奉仕的に務めてくれましたよ。

 そうして初日の夜は、さながら新婚夫婦のように様々な体位でのファックを
あの33㎏しかない超小柄なカラダで以て 熟してくれたのです。
 そしてようやくにして眠りに就いた私達2人は、
翌朝7時に目覚めてからと言うもの わたくしの勤務時間以外は、
もはや『動物的なまでのセックス』に耽りつづけたのです。
 自宅内を歩き周っての『駅弁ファック』もしましたし、或いは
『立ち69』や3人掛けソファー上での『帆掛け舟ファック』とかも
試しましたし これまたつい先日試したばかりの『バックスタイル』も
しましたよ。
 でもやはり、一番2人の性に合って居ると感じたのは、
最近始め出したばかりの『騎上位』だった様に思います。
 何故そんなに『騎上位』がお気に入りなのかと簡潔に申しますと、
やはり他のどの体位よりも 行為中に"結合部がバッチリ好く観える"
から"性的興奮度が増す"のだと思います。

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投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:41:42    (lQTAPPUx)
小学生の性感帯研究 …


お早うございます! わたしは先日以来、行動派でカワイイ
姪のEちゃん(略称)をセックス調教してあげて居るアラサーのオジであります。

 まだ弱冠11歳の新小学6年生でしかないEちゃんには、カラダの
あちらこちらに『幼い性感帯が分布!』しているのですが、
ついこの間偶然に発見したのが、カタチのたいへん整った両耳たぶと
真にちっちゃくって可愛らしい"透明ピンクのJS乳首"への甘噛みであります。
 普段、変則制の交替勤務に就いて居るわたくし自身の休日(平日)の学校帰りに
親に内緒で立ち寄ってくれた折に イロイロ彼女自身の未知なる性感帯を
探し出してあげるべく、種々の箇所への舐め方を『研究!』して上げて居る最中に
たまたま『発見!』に成功した"新たな性感帯"だったので、彼女もわたしも歓喜の声を
挙げたことを つい先程の事のように思い出します。
 
 これは事後に感じた事なのですが、まだまだ成長途上で幼い印象しかないEちゃんの場合
最初の内から『イロイロ様々な探求作業』が欠かせない!事実を、まず以て知ることから
始めるべきである事を今一度肝に銘じたわたくしでしたよ。

 積極的な調教の甲斐があって、漸く 例えば正上位の際でも
Eちゃんの方から『迎え腰!』でペニスのより深い挿入を協力してくれる様になって居る現状を
知るにつけ、なんとも云い様のない歓喜と申し訳なさとが複雑に入り混じった気持ちを抱かざるを得ないのが
実以て わたくし本人のツライ部分でもあるわけです。
 こうした大変に複雑な『心境!』に就いては、こんな私と同様な実体験をされた方にしか 恐るらくは
ご理解して戴け無いのではないか??と考えるばかりです。

 さて本題に戻って、わたくし自身の非番休日であったきのうの夕方 なんの前触れも無しに
自宅を訪問してくれたEちゃんは、つい数時間前の凛々しい制服姿ではなく 小学生らしいとてもカジュアルな印象の
『私服姿』でしたので、つい私の方も『忘れ掛けて居た?新鮮な好印象!』を自然と持ったものです(喜)。
 普段の来訪時には 決まって玄関脇に置く『特徴的な深紅のランドセル』自体が無いものですから、
本当に ごくごく普通の女子小学生の身なりと風情とを具備して居りましたので
いつもとは趣向の違うファックがしたくなった私は、直ぐさま明るいダイニングルームの方へ案内して上げました。
 そして計4脚ある木製の椅子に座るよう促してから、初めはごく軽い話題で互いに談笑し終えるなり
その椅子の向きをほぼ180度変えるように手伝ってあげてから、
たいへん可愛らしい彼女のあくまで小さな両膝に自分の手を掛けて何時もより勢いよくガバッ!と開き終えるや否や
その時Eちゃんが履いていた"淡いぐりーんのボックススカート"を やや手荒に捲り上げてから彼女の腰全体を
手前側に大きく引き寄せ、もう中に見えているEにしてはちょっと背伸びした感のある小学生用パンティーを
目視観賞!してから彼女に一旦 腰を浮かせて貰うようにしてゆっくりと両手で脱ぎ捨てさせて上げたわたしは、
恥丘の縦スジに沿って立ち昇るかの様に微かに発毛して居る まだ恥毛とまでは呼べないぐらいデリケートな『産毛の親玉級のモノ』
に自分の鼻の先をピタリ!とくっ付けるや、その縦スジの割れ目の奥からシッカリ!と臭って来ている
現役の女子小学生のかぐわしい"性臭"を 一時的に そのカタチの好い色白でありながらもスベスベとした感触の脚を
ちょっとガニ股調に広げてもらってから、クンクン!とやや大袈裟に鼻を鳴らしては『11歳のうぶな娘の羞恥心!!』を
イタズラに煽り続けて行ったところ、「オジちゃん、やめてぇ。」「E、恥ずかしくてどうかなりそうだよ。」と
半泣きになりながらも仕舞いには「いやぁん あん あんっ あん いゃっ あぁんっ はあ はぁ はぁ はんっ …」などと
エロチックな喘ぎ声を小声ながらも部屋中に響かせて居りましたよ。
 そうしてからEを真後ろに向けて 再度ガニ股のポーズを取らせる風にしてキュッ!と小さく窄まったグレイピンクの菊門にも
鼻を押し当てては、その淫靡なまでのアヌスの恥臭さえも いとおしむ様に漏らす事なく入念に嗅ぎまくってやったのです。
 その後は、その淡いグリーンのボックススカートすらも脱がせてから まだ体重が33kgしかないEちゃんを向かい合わせに
抱かかえて これまた初めての『駅弁ファック!』をトライ!してあげたのです。

