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2012/03/20 18:38:14 (VmZ4rkve)
乱文、駄文でスミマセン。
これからも、いい作品にしたいので観想、アドバイスとかありましたらよろしくお願いします。


大分昔の体験です。
娘がjs6年の頃娘にはAちゃんって言う友達がいました。
Aちゃんは、人形のような可愛らしい子で芸能人になってもおかしくないほどの可愛らしい子でした。
Aちゃんは、js6年生と思えないほどオッパイも大きくってまだjsだったのでよく娘と無邪気にゲームで遊んでいて、パンツが見えていても気にしていないようでした。

その日は、Aちゃんの両親の事情で預かることになり娘は大喜びではしゃいでいました。
寝る時間になり娘はAちゃんとお風呂に入るためAちゃんの腕を掴んでお風呂場に向かうとAちゃんは、俺の方を見ました。
A 「オジサンも一緒に入るんでしょ?」
「え!」
俺は、思わず驚いて、飲んでいたお酒を噴出してしまいました。
娘 「お父さんとは、入らないんだよ」
A 「え?そうなんだ・・・ふぅ~ん」
なんか納得いかないのかAちゃんは娘と一緒にお風呂に入りお風呂場でもはしゃぎながら入っているようでした。
俺は、次の日が休みだったのもあっていつもより多めにお酒を飲んでいてそのままソファーで寝てしまったようでした。
起きると朝になっていて、かみさんは、もう出かけていていて、娘は違う友達と用事があるようで出かけて行きました。
家の中にいるのは、Aちゃんと俺の二人しかいませんでいた。
俺は、テレビを見ているとAちゃんが起きてきました。
「Aちゃんオハヨー」
A 「あっ、おはようございます。あの・・・・00ちゃんは?」
「なんか、友達と出かけたよ」
A 「そうなんですか・・・・」
「ゆっくりしていきな」
A 「はい」
Aちゃんは、満面の笑顔で答えました。
A 「オジサンは、00ちゃんとは、お風呂に入らないの?」
「え?入らないよ」
俺は、笑いながら答えました。
A 「そうなんだぁ・・・」
「Aちゃんは、一緒に入ってるの?」
A 「ウン、入っているよ」
「え!そうなんだぁ・・・・」
俺は、下から上に舐めるように見ました。
内心は、こんな子と入れるなんて羨ましいなぁっと思っていました。
A 「00ちゃんのお家のお風呂大きいんだね・・・・いいなぁ」
「そうかなぁ・・・・」
A 「お風呂に入っていい?」
「アァ・・・いいよ、入っておいで」
A 「え?・・・一人で?」
俺は、耳を疑いました。
「ウン、一人でだよ・・・なんで?」
A 「いつもパパと入ってるから・・・」
「じゃ、一緒に入ろうか、その代り娘とかみさんには、内緒だよ」
A 「え?何で?」
Aちゃんは、不思議そうに首を傾げました。
「ばれたらウルサイからね」
俺は、笑いながら答えてお風呂場に向かうと後からAちゃんが付いてきました。
俺は、先に脱衣所で洋服を脱いで、そのまま湯船に浸かっていると暫くしてAちゃんがお風呂場に現れました。
洋服着ていて時は分からなかったけど全裸のAちゃんの体は、水着の後が残り日焼けしてない所は、透き通るような白い肌でオッパイはjs6と思えないほど綺麗なおわん方をしていてピンク色の乳首で下腹部には、毛が生えてなくぴったりと閉じた縦筋が見えていました。
Aちゃんは、羞恥心が無いのか体を隠す事もなく普通にお風呂に入ってきてそのまま湯船に浸かってきました。
「Aちゃん、恥ずかしくないの?」
A 「え?何で?恥ずかしいの?」
「オジサンは、男だよ」
A 「ウン、知ってるよ、逆にオジサンにオッパイがあったら怖いよ」
Aちゃんは、そう言うと大笑いしました。
「そうだけどさ・・・・・うちの娘は恥ずかしがって入らないから」
A 「そうみたいだね・・・うちは、いつもパパと入っているよ、時々ママも一緒に入るんだ」
「え!そ、そうなんだ・・・仲良しなんだね」
俺は、しどろもどろになりながら笑っていました。
「学校でいつも何して遊んでいるのかな?」
A 「いつもは、00ちゃんと一緒に男子とかくれんぼしたり鬼ごっこしたりしてるよ」
「男子ともそういう遊びをしてるんだ」
A 「ウン、そうだよ」
「服装は、どうなの?」
A 「今日とあんまり変わらないよ」
「え?そうなんだぁ・・・今日は、スカートだよね」
