2015/09/20 09:37:45
(a/iIBM8m)
つづきです
そんな行為も数ヶ月続くと飽きが来て、私は新たな刺激を求めてしまいました…
ある日、私はまさみを呼び出しました
私「まさみ…これ見てごらん♪」
まさみ「なに?」
それは、俗に言う【援交】の動画です!
私はまさみに携帯を渡し、まさみの変化に注目しました…
まさみ「え?なにこれ…やだ…凄い…」
私「まさみより年上のお姉さんは、好きな男子とこうして愛し合うんだよ…」
まさみ「ひで…こわいよ…」
私「でも、俺とまさみは途中まではしてるでしょ?」
まさみ「…うん…」
私「まさみはまだ子供だから、おまたは付けないから…まさみ…」
私は顔を紅潮させて、不安気な表情のまさみを抱き寄せキスをしました
まさみは私とのキスは嫌いでは無いらしく、自ら私の口内に舌を這わせ来ます…
まさみの吐息が大きくなってきた頃に、服の中に手を滑り込ませ、膨らみ始めた小さく硬いバストを触りました…
まさみ「小さいから…恥ずかしい…」
私「まさみの全てを見たい…」
私は喋ろうとするまさみの唇を塞ぎ、バストを揉みまくります
そして、服をたくし上げバストを露にすると、そこにはAになるかならないかの可憐なバストと100円サイズの乳輪…そして小さな乳首が…
私「まさみ…綺麗だよ…」
久しぶりに理性が吹き飛びました!!
私は夢中でまさみのバストに無しゃぶり付きました
バスト全体を口に含んだり、小さな乳首を舌で遊んだり…
まさみは目を瞑り、私の行為を我慢していました…
私はスカートの中に手を滑り込ませ、まさみの秘部を下着越しに撫で回しました
まさみ「イヤ…ひで…」
さすがに怖いのでしょう
まさみは私の手を止めました…
しかし…
私は制御不能な位に興奮しています!!
私「まさみ…おまたは付けないから…」
私は半ば強引にまさみのスカートを捲り、まだパンツと呼べる下着を見た瞬間に、まさみの股間に顔を埋めました…
まさみは抵抗をしますが、所詮は子供の力…
興奮している大人の力には敵いません
私「まさみ…可愛いよ…大好きだよ!!」
まさみの下着は少しオシッコの匂いがしましたが、それも私にとっては興奮を引き上げる材料です
私は下着越しにまさみの割れ目を犬の様に舐めまくります
何分舐めていたのでしょうか…
まさみの力が抜けてきました
私はチャンス!!とばかりにまさみの下着を一気に膝までずらしました
まさみ「キャアッ!!」
私「まさみ…手をどけて…」
まさみはなかなか手をどけずません…
私は片足だけ下着から抜かし、いつでも脚を開ける様にしました
私「まさみ…ほら…」
私は既に勃起状態です
それを見たまさみは私の男性器を握ります
もう条件反射みたいな感じです…
私「まさみのオマ○コ舐めたい…」
まさみ「イヤ…」
しかし私は下半身剥き出しです
そんな言葉が通じる訳がありません
私「まさみ…オチン○ン舐めて…さっき携帯の見たみたいに…」
まさみ「…」
私はまさみの顔にぺニスを近づけました…
まさみは目を瞑り舌を出し、ぺニスを舐め始めました…
私「あぁぁ…まさみ…気持ち良い…」
私はすかさず携帯を取り、動画を撮り始めました…
まさみは辿々しい舌で舐めています…
私「まさみ…ちょっと口を開けてみて?」
まさみ「?」
素直に口を開けました♪
おもむろに口内にいきり起つぺニスを入れました
まさみ「んんん~!!」
私「吸ってみて…」
まさみ「ん…」
私「吸っているんだよ!!」
まさみは頬をすぼめ、ぺニスを吸っています
私はゆっくりと腰を動かし始めました
私「まさみ…気持ち良い…」
まさみは無言で私の行為を受け入れています…
眉間にシワを寄せながら吸い続けるまさみの顔を見ていると興奮も絶頂を迎えてきました
私「まさみ…出る…アッ…」
最近には無い射精感が私を包みます
腰も膝もガクガクするほどの射精をしてしまいました…
まさみ「んんんん~!!プァッ!!」
まさみは初めての口内射精にたまらずぺニスから口を離します
まさみ「うぇ…ひで…酷い…」
私「ごめん…これに出しな…」
私はまさみにティッシュを渡しました
口から吐き出される私の精液…
私はまさみを愛おしくなり抱き締めキスをしました
私「ごめんね…」
まさみ「ううん…大丈夫…」
まさみは私に垂れかかり笑顔を見せました…
しかし私は…勃起が収まりません…
つづく…