 体重そのものが抱きかかえるわたしの約半分!しかないので、当初思ったよりはスムーズに出し入れも出来ました。
 そしてその日の締めは、フローリングの床にEちゃんをペタン!と下ろしてあげてから ごくオーソドックスな正上位で
ファックをちょっとだけ小休止を挟んで愉しんだ私たちでした。

 なお「次回は、久しぶりに『お風呂プレイ!』でもして愉しみ合おうよね。」と
確認し合ったわたくしたち2人は たまたま無人だったエレヴェーターの中でも熱くて淫らな
ディープキスまで延々と交し合ったのでした。
 やがて1階に到着した時点では、ちょうどやや暗めの黄昏色の空が チラリ!と見えて居りましたよ。

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投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:41:17    (lQTAPPUx)
小学生とのランドセルセックス !


 こんにちは! わたしは先日来、『11歳で現役の新小学6年生である姪のE』との
愉しいセックスライフの日々を 在りのままマメに書き綴っている者ですが、
本日は きのう 遂に実現出来た夢にまで見た憧れの
ランドセルを背負わせたままでの生ファックの一部始終を、
いつもながらの拙筆で真に恐縮でありますすが 報告がてら、ここに『投稿!』致します。

 昨日もまた、ちょうど下校途中に位置する『アラサーのオジであるわたしの高層分譲マンション』を
親にも内緒で こっそりと訪問! してくれたEちゃん。 いつも通りに部屋へ入って来たEに、
『事前にある考え!!を抱いて居たわたし』の指示で、普段と一緒で本人が玄関脇に置こうとした多少使い込まれた質感の
『深紅のランドセル』を背負わせた状態で いつもの寝室ではなく3人掛けソファーが据えてある照明が最も明るいリヴィングルームへと
ほとんど会話らしい会話も交わすこと無く通して上げたのです。 初めに『計画済み!のきょうのメニュー』について
努めてゆっくりとした鷹揚とでも云える印象の口調で以て『E本人に確認』してもらってから、ちょうど非番であったわたしは
"Eちゃん側にも時間的な制約が無い!"事実をシッカリ把握した上で、やおらEに対し「今日は 前からオジちゃんがしてみたかったランドセルセックス!!を
してみようと思うから ちょっと重いとは思うけれど、最後まで協力して頂戴よね …。」と申し向けるや「そしたらEちゃん、
ここで下だけ裸になってから そこのソファーに両方のお手てを突いてくれないかなあ。」と具体的な指示をさっそく出した後、
直ちにわたし自身も『準備態勢!』に入ったのです。 そしてまず、わたしの着衣が結果的に汚れてしまう事態を事前に回避する為、
Eちゃん同様 無地のカジュアルスラックスとマドラスチェックのトランクスとを脱ぎ捨ててから、
わたしの指示通りにやっと下半身丸裸になってランドセルを背負ったままバックスタイルになって
そのソファーのほぼ真ん中ぐらいに両手を突いてくれたのを見届けるや 既にフル勃起状態のペニスの先を
ちょうどこちらを向いて居る膣口の中央付近に息を弾ませながら宛がう様にして徐に挿入して行ったわけです。

 そう云う感じで、まだほんのJSだから ただでさえ大変窮屈な膣にやがて"少しだけ自慢のペニス"を根元付近まで
収め終えた途端、これから本格的にファックを実行するのに"わざわざ背負って貰っている自前の深紅のランドセル"の存在がやけに気になり出したわたしは
出来るだけそのランドセルに体が当たらない様にして いつも以上の興奮度!!で激しくシャトル運動を継続してあげたのです。
 すると「いやん あんっ あん いやっ はぁん はあ はぁ あん あんっ いやっ …!」といった感じで悶えては喘ぎ声を連発するEちゃんの膣奥深くに、
恐らくは過去最多の精液をブチまけたのでした。

 ちなみに、ファック中に背負ってもらって居た『ランドセルの中身』が、
カタカタコトコト!と リアルに音を出す場景にも大いに興奮させられたオジの私でした。
 なお、彼女の方はと言えば 『不慣れな格好でのランドセルセックス』に大層満足!!した様子で、
わたしの自宅を後にしたので 正直、共に悦んで居ります。

 そして 無事帰宅し終えたEちゃんからは、夕方 何とナント『感謝のメールまでが送信!』されて来ましたよ(嬉 …)。

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投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:40:47    (lQTAPPUx)
小学生の、オナニー見物 !