A 「うん」
俺のイメージと違い結構活発に遊んでいるようでした。
でも、どうしてもこの子には、羞恥心が無いのか心配になるくらいでした。
「Aちゃん、もしだよ同級生の男子と一緒にお風呂は、入れる?」
A 「入れるわけないでしょ、恥ずかしいもん」
「そ、そうだよね・・・」
俺は、その言葉を聞いて一安心しました。
俺は、湯船を出て体を洗い始めるとAちゃんも出てきて俺の背中を荒い始めました。
「オッ、有難うね」
A 「オジサンの背中も大きいんだね」
「そうか?」
A 「ウン、大きいよ」
Aちゃんは、一生懸命に俺の背中を洗っていると時々背中に柔らかいオッパイが当ってきました。
興奮してきてチンコが立ち始めてきたのでAちゃんに気がつかれないようにチンコの上にタオルをかぶせたけど立っているのがバレバレでした。
Aちゃんは、それに気がつきタオルを取ると驚いた顔をしました。
A 「凄い、パパと違う・・・・」
Aちゃんは、目をまん丸にして驚いていました。
「そうなの?」
A 「ウン、パパのチンチンはいつもダラーっとしているよ」
俺は、その時ちょっとした悪戯心が芽生えました。
「触ってみる?」
そう言えばAちゃんは、恥ずかしがってお風呂から出て行くと思ったけどAちゃんは、恐る恐る手を伸ばしてきてチンコを触り始めてきたのに逆に俺が驚かされました。
A 「ス、凄い、オジサンのチンチン大きくって熱いんだね」
「そうか・・・」
俺は、平静を装っていたけど心臓はバクバクしていてAちゃんの柔らかい小さい手に更に興奮してチンコがいつもより硬く大きくなった気がしました。
A 「いつも、こうなの?オシッコできるの?」
「いつもは、フニャフニャだよ、それにこれじゃオシッコは出来ないね」
A 「え?じゃ、どうすれば元に戻るの?」
「え?興味あるのかな?」
A 「ウン・・・ちょっと面白そうだから」
Aちゃんの顔はワクワクしていて興味心身のようでした。
俺は、こんな事教えていいものか迷ったけどAちゃんに教えました。
「手で扱いたりアイスを舐めるような感じで舐めたりするとフニャフニャになるよ」
A 「そうなんだぁ」
その時は、手だけでするのだろうと思っていました。
Aちゃんは、小さい手で上下に動かし始めていると暫くは、そのまま遊んでいるような感じで動かしていました。
チンコは、いっこうに小さくなる気配もなくいつもより元気でした。
すると今度は、信じられない事にAちゃんがチンコに口を近づけてきたのでした。
「ちょっと、待って、何も其処までしなくっても」
Aちゃんの行動に驚いてAちゃんの顔を放そうとしました。
A 「え?何で?手でしても小さくならないから舐めれば小さくなるのかなっと思ったの・・・・ダメだった」
Aちゃんの目はワクワクした目で俺を見つめると再びチンコをアイスを舐めるような感じで舐め始めました。
暫くAちゃんは、チンコを好きなように弄っていると限界が近づいてきました。
「ちょっと待って」
A 「え?どうしたの?」
Aちゃんが口を離した瞬間に精液がAちゃんの顔に掛かりました。
A 「キャッ・・・・なにこれ?苦い」
Aちゃんは、舌で顔に掛かった精液をちょっと舐めました。
「ゴメン、ゴメン」
俺のチンコはまだ大きくなっていたけどそのままにしてAちゃんの顔をタオルで拭くと湯船に浸かりました。
A 「オジサン、さっきのは何?」
「さっきのは、精液って言うんだよ」
Aちゃんは、体を洗いながら聞いていました。
「体洗ってあげようか?」
A 「え?洗ってくれるの」
Aちゃんは、嬉しそうにタオルを俺に渡しました。
タオルを受取るとタオルにボディーソープをつけて背中を洗い始める、Aちゃんの背中は小さくすぐに洗い終わり今度は、後ろから手を回しお腹を洗いながら上に向かって洗い始めました。
Aちゃんは、洗いやすいように動くけど嫌がっている様子はなく普通にしていました。
俺は、調子に乗って後ろからオッパイを洗い始めたけど嫌がらないでジッと洗われていました。
「これで終わりだよ」
A 「ココは?」
Aちゃんは不思議そうな顔をして下腹部を指差しました。
「其処は、自分で洗ったほうがいいんじゃないのかな?」
そう言うけど心の中ではAちゃんのマンコを洗いたくって仕方ありませんでした。
A 「ココ洗い忘れているよ」
Aちゃんの言葉に驚いてAちゃんの顔を見ました。
