2016/01/04 00:05:12
(kiamXQPs)
場違いですよ~(汗)
ま~、そう言う事ですが、触りだけ。
なんだかんだ言っても、お風呂には決まって一緒に入る
従妹ちゃんですが、幼女と言っても女の子。
割れ目に興奮して、ギンギンに勃起してる私が居ました。
「おにいちゃんおちんちんあらってあげる~」
「じゃ、お兄ちゃんはおまた洗ってあげるね」
互いの物を洗いっこしながら、指先のおまんこの感触と
ぎこちなく洗う従妹の手で、3分と持たずに逝っちゃって(恥)
身体をビクンビクンさせながら、液体を放つ私に
「おにいちゃんだいじょうぶ?いたいの?」
「いいや、そんなことないよまた洗いっこしような」
なんて、会話をしてたのか今となっては定かではない。
そんなある日、お風呂の時間に成った時の事だ。
「わたし、おにいちゃんとおふろにはいる~」
「どうしていつもお兄ちゃんと入るの」
母親と従妹の会話が聞こえてきた。
「だって~おにいちゃんのチンチンあらってあげるんだ~」
得意そうに話す従妹。
やばい!スゲ~やばい!
その直後におばさんとバッタリ、目が合わせられない私。
「・・・じゃ、今日もお風呂お願いね」
思わぬ言葉にキョトンとする私に、
「お尻とか、良く洗ってね」
「あ、今日は頭洗うって!」
違う話題にすり替えようと必死な私。
お風呂に入ればいつもの様に洗いっこで、ビンビン勃起速射の私。
5分位経った頃だろうか、
「ね~大丈夫?頭洗える?シャンプーハット使う?」
ドアの外で話しかけてきたおばさんに
「あ、まだ洗ってません」
「じゃ、これ使って・・・」
ドアを開けシャンプーハットを渡すおばさんの目が
私の1点に集中していた事に気付いたが、あえてそのまま
隠しもせずに仁王立ちで受け取っちゃった~。(汗)
この当時男の物がこうなる事が、女が知ってる訳が無い!
なんて、とんでもない思い込みしてました(爆)
「じゃ、これ使って洗ってみます」
「・・・お、お願いね!」
いざ、頭を洗い始めると
「めにはいった~~~、うあわ~~~~ん」
「目、つぶってろって言っただろ~」
そんな騒ぎを聞きつけてか、傍で聞いて居たのか
「やっぱり駄目!お母さんが行くからね」
え!今なんて言った?などと思ってるうちに
ドアが開き、裸のおばさんが入って来ちゃった!
「えっ!おばさん・・・」
「ごめんね~こんなおばちゃんの裸見せちゃって」
「・・・いえ・・・」
テキパキと従妹の頭を洗い終え、一段落すると
「そんなにお湯に浸かってたらのぼせちゃうわよ!洗って上げるから
上がって、そうだ、洗いっこって言うの?してみる?」
「おかあさんとおにいちゃん、あらいっこするの~だめ~っ」
「あら、何時も話してたわよね、如何するんだっけ?」
「じゃあね~きょうだけね~」
「え・・・・本当にするんですか!」
「良いじゃない、洗うだけでしょ、ほらっ」
「じゃあ、どうすれば良いのかな~教えて」
「おかあさんわ~、おにいちゃんのチンチンをあらうの~ゴシゴシって!」
「こう?うわ~お兄ちゃんのチンチン硬いね~いつもこうなの?」
おばさんは私の物を確かめる様に、ゆっくり
確実に洗い始めた。
「じゃ、お兄ちゃんはどうするのかな~?」
「おまたをゴシゴシって、でもねつよくするといたいの」
「じゃあ優しく洗ってね、お兄ちゃん!」
おばさんに手を取られ、おまんこに導かれるが
思わず抵抗して手を引っ込めてしまう私。
「あら、おばさんじゃ、やっぱり嫌なの?」
「・・・で、でも・・・」
「良いから、洗ってちょうだい!ほらここよ」
指先がヌルリと滑りこむ様に熱い場所に吸い込まれた。
「そこよ、良~く洗ってね~、あら、もっと硬く成って来ちゃったわね」
「おかあさん、それでね~もうすこしするとね~」
「・・・ううっ・・ああっ・・・」
従妹の話を遮る様に、激しく放たれる液体。
「あら、何か出ちゃったみたいね」
「・・・もう良いですか・・・・洗うの」
「あら、もっといっぱい洗ってちょうだい」
「おかあさんもいっぱいあらうのすき~?」
「だ~い好き、あら~また硬くなっちゃったわ~」
「・・・おばさん・・あの・・また・・・」
「また逝きそうなの!すごいわ~・・・じゃあ、お風呂に沈んで
10数えなさい」
従妹にそう言い、大きな声で数え始めると耳元に近づいて
「子供にこんな事してないで、おばさんで良ければ
Hな事してあげるわよ」
その日の夜、私の寝ている部屋におばさんがやって来たのは
言うまでも有りません。