 このところ『すっかりエッチ好きになってしまった姪のE』は、
火曜日のきのうも下校の道すがら わたしの家(高層分譲マンション!)に立ち寄ってくれたのです。
 幸いわたしは、この日に限っては『休日!』であった事から
午前中こそ睡眠を摂(と)って日々の変則交替勤務で蓄積して居た疲れを自分なりに慰めて居たのだが、
午後からは各部屋の掃除を少し入念にしたりベランダにふとんを干したりしながら『休日!』らしい生活をして居りました。
 その後 裏サイトの"お店"から通販で購入してあった『ロリータ物の裏DVD』数本を
リヴィングで観賞していた時、不意にインターフォンが鳴り響いたので受話器を取ってみたところ
またしても下校中の姪(めい)のEだったのて、「これは好都合!」とばかりに
直(す)ぐ様玄関ホールのロックを解除して我が家へ迎え入れてあげたのです。
 Eは「オジちゃん、こんにちは! 今日ってお仕事あるのぉ??」と訊(き)いて来たので、
「いいや。今日と明日とはお休みなんだ。」と即答してあげたところ、俄(にわか)に円(つぶ)らな瞳を輝かせ
「ラッキー! それじゃぁ いつもみたいに時間を気にしないで愉(たの)しめるよね。」と云(い)うなり
ちょうど『ロリータ動画!』を 今まさに再生していたリヴィングルームに足を踏み入れるなり驚いて、
「オジちゃんってEが居ないときは何時(いつ)も、こういうの観(み)てるんだぁ …。」等とつぶやきながら
「これって、Eと同じぐらいの歳の女の子だよね。」と云ったかと思ったら さっそく興味津々(きょうみしんしん)に
ソファーに腰掛けて食い入るように身を乗り出すカタチで『観賞!』し始めたので、
所在無くわたしも隣に座って一緒に動画を観ることにしたのです。 するとEは、
「オジちゃんって普段から こういうエッチなビデオとか観てるから色々エッチな事には詳しいんだねえ。」と
云って来たので、努めて冷静を装い「なんでかと言ったら
せっかくオジちゃんと血の繋(つな)がったEちゃんに たとえちょっとでも気持ち好くなって貰(もら)いたいからだよ。」と、
奉仕者ぶって返答してあげたので、「だからオジちゃんって、いつもとっても優しいんだね。」などと云ってくれた事から、
漸(ようや)く大いに一安堵(ひとあんど)できたわたしでした(笑)。
 そういう風にして割とリラックスした雰囲気の中、その動画の場面が切り替わって『まだ幼い少女が 自分の指やピンクローターを使って
使ってオナニーするシーンに入ったので、内心 少々欲情してしまった私は「Eちゃんだって いつもお部屋でオナニーしてるんだろ。」と
羞恥心(しゅうちしん)を故意に煽(あお)り立てるような口調で以(もっ)て尋ねてやったところ、整った小顔を赤らめて
「別にわたしだけしゃなく、お友達にもオナニーしてる子 いっぱい居るよ。」と言ったかと思えば急に態度を翻(ひるがえ)すように
「そう云えば まだオジちゃんにEがオナニーするところ観せてあげてなかったよねえ。」と云い終えるなり
スクッ!と立ち上がって、「オジちゃん やってるところ観てみたいぃ??」と云い終えるか云い終えないうちに
「もし観たいんだったら、今ここで してあげてもイイよ。」と返事を求めて来るものだから、「うん! 御願い。是非やって頂戴(ちょうだい)よ。」と
笑顔で頼んだわたしは「ちなみにEちゃん、どこでやって観せてくれるんだい?」と 穏やかでありながらも鷹揚な口ぶりで訊くと、
「普段は自分のベッドの上でする事が多いかなぁ。」と
ちょっと照れ笑いするような如何(いか)にも小学生っぽい可愛らしい仕草で、かつ ちょっぴり舌足らずな調子で教えてくれました。
 それを聞いてから私は「そしたらEちゃん、ちょっと場所替えようかようか。」という風に即座に提案してあげるや
リモコンのスウィッチを一旦OFFにしてから、寝室へと連れて入り「じゃあ やって観せてぇ。」
といった感じで高鳴るばかりの心臓の具合を案じつつ、掛かったままのふとんを勢いよく捲(まく)りあげ
きょう洗濯したばかりの目立って皺(しわ)もない観るからに眩(まばゆ)い純白のシーツを部屋の照明にダイナミックに曝(さら)すようにしてから、
恥じらいの為かやや落ち着かない風情(ふぜい)のEに対し「じゃあここで、いつも通りの仕方でして観せて頂戴(ちょうだい)よ。」とだけ
云ってあげてから思い出すようにして自分が座る椅子(いす)一脚(いっきゃく)をを慌(あわ)ててダイニングへ取りに行ったのです。
 そして寝室に戻ってみると すでにEは、白地に楽しいキャラクター柄が入った小さなパンツを脱ぎ捨てるなり
そのまま さも恥ずかしそうな顔つきで、そのシーツの中央付近に腰を下ろし 真(まこと)にキレイなカモシカの如(ごと)き美脚をあくまで控え目に広げて
利き腕である右手の中指の先をチラリと顔を覗(のぞ)かせて居るとても敏感な陰核包皮に伸ばしてからそれを巧(たく)みに使って、
或(ある)いはソフトに或いはハードに、ちょうど繰り返し円を描くようにして 始めは緩(ゆる)やかな速度でオナニーをして観せてくれたのです。
 そんなエロチックなまでのEの姿を単独で観覧させてもらって居たわたしのペニスは、もう早ビンビンに勃起(ぼっき)して居たので
堪(たま)らず そそくさとカジュアルスラックスのファスナーを一気に下げ、次(つ)いで中のトランクスの開口部から
ギンギンにまでなって居た我(わ)がペニスを大胆な手付きで半(なか)ば無理やり引っ張り出すようにして利き手で激しくシゴキ続けたのです。
 もうその時にはEちゃんは「はあ はぁ はあんっ あぁ ああ ああんっ はぁ はあ あん …」などと、
次第次第に速いピッチで包皮の中に恥ずかし気(げ)に隠れて居るちっぽけなクリトリスを虐(いじ)める様なタッチで以て
快感の虜(とりこ)になって居りました。
 そうしている内にわたし自身も『絶頂感!』を迎えたので ティッシュをボックスから10枚ばかり勢いよく取り出すなり、
そのペニスの前方に宛(あて)がうようにして射精の瞬間を待ったのです。
 しかしEの方は、まだ大きな快感の渦(うず)に弄(もてあそ)ばれて居る様子でした。
 ようやく『発射!』の瞬間を迎えたわたしは、ティッシュから溢(あふ)れだす大量の精液をカーペット上に零(こぼ)すまい! と最後まで努力してみたのですが
そう上手(うま)くはゆかず、結果的にカーペットにシミを付けてしまうほど多量の精液を床に零してしまったのてす。
 やがてなんとか精液処理を終えたわたしは、まだオーガズムにまでは達して居ないカワイイEちゃんの雌(め)しべを顔を寄せるようにしてじっくりと観察してやったところ
ほんのちっぽけな雌しべの内部下方(かほう)から ヌラヌラとした淫液を分泌(ぶんぴつ)させて居るイヤらしい光景の一部始終(いちぶしじゅう)を見物 !しながら
エロチックなまでの場景(じょうけい)に刺激されるカタチで またもや痛いぐらいの勃起の仕方を見せて居るペニスを前後にハイスピードで擦(こす)りあげては
性感を昂(たかぶ)らせて、再度ふたたびティッシュペーパーを前回より多めに引き出して『再発射 !』に向けた準備態勢に入ったのでした。
 それから暫(しばら)くして、やっと手淫(しゅいん)の絶頂に達したEちゃんも エクスタシーの時を静かに迎えたのです。