「そうだね、ココも洗わないとね」
Aちゃんを俺の方に向かせて足を広げると今度は、タオルでなく手で洗い始めました。
俺は、割れ目に沿って洗いながらゆっくりとマンコを広げてクリトリスを弄り始めました。
A 「あっ・・・ンッ・・・・」
「どうしたの?大丈夫?」
A 「大丈夫です・・なんか不思議な感じがするので・・・」
Aちゃんは、頬を紅潮させて目がうつろになり始めてきました。
俺は、更にマンコを弄っていると次第に濡れてくるのが分かりました。
A 「ハァ、ハァ、ハァ、」
Aちゃんは、息が荒くなり出しました。
「気持ちがいいか?」
A 「ハァ、ハァ、分からない・・・・・変な感じがする」
俺は、マンコを弄るのをやめると体に付いた泡をシャワーで洗い落としました。
Aちゃんは、グターっとしていました。
「Aちゃんもっと綺麗にしてあげるから其処の淵に座ってごらん」
Aちゃんを湯船の淵に導くと足をM字に広げさせました。
A 「ちょっとこの体勢恥ずかしいなぁ・・」
「この体勢の方がマンコの奥まで綺麗になるんだよ」
俺は、Aちゃんのマンコをマジマジ見ていました。
Aちゃんのマンコを改めて見ると小さく広げると中は綺麗なピンク色をしていました。
俺は、顔を近づけるとマンコを広げて舌をマンコに這わせながら舐め始めました。
A 「ひゃ、ダメ、其処は、汚いよ・・・・ダメだよ」
「さっき綺麗に洗ったから大丈夫だよ」
俺は、再び顔をマンコに近づけ舌で舐めたりクリトリスを吸ったりしているとマンコからは、愛液が溢れ出てきました。
A 「ハァ、ハァ、ハァ・・・」
Aちゃんの息遣いが荒くなり始め頬は、更に紅潮させていました。
俺は、わざとピチャピチャっと音がするように舐めるとお風呂場の中で卑猥な音が反響していました。
A 「ハァ、ハァ、ちょっと、ハァ、待って、やめて、ハァ、ハァ、オシッコがハァ、ハァ、出そう」
俺は、無視し続けてクリトリスを集中的に攻めていると勢いよくオシッコが出始めました。
A 「イヤァ・・・・見ないでよ」
Aちゃんは、泣いてしまい手でオシッコを押さえようとしていました。
オシッコはなかなか止まらず暫くしてようやく止まりました。
A 「ヒック、ヒック、酷いよ・・・」
「ゴメンゴメン」
Aちゃんは、やっと泣き止み二人で湯船に浸かりました。
「ゴメンね」
Aちゃんは、無言で首を横に振りました。
「気持ちよかったのかな?」
A 「ウン・・・」
「そうか、もっとして欲しかった?」
Aちゃんは、無言で頷きました。
「そうか・・・」
俺は、Aちゃんを抱きかかえると俺の膝の上に乗せるとすでに勃起をしているチンコは、Aちゃんのお尻に当る感じになったけどAちゃんは気にしている様子は無かったので俺は、後ろから手を回してオッパイを触りはじめました。
「そういえばAちゃんのオッパイは、大きいね何カップあるのかな?」
A 「Cカップあるんだよ」
「いつから大きくなったのかな?」
A 「去年くらいだよ」
「いつもお父さんとこんな事してるのかな?」
A 「してるわけないじゃん、オジサンだけだよ」
「でも、マンコを触ると気持ちがいいの知ってるのでしょ?」
A 「ん~知ってるって言うか、ココを擦ると変な感じがするのを知っていたよ」
「それが気持ちがいいって言うんだよ」
A 「そうなんだ」
俺は、質問をしながらオッパイとマンコを同時に弄っていました。
暫く弄っているとAちゃんの息遣いが更に荒くなり背中を反らせました。
A 「ハァ、ハァ、ハァ、」
Aちゃんは肩で息をして目はうつろになっていて逝ったようでした。
暫くそのままにしていて俺は、Aちゃんを抱えてお風呂場を出てAちゃんの体を拭いてやりました。
暫くしてAちゃんは、自分の家に帰って行きました。







 
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投稿者:(無名)
2012/03/20 18:40:23    (VmZ4rkve)
俺は、離婚をしてその土地から離れると地元に戻ることにしました。
地元に戻っても俺には、親も兄弟もいないので帰る家もなく友達が経営している不動産屋に行くと、案の定友達がいました。
友達は状況をすぐに分かったのか何も言わず住む所を探してくれました。
住む所を見せてもらうと凄く立派なマンションだったので理由を聞くと友達も結婚してそのマンションに住む予定だったらしいけど、結局話が流れてしまいそのマンションも売るにも売れずそのままにしていたらしいく俺は、そのマンションを格安で借りれました。
俺が地元に戻ってきた噂があっという間に流れて俺は、離婚した際に身の回りの物しか持って来てなかったので家財道具一切はなかったので友達は家財道具を集めてくれてあっという間に全部そろい、そのまま友達が経営している居酒屋に行きました。
中には、俺達のことを知っている人達もいたので嫌な顔をしている人もいたけど歓迎してくれる人もいました。
たまには、娘が俺の所に来てくれて、いろんな事を話したりしました。
なかでもAちゃんの事は嬉しそうな顔をしながら話してくれてAちゃんは、JCにはいると急に大人しくなったそうです。
でも娘の前ではいつものAちゃんのままだったそうです。
それから数ヶ月すぎいつものように友達の所で飲んで次の日からは、長期休暇もあって程よく飲んで自分のマンションに向かいました。
俺の前に制服姿の子が打つ向き気味で歩いている子がいたけど俺は、気にしないでそのまま付いて行く感じでマンションに向かいでもその子は、俺が住んでいるマンションに向かっている感じがしました。
あの子は何処に行くんだろ?そう思いながら気にしながらマンションに近づくとその子は、マンションの前で立ち止まりました。
俺は、気にしながらその子の横を通り過ぎるとその子の顔を見るとAちゃんでした。
「Aちゃん、どうしたの?」
A 「アッ、オジサン・・・・」
Aちゃんは、俺に気が付くと俺にしがみつきました。
「おい、おい、どうしてここにいるの?」
俺は、Aちゃんの姿を改めて見直すと、髪の毛とか制服には、ドロや枯葉が付いていてあきらかにレイプされた感じでした。
俺は、すぐに仲間に連絡を入れてAちゃんをレイプされたやつを捜させました。
俺は、Aちゃんを部屋に入れるとAちゃんの目は泣き腫らしたような後があり手足には擦り傷、痣が多数ありました。
制服も所々破けていたり汚れていました。
「何で、ココまで来たの?」
A 「コッチに塾があってそれでコッチまで通っているの」
「親御さんは、元気かな」
A 「ウン、元気」
「そうか、元気なのか・・・」
A 「でも、今日から旅行に行っていていないんだ・・・」
「アァ・・そうなんだぁ・・」
俺は、何とか平常心を装っていましたけど腹の中では怒りが煮えくり返っていました。
「でも、塾ってこんなに遅くまでしてるの?」
A 「ン~ン・・・違うよ、今日、おじさんを見かけていたか探していて・・・・・」
「そうか・・・・ゴメンなぁ」
そうしているとお風呂が沸いたメロディーが流れました。
「アッ、お風呂沸いたから、入っておいで」
俺に裸を見られたくないだろうっと思って一人で入るようにしました。
A 「エッ・・・・オジサンも一緒に入ろうよ」
「もうその年だとお父さんと入ってないだろ」
A 「ウン、そうだけど・・・」
「だろう・・・もうJC2だからね・・・」
A 「私が汚いから?だから昔みたいに一緒に入らないの?」
「違うよ・・・そんなんじゃないから」
A 「オジサンだってもう分かってるでしょ」
「何が?」
俺は、わざと分からないフリをしました。
さすがにレイプされた後は自分の裸を見られたくないと思ったからAちゃんに一人で入るようにしました。
A 「わ、私、おじさんを見つけて話したくなって捜していたら・・・・そしたら・・・」
「分かった、分かったから、もう言わなくっていいよ、一緒に入ろうね、昔みたいに一緒に入ろうね」
Aちゃんは、無言で頷いているとメールが届いたので俺は、携帯で確認をすると、其処には、写メを見ると5人の男子が写っていてそれを俺は、Aちゃんに確認してもらう事にしました。
「Aちゃん辛いけど、見てもらいたいんだけど」
Aちゃんは、その意味が分かったのか無言で頷きました。
「これだけど・・・」
俺は、一枚づつ確認してもらいました。
A 「ウン、この人達」
「そうか、分かったごめんね辛い思いをさせて・・・」
俺は、すぐに電話をしてそいつらに制裁を加えることを指示してとくに念入りに下腹部を痛めつける事を言いました。
俺は、Aちゃんと一緒にお風呂場に向かい先に俺が全裸になり湯船に浸かりながら待っているとドアが開き其処には、まだ制服姿のAちゃんが立っていました。