 そして、まだ興奮の覚(さ)めやらぬ私は 扇情(せんじょう)的にも制服のプリーツスカートが軽く捲(めく)れあがって居たそのなまめかしい姿態を観てるうちに、
ペッティングしたくなってしまい Eに「オジちゃん Eちゃんの一番恥ずかしいところを舐め舐めしたくなったんだけど、ココロの準備は好いかい??」と
訊いてあげるなり、その股を全開!!にしてやり ソックスを荒っぽく脱がし終えてから唇を足下(あしもと)から順に這(は)わせて行きました。
 Eちゃんの小さな足の指一本一本までを丁寧に舐めしゃぶりながら、クンクンと鼻を鳴らせて その女子小学生の恥臭(ちしゅう)さえも愉(たの)しむようにして
順番に股の方へとペッティングしてあげたのです。 もちろん、敏感な内腿(うちもも)とかにも舌を這わせる様(よう)にしてたっぷりと口唇(こうしん)を駆使して
未知の性感帯を発見すべく 様々な舐め方をして上げたのです。
 そして終(つい)に、先程のオナニーによって少しだけ捲れたプリーツスカートの前方まで舐め終えた時には 喘(あえ)ぎ声も相当程度に高まって居たので、
わたしの方もかなり舐め疲れて居りましたが 大切なEの為に、わたしなりに奮(ふる)って舐め続けたのです。
 
 やがて 少女にとって『屈辱的 !!』とも言えるまんぐり返しの体勢に持ち込んだわたしは、子供らしくキュッ!と小さく窄(すぼ)まって居るアヌスの正直な臭(にお)いまで嗅(か)ぎつつ
そこの細かい菊の花状の皺の一本一本にまで舌を這わせるようにしてE本人の未知なる性感帯を見つけ出すべく奮戦してみたのです。
 そういう風にして、仕舞いには 小陰唇と大陰唇のまことに狭い隙間(すきま)さえも入念に舐めしゃぶってあげました。
 わたしが ふとEのたいへん端整なお顔を拝見して見たところ、いつも以上に片頬(かたほお)をシーツに強く押し付けながら 迫り来る本日何回目かのエクスタシーの到来を
じっと待って居るように観えたので、すでに寝室の空気に露出(ろしゅつ)していた陰核亀頭(いんかくきとう)を中心にして より大胆にオーラルセックスを
実行して上げたら、可愛らしいキュートなお口を ほぼマックスにまで開(あ)けて ちょっと今まで見たことが無いぐらいの激しい善(よ)がり方をして居りましたよ。
 そうしてから私は、「Eちゃんのオナニー とってもエッチだったよ!!」等々と なるべく羞恥心(しゅうちしん)を煽(あお)り立てるような口ぶりで『見物の感想!』を
ごくストレートな口調で聞かせてあげました。 そうしたら、現役の女子小学生にとっては羞恥の極(きわ)みであるアヌスにまで舌を這わされたり嗅(か)ぎまくられたりした
『今日の羞恥プレイ!!』に すっかり参ってしまった様子で「オジちゃん、Eのお尻の穴まで舐め舐めしてたけど 病気になったりしないのぉ??」と云って
わたしの体調までもを気遣(きづか)ってくれるEの小学生らしい姿に心を打たれたわたしは、よりもっとEに尽くしてあげたくなって
まずボタンを徐(おもむろ)に外してから上着の下の真っ白なオープンシャツの上をはだけて、ちっちゃくって可愛らしい透明ピンクの乳首を舌を蠢(うごめ)かせるようにして
いやらしい淫(みだ)らな舌使いで以(もっ)て最後の最後までシッカリと奉仕して上げたのです。

 その後Eとは、先日実行したばかりの『騎上位』を また楽しくもう一度体験させてあげてから、
ラストは お初(はつ)であるところのバックファックを試(こころみ)にしてあげたのです。
 Eのカワイイお尻から「ぱんっ ぱん ぱん ぱんっ!」と淫音を響かせながらのバックスタイルには、E本人も大層感激!してくれたので
今後ともEちゃんとのセックスメニューに付け加える予定である。

 そして、先程 途中までしか観ていなかったロリータ物の裏DVDを仲良く最後まで観賞した後(のち)、
「今日は、またEちゃんのお蔭(かげ)で本当に楽しい時間を過ごせたよ。 どうも、ありがとうねっ。」とお礼を述べてから
突然 力強く抱きしめて熱いディープキスを交わし、使い込まれた深紅のランドセルを背負わせてあげてから
親切にも1階のエントランスホールまで見送りに行ってあげたのです。


10
投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:40:05    (lQTAPPUx)
登校途中の、小悪魔との淫行 !


つい昨日の月曜日 下校途中であった姪のEとの『初のフ○ラチオ体験!』を
C勤(準夜勤)前に急いで書き綴った者ですが、なんと『どうしてもエッチがしたくて』今朝の
小学校への登校時に 再び30台前半のオジであるわたしの分譲マンションに
赤いランドセルを背負いながら『訪問!』してくれたE。
 わたしは「学校行く前にわざわざこんな早朝に訪問!してくれたんだね。」と訊(き)くなり、
「うん! オジちゃんがもうお仕事から帰ってるかな??って思って、ママには学級の当番!になってるから …だと云って特別に早い時間にお家を出て来たんだよ。」
といい終えるや否や「オジちゃん、今朝は本当に"時間が無い"ので早速一回だけセックスしようよ(笑)。」等々と云いながら まず玄関脇にその深紅のランドセルを置くなり
「オジちゃん、今日はきのうみたいにフ○ラチオとかゆっくりして上げられないけど許してよね。」と11歳の少女なりに『詫び!』を入れるや、
サイズが22cmだと言うちっちゃな靴を揃えて脱いだと思いきや我が家の2LDKの和室の方へと駆けて行き、
「オジちゃん、今日はここでエッチしようよ。」と目を爛々(らんらん)と輝かせて「ねえ! オジちゃんが寝る為のおざぶとんか何か何枚かあるぅ?」といきなり尋ねて来たので、漸(ようや)くわたしは
Eが考えてる計画の一部までを知る事が出来たのです。
 つまり、今日の場合はEではなく私が下になって『騎上位の体勢』でのファックを姪は試してみたかったのです。
 いつも常に自分だけが下になって楽しむ 謂(い)わば在(あ)り来たりのファックだけでは飽き足らず、たまには
こうした変則的な楽しみ方を一度はしてみたかった様です。
 時間が無いので直(す)ぐさま"お客さん用のざぶとん"を3枚敷き並べた"ふるチンのわたし"の方がその上に寝転がり、
同室でテキパキと下だけ裸体になったEが さつさとペニスの真上にやや遠慮気味に跨(またが)って来たので、
「そしたらEちゃん、オチンチンを手で握って自分で膣に入れてみてご覧。」と教えてやるなり騎上位のEは
少し畳の上に踏ん張って腰を浮かせるようにしてから まだ半勃起より少しだけ硬い状態のペニスを利き手で掴んだかと思ったら、
間(ま)を置かず一気に予(あらかじ)め狙いを付けて居たデリケートな箇所にさも器用に当てがってそのまま踏ん張って居た腰を
徐(おもむろ)に下ろすようにして やがてなんとなく感触で確認した後(のち)、
すでに限界にまで広がった股間部を徐々に上下させるカタチで律動を開始したのです。
 それからと言うモノ、次第次第に律動速度を上げて行ってくれたので、忽(たちま)ちにして私は
絶頂感!に達してしまったのでした。
 ふとEとの結合部を観てみると ほとんど極限にまで大胆に開かれ下半身だけ裸になって居る幼い女子小学生の○まんこの恥ずかしい前方部に我が視線を注いだところ、
如何(いか)にもエロチックでありながらもまだまだ発毛の少ない恥丘の縦スジが この時ばかりはパカッ!と割れて居るのが大変よく判(わか)りました。 なんともエロかった …!
 そうこうしている内に、いつもとは違いE本人が大胆にも腰を浮かせて挿入されたままのペニスを自分の膣から抜く場面に偶然出くわしたのです。
 この春、新6年生になったばかりのごく小柄なEでも こうした騎上位によるセックスが『可能』である事実を、期せずして思い知らされた格好のわたしは
これからも益々"ファックとかが好きな小悪魔"になって行くであろう弱冠11歳でしかないEの趨勢(すうせい)を、ただ案じる事しか出来ない現状を なにか申し訳なく思ったものです。
 お互いの陰部に付着した精液の処理を非常に甲斐甲斐(かいがい)しくやってくれて居るEの新小6なりの可愛らしい姿を見るに付け、急に強く抱きしめたい衝動に駆られた私は
精液の後処理に集中して居たEのか細(ぼそ)くて華奢(きゃしゃ)な上体を無理やり抱き寄せ、時間も無いので軽くキスして上げるのが精一杯でした。
 そして やがてキチンと着衣を整え終えたEに向かって、「今朝は本当に楽しめたよ。またいつでもおいでよね!」とだけ告げ 溜(た)まって居た洗濯物をドラム式洗濯機に投げ入れるようにして
自分なりの日常の生活に戻ったのでした。
9
投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:39:32    (lQTAPPUx)
フ○ラチオを覚えた小悪魔 !