「どうしたの?」
A 「オジサン、私の体どこかおかしいのかな?」
「何でそういうの?」
A 「あの人達が、お前の体とかマ・・・マンコが変だって言うから・・・」
「そんなことないよ」
A 「オジサン、私の体見て」
そう言うとAちゃんは、制服を脱いで次にブラウスを脱いで下着にニーハイのままで止まりました。
A 「オジサン、どこかおかしい?」
Aちゃんは、その場で回りました。
「何処もおかしい所ないよ」
Aちゃんの下着は、フリルの付いたブラジャーにパンツもフリルが付いた可愛らしい物色もピンク色のお揃いの物でした。
でもブラジャーは、所々汚れていて、パンツは、破けていて少しゴムが伸びている感じでした。
Aちゃんは、ニーハイを脱ぐ時に片足を上げるとパンツのクロッチあたりにシミがあるりました。
Aちゃんは、気が付いてないのかブラジャーを脱ぐと、昔より大きいオッパイが露になりました。
オッパイには、所々に痣がありました。
パンツに手を掛けてゆっくりと脱ぎ始めるとマンコとクロッチの間で白濁した物が糸を引きながらパンツと一緒について行きました。
Aちゃんの股間の所には、毛が生えてなく昔のままでした。
A 「オジサン、私どこかおかしい所ないですか?」
「平気だよ、おかしい所ないよ、昔のままに綺麗な体だよ」
A 「でも・・・・あの人達が・・・・・」
Aちゃんは、俯きながら泣き始めました。
俺は、湯船から出てAちゃんを優しく抱きしめました。
「体、綺麗にしような」
Aちゃんは、頷くと俺は、ボディーソープを手に取りタオルで優しくAちゃんの体を隅々まで洗いました。
A 「オジサン、Aの・・・・中・・・・マ・・・マンコ・・・・の中も・・・洗って」
Aちゃんは、恥ずかしがりながらやっと言うと俺の方を向いて足を広げるとマンコからは、精液が溢れ出ていました。
俺は、どれだけ中に出されたのか思いながら小さいマンコを指で広げると更に精液が溢れ出てきて俺は、シャワーをマンコにあてがうとシャワーからお湯を出してマンコの中を洗い中に残っている精液を洗い出しました。
A 「オジサン、また昔みたいにエッチしてくれる?それとも、レイプされたからヤダかなぁ」
Aちゃんは、苦笑いしながら俺に聞いてきました。
「そんな事ないよ」
俺は、そのままAちゃんのオッパイにしゃぶりつくと乳首を吸い付いたり舌で転がしたりしていると次第に乳首が立ち始めました。
空いている片方の手でマンコを触りながらクリトリスを触っていると愛液が溢れ出てきました。
A 「んっ・・・・アッ・・・アッ・・・・入れて」
Aちゃんは、俺に跨るとチンコを握り締めるとチンコをマンコに導くとゆっくりと腰を下ろし始めました。
A 「オジサンの大きいね・・・・私のじゃ小さいかな?・・・・ンッ・・痛い」
「Aちゃんのは、相変わらずキツイマンコだね」
Aちゃんは、対面で座ってきたので俺は、乳首に吸い付いたり舌で転がしたりし始めました。
A 「アッ、アァ、ァンッ・・・オジサンのチンチン大きいね・・・私の、マンコガバガバ?」
「そんな事ないよ、キツクってチンコがちぎれそうだよ・・・・・なんでそんな事聞くの?」
A 「んっ・・・・アァ・・・アッ・・だって・・・アァ・・・ハァ・・・ハァ・・あの人達がそう言っていたから」
Aちゃんは、腰を前後に動かしながら自分の好きなように腰を動かしていました。
「Aちゃん、退いて、出そうだよ」
A 「いいよ・・・・アァ・・・アッ・・・アッ私の中に出して」
「妊娠したらまずいよ、早く退いて」
A 「お願いだから中に出して」
「うっ・・・・・」
Aちゃんの中に出しながらAちゃんは腰を動かし続けていました。
暫く動かし続けていたAちゃんは、ゆっくりと腰を上げるとマンコからは俺の精液が溢れ出てきてAちゃんの太腿を伝っていました。
A 「オジサンの精液が沢山入っているんだね」
「妊娠したらどうするの?」
A 「ん~どうしようかな?」
Aちゃんは、自分の下腹部を撫でながら舌をちょっと出して笑っていました。
その日は、そのまま二人で寝ました。
翌朝、俺は、汚れたAちゃんの制服を持って知り合いのクリーニング店に持ち込みその足でAちゃんの洋服と下着を買って戻るとAちゃんは、家の中をオロオロしていて俺の顔を見るなり抱きついてきました。
「どうした?」
A 「だって・・・だって・・・・起きたらオジサンがいないから・・・」