 週明けの月曜日である今日の午後3時過ぎごろ、今年から変則の交替勤務に入っている私が
本日のC勤(準夜勤)を控えて自宅のベッドでカラダを休めて居(い)たところ、
突然 我(わ)が分譲マンションの玄関ホール側からオートロック用のインターフォンが鳴り響(ひび)いたので、
こんな時間にいったい誰が来たのだろうか??と いきなり無理に起こされてぼんやりとした頭で考えながらも 両瞼(りょうまぶた)を
手で擦(こす)りながら仕方なく受話器を取ってみたところ、なんと驚くべき事に小学校からの帰宅途中らしい姪(めい)のEだったのです。
 「オジちゃんEだよ! もし都合好(つごうよ)かったら これからエッチしない?!」とのお誘いです。
 既(すで)にインターフォンの呼び出し音によってほぼ覚醒(かくせい)して居たわたしには
拒否する理由など無かったことから、キー操作でロックを解除してやりました。
 それからほんの数分経(た)った時 入り口のチャイムが鳴ったので 逸(はや)る気持ちを押し殺すようにしながら玄関先まで出迎えに行ってやりました。
 「本当にゴメンね オジちゃん! 今日のお仕事は何時からなの?? わたしが居ても邪魔(じゃま)にならない??」とか「Eはねえ、学校からの帰り道で オジちゃんとの"エッチなお遊び"とかを思い出してしまって寄り道して来ちゃったんだよ。」と云いながら
赤いランドセルを玄関脇に置いて寝室へと上がり込んで来たので「今日はねえ、オジちゃん夜の8時15分からのお仕事だから う~ん そうだねぇ、今からちょうど1時間だけならお相手してあげても好(い)いよ。」とだけ
申し向けるや さっそくギュッ!と抱き寄せてカタチの好(い)い小さな顎(あご)に手を掛けるようにして やや上(うわ)向き加減で互いの舌を絡(から)ませ合ってディープキスをしてあげてから
今度は「このあいだオジちゃんがEちゃんに教えてあげた"フ○ラチオ"を今日は練習してみようか。」と言い終わるや否(いな)や、急いでバスルームに駆(か)け込むような調子で入るなり、脱衣場で テキパキと下だけ脱いで
丁寧(ていねい)に石鹸(せっけん)を擦(こす)り付けるようにしてシャワーのお湯でキレイに洗い流し終(お)えてから『制限時間』だけを気にしながら
ベッドルームの方へ戻ったのです。 
 そうしてEに「オジちゃんの言う事だけ聞いて居れば、なんにも心配しなくて好いからね。」と云ってから
「もしEちゃんの歯が当たっちゃうとオジちゃん痛いから、なるべくお口だけで咥(くわ)えるようにして頂戴(ちょうだい)よね。」と やさしく諭(さと)すなり
まだその時点では半勃起(はんぼっき)だったペニスをEが咥(くわ)え易(やす)い角度に調整した上で「ああん!と お口を大きく開いて一度咥えてみてよ。」と促(うなが)すと、
Eはペニスの全長の およそ3分の1を超えた辺(あた)りまで咥え込んでから 先週すこしだけ教えてやった通りに可愛らしいお口をシャトル運動させるように大きく前後に口唇(こうしん)で繰(く)り返し繰り返し往復運動を続けてくれたので、
「そしたらEちゃん今度は 舌を絡み付けるようにして舐(な)め舐めしながら もっと奥まで往復させて欲しいんだけど出来そうかい??」と聞いてあげたところ、
「うん! なんとかガンバってみる!」とか言いつつ さらに奥深くまで咥えてより激しくシャトル運動を続けてくれたのです。
 そうすると私のペニスは、もう『暴発寸前!』にまでビンビンに硬直して 絡ませてくれて居る舌による性的刺激までもが加わって、
「Eちゃん、もうオジちゃん限界だから このままお口の中に出しても好いかい??」と訊いたところ、
「別に好いけど、それってカラダに悪くないの? どんな味するのかなぁ??」って答えてくれたので、わたしはそのまま『口内射精!してしまった』のです。
 するとEは「なんか変な味だね。」「これって、目には見えない赤ちゃんの種が一杯泳いでるんでしょ!?」と やや顔を顰(しか)めながらも「そのまま飲んじゃっても別にカラダには影響ないからゴックン!してみてよ。」と催促(さいそく)したら、
直(ただ)ちに顔を斜め上に向け「ゴクリ!」と喉(のど)を鳴らして あれほど大量の精液を、残さず飲み干してくれまでしたのです。
 『残り時間』が大いに気になった私は、咄嗟(とっさ)に壁の時計の針を確認したところ、まだ『制限時間』まで20分以上残っている状況を知ったので、
制服姿のEにちょっぴり協力してもらうカタチで まだ着衣に乱れのなかったEにも下半身のみ裸になってくれるよう告げるや、
目立った皺(しわ)もないたいへんキレイな状態のプリーツスカートとJSにしては扇情(せんじょう)的でエロチックなまでに極端に股上の短い"スキャンティー"とを激しく恥じらいながらも床のカーペット上に脱いでくれたので、
わたしは「Eちゃん、このあいだみたいにベッドに座ってお股をガバッ!と開いてくれないかなあ。」と ごくストレートに要求すると、
直(す)ぐ意を決して 真顔(まがお)で以(もっ)てシーツの縁端(えんたん)に腰を下ろすと共に カラダの後ろに両手を着いて小学生らしいカタチの好い可愛らしい膝頭(ひざがしら)を大胆な角度で左右に広げてくれました。
 そして私がプリーツスカートをペロン!とお腹(なか)の上に勢い良く捲(まく)り上げてやってから、顔全体をピタリと縦スジの割れ目に寄せ付けるようにして
『新鮮で生々しい性臭!』を じっくりといとおしむ様(よう)にして『女子小学生の恥辱(ちじょく)感』を最大にまで煽(あお)るべく 匂(にお)ぎまくってやったのです。
 些(いささ)かリズムに乗ったわたしは、Eの○まんこ全体に入念に舌を這(は)わせてから
その縦スジの上部に見える まことにちっちゃな陰核包皮を親指の先でやさしく捲(めく)るようにして中に潜(ひそ)んで居る小振(ぶ)りで可愛らしい陰核亀頭(いんかくきとう)の先端部や周囲を
舌先を縦横無尽(じゅうおうむじん)に這わせては レロレロペロペロと、その『性感帯の親玉!』を集中的に責めてやったのです。
 ちなみにEの陰核亀頭は、透明ピンクの鮮やかな色合いで"控(ひか)え目に自己主張"して居(お)りました。
 そうしたところ、まだまだ小さな小陰唇の内部下方(かほう)付近からヌラリとした淫(みだ)らなまでの愛液(ラヴジュース)を分泌(ぶんぴつ)させて来たので それさえも一滴残さず舐め取ってあげたのです。
 そして もうその頃には、「ああん あぁ ああ はぁんっ うぅん あんっ あん …」などと激しい喘(あえ)ぎ声を延々とあげて居ましたよ。
 そうこうしている内にEは11歳の少女らしいオーガズムの迎え方を わたしの眼前(がんぜん)で、あっけ無くしてしまったのです。
 再度、壁の時計に目を向けると 分針が『制限時間』の僅(わず)か手前を指して居たので、やおら私は身を起こして 腰をやや屈(かが)めて視線を揃(そろ)えるようにして「気持ち好かったかい …?」
「そろそろ時間だから Eちゃん起きて服着ようか。」と言って上げました。