「そうかそうか・・・・ゴメンな」
泣いているAちゃんを抱きしめながら頭を軽く撫でました。
「ゴメン、ゴメン」
Aちゃんを抱きしめて親御さんに電話をして家に泊まることを言うと承諾してくれて俺が長期休暇が終わるまでエッチ三昧でした。
長期休暇が終わってもたまにAちゃんが訪ねてはその日は、エッチをしていました。





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投稿者:(無名)
2012/03/20 18:39:53    (VmZ4rkve)
暫くは、Aちゃんは家にきて娘と遊んでいたりは、していたけどアレからはそれ以上の事はなくAちゃんも相変わらず平気でスカートのままで遊んでいるのでパンツが見えていても気にしてはいないようでした。
それから暫くして再びAちゃんが家に泊まりにきたけど運悪いのかいいのか分からないけど、かみさんと娘はかみさんの実家に帰っていて二、三日は、帰らない予定でした。
その事を伝えたけどAちゃんは、気にはしてなくAちゃんの親御さんも気にはしてないようだったので俺は、Aちゃんを招き入れました。
俺は、ソファーに座っているとAちゃんは、俺の膝の上に座ってきました。
「どうしたの?」
A 「ン~ンなんでもないよ」
俺もそのままにしてテレビを見ていました。
すると急にAちゃんが顔をコッチに向かってニコッと笑ったのでなんだろうと思いました。
A 「ねぇ、オジサン精子と卵子がくっつくと赤ちゃんが出来るんでしょ?」
「アァ~そうだよ?どうしてそんなの聞くの?」
A 「学校でそういう風に習ったの」
俺は、もう性教育を教える時期なんだなぁっと思いもうこの前の事も出来ないんだなっとも思いました。
A 「ねぇ、オジサン、この前、した事して欲しいなぁ・・・」
「え?・・・」
俺は、その言葉に驚きました。
A 「ダメ?」
「いいけど」
A 「本当、やった・・・・ねぇ、ねぇ、早くお風呂に行こうよ」
Aちゃんは、俺の手を引っ張りながら催促してきました。
「ちょっと待ってよ、何で急に」
A 「だって気持ちがよかったんだもん」
「そうなんだ、もっと気持ちがいい事してあげようか?」
A 「え?もっと気持ちがいい事?」
「でも、痛いかもしれないしね・・」
A 「え~痛いの?ヤダナァ・・・」
「なれると気持ちがよくなるよ」
A 「そうなんだぁ・・・・じゃ、ちょっとだけ、でも痛かったらやめてよ」
「ウン、いいよ、その前に生理は有るのかな?」
A 「まだないよ・・・・何か関係があるの?」
「あるよ赤ちゃんが出来ちゃうからね」
俺は、Aちゃんの手を引っ張りソファーの上に押し倒しました。
A 「え?ココでするの?」
「そうだよ、ヤダかな?」
Aちゃんは、無言で首を横に振りました。
俺は、ゆっくりとキスをするとAちゃんも嫌がることなくキスをしてくるので俺は、Aちゃんに口を開かれると口の中に舌を入れて絡ませ始めました。
開いている手でAちゃんのオッパイを洋服の上から揉みながらもう片方の手でスカートの中に手を入れてパンツの上から割れ目に沿って弄り始めました。
口から離れると洋服を脱がすと可愛らしいブラジャーが露になりました。
再びキスをして舌を絡ませながらブラジャーを外すと窮屈なブラジャーから解放されたオッパイが露になり乳首はすでに硬くとがっていました。
口から離れると乳首に吸い付きながら舌で転がしながら舐め始めました。
A 「ハァ、ハァ、ハァ、気持ちがいいよ、ハァ、ハァ」
「そうか、気持ちがいいのか」
パンツの上から割れ目を触っているとパンツが濡れてくるのが分かったのでスカートを捲くり確認してみるとマンコの所にシミが広がっていました。
「パンツ脱がすよ」
Aちゃんは自ら腰を上げてパンツを脱がしやすくしたのでパンツは簡単にお尻のほうから脱がして始めました。
パンツを脱がして見るとさすがにまだ子供らしいアニメがかいてあるバックプリントのパンツでした。
「足を広げて」
Aちゃんは、ゆっくりと足を広げるとマンコは濡れていて光に当たりキラキラしていました。
「気持ちがいいんだね」
俺は、マンコに顔を近づけるとマンコに舌を這わせながら舐めながらマンコを広げてクリトリスを吸ったり舐めたりを繰り返すと更に愛液が溢れ出てきました。
A 「ハァ、ハァ、ハァ、・・・アァ・・・ァンッ」
「指入れて見るよ、痛かったら言ってね」
A 「ハァ、ハァ、ウン、アァ、ァンッ・・分かった」
俺は、舐めるのをやめるとゆっくりと指をマンコの中に入れ始めました。
A 「ん~っ・・・・」
Aちゃんは、痛いのか口を閉じて我慢してるようでした。
「痛いのかな?」
A 「平気だよ・・・・」
俺は、再び指を入れると中で曲げて動かし始めました。
A 「アァ、アッ・・・ァンッ・・・それ・・・・アァ・・・・ハァ・・いいよ」
マンコからは、愛液が溢れ出てきて指がスムーズに動きやすくなりました。
「もう一本入れるよ」
Aちゃんは、無言で頷いたので指を二本にしてマンコに入れ始めました。
「痛い?大丈夫?」
A 「ハァ、ハァ、、ちょっと痛いけど、ハァ、ハァ、大丈夫」
そう言うのでゆっくりと指を動かしながら乳首も吸いながら舐めていました。
暫く乳首を弄りながら、指をクの字にして動かしたりしていると愛液が溢れ出てきました。
「もうそろそろいいかな」
俺は、指を抜きタオルを取りに向かいました。
「ちょっとお尻浮かせてくれる?」
Aちゃんは、腰を浮かせたのでお尻の下にタオルを敷きました。
A 「ハァ、ハァ、オジサン・・・何するの?」
「もっと気持ちがいい事だよ、でも、痛かったら言うんだよ、やめるからね」
俺は、ズボンを脱ぐとすでに大きくなっているチンコが露になりました。
「今から、チンコがAちゃんの中に入るんだよ」
A 「え?・・・そんな大きいのが入るの?大丈夫なの?」
「大丈夫だよ」
俺は、チンコをAちゃんの小さなマンコにあてがいました。
「体の力を抜いて」
Aちゃんは、体の力を抜くのが分かると、ゆっくりとチンコを小さなマンコに入れ始めました。
A 「んっ・・・・」
Aちゃんは顔をゆがめると痛みに耐えているようでした。
「痛い?やめようか」
Aちゃんは、無言で首を横に振ったのでゆっくりとチンコを押し込むと小さなマンコが広がりチンコを受け入れようとしていました。
「ムリしないでいいんだよ、大丈夫なの?」
Aちゃんは、無言で頷くので俺は、更にチンコを押し込むと亀頭のところまで入りAちゃんの顔を見るとまだ苦痛な顔をして目からは涙が流れていました。
A 「平気だから・・・」
俺は、ゆっくりとチンコを奥まで入れると暫くは、そのまま動かずにいました。
動かなくってもチンコが締め付けられていてそのままでも出そうになっていました。
「動いても大丈夫かな?」
A 「ウン、ゆっくり動いて」
Aちゃんは、俺の首に手を回すとキスをして舌を絡ませ始めてきたので俺もそれに答えるように舌を絡ませながら腰をゆっくりと動かし始めました。
A 「んっ。ンゥ・・ンゥ・・・」
俺は、ゆっくり動かしながら痛がらないように動かしました。
Aちゃんから口を離すと顔を歪めながら必死に痛みに耐えていました。
「ハァ、ハァ、凄い締め付けで気持ちがいいよ」
A 「ンゥ・・・痛い・・・痛い・・・・ハァ、ハァ・・・・痛い」
俺の頭の中では、このまま抜く気もなくなりそのまま中に出したい気持ちになり始めました。
A 「ハァ、ハァ、痛いよ・・・・もう終わりにして、痛い、ハァ、ハァ、痛いよ」
Aちゃんの哀訴には、耳を傾けずひたすら腰を動かし続けていました。
A 「ハァ、ハァ、痛い、痛いよ・・・・もう抜いてよ」
「Aちゃんもうすぐ終わるからね、我慢していてね」
A 「イヤァ、イヤァ、痛い、痛いよ」
俺は、クリトリスを弄り始めるとAちゃんの声には、喘ぎ声が混ざり始めました。
A 「アァ・・・ンゥ・・・痛い・・・・アァ・・・アッ・・・アッ・・」
「もう少しで終わるからね」
俺は、ラストスパートを掛けるように腰の動きを早めそのまま溜まりに溜まった精液をAちゃんの奥に注ぎ込みました。
「ウッ、ウッ、ウッ・・・・」
終わってもそのままチンコを入れて中でピクピク痙攣をしていました。
Aちゃんも気持ちがよかったのかマンコを締め付けていました。
暫くそのまま入れたままでいたけど、俺は、起き上がるとチンコを抜くとチンコには、血がベッドりと付いていました。
Aちゃんの方を見ると足を広げたままでいてマンコからは血と混ざった精液がAちゃんの呼吸と合わせてドロっと溢れ出てきました。
A 「ハァ、ハァ、ハァ・・・・もう・・・・ハァハァ・・・・終わったの?」
「ウン、終わったよ」
A 「気持ちよかった?」