8
投稿者:Eの彼氏
2012/04/27 20:35:15    (lQTAPPUx)
お子ちゃまとの淫らな情事 !


 先日『姪とのエッチな体験!』と題する体験談を投稿した者
ですが、なかなか好評で反応も好かったようなので 今日は『そ
の後の展開 …』を報告がてらに書き綴(つづ)ります。

 姪のEとは 姉夫婦が2泊3日の『春の京都へのお花見旅行!』
へ行った時にうちの2LDKの分譲マンションで預かってあげた
とき以来の再会を、実は きのうの土曜日午前中にしたのだが、
つい最近処女を オジである私に奉(ささ)げてくれたにしてはエ
ッチな事が大変好きな新JS6に変貌してしまいました(嬉)。
 ちなみに昨日会った際は、自前の『小学校の制服』を 親の眼
を盗むようにして可愛いキャラクター入りの手提(さ)げ紙袋に入
れて持参してくれたので、到着するなり 私の眼の前でテキパキ
と着替えてくれました。 そうしてベッドサイドに場所を移して
始めはその縁(ふち)に腰掛けた状態で優しく抱き寄せてディープ
キスを5分くらいしてから合い服の"簡易なブレザータイプの上着"
だけ脱ぐように促した後、ゆっくりとシーツの上に押し倒してから
「Eちゃん、この間みたいにあんよ開いてよ …。」と催促したと
ころ「わかった! オジちゃんまたエッチな格好にさせて楽しむん
でしょう?!」と言われてしまいました(笑)。 たぶん、いくら幼
い11歳の少女と謂えど 大人である私の"淫らな願望"さえも的確
に見抜いて居るのでしょう。 そして次の瞬間 催促された通りに
それまでブラブラさせていたスラリとカタチの好いあんよを思いき
って左右に開いてくれたので、わたしはその大胆な角度に広がった
制服である紺色のプリーツスカートの中に丸ごと顔を突っ込むよう
にして白地にプリント柄が入った小学生用のパンツの中心部に鼻を
押し付けて『Eの性臭』をクンクンと鼻を鳴らして執拗に嗅(か)ぎ
まくってやったのです。 すると「オジちゃん もうオチンチン起
(た)ってるぅ??」とカワイイ声で訊(き)いてくれるではありませ
んか。 現にわたしのチンポは、スカートの奥の猥褻(わいせつ)な
までの臭(にお)いと平素は至って大人しい現役のJSとは思えぬ
"大胆過ぎる膝(ひざ)の開き方"とに刺激されて すでにほぼビンビ
ンの状態であった事から、「ああ! Eちゃんのお蔭(かげ)でオジ
ちゃんのオチンチンは、もう随分(ずいぶん)と勃起(ぼっき)して来
てるよ …。」と返答してやったところ「男の人って、意外と簡単
に起つもんなんだね。」と笑顔で返してくれました。
 そうしてから私は、「Eちゃん、○まんこ見せてね。」という
や否や右手の人差し指でパンツのクロッチ(股布)を片側に寄せて
まだ子供ながらもエロチックな縦スジの割れ目をじっくりと観察
してやったのです。 Eの割れ目には 恥丘部分のセンターに ご
く短くて薄い発毛こそ在(あ)るのですが、今わたしが横にズラし
た所には 何も毛は生えて居(お)らず、観るからにすべすべの大陰
唇は 単に まるで貝のように隙間(すきま)無く閉ざされて居るだ
けのシンプルな外観なのですが 一旦その縦スジを指先で開くとち
ょっと複雑な構造になっいて居る事がよく判(わか)ります。
 ちなみにEの内部は 非常に彫りの深い立体的な造形で1度や2
度観察したぐらいでは詳細に思い出せないような作りになって居
(お)り、言ってみれば『観察のし甲斐(がい)のある○まんこ』だ
と云(い)えるでしょう。