「ウン、気持ちよかったよ、Aちゃんは、気持ちよかった?」
A 「ウン、気持ちよかったけど、やっぱり痛かった」
Aちゃんは、ニコッと笑いました。
俺は、ティッシュでAちゃんのマンコを優しく拭いてあげると、自分のチンコも拭きました。
「お風呂に入ろうか、立てるかな」
Aちゃんは、立とうとしたけど足に力が入らないようでその場に座り込んでしまったので俺は、Aちゃんをお姫様抱っこをしてお風呂場に連れて行きました。
お風呂場に着くと椅子の上に下ろすとすぐに体を洗い始めとくにマンコを念入りに洗いました。
A 「ちょっとヒリヒリするよ」
「ちょっと我慢して」
俺は、クリトリスも弄りながらマンコを洗っているとAちゃんは、再び喘ぎ義絵を出し始めました。
A 「んっ・・・・・オジサン・・・・アッ・・・アッ・・・其処は弄らないでよ」
「よく洗わないと・・・」
俺は、適当ないいわけをしながらAちゃんを更に興奮させようとクリトリス、乳首とか色々、弄っているとAちゃんは、目がうつろになり始め頬は、紅潮させてきました。
「気持ちがいいのかな?」
A 「ウン、気持ちがいいよ、もっと弄って・・・アァ・・・・アッ・・・ンゥ・・」
「Aちゃん、入れたいなぁ」
俺は、ちょっと甘えるみたいに言うとAちゃんは、ニコッと笑いチンコを握り扱き始めました。
「Aちゃん、エロくなってきてない?」
A 「オジサンのせいだよ・・・・はぁ・・・アァ・・・ンゥ・・・ァンッ・・・」
俺は、Aちゃんと会話をしてる間中クリとリスとかを弄っていました。
A 「今度は、私が入れてみてもいい?」
「出来るのか?」
A 「出来るよ」
Aちゃんは、そう言いながら頬を膨らませながら俺を跨ぐとチンコを握りマンコに導くとゆっくりと腰を下ろし始めました。
A 「ん・・フゥ・・やっぱり・・痛い・・・」
「ムリしないでいいんだよ」
Aちゃんは、ゆっくりと腰を下ろすとチンコが奥まで入りました。
A 「私だって出来るんだから」
「凄いな・・・処女を失ってすぐに出来るやついないよ」
Aちゃんは、自分で腰を降り始めました。
「あぉ、凄い、うまいな」
A 「ハァ、ハァ・・・痛い・・・・でも・・・アァ・・ぁンゥ・・・気持ちがいいよ」
俺も再びクリトリス、乳首を弄り始めました。
「自分で動かして気持ちがいいのかよ」
A 「アァ・・・アッ・・・アッ・・・ンゥ・・・」
暫くAちゃんは、自分で動くのが気に入ったのか自分でいろんな感じで動かしていました。
「Aちゃん、出そうになってきたから」
俺は、試しに言ってみて、A チャンの出方を見ることにし、もし中に出されるのがイヤだったら自分で抜くはずだと思っていました。
Aちゃんは、自分で抜こうとしないでそのまま腰を動かし続けていました。
「Aちゃん中に出しちゃうよ」
A 「ハァ、ハァ・・・ウン、アァ、アッいいよ」
俺は、Aちゃんに抱きつくと遠慮なくそのまま中に出しました。
「んっ・・・んぅ・・・・ウッ・・・・」
A 「中に出したの?ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「ウン、気持ちよかったよ」
Aちゃんは、立ち上がると軽くシャワーで洗いました。
「そんなのでいいの?ちゃんと中洗わないと出てくるよ」
「ウン、別に平気だよ」
Aちゃんは、そのままお風呂場から少しがに股気味で出て行く姿を見ながら湯船に浸かりました。
俺もお風呂から出て寝室に行くと其処には、Aちゃんがパジャマ姿で寝息を立てながら寝ていました。
俺は、Aちゃんの横に寝てそのまま寝てしまいました。
翌朝、隣には、Aちゃんの姿がなくやっぱり夢だったんだなっと思いリビングに行くと其処には、Aちゃんがいました。
Aちゃんは、俺の姿を見ると飛びついてきてすぐにキスをすると舌を絡ませてきました。
そのまま、エッチをし始めました。
昨日までのAちゃんと違いずいぶん積極的だなっと思いながらエッチに残りの二日間はエッチ三昧でした。
それからも、暇を見ては、Aちゃんといろんな所でエッチをしたりして楽しんでいました。
そんな幸福な思いも続かずそれから数ヵ月後に俺は、離婚してその土地から離れると同時にAちゃんとも関係が終わったと思ったのです。



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