 わたしが静かに両指を使ってゆっくり割れ目を開いてやると、
ようやくキレイなピンク色の内部が視界に入って来たとほぼ同
時に『猥褻(わいせつ)でいやらしい性臭!』がわたしの鼻粘膜
を襲って来ました。 やがて 観察するだけではなく直接舐め回
したくなった私は、Eに腰を浮かせるよう促(うなが)すなり両
手でパンツを一気に脱がせてEの両膝を 今度は自分の力で全開
にしてやってから ほとんど皺(しわ)の付いていない制服のプリ
ーツスカートを少しだけお腹(なか)の上に捲(まく)り上げてか
ら唇を寄せる前に可愛らしい発育途上のクリトリスを 包皮をめ
くるカタチで空気に曝(さら)して暫(しばら)く色や形をよく観
察してから舌を伸ばしてレロレロとクリトリスの先端やその周
囲をメーンに時間を掛け こってりと舐(な)め回してやったとこ
ろ、「いやぁん! 気持ち好(い)いよぉ …。」「はぁん はあ
はぁ はあ …! あぁん あんっ あぁん …」と口をやや大きめ
に開(あ)けて激しく喘(あえ)ぎ声を出して居ましたし、すでに
その段階で あまりにも凄(スゴ)い快感によって白目を剥(む)い
ても居ました。 そして視線を自然に下げると純白のオープン
シャツが眼に入ったので わたしは俄(にわ)かに その着衣をも
はだけて 本当に小さな透明ピンクのカワイイ乳首をも舐め回し
てやるべくシャツのボタンを上から順に外してゆきました。
 その作業が終わるや否(いな)や まだまだ成長まではしていな
い漸(ようや)くふくらみ掛けて来ている『微乳のバスト!』を
まずは目で味わってから、淫(みだ)らにも尖(とが)らせた舌の
先でペロペロと音を立てて入念に左右のごくごく薄いピンクの
乳輪(にゅうりん)を思う存分お口で味わってから、やさしくフ
レンチキス調に口付けしてあげたのです。 そうこうして居る
うちに あまりの性的興奮のため、チンポそのものが疼(うず)き
出したので形振(なりふ)り構わずスラックスとトランクスとを
を床のカーペット上に脱ぎ捨て、その勢いのままEをまんぐり
返しの恥ずかしい体勢にさせてからベッドに上がって つい先週
ヴァージンを奪い取ってやったばかりの まだあくまで小さな膣
口に狙いを定め、少しずつペニスを沈めて行きました。 ふと
Eの顔を確かめると 小学生なりに覚悟を決めている様子が窺え
ました。 そこからは 処女喪失(そうしつ)時とは違って比較的
簡単に"にゅるり!"と根元まで収めることが出来たので、律動
を開始したのです。 するとEは 顔全体を真横に押し付けるよ
うにして再び小声で喘(あえ)ぎ出したので「どうだい? 気持
ち好(い)いかい??」と穏(おだ)やかな口調で以(もっ)て尋ね
てやったら ほっぺを鮮やかに赤らめながら「ああん あぁん は
ぁ はあ あぁん …。」「オジちゃん、気持ち好いよぉ!」と返
事してくれたので、わたし自身 一安堵(ひとあんど)したもので
す。 どうやら 処女喪失の時に少しだけ在(あ)った痛みも今で
は過去のモノになってしまっている様子でありました。
 そんな彼女の成長ぶりに少々感心しながら 確実に律動速度を
上げて行ったところ、開始からおおよそ15分前後で『射精感が
マックスになった!』ので、前回同様 まったく妊娠の恐れがな
い子なので、そのまま膣内射精をしたわけです(喜)。

 なお、今回のファックでも『無数のハメ撮(ど)り写メ!』と
かを無修正の状態でうつしたので、もし欲しい人は 個人的に
メールにて『御願い!』してみて下さい(嘘ですよ …笑)。
7
投稿者:ブルーバード ◆hTsrdU49as
2012/04/15 21:47:53    (8hgxdlKD)
ええ話でした。

思わず引き込まれて
しまいましたよ。

ただ
変なトコで改行が入っているのが
残念な点でした。

意識して
早めに改行するか、
自動で改行しないように設定を変えて
適当なトコで改行するようにすれば
更に読みやすくなると思います。

また投稿していただけたら
嬉しいです♪
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